2019年8月18日のアレコレ
やっぱり暑いのもあって疲れが取れないっすねぇ。
とは言えお盆休みラストなのでのんびりしないと。
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『スマブラSP』ローカル競技シーンで「勇者」の使用が禁止。強いランダム性が問題に
最近スマブラSPの追加ファイターとして登場した「勇者」は多彩な技をコマンド入力で繰り出せるテクニカルなファイターとして設計されているんだよね。
コマンド入力はランダムで4つの魔法や特技が表示されてそこから選ぶ形で、狙って出せる事も少ないんだけど上手くハマった場合は強力な威力を発揮する場合があると。
他にもスマッシュ攻撃がランダムでかいしんのいちげきとして通常より強力になったりするんだけど、ランダム性が強いだけに読み合いだけでスマブラで戦いたいって人にはコンピューターに左右されるそれを嫌う人も一定数はいるみたい。
SNSとかを見てもランダム性で出てくる強力な攻撃を嫌がっている人がいるのが一定数みられて、ただランダムって事は当然ながらデメリットもあるんだけどそのあたりは無視されている傾向もあるのがちょっと問題かなぁ。
元々スマブラは乱戦になったりするなかでアイテムやギミックなどで一発逆転の可能性があるシステムなのがあって、勇者のランダム性のある構造はスマブラの仕組みに合っているのはあるんだけどね。
今回競技大会で禁止だーって言ってるのはオーストラリアのローカルな競技団体みたいで、世界的に有名なEVOとかは先日大会があったけどその直前にアップデートだったのでアプデ前のバージョンで大会を行ったみたいなので実際にやるとしたら来年の大会かな。
勇者がアップデートで追加されたのが先月末なのでまだ1ヶ月経過してないので新キャラゆえの強さってのがあるのが真相だとは思うけどね、ここから更にキャラが追加される予定だし対策も進んでいくと考えると一時的な騒動で落ち着いていくんじゃないかしら。
ちなみに、任天堂が開催する公式なスマブラ大会ではアイテムも有りのルールなのでランダム性も左右するんだよね。
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米任天堂、直近購入者を対象にSwitch旧モデルをバッテリー持続時間が伸びた新モデルへ無料で交換
先月に発表されたSwitchの新モデルは内部のプロセッサーが新しい設計のものに変更されておりその効果としてバッテリーの持続時間が約1.8倍程に伸びたんだよね。
で、その新モデルの発売は日本では8月下旬頃からと告知されており日本では旧モデルを購入した人に対しては3000円分のニンテンドーポイントとして還元されるチケットが付属するとして宣伝して在庫処分を行っているんだよね。
そんな日本に対してアメリカでは特に還元とかは行ってないんだけど、新モデルが告知された7月17日からの購入者に対しては任天堂のサポートに連絡して送料負担で本体を送付したら新モデルと交換してくれるって事をやるみたい。
在庫処分にならないやんって思うのはあるけど日本ではお得感で売るのと海外ではバッテリー駆動が長いほうが良いって判断があるのかなぁ。
ちなみに新モデルと旧モデルの違いはプロセッサーがメインで、バッテリー容量とかは同じみたい。
もしかしたらディスプレイも変わってたり一部ではJoy-Conのスティックにも改善が入っているって話も出ているから細かい改善ポイントは多そうなんで日本でも新モデルを選ぶメリットは多そうだけどねぇ。
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トップ 記事 アイカツ!:歴代キャラ集合の「アイカツオンパレード!」制作 テレビアニメが10月スタート
バンダイナムコの女児向けアーケードカードゲーム筐体とアニメの連動で展開しているアイカツシリーズが10月からリニューアル。
これまでアイカツシリーズはいわゆる無印とアイカツスターズに現在展開中のアイカツフレンズの3つのシリーズがあってそれぞれ世界観は基本的に独立していたけれど新シリーズではその3つのシリーズのキャラクターが集合する形のいわゆるオールスター物になるみたい。
ゲームの筐体はアイカツスターズ~アイカツフレンズと継続して使用していた物をアップデートする形かな、現時点でも旧シリーズのキャラクターや楽曲でプレイできているから大きな変化はないかも知れないけどフレンズが2人コンビを前提とした設定だったからその制約が外れるのは大きいかも。
筐体のアップデートと合わせてアニメも10月から新シリーズに入るけど大きな変化は放送時間がこれまでの木曜18時後半の枠から土曜日の10時半の枠に変更される事、かつては競合コンテンツのアニメが放送されていた枠に近い場所でやるのもちょっとおもしろい部分。
とは言え放送時間枠の変更におそらく1年間で計画していたアイカツフレンズ2期を半年で終わらせた事やスターズから使っている筐体が現在4年目って事を考えるとこの先に向けてコンテンツを大きく変化させるためのオールスターって可能性もありそうなんだよね。
ここ最近はアイカツコンテンツ自体がハイターゲット層を狙った商品展開を強くしているので本来の低年齢層に戻すためにはコンテンツの大きな刷新が必要なわけで、オールスター展開をするのは既存ファンに新しい時間帯に定着させるのが目的でそこから後継作品にバトンタッチってのはありえそうな話。
競合コンテンツが来年に筐体10周年で再来年にアニメ10周年でそこに向けてプロジェクトを進めている事を考えるとそこに真っ向勝負する可能性は十分ありそうね。
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舞台「たけしの挑戦状 ビヨンド」が2020年4月に上演。謎の公式サイトもオープン
たけしの挑戦状は1986年にファミコンソフトとしてタイトーから発売されたゲーム。
ビートたけしが監修したと言う触れ込みで理不尽な謎解きや通行人はヤクザだろうと一般人だろうと構わず殴れる自由度とかがあって、ただその理不尽さ故に伝説のクソゲーと言われた事もあるタイトルなんだよね。
過去にはWiiのバーチャルコンソールにて復刻した事があったり数年前にはスマホ向けに移植された事もあるタイトルだけどそれがまさかの舞台化されるみたい。
ビヨンドと言えばビートたけしこと北野武監督が手掛けたアウトレイジの2作目のサブタイトルだったけどそれと関連性とかあるのかとか、そもそもビートたけし本人は関わっているのかとか気になる部分はあるかな。
古いゲームの舞台化と言ったら少し前にレンタヒーローとかゴールデンアックスとかあったけど古いゲーム故に舞台化する時の自由度も高いのがあるのかもなぁ。
あと「あのゲームがまさかの舞台化」って事で驚きもあるからねぇ。
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「健康ミネラルむぎ茶」はなぜデカいのか? 不景気に逆行して増え続ける理由を伊藤園に聞いた
伊藤園のペットボトルってコンビニ限定でちょっと容量が多かったりするんだけどむぎ茶は更にちょっと大きかったりするんだよなぁ。
ギリギリコンビニの陳列棚に収まるサイズで大きさを競ってる感じもあって、何処まで大きくなるかはちょっと楽しみだったり。
これで小さくなったら寂しいなぁ。
とは言えお盆休みラストなのでのんびりしないと。
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『スマブラSP』ローカル競技シーンで「勇者」の使用が禁止。強いランダム性が問題に
最近スマブラSPの追加ファイターとして登場した「勇者」は多彩な技をコマンド入力で繰り出せるテクニカルなファイターとして設計されているんだよね。
コマンド入力はランダムで4つの魔法や特技が表示されてそこから選ぶ形で、狙って出せる事も少ないんだけど上手くハマった場合は強力な威力を発揮する場合があると。
他にもスマッシュ攻撃がランダムでかいしんのいちげきとして通常より強力になったりするんだけど、ランダム性が強いだけに読み合いだけでスマブラで戦いたいって人にはコンピューターに左右されるそれを嫌う人も一定数はいるみたい。
SNSとかを見てもランダム性で出てくる強力な攻撃を嫌がっている人がいるのが一定数みられて、ただランダムって事は当然ながらデメリットもあるんだけどそのあたりは無視されている傾向もあるのがちょっと問題かなぁ。
元々スマブラは乱戦になったりするなかでアイテムやギミックなどで一発逆転の可能性があるシステムなのがあって、勇者のランダム性のある構造はスマブラの仕組みに合っているのはあるんだけどね。
今回競技大会で禁止だーって言ってるのはオーストラリアのローカルな競技団体みたいで、世界的に有名なEVOとかは先日大会があったけどその直前にアップデートだったのでアプデ前のバージョンで大会を行ったみたいなので実際にやるとしたら来年の大会かな。
勇者がアップデートで追加されたのが先月末なのでまだ1ヶ月経過してないので新キャラゆえの強さってのがあるのが真相だとは思うけどね、ここから更にキャラが追加される予定だし対策も進んでいくと考えると一時的な騒動で落ち着いていくんじゃないかしら。
ちなみに、任天堂が開催する公式なスマブラ大会ではアイテムも有りのルールなのでランダム性も左右するんだよね。
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米任天堂、直近購入者を対象にSwitch旧モデルをバッテリー持続時間が伸びた新モデルへ無料で交換
先月に発表されたSwitchの新モデルは内部のプロセッサーが新しい設計のものに変更されておりその効果としてバッテリーの持続時間が約1.8倍程に伸びたんだよね。
で、その新モデルの発売は日本では8月下旬頃からと告知されており日本では旧モデルを購入した人に対しては3000円分のニンテンドーポイントとして還元されるチケットが付属するとして宣伝して在庫処分を行っているんだよね。
そんな日本に対してアメリカでは特に還元とかは行ってないんだけど、新モデルが告知された7月17日からの購入者に対しては任天堂のサポートに連絡して送料負担で本体を送付したら新モデルと交換してくれるって事をやるみたい。
在庫処分にならないやんって思うのはあるけど日本ではお得感で売るのと海外ではバッテリー駆動が長いほうが良いって判断があるのかなぁ。
ちなみに新モデルと旧モデルの違いはプロセッサーがメインで、バッテリー容量とかは同じみたい。
もしかしたらディスプレイも変わってたり一部ではJoy-Conのスティックにも改善が入っているって話も出ているから細かい改善ポイントは多そうなんで日本でも新モデルを選ぶメリットは多そうだけどねぇ。
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トップ 記事 アイカツ!:歴代キャラ集合の「アイカツオンパレード!」制作 テレビアニメが10月スタート
バンダイナムコの女児向けアーケードカードゲーム筐体とアニメの連動で展開しているアイカツシリーズが10月からリニューアル。
これまでアイカツシリーズはいわゆる無印とアイカツスターズに現在展開中のアイカツフレンズの3つのシリーズがあってそれぞれ世界観は基本的に独立していたけれど新シリーズではその3つのシリーズのキャラクターが集合する形のいわゆるオールスター物になるみたい。
ゲームの筐体はアイカツスターズ~アイカツフレンズと継続して使用していた物をアップデートする形かな、現時点でも旧シリーズのキャラクターや楽曲でプレイできているから大きな変化はないかも知れないけどフレンズが2人コンビを前提とした設定だったからその制約が外れるのは大きいかも。
筐体のアップデートと合わせてアニメも10月から新シリーズに入るけど大きな変化は放送時間がこれまでの木曜18時後半の枠から土曜日の10時半の枠に変更される事、かつては競合コンテンツのアニメが放送されていた枠に近い場所でやるのもちょっとおもしろい部分。
とは言え放送時間枠の変更におそらく1年間で計画していたアイカツフレンズ2期を半年で終わらせた事やスターズから使っている筐体が現在4年目って事を考えるとこの先に向けてコンテンツを大きく変化させるためのオールスターって可能性もありそうなんだよね。
ここ最近はアイカツコンテンツ自体がハイターゲット層を狙った商品展開を強くしているので本来の低年齢層に戻すためにはコンテンツの大きな刷新が必要なわけで、オールスター展開をするのは既存ファンに新しい時間帯に定着させるのが目的でそこから後継作品にバトンタッチってのはありえそうな話。
競合コンテンツが来年に筐体10周年で再来年にアニメ10周年でそこに向けてプロジェクトを進めている事を考えるとそこに真っ向勝負する可能性は十分ありそうね。
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舞台「たけしの挑戦状 ビヨンド」が2020年4月に上演。謎の公式サイトもオープン
たけしの挑戦状は1986年にファミコンソフトとしてタイトーから発売されたゲーム。
ビートたけしが監修したと言う触れ込みで理不尽な謎解きや通行人はヤクザだろうと一般人だろうと構わず殴れる自由度とかがあって、ただその理不尽さ故に伝説のクソゲーと言われた事もあるタイトルなんだよね。
過去にはWiiのバーチャルコンソールにて復刻した事があったり数年前にはスマホ向けに移植された事もあるタイトルだけどそれがまさかの舞台化されるみたい。
ビヨンドと言えばビートたけしこと北野武監督が手掛けたアウトレイジの2作目のサブタイトルだったけどそれと関連性とかあるのかとか、そもそもビートたけし本人は関わっているのかとか気になる部分はあるかな。
古いゲームの舞台化と言ったら少し前にレンタヒーローとかゴールデンアックスとかあったけど古いゲーム故に舞台化する時の自由度も高いのがあるのかもなぁ。
あと「あのゲームがまさかの舞台化」って事で驚きもあるからねぇ。
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「健康ミネラルむぎ茶」はなぜデカいのか? 不景気に逆行して増え続ける理由を伊藤園に聞いた
伊藤園のペットボトルってコンビニ限定でちょっと容量が多かったりするんだけどむぎ茶は更にちょっと大きかったりするんだよなぁ。
ギリギリコンビニの陳列棚に収まるサイズで大きさを競ってる感じもあって、何処まで大きくなるかはちょっと楽しみだったり。
これで小さくなったら寂しいなぁ。