2019年6月16日のウトウト
天気がコロコロ変わるおかげで暑くならないのもあって程よい眠さなんだよな。
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“靴を履いてサーフィン”するソニックは変か?むしろ脱いだマリオがおかしい?『マリオ&ソニック オリンピック』新映像から見える意外な設定変化
先日開催されたE3向けのニンテンドーダイレクトにて新規映像が公開されていたマリオ&ソニック AT 2020東京オリンピック。
最初にマリオとソニックがコラボした初代が2008年の北京オリンピックに向けてWiiとDSで発売されてそれからオリンピックの度に新作が出ている定番タイトルなんだよね、前回の2018平壌ではハードの移行期と言う時期の悪さもあって出なかったけど。
これまで据え置きと携帯機の2種類に分かれて発売されていたシリーズだけど今回は初めてSwitch向けと言う事もあってJoy-Conを活かした操作が入っている他にグラフィックも綺麗さが増しているんだけどちょっとした変化としてマリオの衣装があったりするみたい。
前作の2016リオと今回の2020東京の間にあったゲームでの変化としてはマリオはスーパーマリオオデッセイが発売されてソニックはソニックフォースが発売されたりしてて。
特にスーパーマリオオデッセイにてマリオが世界中を旅する中でそれぞれの地域に合わせた衣服を着るようになったのはオリンピックと言うお祭りの舞台においても変化が生まれた感じなんだなぁ。
これまでのマリオよりも幅広い服装になっていておなじみのオーバーオールを着用してなくてもマリオだってわかるほどにはアイコンがしっかりしている事がオデッセイにおいて再確認されたってのがあるんだろうと。
逆にソニックはそうした衣装が無いからキャラクターとしてのアイコンをしっかりしようとしている感じがあるのかも、それは批判されてキャラクターデザインの変更とそれに伴う公開延期が発表された実写映画の影響も少なからずあるかな。
サーフィンだろうと空手だろうと靴と手袋を外さないソニック達はそれが大事だって事を再確認した形なんだろうなぁ。
ソニックの実写映画もあるけどマリオもアニメーション映画が制作されていて、それは任天堂もしっかり参加しているからキャラクターを大事にしてるんじゃないかしら。
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ゲームストリーミングに関して任天堂は目下評価中
GoogleがStadiaで参入を発表している他にマイクロソフトもxCloudsにてサービス開始を予定しているしソニーはPS Nowにて既に行なっているクラウドゲームのサービス。
じゃあ任天堂はどうなの?って部分になるんだけどもちろん全く無視しているわけじゃなくてSwitch向けにはクラウドゲームを出来る技術を外部の会社と協力して提供していて、実際にクラウドゲームもいくつか配信されているわけで。
バイオハザード7とかアサシンクリードオデッセイなどがクラウドゲームの形で配信されている他にPSO2なんかもクラウドで提供されているんだよね。
とは言えSwitchって「いつでも・どこでも・だれとでも」と言うキャッチコピーで展開しているのもあってテレビモード・テーブルモード・携帯モードと様々なスタイルで色々な場所で遊べるゲーム機だってのを考えるとクラウドゲームとの相性が悪いんだよね。
クラウドゲームは高速かつ大容量のデータ受信が必須となっているサービスなので基本的にはWi-Fi環境下じゃないとプレイできない物。
ニンテンドーダイレクトにてバイオハザードをホラーっぽい洋館にてプレイする謎のシチュエーションの映像が公開されていたけどこれも今回発表された5や6がクラウドゲームではないって事をアピールしているのかもなぁ。
携帯電話の進化で5Gが本格的に普及したとしても通信量制限があるかぎりはクラウドゲームも難しい気がするし、クラウドゲームを信頼してよい物じゃないと想うんだけどなぁ。
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microSDカードは、8月から「テラバイト」の世界に突入します
今発売されているmicroSDXCカードの最大容量って512GBだったんだけどいよいよその次の要領となる1TBの世界が日本でもやってくるみたいで。
ブルーレイディスクの2層タイプが約50GBだからその20倍、PS4やXboxOneの標準のハードディスクが大体512GB~1TBだからそれと同等のデータが指先に乗るカードに収まるって考えるとものすごい時代ではあるよね。
これだけの容量があればSwitchとかでもダウンロード版のゲームを買いまくる事も出来そうなんだけど流石に価格もそれなりの物になるみたいで、オープンプライスだけど発売初期は5万円を超えるみたいで。
1万円前後の手が届く価格になるにはまだまだ時間が必要かなぁ、当面は動画撮影とかそちらの用途がメインになりそうね。
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「チケット不正転売禁止法」施行で気をつけたいこと 対象になるのはどんなチケット?
ライブとかイベントとかで行きたかったけどチケットが取れなくて行けないってパターンは多いからねぇ。
不正転売禁止法はオリンピックを踏まえて施行された法律だけどもちろんコンサートとかのチケットも対象になってくるはず。
抽選のチケットだから確率を上げるために複数応募してそれらがあたっちゃう人とかもいるんだろうけどそうしてあたったチケットを譲渡とか転売する場合はあくまでも正規の価格で正規のルートで販売する必要があると。
とりあえずコレが本格的に動いてチケット転売屋が減って行きたいライブに行けるようになると良いけどなぁ。
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「うちのタマ知りませんか?」が擬人化! 新TVアニメとして'20年1月放送
いや、本当に今は何時代やねん。
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“靴を履いてサーフィン”するソニックは変か?むしろ脱いだマリオがおかしい?『マリオ&ソニック オリンピック』新映像から見える意外な設定変化
先日開催されたE3向けのニンテンドーダイレクトにて新規映像が公開されていたマリオ&ソニック AT 2020東京オリンピック。
最初にマリオとソニックがコラボした初代が2008年の北京オリンピックに向けてWiiとDSで発売されてそれからオリンピックの度に新作が出ている定番タイトルなんだよね、前回の2018平壌ではハードの移行期と言う時期の悪さもあって出なかったけど。
これまで据え置きと携帯機の2種類に分かれて発売されていたシリーズだけど今回は初めてSwitch向けと言う事もあってJoy-Conを活かした操作が入っている他にグラフィックも綺麗さが増しているんだけどちょっとした変化としてマリオの衣装があったりするみたい。
前作の2016リオと今回の2020東京の間にあったゲームでの変化としてはマリオはスーパーマリオオデッセイが発売されてソニックはソニックフォースが発売されたりしてて。
特にスーパーマリオオデッセイにてマリオが世界中を旅する中でそれぞれの地域に合わせた衣服を着るようになったのはオリンピックと言うお祭りの舞台においても変化が生まれた感じなんだなぁ。
これまでのマリオよりも幅広い服装になっていておなじみのオーバーオールを着用してなくてもマリオだってわかるほどにはアイコンがしっかりしている事がオデッセイにおいて再確認されたってのがあるんだろうと。
逆にソニックはそうした衣装が無いからキャラクターとしてのアイコンをしっかりしようとしている感じがあるのかも、それは批判されてキャラクターデザインの変更とそれに伴う公開延期が発表された実写映画の影響も少なからずあるかな。
サーフィンだろうと空手だろうと靴と手袋を外さないソニック達はそれが大事だって事を再確認した形なんだろうなぁ。
ソニックの実写映画もあるけどマリオもアニメーション映画が制作されていて、それは任天堂もしっかり参加しているからキャラクターを大事にしてるんじゃないかしら。
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ゲームストリーミングに関して任天堂は目下評価中
GoogleがStadiaで参入を発表している他にマイクロソフトもxCloudsにてサービス開始を予定しているしソニーはPS Nowにて既に行なっているクラウドゲームのサービス。
じゃあ任天堂はどうなの?って部分になるんだけどもちろん全く無視しているわけじゃなくてSwitch向けにはクラウドゲームを出来る技術を外部の会社と協力して提供していて、実際にクラウドゲームもいくつか配信されているわけで。
バイオハザード7とかアサシンクリードオデッセイなどがクラウドゲームの形で配信されている他にPSO2なんかもクラウドで提供されているんだよね。
とは言えSwitchって「いつでも・どこでも・だれとでも」と言うキャッチコピーで展開しているのもあってテレビモード・テーブルモード・携帯モードと様々なスタイルで色々な場所で遊べるゲーム機だってのを考えるとクラウドゲームとの相性が悪いんだよね。
クラウドゲームは高速かつ大容量のデータ受信が必須となっているサービスなので基本的にはWi-Fi環境下じゃないとプレイできない物。
ニンテンドーダイレクトにてバイオハザードをホラーっぽい洋館にてプレイする謎のシチュエーションの映像が公開されていたけどこれも今回発表された5や6がクラウドゲームではないって事をアピールしているのかもなぁ。
携帯電話の進化で5Gが本格的に普及したとしても通信量制限があるかぎりはクラウドゲームも難しい気がするし、クラウドゲームを信頼してよい物じゃないと想うんだけどなぁ。
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microSDカードは、8月から「テラバイト」の世界に突入します
今発売されているmicroSDXCカードの最大容量って512GBだったんだけどいよいよその次の要領となる1TBの世界が日本でもやってくるみたいで。
ブルーレイディスクの2層タイプが約50GBだからその20倍、PS4やXboxOneの標準のハードディスクが大体512GB~1TBだからそれと同等のデータが指先に乗るカードに収まるって考えるとものすごい時代ではあるよね。
これだけの容量があればSwitchとかでもダウンロード版のゲームを買いまくる事も出来そうなんだけど流石に価格もそれなりの物になるみたいで、オープンプライスだけど発売初期は5万円を超えるみたいで。
1万円前後の手が届く価格になるにはまだまだ時間が必要かなぁ、当面は動画撮影とかそちらの用途がメインになりそうね。
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「チケット不正転売禁止法」施行で気をつけたいこと 対象になるのはどんなチケット?
ライブとかイベントとかで行きたかったけどチケットが取れなくて行けないってパターンは多いからねぇ。
不正転売禁止法はオリンピックを踏まえて施行された法律だけどもちろんコンサートとかのチケットも対象になってくるはず。
抽選のチケットだから確率を上げるために複数応募してそれらがあたっちゃう人とかもいるんだろうけどそうしてあたったチケットを譲渡とか転売する場合はあくまでも正規の価格で正規のルートで販売する必要があると。
とりあえずコレが本格的に動いてチケット転売屋が減って行きたいライブに行けるようになると良いけどなぁ。
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「うちのタマ知りませんか?」が擬人化! 新TVアニメとして'20年1月放送
いや、本当に今は何時代やねん。