2019年8月16日のアレコレ
結局疲れて寝てるだけやん。
ーーーーーーーーーーーーー
Steamゲームストアの「スルー」欄に「他プラットフォームで遊んだ」項目が追加。他ハード/ストアの併用を考慮したキュレーションに
Steamのゲームストアではプレイヤーの購入履歴などに応じておすすめゲームが表示される機能があるんだけど、それはあくまでもプレイヤーの傾向から自動的に判断されたタイトルが表示されるわけで。
当然ながらそのゲームをゲーム機で遊んだりとか別のゲームストアで購入したとかしてSteamでは必要ないってゲームもあるんだけどそうしたのを表示しない場合はスルーを選択して表示させない選択が出来ると。
ただ、コレまではスルーを選択しているとそのジャンル自体に興味がないって判断にもなってしまうわけで、Steam以外で遊んだけどそのジャンル自体は興味があるって場合には使いづらい機能でもあったんだよね。
で、それに対してのアップデートでスルーする時のオプションとして他のプラットフォームで遊んだからって理由付けを加える事で同じジャンルのタイトルはおすすめに入りつつも他のプラットフォームですでに遊んだゲームは表示させないように出来ると。
中には同じゲームを様々なプラットフォームで購入する不思議な人もいるけど大体の人はどれかのプラットフォームでゲームを勝ったら別のプラットフォームでは買わないわけで、そうした重複購入を避ける機能ってのは必要なんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
タイトー『バブルボブル』に23年ぶり新作『Bubble Bobble 4 Friends』、スイッチ独占4P対応
バブルボブルも懐かしいタイトルではあるなぁ。
バブルンとボブルンと言う口から泡を出す怪獣を操作してステージ内の敵を倒していく1画面のアクションゲーム、今から30年以上前のゲームで1画面だったり2人同時プレイが可能だったりするスタイルは当時の王道といえる内容。
バブルボブル自体も続編が幾つか出たけどスピンオフ作品もレインボーアイランドとか色々と出たけど本編よりも有名になったのはパズルゲームになったパズルボブルかなぁ。
今回復活するのは本編であるバブルボブルで基本的な内容は口から泡を出してそれを利用して敵を倒す1画面のアクションなんだけど、今回は4人同時プレイが可能になったのが大きな変化と。
それとタイトーとしてはスクエニに買収されてコンシューマーから撤退してから初めて内製タイトルでコンシューマー向けに出すってのも大きなポイント、ダライアスとかニンジャウォーリアーズとかは外注だったからね。
タイトーはスクエニに買収されてからはコンシューマー事業をスクエニに移管してて基本的にアーケードゲームやスマホ向けのゲームに注力してて、アーケードでは逆にスクエニ名義のタイトルも出してたりとかしてたんだけどスクエニだと旧タイトーの古いタイトルの復刻はやりづらいってのがあったんだろうなぁ。
バブルボブルがSwitch独占なのは単純にダライアスとかの実績があるからってのとこうした4人プレイのゲームとかを出しやすい土壌ってのもあるからだろうなぁ、後はタイトル次第でいろいろなハードに展開していくと良いんじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
Shantae 5としてアナウンスされた“シャンティ”シリーズ最新作の正式タイトルが「Shantae and the Seven Sirens」に決定、幾つかの情報も
横スクロールアクションゲームであるシャンティシリーズの最新作の正式名称が決定してゲームの画面写真やディテールとかが明らかに。
画面写真を見ると良い意味でも悪い意味でもいつもどおりって感じかな、手書きグラフィックはなめらかに動くだろうししかも最大で4K解像度に対応しているから環境さえアレば更に精細が画像が見られそう。
逆にSwitch版とかでは携帯モードで気軽に遊べるだろうしこのあたりはマルチプラットフォームならではの選ぶ楽しみがありそう。
ゲームシステム自体も基本的にはいつもどおりって感じかな、とは言え特徴である変身能力には新しい姿が追加されていたりするのでコレまでと違ったアクションも楽しめるんじゃないかしら。
気になるのは日本での展開かなぁ、オープニングアニメの制作をトリガーが担当したって事もあって日本向けの展開も期待したい所だし過去のシリーズも多くが国内で販売されたから今回も期待したいかな。
とは言えお世辞にもローカライズに恵まれた事が少ないのもあるのでそのあたりはしっかりした会社に担当してもらいたい気持ちはあるんだけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
スマホを取り上げられてTwitterができなくなった少女がスマート冷蔵庫からツイート
知ってる、こういうのを廃人って言うんだよね。
ってのはともかく、制限する場合は禁止させるんじゃなくて一定のルールや基準を設けさせてそれを守った時のメリットも明示したほうが良いんじゃないかしら。
ただダメダメって言うなら誰だって出来るけど工夫する事が将来に繋がるからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
Steamゲームストアの「スルー」欄に「他プラットフォームで遊んだ」項目が追加。他ハード/ストアの併用を考慮したキュレーションに
Steamのゲームストアではプレイヤーの購入履歴などに応じておすすめゲームが表示される機能があるんだけど、それはあくまでもプレイヤーの傾向から自動的に判断されたタイトルが表示されるわけで。
当然ながらそのゲームをゲーム機で遊んだりとか別のゲームストアで購入したとかしてSteamでは必要ないってゲームもあるんだけどそうしたのを表示しない場合はスルーを選択して表示させない選択が出来ると。
ただ、コレまではスルーを選択しているとそのジャンル自体に興味がないって判断にもなってしまうわけで、Steam以外で遊んだけどそのジャンル自体は興味があるって場合には使いづらい機能でもあったんだよね。
で、それに対してのアップデートでスルーする時のオプションとして他のプラットフォームで遊んだからって理由付けを加える事で同じジャンルのタイトルはおすすめに入りつつも他のプラットフォームですでに遊んだゲームは表示させないように出来ると。
中には同じゲームを様々なプラットフォームで購入する不思議な人もいるけど大体の人はどれかのプラットフォームでゲームを勝ったら別のプラットフォームでは買わないわけで、そうした重複購入を避ける機能ってのは必要なんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
タイトー『バブルボブル』に23年ぶり新作『Bubble Bobble 4 Friends』、スイッチ独占4P対応
バブルボブルも懐かしいタイトルではあるなぁ。
バブルンとボブルンと言う口から泡を出す怪獣を操作してステージ内の敵を倒していく1画面のアクションゲーム、今から30年以上前のゲームで1画面だったり2人同時プレイが可能だったりするスタイルは当時の王道といえる内容。
バブルボブル自体も続編が幾つか出たけどスピンオフ作品もレインボーアイランドとか色々と出たけど本編よりも有名になったのはパズルゲームになったパズルボブルかなぁ。
今回復活するのは本編であるバブルボブルで基本的な内容は口から泡を出してそれを利用して敵を倒す1画面のアクションなんだけど、今回は4人同時プレイが可能になったのが大きな変化と。
それとタイトーとしてはスクエニに買収されてコンシューマーから撤退してから初めて内製タイトルでコンシューマー向けに出すってのも大きなポイント、ダライアスとかニンジャウォーリアーズとかは外注だったからね。
タイトーはスクエニに買収されてからはコンシューマー事業をスクエニに移管してて基本的にアーケードゲームやスマホ向けのゲームに注力してて、アーケードでは逆にスクエニ名義のタイトルも出してたりとかしてたんだけどスクエニだと旧タイトーの古いタイトルの復刻はやりづらいってのがあったんだろうなぁ。
バブルボブルがSwitch独占なのは単純にダライアスとかの実績があるからってのとこうした4人プレイのゲームとかを出しやすい土壌ってのもあるからだろうなぁ、後はタイトル次第でいろいろなハードに展開していくと良いんじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
Shantae 5としてアナウンスされた“シャンティ”シリーズ最新作の正式タイトルが「Shantae and the Seven Sirens」に決定、幾つかの情報も
横スクロールアクションゲームであるシャンティシリーズの最新作の正式名称が決定してゲームの画面写真やディテールとかが明らかに。
画面写真を見ると良い意味でも悪い意味でもいつもどおりって感じかな、手書きグラフィックはなめらかに動くだろうししかも最大で4K解像度に対応しているから環境さえアレば更に精細が画像が見られそう。
逆にSwitch版とかでは携帯モードで気軽に遊べるだろうしこのあたりはマルチプラットフォームならではの選ぶ楽しみがありそう。
ゲームシステム自体も基本的にはいつもどおりって感じかな、とは言え特徴である変身能力には新しい姿が追加されていたりするのでコレまでと違ったアクションも楽しめるんじゃないかしら。
気になるのは日本での展開かなぁ、オープニングアニメの制作をトリガーが担当したって事もあって日本向けの展開も期待したい所だし過去のシリーズも多くが国内で販売されたから今回も期待したいかな。
とは言えお世辞にもローカライズに恵まれた事が少ないのもあるのでそのあたりはしっかりした会社に担当してもらいたい気持ちはあるんだけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
スマホを取り上げられてTwitterができなくなった少女がスマート冷蔵庫からツイート
知ってる、こういうのを廃人って言うんだよね。
ってのはともかく、制限する場合は禁止させるんじゃなくて一定のルールや基準を設けさせてそれを守った時のメリットも明示したほうが良いんじゃないかしら。
ただダメダメって言うなら誰だって出来るけど工夫する事が将来に繋がるからねぇ。