2019年9月12日のアレコレ
やっぱりまだ暑いっすなぁ。
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ゲーム定額サービスApple Arcadeは9月19日よりスタート。月額600円で「ガンジョン」新作や『オクトパストラベラー』開発者新作など遊び放題
Appleが予告していた定額のゲーム遊び放題サービスであるApple Arcadeは来週からスタートみたいで。
iPhone11とかが発売されるタイミングに合わせてスタートって感じだけど対応するのはAppleのデバイス全般みたい、基本となるのはスマホだろうけどApple TVとかにも対応するゲームもあったりするのかな。
クラウドゲームのサービスじゃなくてゲーム自体はダウンロードが必要になるんだけどサービス開始時点で月額600円でそれに対応したゲームを遊び放題ってのは魅力的なサービスじゃないかしら。
殆どのゲームは月額以外の追加課金が不要なのでトータルのコストを考えるとソシャゲとかをやるより安くなるってのが良いところでもあるかな。
配信されるゲームはオリジナルタイトルが多いんだけど著名なクリエイターや開発チームが手掛けた新作が多いってのがポイントかも。
小規模なインディーゲームの配信も多いだろうしチューチューロケットみたいな過去に出たタイトルの復活とかもあるみたいで、こうしたのをきっかけに有名になるタイトルも出てくれば良いかな。
後はサービスがちゃんと続く事が大切かなぁ、気がついたら月額料金が増えたりとかがなければよいだろうけどねぇ。
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【比較】『オリとくらやみの森』Nintendo Switch版の特徴や画質、Xbox One版と違い
「オリとくらやみの森」はXbox One向けに発売されたアクションゲーム。
ゲームのジャンルとしてはメトロイドヴァニアと称される探索型の横スクロールアクションゲームでエリアを進みながらアクション等を身に着けていって更に先にすすめる様になっていくスタイル。
手書きのグラフィックや世界観などが評判が良くてヒットした作品なんだけどマイクロソフトが出資していたタイトルなので基本的にXbox OneかWindows PCでのみ遊べると思われいたそれのSwitch版が出るのが発表されたのは少し前。
今年に配信されたCupHeadと同じくマイクロソフト出資のタイトルがマイクロソフト主導でSwitchに移植されるんだけど気になるのはXbox One版との違い。
3Dを積極的に活用したタイトルじゃないので大きなグラフィックの変化は無いんだけど流石に4K出力はXbox One Xのみかな、Switch版はテレビモードでフルHDで携帯モードでもスムーズに遊ぶ事が出来るのがポイントかしら。
実績周りは本体の仕様に準じているけどXbox LIVEに接続すればそこでSwitch版でも実績を獲得できるからそうしたのを集めている人はつないでみると良いかもねぇ。
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Wii U版「ベヨネッタ2」,ニンテンドーeショップでの販売が9月18日をもって終了
ベヨネッタ2はWii Uで発売されたアクションゲーム、元々はセガとプラチナゲームズが共同で展開していた1作目の続編なんだけどセガの都合で一度は続編の可能性が途絶えていた作品が任天堂が出資する事でWii U向けタイトルとして発売されたんだよね。
Wii Uでは1作目は発売されてなかったんだけど2に合わせて1を同梱する形で発売しておりダウンロード版も同様に1とセットでの販売になっていたんだよね。
で、発売自体は5年前だったんだけどその配信が来週で終了するみたいで。
理由として考えられるのは同梱されている1の存在かなぁ。
ベヨネッタ2は任天堂が出資しているので権利としては開発のプラチナゲームズと任天堂が持っているんだけどベヨネッタ1のWii U版はセガが権利を持っていて任天堂が販売するタイトルって扱いだったのでおそらくその権利の期限が切れるんだと。
ベヨネッタ2は1ともどもSwitchにも移植されおりそちらでは別々に販売されれているのでそちらを遊ぶのも良いし、1のSwitch版にはWii U版で追加された要素も収録されているから大きく問題にはならないだろうけどね。
とは言えベヨネッタ2をWii Uのダウンロード版で遊びたいって人は販売されている間に買うのが良いだろうねぇ。
Wii Uのネットワークサービス自体の終了はまだもうちょっと先の話だろうし。
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カーネルおじさんと恋する純愛ADV『I Love You, Colonel Sanders!』9月24日Steamにて配信へ。KFC公式の手作りゲーム
ケンタッキーは定期的にカーネルおじさんを大変な事にさせているっすね。
PVから感じるなんとも言えない懐かしさと美化され過ぎなカーネルおじさんに困惑。
Steamで配信予定だけど残念ながら日本語は非対応なので遊びたい人は英語の勉強も兼ねてやりましょう、PVはカタカナあるのに。
それはそうとケンタッキーのチキン食べたいなぁ。
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ゲーム定額サービスApple Arcadeは9月19日よりスタート。月額600円で「ガンジョン」新作や『オクトパストラベラー』開発者新作など遊び放題
Appleが予告していた定額のゲーム遊び放題サービスであるApple Arcadeは来週からスタートみたいで。
iPhone11とかが発売されるタイミングに合わせてスタートって感じだけど対応するのはAppleのデバイス全般みたい、基本となるのはスマホだろうけどApple TVとかにも対応するゲームもあったりするのかな。
クラウドゲームのサービスじゃなくてゲーム自体はダウンロードが必要になるんだけどサービス開始時点で月額600円でそれに対応したゲームを遊び放題ってのは魅力的なサービスじゃないかしら。
殆どのゲームは月額以外の追加課金が不要なのでトータルのコストを考えるとソシャゲとかをやるより安くなるってのが良いところでもあるかな。
配信されるゲームはオリジナルタイトルが多いんだけど著名なクリエイターや開発チームが手掛けた新作が多いってのがポイントかも。
小規模なインディーゲームの配信も多いだろうしチューチューロケットみたいな過去に出たタイトルの復活とかもあるみたいで、こうしたのをきっかけに有名になるタイトルも出てくれば良いかな。
後はサービスがちゃんと続く事が大切かなぁ、気がついたら月額料金が増えたりとかがなければよいだろうけどねぇ。
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【比較】『オリとくらやみの森』Nintendo Switch版の特徴や画質、Xbox One版と違い
「オリとくらやみの森」はXbox One向けに発売されたアクションゲーム。
ゲームのジャンルとしてはメトロイドヴァニアと称される探索型の横スクロールアクションゲームでエリアを進みながらアクション等を身に着けていって更に先にすすめる様になっていくスタイル。
手書きのグラフィックや世界観などが評判が良くてヒットした作品なんだけどマイクロソフトが出資していたタイトルなので基本的にXbox OneかWindows PCでのみ遊べると思われいたそれのSwitch版が出るのが発表されたのは少し前。
今年に配信されたCupHeadと同じくマイクロソフト出資のタイトルがマイクロソフト主導でSwitchに移植されるんだけど気になるのはXbox One版との違い。
3Dを積極的に活用したタイトルじゃないので大きなグラフィックの変化は無いんだけど流石に4K出力はXbox One Xのみかな、Switch版はテレビモードでフルHDで携帯モードでもスムーズに遊ぶ事が出来るのがポイントかしら。
実績周りは本体の仕様に準じているけどXbox LIVEに接続すればそこでSwitch版でも実績を獲得できるからそうしたのを集めている人はつないでみると良いかもねぇ。
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Wii U版「ベヨネッタ2」,ニンテンドーeショップでの販売が9月18日をもって終了
ベヨネッタ2はWii Uで発売されたアクションゲーム、元々はセガとプラチナゲームズが共同で展開していた1作目の続編なんだけどセガの都合で一度は続編の可能性が途絶えていた作品が任天堂が出資する事でWii U向けタイトルとして発売されたんだよね。
Wii Uでは1作目は発売されてなかったんだけど2に合わせて1を同梱する形で発売しておりダウンロード版も同様に1とセットでの販売になっていたんだよね。
で、発売自体は5年前だったんだけどその配信が来週で終了するみたいで。
理由として考えられるのは同梱されている1の存在かなぁ。
ベヨネッタ2は任天堂が出資しているので権利としては開発のプラチナゲームズと任天堂が持っているんだけどベヨネッタ1のWii U版はセガが権利を持っていて任天堂が販売するタイトルって扱いだったのでおそらくその権利の期限が切れるんだと。
ベヨネッタ2は1ともどもSwitchにも移植されおりそちらでは別々に販売されれているのでそちらを遊ぶのも良いし、1のSwitch版にはWii U版で追加された要素も収録されているから大きく問題にはならないだろうけどね。
とは言えベヨネッタ2をWii Uのダウンロード版で遊びたいって人は販売されている間に買うのが良いだろうねぇ。
Wii Uのネットワークサービス自体の終了はまだもうちょっと先の話だろうし。
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カーネルおじさんと恋する純愛ADV『I Love You, Colonel Sanders!』9月24日Steamにて配信へ。KFC公式の手作りゲーム
ケンタッキーは定期的にカーネルおじさんを大変な事にさせているっすね。
PVから感じるなんとも言えない懐かしさと美化され過ぎなカーネルおじさんに困惑。
Steamで配信予定だけど残念ながら日本語は非対応なので遊びたい人は英語の勉強も兼ねてやりましょう、PVはカタカナあるのに。
それはそうとケンタッキーのチキン食べたいなぁ。