2019年8月5日のアレコレ
若干気温が下がったから夜にエアコンを使わず寝たけど、やっぱり微妙な暑さ。
もうちょっと酷暑が続きそうだなぁ。
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「スーパーマリオメーカー 2」で自作したコースで自分だけのワールドが作れる「World Map Builder」
スーパーマリオメーカーで作ったコースはインターネット上にある任天堂のサーバーにアップロードしてそれを他のプレイヤーに遊んでもらう事が出来るんだけど、基本的にはランダムで一定の仕組みで仕分けられたコースを遊ぶか登録コードを入力してそのコースを遊ぶしか出来ないんだよね。
マリオメーカー2は1に加えて様々なオブジェが追加された事によってコースづくりの自由度が高くなったんだけどコースを遊んでもらう仕組みとしては基本的に前述通りのランダムか登録コードでコースを遊んでもらうしかないんだよね。
で、それに対して他のマリオシリーズみたいに自分の作ったコースのみを遊んでもらう仕組みが欲しいって事で作られたのはこのツールで。
面白いのはスーパーマリオメーカー2そのものを改造するんじゃなくてあくまでも外部ツールとして存在している事なんだよね。
外部ツールはスーパーマリオ3で登場したワールドマップ風のボードを作れるんだけどそこでコースを選んだ時に表示されるのはマリオメーカー2の登録コードと。
そしてコースを作る時にゴールの先に見えるようにオブジェを設定しておいてクリアーしたらそのオブジェを外部ツール側に入力したらコースをクリアーしたとして先にすすめると。
双方に入力が必要なので実際のスーパーマリオ3の様に次々とコースを進んでいく事は出来ないんだけどワールドマップまで自由に作る気分が楽しめるのは面白い感じじゃないかしら。
外部ツール自体がマリオメーカー2の権利を侵害しているわけじゃないけれどドット絵とかはマリオっぽいのが気になるけど、あくまでもゲームをより楽しむためのツールなので上手く回せれば良いけどねぇ。
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『フォートナイト』で名をあげたNo1ゲーム実況者Ninjaが、マイクロソフトのMixerへ電撃移籍。Twitchの認証マークは外れる
Twitchってのはゲームプレイの動画配信に特化した動画配信サービス、現在はアマゾンの傘下になっているけど動画配信サービスとしては有名で配信数の上位となるプレイヤーはその配信だけで収益を得ている人も多いみたい。
そんなTwitchにてフォートナイトの実況を行っていて動画再生数のNo.1を記録していたプレイヤーがTwitchから引退してマイクロソフトの同様のサービスであるMixerへ移籍したってことで一部で話題になっているみたいで。
Twitchよりも後発となるMixerは後発故に利用者は視聴者数は大きく劣るんだけど後発のメリットとしてシステムの完成度の高さや低遅延などがあって、あとマイクロソフトだからXboxOneとの連携とかもしやすかったりするメリットがあるみたい。
とは言えトップの実況者がわざわざ最大の視聴者数を持つTwitchを引退してまでMixerへ移籍を行ったってのはマイクロソフト側から何かしらメリットとなる条件があったのは間違いないだろうなぁ。
動画配信サービスってのはやっぱりベースとなる視聴者数がトータルの再生数に影響するのがあるんだけど、もちろんコンテンツをドレだけ持っているかってのも重要な訳で。
ゲーム実況などのサービスを行う会社としたら自分たちのサービスを使う著名人が増えれば増えるほどトータルの再生数上昇に寄与するだろうから今後もこうしたトッププレイヤーの引き抜きとかは増えていくんだろうなぁ。
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NEOGEO miniに続く、新たなNEOGEOハードウェアが登場!? 公式Twitterが明かす
NEOGEO miniは先月に本体の生産と出荷が終了(6月に発売されたサムスピモデルを除く)したんだけど、SNKの公式Twitterアカウントがそれに続く新しいNEOGEOのハードウェアが登場するって事を予告したみたい。
ツイートでは先進的なハードウェアとか優れたプレイフィールとか曖昧な表現で告知されているので詳細は全く不明なんだけど「NEOGEO miniとの連携」と言っているのがヒントになりそうかな。
NEOGEO miniはいわゆるクラシックハードの小型版のブームが到来した中で発売されたハードでNEOGEOで発売されたゲームを40本前後収録しているんだけど、最大の特徴はアーケードにあった筐体を模した画面付きのハードデザイン。
他のミニハードと違ってテレビに接続しなくても電源さえ接続したら遊べるってのがあったんだけどそれと連携するってのはどうした意味なのかが気になる所。
普通に考えれば外部コントローラーとして拡張するとかなら連携なんだろうけど…。
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「ワンダーボーイ リターンズ リミックス」のPC/PS4版が8月9日に発売。Switch版にさらなる改善を加えた調整バージョン
ワンダーボーイリターンズリミックスは少し前にSwitchで配信されたタイトル、80年代にアーケードで稼働していたセガのタイトルをベースにキャラクターデザインをポップにしてアレンジされたタイトルなんだよね。
元々2014年にPS4などで配信されたワンダーボーイリターンズをベースに追加要素を加えたバージョンだったんだけど今度はそれがPS4にまた出るみたいで。
元のワンダーボーイリターンズのアップデートじゃなくてあくまでもリターンズとして別タイトルとして出るってのは旧作を購入済みの人にはちょっと不満かもなぁ。
ちなみにPS4版にはSwitch版から更に調整や追加要素が加わるみたいだけどそちらに関してはSwitch版にも適応されるみたいなので流石にそこは安心。
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映画「ソニック・ザ・ムービー」のソニックのデザインが変更された件についてドクター・エッグマンを演じるジム・キャリーがコメント
実写映画のソニックはそのソニックのデザインが不評で差し替えになっている最中なんだけど、実写部分でドクター・エッグマンを演じたジム・キャリーはまだそのデザインに関しては何もわかってない感じね。
ソニックはCGで作られている故に工数させかければデザイン変更も可能なんだけど、実写映像部分はそれが出来ないわけで俳優たちは当初出されていたデザインを元に演技しているからそれが変わってきたらどうなるかなんて想像できないんだろうと。
監督とかは新しいソニックのデザインをすでに把握しているだろうけどそれが受け入れられるかは公表されない限りはわからないだろうなぁ。
もうちょっと酷暑が続きそうだなぁ。
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「スーパーマリオメーカー 2」で自作したコースで自分だけのワールドが作れる「World Map Builder」
スーパーマリオメーカーで作ったコースはインターネット上にある任天堂のサーバーにアップロードしてそれを他のプレイヤーに遊んでもらう事が出来るんだけど、基本的にはランダムで一定の仕組みで仕分けられたコースを遊ぶか登録コードを入力してそのコースを遊ぶしか出来ないんだよね。
マリオメーカー2は1に加えて様々なオブジェが追加された事によってコースづくりの自由度が高くなったんだけどコースを遊んでもらう仕組みとしては基本的に前述通りのランダムか登録コードでコースを遊んでもらうしかないんだよね。
で、それに対して他のマリオシリーズみたいに自分の作ったコースのみを遊んでもらう仕組みが欲しいって事で作られたのはこのツールで。
面白いのはスーパーマリオメーカー2そのものを改造するんじゃなくてあくまでも外部ツールとして存在している事なんだよね。
外部ツールはスーパーマリオ3で登場したワールドマップ風のボードを作れるんだけどそこでコースを選んだ時に表示されるのはマリオメーカー2の登録コードと。
そしてコースを作る時にゴールの先に見えるようにオブジェを設定しておいてクリアーしたらそのオブジェを外部ツール側に入力したらコースをクリアーしたとして先にすすめると。
双方に入力が必要なので実際のスーパーマリオ3の様に次々とコースを進んでいく事は出来ないんだけどワールドマップまで自由に作る気分が楽しめるのは面白い感じじゃないかしら。
外部ツール自体がマリオメーカー2の権利を侵害しているわけじゃないけれどドット絵とかはマリオっぽいのが気になるけど、あくまでもゲームをより楽しむためのツールなので上手く回せれば良いけどねぇ。
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『フォートナイト』で名をあげたNo1ゲーム実況者Ninjaが、マイクロソフトのMixerへ電撃移籍。Twitchの認証マークは外れる
Twitchってのはゲームプレイの動画配信に特化した動画配信サービス、現在はアマゾンの傘下になっているけど動画配信サービスとしては有名で配信数の上位となるプレイヤーはその配信だけで収益を得ている人も多いみたい。
そんなTwitchにてフォートナイトの実況を行っていて動画再生数のNo.1を記録していたプレイヤーがTwitchから引退してマイクロソフトの同様のサービスであるMixerへ移籍したってことで一部で話題になっているみたいで。
Twitchよりも後発となるMixerは後発故に利用者は視聴者数は大きく劣るんだけど後発のメリットとしてシステムの完成度の高さや低遅延などがあって、あとマイクロソフトだからXboxOneとの連携とかもしやすかったりするメリットがあるみたい。
とは言えトップの実況者がわざわざ最大の視聴者数を持つTwitchを引退してまでMixerへ移籍を行ったってのはマイクロソフト側から何かしらメリットとなる条件があったのは間違いないだろうなぁ。
動画配信サービスってのはやっぱりベースとなる視聴者数がトータルの再生数に影響するのがあるんだけど、もちろんコンテンツをドレだけ持っているかってのも重要な訳で。
ゲーム実況などのサービスを行う会社としたら自分たちのサービスを使う著名人が増えれば増えるほどトータルの再生数上昇に寄与するだろうから今後もこうしたトッププレイヤーの引き抜きとかは増えていくんだろうなぁ。
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NEOGEO miniに続く、新たなNEOGEOハードウェアが登場!? 公式Twitterが明かす
NEOGEO miniは先月に本体の生産と出荷が終了(6月に発売されたサムスピモデルを除く)したんだけど、SNKの公式Twitterアカウントがそれに続く新しいNEOGEOのハードウェアが登場するって事を予告したみたい。
ツイートでは先進的なハードウェアとか優れたプレイフィールとか曖昧な表現で告知されているので詳細は全く不明なんだけど「NEOGEO miniとの連携」と言っているのがヒントになりそうかな。
NEOGEO miniはいわゆるクラシックハードの小型版のブームが到来した中で発売されたハードでNEOGEOで発売されたゲームを40本前後収録しているんだけど、最大の特徴はアーケードにあった筐体を模した画面付きのハードデザイン。
他のミニハードと違ってテレビに接続しなくても電源さえ接続したら遊べるってのがあったんだけどそれと連携するってのはどうした意味なのかが気になる所。
普通に考えれば外部コントローラーとして拡張するとかなら連携なんだろうけど…。
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「ワンダーボーイ リターンズ リミックス」のPC/PS4版が8月9日に発売。Switch版にさらなる改善を加えた調整バージョン
ワンダーボーイリターンズリミックスは少し前にSwitchで配信されたタイトル、80年代にアーケードで稼働していたセガのタイトルをベースにキャラクターデザインをポップにしてアレンジされたタイトルなんだよね。
元々2014年にPS4などで配信されたワンダーボーイリターンズをベースに追加要素を加えたバージョンだったんだけど今度はそれがPS4にまた出るみたいで。
元のワンダーボーイリターンズのアップデートじゃなくてあくまでもリターンズとして別タイトルとして出るってのは旧作を購入済みの人にはちょっと不満かもなぁ。
ちなみにPS4版にはSwitch版から更に調整や追加要素が加わるみたいだけどそちらに関してはSwitch版にも適応されるみたいなので流石にそこは安心。
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映画「ソニック・ザ・ムービー」のソニックのデザインが変更された件についてドクター・エッグマンを演じるジム・キャリーがコメント
実写映画のソニックはそのソニックのデザインが不評で差し替えになっている最中なんだけど、実写部分でドクター・エッグマンを演じたジム・キャリーはまだそのデザインに関しては何もわかってない感じね。
ソニックはCGで作られている故に工数させかければデザイン変更も可能なんだけど、実写映像部分はそれが出来ないわけで俳優たちは当初出されていたデザインを元に演技しているからそれが変わってきたらどうなるかなんて想像できないんだろうと。
監督とかは新しいソニックのデザインをすでに把握しているだろうけどそれが受け入れられるかは公表されない限りはわからないだろうなぁ。