2019年6月19日のぐったり
なんか眠い。
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『ポケモンGO』のNianticが、チートツール開発者を知的財産権侵害で提訴。改造アプリ「PokeGo++」などが配布終了へ
ポケモンGOやIngressをリバースエンジニアリングして便利な機能などを追加したアプリをナイアンティックが提訴したみたいで、そうしたアプリが配布終了しているみたい。
目的としてはナイアンティックがサービス展開する予定のハリーポッターの位置ゲームのスタートを前に動いておく必要があったと。
とは言えこうしたゲームって基本的にすべてのユーザーが共通のラインで遊ぶのが重要なわけで、便利機能とかはそれこそ集金手段になるわけで。
そうじゃなくてもユーザー側としたら不正なアプリを使っている人が得をして正しいアプリを使っている側が損をするって状況は正しいやり方じゃないからね、今回の提訴は正しい流れじゃないかしら。
もちろんゲーム本編を遊びやすくする方向に持っていくのは大事だけどねぇ。
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『スマブラSP』新ファイターの「バンジョー&カズーイ」ってどんなキャラか知ってる?ドンキーやディディーとの関係性も
先週のニンテンドーダイレクトにてドラクエの勇者と合わせて発表されたスマブラSPの追加コンテンツの新ファイターである「バンジョー&カズーイ」。
有名な出演作はニンテンドウ64にて発売された「バンジョーとカズーイの大冒険」なんだけどキャラクターとしての初出はそれよりも前に同じくニンテンドウ64にて発売されたディディーコングレーシング。
イギリスのレア社が開発したスーパードンキーコングシリーズの派生タイトルであったんだけどそこから独自の世界観を持ってキャラクターとして独り立ちしたけどレア社がマイクロソフトに買収された事で権利が複雑になっていたんだよね。
ドンキーコングは元々任天堂初出のキャラクターな事もありスーパードンキーコング関連のキャラクターは任天堂が権利を所有したんだけどそこから派生の派生であったバンジョーとカズーイはレア社が権利を持つ事になったわけで。
Xbox360でバンジョーとカズーイの大冒険がリメイクされた事もあったんだけどシリーズとしてはもう10年以上新作が出てない状態だったんだよなぁ。
今回参戦が実現したのはもちろん任天堂とマイクロソフトの間で使用許諾が出たからってのもあるんだけど、ここ最近マイクロソフトがSwitch向けにクロスプレイを広げたりCupheadの移植などで関係を深めているのがあるんだろうなぁ。
大本を辿るとドンキーコングファミリーの一員だったと言う経緯を踏まえると参戦映像にドンキーコング関連のメンバーが揃ってるのもわかる所、ドンキー大喜び。
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「テトリス 99」、パッケージ版の発売が決定!
Nintendo Switch Onlineの入会者特典として配信されているテトリス99のパッケージ版が発売されるみたい。
パッケージ版は追加コンテンツを収録済みのゲームカードに加えてNintendo Switch Onlineの1年分の会員権も含まれていて価格としては会費と追加コンテンツとほぼ同額となっている形。
オンラインに接続できない人でもとりあえずCPU戦が楽しめたりマラソンモードが遊べたりするみたいなのでとりあえずオンライン接続しなくてもテトリス目的で買うってのはアリかも(ちなみに開発はアリカ)。
来週発売予定のスーパーマリオメーカー2にもNintendo Switch Onlineの1年分の会員権が付属したバージョンが発売されるし、ゲームとのセットの形で定期的に出していくんだろうなぁ。
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ロバート・ダウニー・Jr、2代目アイアンマンのMCU入りを希望!
映画のアイアンマンはエンドゲームにて終了してはいるんだけど、コミックではその後を次ぐキャラクターが登場しているんだよね。
MITに通う天才少女でトニー・スタークの古いパワードスーツを解析して独自のアーマーを作り上げる天才とか間違いなく映画として普通に面白そうな雰囲気。
とりあえずエンドゲーム後のMCUがどのような展開を迎えるのかはわからないけれどそこで終了ではないのは間違いないわけで。
X-MENとかもそうだけどエンドゲームで終了したヒーローたちの次の世代の物語とかも入ってくる可能性はあるんだろうなぁ。
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「サークルK・サンクス」公式サイトの中古ドメイン、約6000万円で落札される
終了したコンビニのドメインに6000万円の価値があるのかしら。
もちろんこうしたドメインはユーザーのブックマークに残っている可能性があるんでそうした部分を狙えば初めから被リンク数を稼げるってのはまあわかる。
とは言えサークルKサンクスなんてニッチな文字列だから他に使いまわしが効くとは思えないけどなぁ。
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『ポケモンGO』のNianticが、チートツール開発者を知的財産権侵害で提訴。改造アプリ「PokeGo++」などが配布終了へ
ポケモンGOやIngressをリバースエンジニアリングして便利な機能などを追加したアプリをナイアンティックが提訴したみたいで、そうしたアプリが配布終了しているみたい。
目的としてはナイアンティックがサービス展開する予定のハリーポッターの位置ゲームのスタートを前に動いておく必要があったと。
とは言えこうしたゲームって基本的にすべてのユーザーが共通のラインで遊ぶのが重要なわけで、便利機能とかはそれこそ集金手段になるわけで。
そうじゃなくてもユーザー側としたら不正なアプリを使っている人が得をして正しいアプリを使っている側が損をするって状況は正しいやり方じゃないからね、今回の提訴は正しい流れじゃないかしら。
もちろんゲーム本編を遊びやすくする方向に持っていくのは大事だけどねぇ。
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『スマブラSP』新ファイターの「バンジョー&カズーイ」ってどんなキャラか知ってる?ドンキーやディディーとの関係性も
先週のニンテンドーダイレクトにてドラクエの勇者と合わせて発表されたスマブラSPの追加コンテンツの新ファイターである「バンジョー&カズーイ」。
有名な出演作はニンテンドウ64にて発売された「バンジョーとカズーイの大冒険」なんだけどキャラクターとしての初出はそれよりも前に同じくニンテンドウ64にて発売されたディディーコングレーシング。
イギリスのレア社が開発したスーパードンキーコングシリーズの派生タイトルであったんだけどそこから独自の世界観を持ってキャラクターとして独り立ちしたけどレア社がマイクロソフトに買収された事で権利が複雑になっていたんだよね。
ドンキーコングは元々任天堂初出のキャラクターな事もありスーパードンキーコング関連のキャラクターは任天堂が権利を所有したんだけどそこから派生の派生であったバンジョーとカズーイはレア社が権利を持つ事になったわけで。
Xbox360でバンジョーとカズーイの大冒険がリメイクされた事もあったんだけどシリーズとしてはもう10年以上新作が出てない状態だったんだよなぁ。
今回参戦が実現したのはもちろん任天堂とマイクロソフトの間で使用許諾が出たからってのもあるんだけど、ここ最近マイクロソフトがSwitch向けにクロスプレイを広げたりCupheadの移植などで関係を深めているのがあるんだろうなぁ。
大本を辿るとドンキーコングファミリーの一員だったと言う経緯を踏まえると参戦映像にドンキーコング関連のメンバーが揃ってるのもわかる所、ドンキー大喜び。
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「テトリス 99」、パッケージ版の発売が決定!
Nintendo Switch Onlineの入会者特典として配信されているテトリス99のパッケージ版が発売されるみたい。
パッケージ版は追加コンテンツを収録済みのゲームカードに加えてNintendo Switch Onlineの1年分の会員権も含まれていて価格としては会費と追加コンテンツとほぼ同額となっている形。
オンラインに接続できない人でもとりあえずCPU戦が楽しめたりマラソンモードが遊べたりするみたいなのでとりあえずオンライン接続しなくてもテトリス目的で買うってのはアリかも(ちなみに開発はアリカ)。
来週発売予定のスーパーマリオメーカー2にもNintendo Switch Onlineの1年分の会員権が付属したバージョンが発売されるし、ゲームとのセットの形で定期的に出していくんだろうなぁ。
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ロバート・ダウニー・Jr、2代目アイアンマンのMCU入りを希望!
映画のアイアンマンはエンドゲームにて終了してはいるんだけど、コミックではその後を次ぐキャラクターが登場しているんだよね。
MITに通う天才少女でトニー・スタークの古いパワードスーツを解析して独自のアーマーを作り上げる天才とか間違いなく映画として普通に面白そうな雰囲気。
とりあえずエンドゲーム後のMCUがどのような展開を迎えるのかはわからないけれどそこで終了ではないのは間違いないわけで。
X-MENとかもそうだけどエンドゲームで終了したヒーローたちの次の世代の物語とかも入ってくる可能性はあるんだろうなぁ。
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「サークルK・サンクス」公式サイトの中古ドメイン、約6000万円で落札される
終了したコンビニのドメインに6000万円の価値があるのかしら。
もちろんこうしたドメインはユーザーのブックマークに残っている可能性があるんでそうした部分を狙えば初めから被リンク数を稼げるってのはまあわかる。
とは言えサークルKサンクスなんてニッチな文字列だから他に使いまわしが効くとは思えないけどなぁ。