2019年9月7日のうとうと
ねむーい。
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北米版メガドラミニ“Sega Genesis Mini”が9月27日より数量限定で発売決定! メガドライブミニ 3ボタンコントロールパッドも
9月19日の発売まであと2週間を切ったメガドライブミニだけど、日本以外の地域でも発売される予定で日本・北米・欧州・アジア地域でそれぞれ収録されるソフトが一部違っているんだよね。
それはそれぞれの国でのヒットしたり話題になったタイトルが違うってのもあるし例えばアメリカではソニックシリーズは1も2も入れるべきって判断がある一方で日本でのみ発売されたソフトとかを入れる事を考えると日本ではどうしても片方のみに絞る必要が出たりとかあったり。
それぞれの収録タイトルは各国バージョンごとにそれなりの納得感のある選択が行われているんだけど人によっては北米版のバージョンが良かったって人はどうしてもいるのは確か。
買おうと思えば海外の通販サイトなどを利用する事で購入する事は可能なんだけどそうした手間をかけられない人向けに北米版のメガドライブミニこと「Sega Genesis Mini」がアマゾン限定で日本でも発売される事が決定したみたい。
日本版のメガドライブミニと一番大きな違いは前述通り収録タイトルが一部違っている事、ソニック1の他にもワンダーボーイVモンスターワールドIIIなんかも日本版では収録されていないタイトル(国内版では最終作のモンスターワールドIVが収録)になったり。
あと、Sega Genesis末期に発売されたバーチャファイター2が収録されているのも大きいかな、3Dポリゴンで作られた原作やセガサターン版と違って2Dのドット絵になっているしキャラクターも削減されているんだけどバーチャファイターっぽいプレイ感覚が再現されており良い感じにエッセンスが出ているんだよねぇ。
そんな収録タイトル以外にも本体のデザインも若干違っている他に国内では6ボタンパッドが価格によって1つまたは2つ付属してるのに対して北米版は3ボタンパッドが2つ付属。
6ボタンパッドの方が完成度は高いんだけどメガドライブ初期のイメージでは3ボタンのちょっと大柄なパッドなのでこちらのほうが良いって人もいるかも、一応セガストア限定で国内デザインの3ボタンパッドも販売されるみたいだからそちらを選ぶのも良いけどね。
価格はまだ公表されてないけど日本版とそこまで変わりはないかな、パッケージとかは海外版そのままっぽく見えるけど国内での正式な流通なのでちゃんとCEROの指定マークが付いているのがちょっとおもしろい感じでもあるけどね。
基本的には国内版を買うのがベターではあるんだけど両方欲しい人や敢えて海外版が良いって人にも選んで見る価値はあるかもねぇ。
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Switch版発表で「もじぴったん」公式サイトが10年越しの更新 「お前生きとったんか!」とファンに衝撃
先日のニンテンドーダイレクトで発表されたSwitch版の「もじぴったん」。
もじぴったんこと「ことばのパズル もじぴったん」は元々アーケードゲームで展開したタイトルでPS2やゲームボーイアドバンスへ移植されて以降は家庭用ゲーム機やケータイやスマホアプリなどで展開されていたんだよね。
とは言え家庭用ゲーム機向けでは今回のSwitch版の以前では2008年にWii向けに発売されたタイトルがラストだったわけで、DS向けのアプリケーションとしてもじぴったんデザインの時計とかが2009年に配信されたけどそれ以降は新作が遠ざかっていたから本当に久々の新作になったわけで。
そんなわけでもじぴったんの公式サイトには2009年のDSiウェア依頼となる新作が掲載されてそれがまさに10年ぶりの更新になったと言う事がちょっとした話題になったり。
Switch版のもじぴったん自体は2008年のWii版をベースにしているみたいだけど当然ながら収録されている単語とかは今の時代の物も含まれてて、更には収録される単語の公募も行われるみたい。
原作は古いとは言え今でも通用する楽しさのあるゲームだから10年前は知らなかった人もこの機会に触ってみると良いかもなぁ。
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高難度山登りアクション『Celeste』お別れを飾る大ボリューム無料ストーリーDLCは9月9日配信。アンロック条件もあり
Celesteは2Dドット絵のアクションゲームで目的は冬山をジャンプなどを駆使して進んでいくんだけどその難易度の高さと絶妙な遊びやすさによって高い評価を受けた作品なんだよね。
で、昨年の発売から何度かアップデートが行われてきたんだけど今回でラストと言う事でストーリー自体のラストを飾るのとゲームとしても最高の難易度になるステージが追加コンテンツとして無料で配信されるみたい。
ちなみに追加コンテンツの配信翌日にはPS4版も発売されるみたいでこちらには追加コンテンツがはじめから収録された状態で遊べるみたい。
とは言え最高難易度になるラストのストーリーって事もあってプレイするにはコレまでのステージをクリアーしておく必要があると、これはもちろんPS4版だけに限らずPC版やSwitch版なども同様。
PS4版は日本語訳が手直しされているみたいで、こちらもPC版やSwitch版にも反映されるみたいだから既に所有済みのユーザーもこの機会改めて遊んでみても良いかも。
PS4ユーザーは絶妙な難易度を味わってみるのも良いかもなぁ。
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自作PS2クラシック?純正基板内蔵のポータブルPS2を海外マニアが製作
ゲーム機を無理やりポータブルにする人って何故か出てくるよねぇ。
今回はPS2をポータブル化したみたいで、メモリーカードリーダーとかあるから当然ながらちょっと大柄。
面白いのは基盤とかはオリジナルのものを転用してるけどディスクの読み込み部分とかは別のハードで代用しているみたいで、オリジナルよりも読み込みが早くなってるみたい。
どうしてもディスクを使うゲーム機の場合は読み込み部分の劣化で遊べなくなるパターンが多いわけで、こうした形でオリジナルを使いつつ再現するって古いゲームを遊ぶためには重要になってくるのかもなぁ。
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北米版メガドラミニ“Sega Genesis Mini”が9月27日より数量限定で発売決定! メガドライブミニ 3ボタンコントロールパッドも
9月19日の発売まであと2週間を切ったメガドライブミニだけど、日本以外の地域でも発売される予定で日本・北米・欧州・アジア地域でそれぞれ収録されるソフトが一部違っているんだよね。
それはそれぞれの国でのヒットしたり話題になったタイトルが違うってのもあるし例えばアメリカではソニックシリーズは1も2も入れるべきって判断がある一方で日本でのみ発売されたソフトとかを入れる事を考えると日本ではどうしても片方のみに絞る必要が出たりとかあったり。
それぞれの収録タイトルは各国バージョンごとにそれなりの納得感のある選択が行われているんだけど人によっては北米版のバージョンが良かったって人はどうしてもいるのは確か。
買おうと思えば海外の通販サイトなどを利用する事で購入する事は可能なんだけどそうした手間をかけられない人向けに北米版のメガドライブミニこと「Sega Genesis Mini」がアマゾン限定で日本でも発売される事が決定したみたい。
日本版のメガドライブミニと一番大きな違いは前述通り収録タイトルが一部違っている事、ソニック1の他にもワンダーボーイVモンスターワールドIIIなんかも日本版では収録されていないタイトル(国内版では最終作のモンスターワールドIVが収録)になったり。
あと、Sega Genesis末期に発売されたバーチャファイター2が収録されているのも大きいかな、3Dポリゴンで作られた原作やセガサターン版と違って2Dのドット絵になっているしキャラクターも削減されているんだけどバーチャファイターっぽいプレイ感覚が再現されており良い感じにエッセンスが出ているんだよねぇ。
そんな収録タイトル以外にも本体のデザインも若干違っている他に国内では6ボタンパッドが価格によって1つまたは2つ付属してるのに対して北米版は3ボタンパッドが2つ付属。
6ボタンパッドの方が完成度は高いんだけどメガドライブ初期のイメージでは3ボタンのちょっと大柄なパッドなのでこちらのほうが良いって人もいるかも、一応セガストア限定で国内デザインの3ボタンパッドも販売されるみたいだからそちらを選ぶのも良いけどね。
価格はまだ公表されてないけど日本版とそこまで変わりはないかな、パッケージとかは海外版そのままっぽく見えるけど国内での正式な流通なのでちゃんとCEROの指定マークが付いているのがちょっとおもしろい感じでもあるけどね。
基本的には国内版を買うのがベターではあるんだけど両方欲しい人や敢えて海外版が良いって人にも選んで見る価値はあるかもねぇ。
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Switch版発表で「もじぴったん」公式サイトが10年越しの更新 「お前生きとったんか!」とファンに衝撃
先日のニンテンドーダイレクトで発表されたSwitch版の「もじぴったん」。
もじぴったんこと「ことばのパズル もじぴったん」は元々アーケードゲームで展開したタイトルでPS2やゲームボーイアドバンスへ移植されて以降は家庭用ゲーム機やケータイやスマホアプリなどで展開されていたんだよね。
とは言え家庭用ゲーム機向けでは今回のSwitch版の以前では2008年にWii向けに発売されたタイトルがラストだったわけで、DS向けのアプリケーションとしてもじぴったんデザインの時計とかが2009年に配信されたけどそれ以降は新作が遠ざかっていたから本当に久々の新作になったわけで。
そんなわけでもじぴったんの公式サイトには2009年のDSiウェア依頼となる新作が掲載されてそれがまさに10年ぶりの更新になったと言う事がちょっとした話題になったり。
Switch版のもじぴったん自体は2008年のWii版をベースにしているみたいだけど当然ながら収録されている単語とかは今の時代の物も含まれてて、更には収録される単語の公募も行われるみたい。
原作は古いとは言え今でも通用する楽しさのあるゲームだから10年前は知らなかった人もこの機会に触ってみると良いかもなぁ。
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高難度山登りアクション『Celeste』お別れを飾る大ボリューム無料ストーリーDLCは9月9日配信。アンロック条件もあり
Celesteは2Dドット絵のアクションゲームで目的は冬山をジャンプなどを駆使して進んでいくんだけどその難易度の高さと絶妙な遊びやすさによって高い評価を受けた作品なんだよね。
で、昨年の発売から何度かアップデートが行われてきたんだけど今回でラストと言う事でストーリー自体のラストを飾るのとゲームとしても最高の難易度になるステージが追加コンテンツとして無料で配信されるみたい。
ちなみに追加コンテンツの配信翌日にはPS4版も発売されるみたいでこちらには追加コンテンツがはじめから収録された状態で遊べるみたい。
とは言え最高難易度になるラストのストーリーって事もあってプレイするにはコレまでのステージをクリアーしておく必要があると、これはもちろんPS4版だけに限らずPC版やSwitch版なども同様。
PS4版は日本語訳が手直しされているみたいで、こちらもPC版やSwitch版にも反映されるみたいだから既に所有済みのユーザーもこの機会改めて遊んでみても良いかも。
PS4ユーザーは絶妙な難易度を味わってみるのも良いかもなぁ。
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自作PS2クラシック?純正基板内蔵のポータブルPS2を海外マニアが製作
ゲーム機を無理やりポータブルにする人って何故か出てくるよねぇ。
今回はPS2をポータブル化したみたいで、メモリーカードリーダーとかあるから当然ながらちょっと大柄。
面白いのは基盤とかはオリジナルのものを転用してるけどディスクの読み込み部分とかは別のハードで代用しているみたいで、オリジナルよりも読み込みが早くなってるみたい。
どうしてもディスクを使うゲーム機の場合は読み込み部分の劣化で遊べなくなるパターンが多いわけで、こうした形でオリジナルを使いつつ再現するって古いゲームを遊ぶためには重要になってくるのかもなぁ。