2019年9月30日のアレコレ
まぁ消費税の増税に関してはしゃーないって思っている部分はあるんですわ。
とは言え駆け込みで色々と買おうとするから9月の出費って大変なんですけどねぇ。
あと、8%できりの良い数字になるように設定されていたものが10%で端数が出るってのは面倒くさいよねぇ。
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Nintendo Switchのeショップでセール中の「100円ゲーム」が売れ存在感放つ。販売メーカーは何を考え、どんなメリットを得ているのか?
Switchのニンテンドーeショップにて時々出てくるセールで格安にするタイトルの話。
記事で取り上げられているタイトルは定価が2750円なんだけど発売時に500円と言う価格でセールを行っていてその後に夏休みセールと称して100円まで価格を落とした事があって一時はニンテンドーeショップのランキングでトップになったんだよね。
ゲーム自体も評判は上々なんだけどオリジナルの新作タイトルと言う事もあって格安のセール価格との相乗効果でランキングのトップを得られたってのもあったのかも。
当然ながら元々2750円を想定して開発したゲームなのだからそれを100円で販売するのは赤字なのは間違いないみたいで、通常のセール価格で何とか利益を確保できるって見込みがある感じかな。
赤字にしてもセールで話題を取るってのは一つの考え方でもあるんだよね。
この「グーニャファイター」ってタイトルはグニャグニャしたピクセルデザインのキャラクターがフィールドでバトルすると言うゲームで、キッズ向けに人気のある要素を盛り込んだようなゲームデザイン。
とは言えゲームはうまくまとまっているみたいで遊んだ人の評判は上々だからオリジナルの新規タイトルで見た目が海外タイトルでよくあるスタイルって部分が足かせになっている事もあるみたい。
実際にゲームを売る上で重要になってくるのは認知度を上げる事で一番わかり易いのは広告を打つことなんだけど、広告ってのは効果を上げるためにはそれなりのコストが掛かるものだってのはあるわけで。
例えばテレビCMとかなんて打とうものならそれこそゲームの開発費以上に掛かってしまう場合だってあるんじゃないかしら。
人気コンテンツのゲーム化とかの場合ならCMとかは少なくても良いだろうけどそうでもないオリジナル作品の場合はどうやって作品の認知度を上げるかって考える必要がでてくるんだよね。
そうした事を考えると赤字覚悟でインパクトのあるセールを行ってそこで実際に手にしてもらう機会を作って、遊んでくれたユーザーから口コミで広げるって手法もあるんだろうなぁ。
もちろんこれは実際にゲームの出来が良い事が重要なんだけどね。
良いゲームを作れば売れるって時代じゃなくて、良いゲームを作った上でそれを広げてくれる環境が出来て売れるって時代なんだろうなぁ。
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懐かしのスーファミコントローラーでNintendo Switchがプレイできる「スーパーファミコン コントローラー」を使ってみた
Switchの有料ネットワーク会員となるNintendo Switch Onlineの加入者限定販売となっているのがSwitch向けのスーパーファミコンコントローラーなんだよね。
有料会員サービスの一つとしてスーパーファミコンのゲームが遊べるサービスがスタートしたのに合わせて販売開始されたもの、見た目はZR/ZLボタンが追加されてコードの代わりにUSB Type-Cコネクタが搭載されているのがあるけどオリジナルのスーパーファミコンコントローラーにそっくり。
基本的にはブルートゥースの接続で使用するんだけどケーブルでSwitchのドックに接続して使うこともできるみたい。
昨年にファミコンのサービスと合わせて発売されたファミコンコントローラーはSwitch本体に接続して充電などを行うレールがあったんだけどスーパーファミコンコントローラーでそれが無いのはSwitch Liteが発売される関係もありそうかな。
基本的にはSwitchのスーパーファミコンを遊ぶのに特化している商品だけどアナログスティックを使わないゲームなら一応使うことも出来るみたい。
ちょっと古い作品とかを遊ぶのには丁度よいだろうなぁ。
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十字キーをふたつ搭載する無線コントローラー「8BitDo Lite」Nintendo Switchなど向けに海外周辺機器メーカーが発表
その一方でこんなコントローラーも発表されていたり。
香港にあるゲームの周辺機器メーカーが開発したコントローラーでSwitch Liteに合わせたデザインになっているのが特徴。
最大のポイントは左右のアナログスティックがデジタルの十字ボタンになっている事かな。
アナログスティックではないので繊細な操作はしづらいけど格闘ゲームとかだったら使い勝手が良さそうな雰囲気。
アナログスティックじゃない事でコントローラーのサイズがコンパクトに纏まっているのも特徴で、持ち運んで他の人と遊ぶ時に使う事とかも出来そうかしら。
このメーカーのコントローラーって日本で代理店が販売する事も増えてきたのでこの商品も日本発売が期待できそうだけどなぁ。
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サザエさんの“ンガググ”がジャンケンになったワケ
サザエさんのエンディングがじゃんけんになったのってもう18年前なんだなぁ。
ンガググはサザエさんがクッキーの投げ食いを行ってそれが喉につまらせそうになった状態の台詞なんだけど、突如としてじゃんけんに変わったのはちょっとした話題になった気がする。
当時も投げ食いを子供が真似すると危険だからって話はあったけど、改めてそれが説明された感じかなぁ。
今はじゃんけんで定着しているし、こうしたアニメのワンシーンで毎週変わるじゃんけんを入れるってのは定番のネタになっているから変えてよかったって事にもなってるよねぇ。
とは言え駆け込みで色々と買おうとするから9月の出費って大変なんですけどねぇ。
あと、8%できりの良い数字になるように設定されていたものが10%で端数が出るってのは面倒くさいよねぇ。
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Nintendo Switchのeショップでセール中の「100円ゲーム」が売れ存在感放つ。販売メーカーは何を考え、どんなメリットを得ているのか?
Switchのニンテンドーeショップにて時々出てくるセールで格安にするタイトルの話。
記事で取り上げられているタイトルは定価が2750円なんだけど発売時に500円と言う価格でセールを行っていてその後に夏休みセールと称して100円まで価格を落とした事があって一時はニンテンドーeショップのランキングでトップになったんだよね。
ゲーム自体も評判は上々なんだけどオリジナルの新作タイトルと言う事もあって格安のセール価格との相乗効果でランキングのトップを得られたってのもあったのかも。
当然ながら元々2750円を想定して開発したゲームなのだからそれを100円で販売するのは赤字なのは間違いないみたいで、通常のセール価格で何とか利益を確保できるって見込みがある感じかな。
赤字にしてもセールで話題を取るってのは一つの考え方でもあるんだよね。
この「グーニャファイター」ってタイトルはグニャグニャしたピクセルデザインのキャラクターがフィールドでバトルすると言うゲームで、キッズ向けに人気のある要素を盛り込んだようなゲームデザイン。
とは言えゲームはうまくまとまっているみたいで遊んだ人の評判は上々だからオリジナルの新規タイトルで見た目が海外タイトルでよくあるスタイルって部分が足かせになっている事もあるみたい。
実際にゲームを売る上で重要になってくるのは認知度を上げる事で一番わかり易いのは広告を打つことなんだけど、広告ってのは効果を上げるためにはそれなりのコストが掛かるものだってのはあるわけで。
例えばテレビCMとかなんて打とうものならそれこそゲームの開発費以上に掛かってしまう場合だってあるんじゃないかしら。
人気コンテンツのゲーム化とかの場合ならCMとかは少なくても良いだろうけどそうでもないオリジナル作品の場合はどうやって作品の認知度を上げるかって考える必要がでてくるんだよね。
そうした事を考えると赤字覚悟でインパクトのあるセールを行ってそこで実際に手にしてもらう機会を作って、遊んでくれたユーザーから口コミで広げるって手法もあるんだろうなぁ。
もちろんこれは実際にゲームの出来が良い事が重要なんだけどね。
良いゲームを作れば売れるって時代じゃなくて、良いゲームを作った上でそれを広げてくれる環境が出来て売れるって時代なんだろうなぁ。
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懐かしのスーファミコントローラーでNintendo Switchがプレイできる「スーパーファミコン コントローラー」を使ってみた
Switchの有料ネットワーク会員となるNintendo Switch Onlineの加入者限定販売となっているのがSwitch向けのスーパーファミコンコントローラーなんだよね。
有料会員サービスの一つとしてスーパーファミコンのゲームが遊べるサービスがスタートしたのに合わせて販売開始されたもの、見た目はZR/ZLボタンが追加されてコードの代わりにUSB Type-Cコネクタが搭載されているのがあるけどオリジナルのスーパーファミコンコントローラーにそっくり。
基本的にはブルートゥースの接続で使用するんだけどケーブルでSwitchのドックに接続して使うこともできるみたい。
昨年にファミコンのサービスと合わせて発売されたファミコンコントローラーはSwitch本体に接続して充電などを行うレールがあったんだけどスーパーファミコンコントローラーでそれが無いのはSwitch Liteが発売される関係もありそうかな。
基本的にはSwitchのスーパーファミコンを遊ぶのに特化している商品だけどアナログスティックを使わないゲームなら一応使うことも出来るみたい。
ちょっと古い作品とかを遊ぶのには丁度よいだろうなぁ。
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十字キーをふたつ搭載する無線コントローラー「8BitDo Lite」Nintendo Switchなど向けに海外周辺機器メーカーが発表
その一方でこんなコントローラーも発表されていたり。
香港にあるゲームの周辺機器メーカーが開発したコントローラーでSwitch Liteに合わせたデザインになっているのが特徴。
最大のポイントは左右のアナログスティックがデジタルの十字ボタンになっている事かな。
アナログスティックではないので繊細な操作はしづらいけど格闘ゲームとかだったら使い勝手が良さそうな雰囲気。
アナログスティックじゃない事でコントローラーのサイズがコンパクトに纏まっているのも特徴で、持ち運んで他の人と遊ぶ時に使う事とかも出来そうかしら。
このメーカーのコントローラーって日本で代理店が販売する事も増えてきたのでこの商品も日本発売が期待できそうだけどなぁ。
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サザエさんの“ンガググ”がジャンケンになったワケ
サザエさんのエンディングがじゃんけんになったのってもう18年前なんだなぁ。
ンガググはサザエさんがクッキーの投げ食いを行ってそれが喉につまらせそうになった状態の台詞なんだけど、突如としてじゃんけんに変わったのはちょっとした話題になった気がする。
当時も投げ食いを子供が真似すると危険だからって話はあったけど、改めてそれが説明された感じかなぁ。
今はじゃんけんで定着しているし、こうしたアニメのワンシーンで毎週変わるじゃんけんを入れるってのは定番のネタになっているから変えてよかったって事にもなってるよねぇ。