2019年5月7日のアレコレ
ねむーい。
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初代「Devil May Cry」のNintendo Switch対応が正式アナウンス、海外ローンチは今夏
また懐かしいタイトルが出てきたなぁ。
デビルメイクライは今のプラチナゲームズの元となったスタッフが手がけてカプコンから発売されたアクションゲーム。
スタイリッシュアクションと銘打たれている通り派手な動きとキャラクターが人気を集めて3月には最新作となる5が発売されたばかり。
今回Switchに移植されるのはPS2で発売された初代みたいで、おそらくはHDリマスターされたバージョンが移植される形になるかな。
何気に任天堂のハードに本シリーズが移植されるのは初めてになるのでカプコンとしてはとりあえず必要スペックも少ない本作を移植するって感じかなぁ、既にシリーズは5作と派生タイトル1作出ている物の初代だけ移植するってのも中途半端な感じがある。
突然のSwitch移植って事で一部のファンからスマブラの参戦とかも期待されているみたいだけど流石にそれで期待するってのは難しい気がするけどねぇ、どうせ出すんだったら初代だけじゃなくて2とのセットにするとかすれば良いのに。
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Nintendo SwitchのVRは単なる工作&ゲームじゃなかった
Nintendo LaboのVR Kitの簡単なレビュー記事。
VRとして見ると流石にSwitch本体は解像度が足りないってのがあって本格的なVRゴーグルみたいな体験は難しいんだけどその代わりに体験を加える事で総合的な遊びで没入感を増してる感じ。
はじめから収録されているゲームやVR Toy-Conを使ったゲームもあるんだけど親子で遊ぶって事を考えると自由にVRの遊びを作る事が出来るToy-Con Labo VRがあるのがポイントだろうなぁ。
このあたりは他のVRゲームでは体験できない遊びなのかも。
もちろん作れる範囲ってのは限られているんだけど他で作ったVR Toy-Conを使った遊びも作る事が出来るし色々な事をやれるってのは可能性を広げる意味で楽しいだろうなぁ。
まぁ、ゴールデンウィークと言うものも終わったからゆっくり時間を掛けてダンボールを組み立てる事とかは出来ないけど土日とかでサクッと作るのも良いかもね。
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当時3歳だった私がドラクエIIIで勇者になった話
今の30代後半とか40代のゲームプレイヤーだとはじめてのRPGがドラクエ3だって人も多いのかな。
ファミコン市場で初めてRPGってのがドラクエで、ドラクエは週刊少年ジャンプと連動した特集とか鳥山明デザインとかもあって多くの人に知られる作品だったけど本格的な大ヒットといえるようになったのは3からだった印象はあるかな。
1は一人での旅で2は徐々に仲間が増えていって3人パーティになって3では自分の好きな組み合わせで4人パーティでの冒険が出来るようになったって変化があって。
自由なパーティで冒険ができるってのは遊びの幅の広さに繋がるわけで、もちろんドラクエ1や2もある程度の自由度があったけどそれとは比較にならない部分があった気がするなぁ。
ドラクエ3はファミコンで発売されてその後にスーパーファミコンやゲームボーイでもリメイクされた後はスマホとPS4/3DSでスマホ版をベースにした移植版が遊べるけど遊べる環境があるならおすすめはゲームボーイ版かなぁ。
スマホ版で削除されているすごろくとかも遊べるしモンスターメダルの収集要素やスーパーファミコン版ではなかった追加ダンジョンもあったりするからね。
本当はゲームボーイでドラクエ4のリメイクも予定されていたみたいで内部データとして通信で交換するためのドラクエ4のモンスターメダルも入っていたらしいけど…
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平成を代表する商品を「バーコードバトラー」で戦わせてみた
バーコードバトラーって平成初期にヒットした玩具だけどバーコード自体は今の時代も普遍的な存在だから今でも遊ぶ事が出来るんだよなぁ。
商品とかのパッケージに付属されているバーコードをスキャンするとそれがステータスに変化して戦わせる事が出来るってのは面白くて、ブームだった頃はより強いバーコードを求めて商品のバーコードだけが切り取られるなんて事例も出たくらい。
ただ、この記事を観ても分かる通りバーコードバトラーで生成されるステータスってシンプルな構造になっていて基本的に数字が強いほうが勝つって構造だったからブームの収束も早かったのがあるんだよなぁ。
今の時代に作るとしたらもう少し相性的な要素が加わって単純な数値勝負にならないようにしそうだけど。
復刻や類似商品もあったけどいまいち流行らなかったのは前述の問題とかもあったからかもなぁ。
あと、ポケモンがその後に大ヒットした事もあるかも。
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レンタル電動スクーターがハッキング。音声ガイドが下品になる
コンピューターが搭載された商品があると大体ハッキングされるよね。
モニターがないとハッキングした表示が出来ないけど音声ガイドはわかりやすいからそれが差し替えられたと。
とは言えそれで商売している側としては厳しい話で、この事例では音声データだけだけどそこから電動スクーターそのものが奪われる事にもなるだろうから対策が大事だろうなぁ。
あと、やっぱり安全性に関わるからね、悪意があるって事は利用されている時に突然停止する事とかも十分ありえるわけだし。
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初代「Devil May Cry」のNintendo Switch対応が正式アナウンス、海外ローンチは今夏
また懐かしいタイトルが出てきたなぁ。
デビルメイクライは今のプラチナゲームズの元となったスタッフが手がけてカプコンから発売されたアクションゲーム。
スタイリッシュアクションと銘打たれている通り派手な動きとキャラクターが人気を集めて3月には最新作となる5が発売されたばかり。
今回Switchに移植されるのはPS2で発売された初代みたいで、おそらくはHDリマスターされたバージョンが移植される形になるかな。
何気に任天堂のハードに本シリーズが移植されるのは初めてになるのでカプコンとしてはとりあえず必要スペックも少ない本作を移植するって感じかなぁ、既にシリーズは5作と派生タイトル1作出ている物の初代だけ移植するってのも中途半端な感じがある。
突然のSwitch移植って事で一部のファンからスマブラの参戦とかも期待されているみたいだけど流石にそれで期待するってのは難しい気がするけどねぇ、どうせ出すんだったら初代だけじゃなくて2とのセットにするとかすれば良いのに。
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Nintendo SwitchのVRは単なる工作&ゲームじゃなかった
Nintendo LaboのVR Kitの簡単なレビュー記事。
VRとして見ると流石にSwitch本体は解像度が足りないってのがあって本格的なVRゴーグルみたいな体験は難しいんだけどその代わりに体験を加える事で総合的な遊びで没入感を増してる感じ。
はじめから収録されているゲームやVR Toy-Conを使ったゲームもあるんだけど親子で遊ぶって事を考えると自由にVRの遊びを作る事が出来るToy-Con Labo VRがあるのがポイントだろうなぁ。
このあたりは他のVRゲームでは体験できない遊びなのかも。
もちろん作れる範囲ってのは限られているんだけど他で作ったVR Toy-Conを使った遊びも作る事が出来るし色々な事をやれるってのは可能性を広げる意味で楽しいだろうなぁ。
まぁ、ゴールデンウィークと言うものも終わったからゆっくり時間を掛けてダンボールを組み立てる事とかは出来ないけど土日とかでサクッと作るのも良いかもね。
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当時3歳だった私がドラクエIIIで勇者になった話
今の30代後半とか40代のゲームプレイヤーだとはじめてのRPGがドラクエ3だって人も多いのかな。
ファミコン市場で初めてRPGってのがドラクエで、ドラクエは週刊少年ジャンプと連動した特集とか鳥山明デザインとかもあって多くの人に知られる作品だったけど本格的な大ヒットといえるようになったのは3からだった印象はあるかな。
1は一人での旅で2は徐々に仲間が増えていって3人パーティになって3では自分の好きな組み合わせで4人パーティでの冒険が出来るようになったって変化があって。
自由なパーティで冒険ができるってのは遊びの幅の広さに繋がるわけで、もちろんドラクエ1や2もある程度の自由度があったけどそれとは比較にならない部分があった気がするなぁ。
ドラクエ3はファミコンで発売されてその後にスーパーファミコンやゲームボーイでもリメイクされた後はスマホとPS4/3DSでスマホ版をベースにした移植版が遊べるけど遊べる環境があるならおすすめはゲームボーイ版かなぁ。
スマホ版で削除されているすごろくとかも遊べるしモンスターメダルの収集要素やスーパーファミコン版ではなかった追加ダンジョンもあったりするからね。
本当はゲームボーイでドラクエ4のリメイクも予定されていたみたいで内部データとして通信で交換するためのドラクエ4のモンスターメダルも入っていたらしいけど…
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平成を代表する商品を「バーコードバトラー」で戦わせてみた
バーコードバトラーって平成初期にヒットした玩具だけどバーコード自体は今の時代も普遍的な存在だから今でも遊ぶ事が出来るんだよなぁ。
商品とかのパッケージに付属されているバーコードをスキャンするとそれがステータスに変化して戦わせる事が出来るってのは面白くて、ブームだった頃はより強いバーコードを求めて商品のバーコードだけが切り取られるなんて事例も出たくらい。
ただ、この記事を観ても分かる通りバーコードバトラーで生成されるステータスってシンプルな構造になっていて基本的に数字が強いほうが勝つって構造だったからブームの収束も早かったのがあるんだよなぁ。
今の時代に作るとしたらもう少し相性的な要素が加わって単純な数値勝負にならないようにしそうだけど。
復刻や類似商品もあったけどいまいち流行らなかったのは前述の問題とかもあったからかもなぁ。
あと、ポケモンがその後に大ヒットした事もあるかも。
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レンタル電動スクーターがハッキング。音声ガイドが下品になる
コンピューターが搭載された商品があると大体ハッキングされるよね。
モニターがないとハッキングした表示が出来ないけど音声ガイドはわかりやすいからそれが差し替えられたと。
とは言えそれで商売している側としては厳しい話で、この事例では音声データだけだけどそこから電動スクーターそのものが奪われる事にもなるだろうから対策が大事だろうなぁ。
あと、やっぱり安全性に関わるからね、悪意があるって事は利用されている時に突然停止する事とかも十分ありえるわけだし。