2019年5月8日のドタドタ
朝の道の混み方がイヤン。
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五十嵐孝司氏の新作アクション「BLOODSTAINED: RITUAL OF THE NIGHT」が6月18日に発売決定。Switch版は少し遅れて6月25日に発売
元コナミで2000年代の悪魔城ドラキュラシリーズをプロデューサーとして手がけていた五十嵐氏が独立後にクラウドファウンディングを実施した上で開発をずっと行っていたタイトルがようやく発売へ。
元々の経緯としては2010年代に入ってコナミがスマホ向けのゲームにシフトしていた時に2Dアクションゲームを作りたくても作れない状態が続いていた五十嵐氏が他のクラウドファウンディングの成功を受けて独立して始めたのがきっかけ。
クラウドファウンディング自体は2016年に成功していたけれどそこから開発が長引いておりストレッチゴールに入っていた8bit版は昨年に発売されたけど本編はようやく発売日が決定したと。
作っては直して作っては直してを繰り返していて対象ハードも元々はPS4/Xbox One/PC(Steam)に加えてストレッチゴールとしてPS VitaとWii Uも予定していたんだけど後者の2機種は生産終了している為、そのかわりにSwitch版が加わった形。
開発が長引いたのは途中で開発体制が大きく見直されたりとかしたのもあるんだけど細かい部分のこだわりがあったみたいでその状況は発売前のPVにもある通り。
ゲームとしては悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲から続く2Dスタイルの探索型のアクションゲームで世界観も吸血鬼とかではないものの悪魔城ドラキュラに通じる部分があったり、そもそも楽曲とかも過去にシリーズに関わっていた人が担当しているわけでまさにそのまんま。
Switch版の発売が1週間遅れなのは後から開発が加わったのとかハードウェアスペックの関係もあって調整により時間が必要な事もあるだろうけどインディータイトルが売れやすい市場故に他機種版が食われるのを防止したい意図もあるのかな。
価格とか気になる部分もあるけどとりあえず待たせただけの完成度になっている事が第一かなぁ。
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Nintendo Switchに『バイオハザード』『バイオハザード0』『バイオハザード4』『デビルメイクライ』が移植決定。「バイオ」シリーズは5月23日、DMCは今夏発売
デビルメイクライの移植の他にもカプコンがSwitch向けに色々とソフトを出そうとしている話。
とは言え出すタイトルは大体2世代ほど前に発売されたタイトルのリマスター版となっていてそのほとんどがダウンロード版のみの販売になるみたい。
少し古いタイトルがメインになっているのはダウンロード版のみの販売なのもあって容量を抑えるのが目的かな、あとカプコンがメインで使っているゲームエンジンがSwitchに対応できてないってのもありそう。
すくし古いとは言え名作ではあるので携帯モードとかで気軽に遊びたいって人には良いかも知れないけどやっぱり少し古いタイトルだってのは気になる所かなぁ。
価格の3300円ってのも他機種版を今から買おうと考えるとそれより安価で購入できたりする事を考えるとちょっと高いのもあるからなぁ。
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Microsoftが「Minecraft」のARゲーム登場を予告、お披露目は5月17日
マインクラフトに新しい動きがありそうな話。
マインクラフトのARと言えばマイクロソフトが絶賛研究開発中なHoloLensにてそれっぽいデモが披露されたけれど今回の予告を見る限りスマホで動作する物になるのかな。
スマホ向けのARって言えばわかりやすいのはポケモンGOあたりで、コレは位置ゲームでもあるんだけどポケモンを捕まえる部分ではAR機能が搭載されていて少し前にはアップデートでより強化されたのもあったり。
実際にマインクラフトをARで遊ぶとしたらどんな事が出来るかってのは気になる部分、現在展開されている物とは別扱いで出そうな気もするかな。
ARで遊ぶとしたら小規模な感じにしたほうが無理が無い気もするしなぁ、ARならではの楽しさとマインクラフトならではの楽しさがどんな感じで合わさるのかは再来週の発表を楽しみにするしかなさそうだけどね。
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スパイダーマン新作、異例の新映像が世界一斉公開
ブラック・ウィドウ単独映画、2020年公開へ!
なんかもうものすごくヒットしてるアベンジャーズ/エンドゲームの後のマーベル関連作品の話が色々と。
スパイダーマンはソニー・ピクチャーズ配給だけど前作のホームカミングからディズニーと提携した形でMCUとも絡んだ形で展開されていて、アベンジャーズにもスパイダーマンが参加しているのもその成果だったんだよね。
で、新作のファー・フロム・ホームは明確にエンドゲームの後の時間軸って事が予告映像から名言されていて本作がいわゆるMCUのフェーズ3の完結になる作品なんだとか。
予告映像はエンドゲームに関するネタバレがあるから要注意だけどあの戦いの後の世界を踏まえて見ると色々と来る物がありそうだなぁ。
一方のブラック・ウィドウの単独映画はエンドゲームとどのように絡んだ映画になるのかはわからない感じかなぁ、既にシナリオは完成してるっぽいけどエンドゲームのあの展開から考えると…
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3もそうだけどエンドゲームが大きな区切りだっただけにその後のマーベル作品がどのように展開していくのかは気になる所だなぁ。
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五十嵐孝司氏の新作アクション「BLOODSTAINED: RITUAL OF THE NIGHT」が6月18日に発売決定。Switch版は少し遅れて6月25日に発売
元コナミで2000年代の悪魔城ドラキュラシリーズをプロデューサーとして手がけていた五十嵐氏が独立後にクラウドファウンディングを実施した上で開発をずっと行っていたタイトルがようやく発売へ。
元々の経緯としては2010年代に入ってコナミがスマホ向けのゲームにシフトしていた時に2Dアクションゲームを作りたくても作れない状態が続いていた五十嵐氏が他のクラウドファウンディングの成功を受けて独立して始めたのがきっかけ。
クラウドファウンディング自体は2016年に成功していたけれどそこから開発が長引いておりストレッチゴールに入っていた8bit版は昨年に発売されたけど本編はようやく発売日が決定したと。
作っては直して作っては直してを繰り返していて対象ハードも元々はPS4/Xbox One/PC(Steam)に加えてストレッチゴールとしてPS VitaとWii Uも予定していたんだけど後者の2機種は生産終了している為、そのかわりにSwitch版が加わった形。
開発が長引いたのは途中で開発体制が大きく見直されたりとかしたのもあるんだけど細かい部分のこだわりがあったみたいでその状況は発売前のPVにもある通り。
ゲームとしては悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲から続く2Dスタイルの探索型のアクションゲームで世界観も吸血鬼とかではないものの悪魔城ドラキュラに通じる部分があったり、そもそも楽曲とかも過去にシリーズに関わっていた人が担当しているわけでまさにそのまんま。
Switch版の発売が1週間遅れなのは後から開発が加わったのとかハードウェアスペックの関係もあって調整により時間が必要な事もあるだろうけどインディータイトルが売れやすい市場故に他機種版が食われるのを防止したい意図もあるのかな。
価格とか気になる部分もあるけどとりあえず待たせただけの完成度になっている事が第一かなぁ。
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Nintendo Switchに『バイオハザード』『バイオハザード0』『バイオハザード4』『デビルメイクライ』が移植決定。「バイオ」シリーズは5月23日、DMCは今夏発売
デビルメイクライの移植の他にもカプコンがSwitch向けに色々とソフトを出そうとしている話。
とは言え出すタイトルは大体2世代ほど前に発売されたタイトルのリマスター版となっていてそのほとんどがダウンロード版のみの販売になるみたい。
少し古いタイトルがメインになっているのはダウンロード版のみの販売なのもあって容量を抑えるのが目的かな、あとカプコンがメインで使っているゲームエンジンがSwitchに対応できてないってのもありそう。
すくし古いとは言え名作ではあるので携帯モードとかで気軽に遊びたいって人には良いかも知れないけどやっぱり少し古いタイトルだってのは気になる所かなぁ。
価格の3300円ってのも他機種版を今から買おうと考えるとそれより安価で購入できたりする事を考えるとちょっと高いのもあるからなぁ。
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Microsoftが「Minecraft」のARゲーム登場を予告、お披露目は5月17日
マインクラフトに新しい動きがありそうな話。
マインクラフトのARと言えばマイクロソフトが絶賛研究開発中なHoloLensにてそれっぽいデモが披露されたけれど今回の予告を見る限りスマホで動作する物になるのかな。
スマホ向けのARって言えばわかりやすいのはポケモンGOあたりで、コレは位置ゲームでもあるんだけどポケモンを捕まえる部分ではAR機能が搭載されていて少し前にはアップデートでより強化されたのもあったり。
実際にマインクラフトをARで遊ぶとしたらどんな事が出来るかってのは気になる部分、現在展開されている物とは別扱いで出そうな気もするかな。
ARで遊ぶとしたら小規模な感じにしたほうが無理が無い気もするしなぁ、ARならではの楽しさとマインクラフトならではの楽しさがどんな感じで合わさるのかは再来週の発表を楽しみにするしかなさそうだけどね。
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スパイダーマン新作、異例の新映像が世界一斉公開
ブラック・ウィドウ単独映画、2020年公開へ!
なんかもうものすごくヒットしてるアベンジャーズ/エンドゲームの後のマーベル関連作品の話が色々と。
スパイダーマンはソニー・ピクチャーズ配給だけど前作のホームカミングからディズニーと提携した形でMCUとも絡んだ形で展開されていて、アベンジャーズにもスパイダーマンが参加しているのもその成果だったんだよね。
で、新作のファー・フロム・ホームは明確にエンドゲームの後の時間軸って事が予告映像から名言されていて本作がいわゆるMCUのフェーズ3の完結になる作品なんだとか。
予告映像はエンドゲームに関するネタバレがあるから要注意だけどあの戦いの後の世界を踏まえて見ると色々と来る物がありそうだなぁ。
一方のブラック・ウィドウの単独映画はエンドゲームとどのように絡んだ映画になるのかはわからない感じかなぁ、既にシナリオは完成してるっぽいけどエンドゲームのあの展開から考えると…
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3もそうだけどエンドゲームが大きな区切りだっただけにその後のマーベル作品がどのように展開していくのかは気になる所だなぁ。