2019年6月1日のアレコレ
もう6月っすよ、びっくり。
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PS Plus利用権が8月に価格改定。1か月利用権と3か月利用権は値上げ、12か月プランは据え置き
PS PlusはPS4などでオンラインゲームを楽しむために加入する必要があるサービス、加入者向けのサービスとしては毎月決まったゲームが遊べるフリープレイとかダウンロード配信ゲームが割り引かれるディスカウントなどのサービスもあってサービスに加入してたらゲームを買わなくてもある程度楽しめるのはあったり。
ちなみに同様のサービスはマイクロソフトがXbox向けに初めたXbox LIVEのゴールド会員が先駆けで任天堂もSwitchでNintendo Switch Onlineと言う有料会員サービスを実施しており、それらもオンラインゲームの他に会員向けに無料で遊べるゲームの配信とかやってたりするわけで。
そんなPS Plusの利用券は12ヶ月5143円が基本としてあるんだけどその他に1ヶ月と3ヶ月の利用券があって、その2つのプランが8月から値上がりするみたい。
1ヶ月が514円から850円の値上げで3ヶ月が1337円から2150円への値上がりと結構な上がり幅、12ヶ月利用券は据え置きだけど気になるタイトルがフリープレイ入した時にだけ1ヶ月会員になってたって人にはちょっと痛いかな。
どうやら日本以外のアジア地域でも全体的に日本と同じ水準になるように値上がりしているみたいで、その意図としては出来るだけ12ヶ月の利用券を使ってもらいたいって思惑があるんだろうなぁ。
有料会員になっているならそれだけ本体の稼働率も上がるわけだしこれからは本体の普及台数だけじゃなくてトータルの稼働率を上げていかないとソフトの売上にもつながらないってのは間違いなくあるだろうからなぁ。
ちなみに前述のマイクロソフトや任天堂のやつの価格はマイクロソフトは値上げしたPS Plusと同等の価格帯で任天堂は安めの設定、任天堂は本体が一人一台の普及を目指してるだろうからファミリープランとかを推してるのもあったり。
PS Plusの値上げはXbox LIVE Goldと同じ価格帯にしたって感じなんだろうなぁ。
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墓守スローライフが楽しめる『Graveyard Keeper』がSwitchで発売。そのほかSwitchで配信される“Indie World 2019.5.31”発表まとめ
任天堂のインディーゲーム担当者がSwitchで配信しているインディーゲームを紹介するネット番組の「Indie World」が配信。
配信済みのタイトルの紹介とこれから配信されるインディータイトルの紹介などを喋りの素人ならではのゆるいトークでテキパキ流していく構成。
「ケイデンス・オブ・ハイラル:クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説」の発売が6月に決定したりとかインディーゲームの中でも注目度の高めのタイトルが紹介されている感じかな。
墓守のスローライフなゲームであるGraveyard Keeperみたいなゲームはインディーゲームならではの存在だろうなぁ。
このタイミングでIndie Worldが配信されたのはインディーゲームのイベントが日本で開催されるのに合わせてかな、任天堂やソニーなどもブースを出展して自社ハードで配信されるインディーゲームを楽しめるようにしてるのでそうしたアピールの一つだろうなぁ。
インディーゲームは個性的なタイトルが多くて中には売れてるゲームも増えているから各ハートメーカーも力を入れていく存在だからねぇ。
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「スマブラSP」,VRゴーグルToy-Conに対応したモードが追加。専用部屋での使用や「旅に出すモード」など,amiiboの新要素も
スマブラSPのアップデートでVR対応が。
VRへの対応は基本的にCPU同士の対戦を眺めるのが基本かな。
イメージとしてはユーザーの視点の先で戦っているファイターを眺めたりステージの細かい作りとかを確認したり出来るみたい。
スマブラの設定自体がフィギュアが動き出して戦うってのがあるからそうした部分を一番楽しめるのがVRモードなのかも。
一応VR状態でファイターを動かして戦うことも出来るみたいだけど色々と難しそうだし酔いそうだからとりあえずに収めるのが良さそう。
VR Toy-Conの発売以降任天堂が既存のゲームタイトルをVR対応のアップデートをさせる事が増えているんだけどこれからも増えていきそうだなぁ。
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任天堂とマリカーの公道カート訴訟、二審も任天堂が勝訴
勝てて良かった良かった。
公道カートのレンタルサービスでマリオカートを彷彿とさせる衣装を用意する商売を任天堂の無許可でやるってのがそもそも問題だし、その利用者が事故や問題を起こしたらイメージの悪化につながるからねぇ。
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PS Plus利用権が8月に価格改定。1か月利用権と3か月利用権は値上げ、12か月プランは据え置き
PS PlusはPS4などでオンラインゲームを楽しむために加入する必要があるサービス、加入者向けのサービスとしては毎月決まったゲームが遊べるフリープレイとかダウンロード配信ゲームが割り引かれるディスカウントなどのサービスもあってサービスに加入してたらゲームを買わなくてもある程度楽しめるのはあったり。
ちなみに同様のサービスはマイクロソフトがXbox向けに初めたXbox LIVEのゴールド会員が先駆けで任天堂もSwitchでNintendo Switch Onlineと言う有料会員サービスを実施しており、それらもオンラインゲームの他に会員向けに無料で遊べるゲームの配信とかやってたりするわけで。
そんなPS Plusの利用券は12ヶ月5143円が基本としてあるんだけどその他に1ヶ月と3ヶ月の利用券があって、その2つのプランが8月から値上がりするみたい。
1ヶ月が514円から850円の値上げで3ヶ月が1337円から2150円への値上がりと結構な上がり幅、12ヶ月利用券は据え置きだけど気になるタイトルがフリープレイ入した時にだけ1ヶ月会員になってたって人にはちょっと痛いかな。
どうやら日本以外のアジア地域でも全体的に日本と同じ水準になるように値上がりしているみたいで、その意図としては出来るだけ12ヶ月の利用券を使ってもらいたいって思惑があるんだろうなぁ。
有料会員になっているならそれだけ本体の稼働率も上がるわけだしこれからは本体の普及台数だけじゃなくてトータルの稼働率を上げていかないとソフトの売上にもつながらないってのは間違いなくあるだろうからなぁ。
ちなみに前述のマイクロソフトや任天堂のやつの価格はマイクロソフトは値上げしたPS Plusと同等の価格帯で任天堂は安めの設定、任天堂は本体が一人一台の普及を目指してるだろうからファミリープランとかを推してるのもあったり。
PS Plusの値上げはXbox LIVE Goldと同じ価格帯にしたって感じなんだろうなぁ。
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墓守スローライフが楽しめる『Graveyard Keeper』がSwitchで発売。そのほかSwitchで配信される“Indie World 2019.5.31”発表まとめ
任天堂のインディーゲーム担当者がSwitchで配信しているインディーゲームを紹介するネット番組の「Indie World」が配信。
配信済みのタイトルの紹介とこれから配信されるインディータイトルの紹介などを喋りの素人ならではのゆるいトークでテキパキ流していく構成。
「ケイデンス・オブ・ハイラル:クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説」の発売が6月に決定したりとかインディーゲームの中でも注目度の高めのタイトルが紹介されている感じかな。
墓守のスローライフなゲームであるGraveyard Keeperみたいなゲームはインディーゲームならではの存在だろうなぁ。
このタイミングでIndie Worldが配信されたのはインディーゲームのイベントが日本で開催されるのに合わせてかな、任天堂やソニーなどもブースを出展して自社ハードで配信されるインディーゲームを楽しめるようにしてるのでそうしたアピールの一つだろうなぁ。
インディーゲームは個性的なタイトルが多くて中には売れてるゲームも増えているから各ハートメーカーも力を入れていく存在だからねぇ。
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「スマブラSP」,VRゴーグルToy-Conに対応したモードが追加。専用部屋での使用や「旅に出すモード」など,amiiboの新要素も
スマブラSPのアップデートでVR対応が。
VRへの対応は基本的にCPU同士の対戦を眺めるのが基本かな。
イメージとしてはユーザーの視点の先で戦っているファイターを眺めたりステージの細かい作りとかを確認したり出来るみたい。
スマブラの設定自体がフィギュアが動き出して戦うってのがあるからそうした部分を一番楽しめるのがVRモードなのかも。
一応VR状態でファイターを動かして戦うことも出来るみたいだけど色々と難しそうだし酔いそうだからとりあえずに収めるのが良さそう。
VR Toy-Conの発売以降任天堂が既存のゲームタイトルをVR対応のアップデートをさせる事が増えているんだけどこれからも増えていきそうだなぁ。
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任天堂とマリカーの公道カート訴訟、二審も任天堂が勝訴
勝てて良かった良かった。
公道カートのレンタルサービスでマリオカートを彷彿とさせる衣装を用意する商売を任天堂の無許可でやるってのがそもそも問題だし、その利用者が事故や問題を起こしたらイメージの悪化につながるからねぇ。