2019年4月30日の平成最後
夜勤だから平成の終わりと令和の始まりを会社で過ごすのです。
ゲフン。
ーーーーーーーーーーーーー
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のロード時間が大幅短縮されたとの報告多数。背景にはNintendo Switchのクロックアップの噂
4月26日にゼルダの伝説 ブレスオブワイルドとスーパーマリオオデッセイの2タイトルにてVRゴーグルに対応する為のアップデートが行われたんだけど、その後に通常のゲームプレイでもロード時間が大幅に短縮されたと報告が入っているとか。
比較動画とかがいくつか上がっているんだけど実際にそれらを見比べると確かに明確な高速化が見られておりVRで遊ばなくてもアップデートした恩恵は他のプレイヤーにもある感じ。
もともとゼルダBotWはWii Uで開発されており途中でSwitchにも並行して開発する形になっていた関係もあってWii U版の方が読み込みが少し早いって部分があったんだけど今回のアップデートにてSwitch版の方がメリットが出てくる形になったんだと。
で、なんでそうしたローディングの高速化が実現できたのかってのが色々と考察とか調査されているけどどうやらアプデに先駆けて行われたSwitch本体のファームウェアのアップデートにてCPUのクロックアップ機能が搭載されたらしくそれがロード部分で適応された可能性が高いと。
クロックアップは本来想定されたCPUの動作速度を超えて動作させる事で通常よりも性能をアップさせる事だけどその分消費電力が向上して発熱量も増えるからバッテリー増強なり冷却ファンを強化とかしない限り常時使える機能ではないモノ。
Switchはディスクメディアじゃなくてゲームカードなどのメディアでゲームが提供されているのでローディング時間は圧縮されたデータの解凍に使われる事がほとんどだからその時間だけCPUのクロックアップを使って解凍時間を短縮させるってのは十分な使い方なんだろうなぁ。
現時点では任天堂の2タイトルだけで使われてるっぽいけれど今後はそれがサードパーティとかにも提供される事でSwitchソフトが快適に遊べる状況が増えれば良いね、マリオやゼルダでそれを試したのはまず実績づくりだろうしね。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switchのおすすめインディーゲームを、中の人たちが推薦。業界関係者34人が選んだ、5カテゴリのお気に入りタイトルとは
令和の始まりに遊びたいSwitchのインディーゲーム色々。
みんなで遊ぶゲームから一人で遊ぶでもじっくり遊ぶアクションゲームから世界観を楽しむゲームかなど色々と。
個人的にこれらの中で上げられているゲームでおすすめしたいのは「BABA IS YOU」なんだけど如何せん日本では配信されていないのがネックなんだよなぁ。
プレイヤーが操作するキャラクターがゴールに到着するのが目的のパズルゲームなんだけど画面の中にある文字ブロックを操作する事でプレイヤーを示すキャラと障害やゴールの役割を示すキャラまで変わってくるので想定と違うクリアー方法が生まれたりする不思議なゲームなんだよね。
それ以外にはGRISとGorogoaあたりは日本でも購入できるしそれぞれに独特なゲームになっているのでおすすめ。
両方共手書きのグラフィックで表現される世界観や独特なゲーム性が面白いんだよね。
こうした今までとはちょっと違ったゲームを新元号の始まりと合わせて遊ぶのが面白いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂とソニーはE3を前にして新製品への期待を打ち消す
毎年6月ころにアメリカにて開催されているE3は世界最大のゲームの展示会イベントでそれに合わせて大手メーカーが様々な新発表を行っていた事でも有名だったりした。
だけど今年はソニーがE3に出展する事を見送っており任天堂もカンファレンスは開かずにビデオプレゼンテーションを配信する事を名言しててマイクロソフトも大規模なゲーム機の発表は無いんじゃないかと言われている状況だったりするんだよね。
これらはE3での発表では年末に向けてのプロモーション活動が短くなってしまうとか逆に長過ぎるとかあって、アメリカでの最大の商戦期が11月末から12月頭だって考えると時期的に微妙になってしまっているのがあるんだよね。
実際にソニーは今後1年間は新型プレイステーションを発売する事がないと名言しているし、任天堂にしてもSwitchの改良版は当然開発しているだろうけどこのタイミングではないと。
今年のE3は新作ゲームに集中すべしって事なんだろうなぁ、いま出ているハードを売れなくするような発表をする必要は無いんだろうね。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Labo VRを頭に取りつけられるストラップがサードパーティから
こういうの出ると思ったんだよね。
SwitchのVRゴーグルは基本的に手持ちで気持ちが悪くなったらすぐに顔から離すことが出来るのがポイントなんだけどそれでも顔に固定して遊びたいって人はいるからそうした人向けに早速ストラップが作られたわけね。
ただ、一応顔に固定して遊べるんだけどSwitchのVRゴーグルはダンボール製なのであんまりしっかり固定するとダンボールの痕が顔に残りそうなので注意かな。
おそらくSwitch対応させた安価なVRゴーグルとかこれから出てくると思うけどそれらを使う場合はレンズの質に要注意かなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のMCUは?マーベル・スタジオ社長が語る
エンドゲームがアイアンマンから始まったMCUの一つの大きな区切りなんだけどもちろんこの先全く出ないわけじゃないんで。
明確に決まっているのがスパイダーマンの新作なんだけどそれ以外にもガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの新作とかドクター・ストレンジの新作は進んでいるらしいし、それらがまた次の大きな区切りに向けて進んでいくんだろうなぁ。
あと、20世紀フォックスの買収によって権利を取得したX-MENシリーズの絡みもあるだろうしそのあたりを踏まえての流れになるんだろうねぇ。
ゲフン。
ーーーーーーーーーーーーー
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のロード時間が大幅短縮されたとの報告多数。背景にはNintendo Switchのクロックアップの噂
4月26日にゼルダの伝説 ブレスオブワイルドとスーパーマリオオデッセイの2タイトルにてVRゴーグルに対応する為のアップデートが行われたんだけど、その後に通常のゲームプレイでもロード時間が大幅に短縮されたと報告が入っているとか。
比較動画とかがいくつか上がっているんだけど実際にそれらを見比べると確かに明確な高速化が見られておりVRで遊ばなくてもアップデートした恩恵は他のプレイヤーにもある感じ。
もともとゼルダBotWはWii Uで開発されており途中でSwitchにも並行して開発する形になっていた関係もあってWii U版の方が読み込みが少し早いって部分があったんだけど今回のアップデートにてSwitch版の方がメリットが出てくる形になったんだと。
で、なんでそうしたローディングの高速化が実現できたのかってのが色々と考察とか調査されているけどどうやらアプデに先駆けて行われたSwitch本体のファームウェアのアップデートにてCPUのクロックアップ機能が搭載されたらしくそれがロード部分で適応された可能性が高いと。
クロックアップは本来想定されたCPUの動作速度を超えて動作させる事で通常よりも性能をアップさせる事だけどその分消費電力が向上して発熱量も増えるからバッテリー増強なり冷却ファンを強化とかしない限り常時使える機能ではないモノ。
Switchはディスクメディアじゃなくてゲームカードなどのメディアでゲームが提供されているのでローディング時間は圧縮されたデータの解凍に使われる事がほとんどだからその時間だけCPUのクロックアップを使って解凍時間を短縮させるってのは十分な使い方なんだろうなぁ。
現時点では任天堂の2タイトルだけで使われてるっぽいけれど今後はそれがサードパーティとかにも提供される事でSwitchソフトが快適に遊べる状況が増えれば良いね、マリオやゼルダでそれを試したのはまず実績づくりだろうしね。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switchのおすすめインディーゲームを、中の人たちが推薦。業界関係者34人が選んだ、5カテゴリのお気に入りタイトルとは
令和の始まりに遊びたいSwitchのインディーゲーム色々。
みんなで遊ぶゲームから一人で遊ぶでもじっくり遊ぶアクションゲームから世界観を楽しむゲームかなど色々と。
個人的にこれらの中で上げられているゲームでおすすめしたいのは「BABA IS YOU」なんだけど如何せん日本では配信されていないのがネックなんだよなぁ。
プレイヤーが操作するキャラクターがゴールに到着するのが目的のパズルゲームなんだけど画面の中にある文字ブロックを操作する事でプレイヤーを示すキャラと障害やゴールの役割を示すキャラまで変わってくるので想定と違うクリアー方法が生まれたりする不思議なゲームなんだよね。
それ以外にはGRISとGorogoaあたりは日本でも購入できるしそれぞれに独特なゲームになっているのでおすすめ。
両方共手書きのグラフィックで表現される世界観や独特なゲーム性が面白いんだよね。
こうした今までとはちょっと違ったゲームを新元号の始まりと合わせて遊ぶのが面白いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂とソニーはE3を前にして新製品への期待を打ち消す
毎年6月ころにアメリカにて開催されているE3は世界最大のゲームの展示会イベントでそれに合わせて大手メーカーが様々な新発表を行っていた事でも有名だったりした。
だけど今年はソニーがE3に出展する事を見送っており任天堂もカンファレンスは開かずにビデオプレゼンテーションを配信する事を名言しててマイクロソフトも大規模なゲーム機の発表は無いんじゃないかと言われている状況だったりするんだよね。
これらはE3での発表では年末に向けてのプロモーション活動が短くなってしまうとか逆に長過ぎるとかあって、アメリカでの最大の商戦期が11月末から12月頭だって考えると時期的に微妙になってしまっているのがあるんだよね。
実際にソニーは今後1年間は新型プレイステーションを発売する事がないと名言しているし、任天堂にしてもSwitchの改良版は当然開発しているだろうけどこのタイミングではないと。
今年のE3は新作ゲームに集中すべしって事なんだろうなぁ、いま出ているハードを売れなくするような発表をする必要は無いんだろうね。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Labo VRを頭に取りつけられるストラップがサードパーティから
こういうの出ると思ったんだよね。
SwitchのVRゴーグルは基本的に手持ちで気持ちが悪くなったらすぐに顔から離すことが出来るのがポイントなんだけどそれでも顔に固定して遊びたいって人はいるからそうした人向けに早速ストラップが作られたわけね。
ただ、一応顔に固定して遊べるんだけどSwitchのVRゴーグルはダンボール製なのであんまりしっかり固定するとダンボールの痕が顔に残りそうなので注意かな。
おそらくSwitch対応させた安価なVRゴーグルとかこれから出てくると思うけどそれらを使う場合はレンズの質に要注意かなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のMCUは?マーベル・スタジオ社長が語る
エンドゲームがアイアンマンから始まったMCUの一つの大きな区切りなんだけどもちろんこの先全く出ないわけじゃないんで。
明確に決まっているのがスパイダーマンの新作なんだけどそれ以外にもガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの新作とかドクター・ストレンジの新作は進んでいるらしいし、それらがまた次の大きな区切りに向けて進んでいくんだろうなぁ。
あと、20世紀フォックスの買収によって権利を取得したX-MENシリーズの絡みもあるだろうしそのあたりを踏まえての流れになるんだろうねぇ。