2019年8月29日のアレコレ
なんかねむーい。
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『フォートナイト』反発ある「ターボ建築弱体化」の意図について公式が説明。回線に依存した環境を緩和したい
最近フォートナイト界隈で騒動になっているみたいで、遊んでない自分とかでも話題が聞こえてくるのが最新バージョンにおけるバランス調整の中で実施された建築システムの速度低下。
一つのフィールドに100人が集まって生き残りを目指すバトルロイヤルゲームであるフォートナイトでは自分の身を守ったりちょっとした場所移動とかに使える建築要素ってのは大きな部分を占めているみたい。
実際に上手い人のプレイしてる状況を見るとまたたく間に建物を作っていってそこに隠れたりとか上に乗って遠くから狙撃したりするプレイがあって、現時点ではそれがゲームの勝敗を決める要素になっているのが高いみたい。
で、それが速度低下と言う形になっているんだけど、その大きな理由が回線速度の違いがゲームの有利不利に大きく繋がってしまう状況を改善したいと言うことみたい。
100人のプレイヤーが同じマップに集まるゲームで建築を行う時はマップ内の情報に何を建築したのかとかの情報も必要なわけで、その情報を高速にやり取り出来る人と出来ない人では前者のほうが圧倒的に有利な訳で。
流石にネット回線がおそすぎる場合は有利不利以前の問題になっちゃうんだけどある程度の安定した速度で遊べる中でより早い方が有利って状況になっちゃうとゲームを遊べるのが限られた人だけになっちゃうだろうからなぁ。
とは言えゲームの大きな要素に手を付けるアップデートってのはユーザーからの反発も大きい訳で、自分たちの今の環境を崩してしまうってのは特にその恩恵を受けていたユーザーからの反発が強くなるのはあるのはよくわかる。
ドラクエ10でバージョン5からスキルシステムに大きな手が加わるんだけど、それに対して大きな反発をしている人ってスキルシミュレーターみたいな外部ツールで多くなった職業のスキルを効率よく振れる人たちがほとんどだからね。
ゲームを開発や運営している側はSNSで声の大きなガチ勢だけじゃなくてそれ以外にも様々なプレイスタイルのユーザーがいる事はプレイデータを閲覧できる側の方がよく分かるだろうしね。
…とか書いてたらどうやらまたアップデートされて速度が元に戻ったみたい、遅延対策は別の方向でやっていくみたいだけど現状ユーザーの反応とやっていきたい部分のすり合わせは本当に難しいだろうなぁ。
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8月30日に新型ニンテンドースイッチが発売、ニンテンドースイッチ ライトの予約受付もスタート。両モデルの特徴をおさらい
なんだかんだで明日にはNintendo Switchのバッテリー駆動時間が向上した新モデルと携帯モードに特化したNintendo Switch Liteの予約受付がスタート。
で、実際にこれからSwitch本体を購入しようって人はどちらを買うのが良いのかってのは気になる話ではあるわけで。
本来のSwitchのプレイスタイルである「いつでも、どこでも、だれとでも」を意図したスタイルで実現出来るのは当然ながらノーマルタイプ、携帯モードで手元で遊ぶ事も出来るしテーブルモードで机の上に立てて遊ぶのもドッグを使用してテレビ出力するのも可能。
逆にSwitch Liteは携帯モード特化と言う事でテレビ出力はそもそも不可能だしコントローラーも分離出来ないから別のスタンドで本体を立てて遊ぶには別売りになるJoy-Conが必要になると。
ただ、携帯モードに特化しただけに本体サイズはひと回り小さくなっていて持ち運びしやすくなっているしJoy-Con脱着の機構が無いのは携帯モードで遊ぶ時に歪みとかも発生しないから遊びやすいってのもあると。
両モデルともSoCが改善されている物なのでバッテリー駆動時間は初代モデルよりも改善されていて、Liteはバッテリー容量が低下していても初代モデルより駆動時間は少し長くなっていたりするんだよね。
個人的にはノーマルタイプのサイズや重量が大きいって感じないしJoy-Conの歪みとかも気にならないからノーマルタイプを選ぶんだけど、携帯ゲーム機として遊ぶ場合はLiteの存在も大きいのがあるだろうからなぁ。
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Nintendo Switch Liteの実機プレイ映像が公開される
そんなSwitch Liteの実機でプレイしている映像が出回ってるみたい。
プレイしている場所は公式な体験エリアかな。
実際に手に持ってプレイしていたりノーマルタイプの本体と比較してみたりとかしてるんだけど、こうして実際の映像で比較されるとLiteの小ささってのが分かる感じがあるなぁ。
あと、その一回り小さい影響かも知れないけどなんとなくスティック部分が大きく見えるのは気になる部分、Joy-Conのスティックはなんとなく小さい感じがあってそれが構造的な脆さにも繋がっていると思うんで取り外せない代わりにしっかりとした作りなら良いかも。
十字ボタンは実際に操作した感覚が重要だから触ってみないと良し悪しは決められないけど一般的なゲームを遊ぶ場合はこちらのほうが良いって人が多いだろうなぁ。
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シンプルながら奥深い! Switch用ピンボールゲーム「アーケードアーカイブス ピンボール」が8月30日配信開始!
なんだかんだで継続して発売されている任天堂タイトルのアーケードアーカイブスの最新はピンボール。
ピンボールはファミコン初期に発売されたタイトルでゲーム的な作りをされたゲームなんだけどボール操作の気持ちよさとかは今でも楽しいタイトル、マリオとかファミコンキャラクターが登場する仕掛けがあるのも面白い部分。
開発は任天堂とHAL研究所の共同で故・岩田聡さんがプログラムを手掛けていたのも有名な話よね。
アーケード版はそんなファミコン版を元にアーケードのVS.システムに移植されたもので基本的な内容はファミコン版と同じなんだけど一部の音楽が違っているみたい。
当然ながらアーケード版が家庭用に移植されるのは今回が初めてになるのでもしもWii Uとかのバーチャルコンソール版を遊んだ事がある人はそちらと比べてみるのも面白いかもなぁ。
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秋の風物詩 今年もマックが「月見バーガー」を発売 新メニューに「黄金の月見バーガー」「月見パイ」登場 9月4日から
月見バーガーが発売されると夏の終りを感じさせますね。
まだ暑いけど。
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『フォートナイト』反発ある「ターボ建築弱体化」の意図について公式が説明。回線に依存した環境を緩和したい
最近フォートナイト界隈で騒動になっているみたいで、遊んでない自分とかでも話題が聞こえてくるのが最新バージョンにおけるバランス調整の中で実施された建築システムの速度低下。
一つのフィールドに100人が集まって生き残りを目指すバトルロイヤルゲームであるフォートナイトでは自分の身を守ったりちょっとした場所移動とかに使える建築要素ってのは大きな部分を占めているみたい。
実際に上手い人のプレイしてる状況を見るとまたたく間に建物を作っていってそこに隠れたりとか上に乗って遠くから狙撃したりするプレイがあって、現時点ではそれがゲームの勝敗を決める要素になっているのが高いみたい。
で、それが速度低下と言う形になっているんだけど、その大きな理由が回線速度の違いがゲームの有利不利に大きく繋がってしまう状況を改善したいと言うことみたい。
100人のプレイヤーが同じマップに集まるゲームで建築を行う時はマップ内の情報に何を建築したのかとかの情報も必要なわけで、その情報を高速にやり取り出来る人と出来ない人では前者のほうが圧倒的に有利な訳で。
流石にネット回線がおそすぎる場合は有利不利以前の問題になっちゃうんだけどある程度の安定した速度で遊べる中でより早い方が有利って状況になっちゃうとゲームを遊べるのが限られた人だけになっちゃうだろうからなぁ。
とは言えゲームの大きな要素に手を付けるアップデートってのはユーザーからの反発も大きい訳で、自分たちの今の環境を崩してしまうってのは特にその恩恵を受けていたユーザーからの反発が強くなるのはあるのはよくわかる。
ドラクエ10でバージョン5からスキルシステムに大きな手が加わるんだけど、それに対して大きな反発をしている人ってスキルシミュレーターみたいな外部ツールで多くなった職業のスキルを効率よく振れる人たちがほとんどだからね。
ゲームを開発や運営している側はSNSで声の大きなガチ勢だけじゃなくてそれ以外にも様々なプレイスタイルのユーザーがいる事はプレイデータを閲覧できる側の方がよく分かるだろうしね。
…とか書いてたらどうやらまたアップデートされて速度が元に戻ったみたい、遅延対策は別の方向でやっていくみたいだけど現状ユーザーの反応とやっていきたい部分のすり合わせは本当に難しいだろうなぁ。
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8月30日に新型ニンテンドースイッチが発売、ニンテンドースイッチ ライトの予約受付もスタート。両モデルの特徴をおさらい
なんだかんだで明日にはNintendo Switchのバッテリー駆動時間が向上した新モデルと携帯モードに特化したNintendo Switch Liteの予約受付がスタート。
で、実際にこれからSwitch本体を購入しようって人はどちらを買うのが良いのかってのは気になる話ではあるわけで。
本来のSwitchのプレイスタイルである「いつでも、どこでも、だれとでも」を意図したスタイルで実現出来るのは当然ながらノーマルタイプ、携帯モードで手元で遊ぶ事も出来るしテーブルモードで机の上に立てて遊ぶのもドッグを使用してテレビ出力するのも可能。
逆にSwitch Liteは携帯モード特化と言う事でテレビ出力はそもそも不可能だしコントローラーも分離出来ないから別のスタンドで本体を立てて遊ぶには別売りになるJoy-Conが必要になると。
ただ、携帯モードに特化しただけに本体サイズはひと回り小さくなっていて持ち運びしやすくなっているしJoy-Con脱着の機構が無いのは携帯モードで遊ぶ時に歪みとかも発生しないから遊びやすいってのもあると。
両モデルともSoCが改善されている物なのでバッテリー駆動時間は初代モデルよりも改善されていて、Liteはバッテリー容量が低下していても初代モデルより駆動時間は少し長くなっていたりするんだよね。
個人的にはノーマルタイプのサイズや重量が大きいって感じないしJoy-Conの歪みとかも気にならないからノーマルタイプを選ぶんだけど、携帯ゲーム機として遊ぶ場合はLiteの存在も大きいのがあるだろうからなぁ。
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Nintendo Switch Liteの実機プレイ映像が公開される
そんなSwitch Liteの実機でプレイしている映像が出回ってるみたい。
プレイしている場所は公式な体験エリアかな。
実際に手に持ってプレイしていたりノーマルタイプの本体と比較してみたりとかしてるんだけど、こうして実際の映像で比較されるとLiteの小ささってのが分かる感じがあるなぁ。
あと、その一回り小さい影響かも知れないけどなんとなくスティック部分が大きく見えるのは気になる部分、Joy-Conのスティックはなんとなく小さい感じがあってそれが構造的な脆さにも繋がっていると思うんで取り外せない代わりにしっかりとした作りなら良いかも。
十字ボタンは実際に操作した感覚が重要だから触ってみないと良し悪しは決められないけど一般的なゲームを遊ぶ場合はこちらのほうが良いって人が多いだろうなぁ。
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シンプルながら奥深い! Switch用ピンボールゲーム「アーケードアーカイブス ピンボール」が8月30日配信開始!
なんだかんだで継続して発売されている任天堂タイトルのアーケードアーカイブスの最新はピンボール。
ピンボールはファミコン初期に発売されたタイトルでゲーム的な作りをされたゲームなんだけどボール操作の気持ちよさとかは今でも楽しいタイトル、マリオとかファミコンキャラクターが登場する仕掛けがあるのも面白い部分。
開発は任天堂とHAL研究所の共同で故・岩田聡さんがプログラムを手掛けていたのも有名な話よね。
アーケード版はそんなファミコン版を元にアーケードのVS.システムに移植されたもので基本的な内容はファミコン版と同じなんだけど一部の音楽が違っているみたい。
当然ながらアーケード版が家庭用に移植されるのは今回が初めてになるのでもしもWii Uとかのバーチャルコンソール版を遊んだ事がある人はそちらと比べてみるのも面白いかもなぁ。
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秋の風物詩 今年もマックが「月見バーガー」を発売 新メニューに「黄金の月見バーガー」「月見パイ」登場 9月4日から
月見バーガーが発売されると夏の終りを感じさせますね。
まだ暑いけど。