2019年4月29日のパッチン
平成最後の映画鑑賞としてアベンジャーズ/エンドゲームを。
前作となるアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーのラストにて衝撃の結末を迎えた後に史上最大のヴィラン(悪役)であるサノスに対してアベンジャーズがどう挑むのか、と言う内容でストーリーに関してはそれ以上の何を言ってもネタバレになるので感想が難しい所。
前作から生き残ったメンバーはもちろん前作に参加していなかったヒーローやエンドゲームの公開直前まで上映されていたキャプテン・マーベルなども含めた物語はその数多くのヒーローたちに目玉を見せつつもストーリーを展開させるのはストーリーライターの力量が試される部分でそこは本当に凄かった。
本作を隅から隅まで楽しむにはコレまでのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の作品群を把握しておくのが大事なんだけど流石に20作以上になっているのでそれらをすべて網羅できてる人も少ないだろうってのが最大のネックかなぁ。
それでも物語の中心となるアイアンマンやキャプテン・アメリカの出演作や前作以外のアベンジャーズシリーズも把握しておけば楽しめる幅が広がると思うのでそれらを見えおくのが良いかも。
とりあえずMCU自体は今後も続くのは間違いないけどアベンジャーズとしては一つの大きな区切りとなって次からは新しいMCUの流れが始まるって考えると一つの大きな区切りとして少しでも見たことある人は見ておいたほうが良さそうだなぁ。
ちなみに上映時間が3時間オーバーで一番の強敵は尿意となるんですが意外と我慢できるものですね、尿意対策で劇場で買ったドリンクを飲むペースを抑えながら見てたら最後のエンドロールで炭酸が抜けて氷も溶け切った薄いコーラを慌てて飲み干す事になりましたが。
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若年ゲーマーに伝えたい『悪魔城ドラキュラ』の魅力ポイント3選と今からプレイして欲しいタイトル3選!
悪魔城ドラキュラと言えば初代はファミコンディスクシステム向けのアクションゲーとして発売されて、ゴシックホラー的な世界観と優れた楽曲にハードな難易度で人気を集めて今でも根強いファンのいる作品なんだよね。
海外ではキャッスルヴァニアと言うタイトルで知られていて日本でも一時期そのタイトルになっていたけど今は再び悪魔城ドラキュラのシリーズ名に戻しているんだけど世界観に関しては大きく変わらずに続いているのはあるかな。
シリーズとしてはファミコン版からスーパーファミコン版のあたりまでPCエンジン版やメガドライブ版も含めて続いていた純粋なアクションゲームとしての流れと、初代プレステにて発売された悪魔城ドラキュラXXから始まった探索型のアクションゲームとしての流れに分かれているのはある。
XXからの探索型の流れは海外でも人気が高くて同様に探索型のアクションゲームの先駆者で海外人気の高いメトロイドと合わせて「メトロイドヴァニア」とジャンル付されてインディーゲームなどで多くのフォロワータイトルがいることからもわかるかな。
そんな悪魔城ドラキュラは来月には初期作を集めたコレクションタイトルが発売されるんだけどそうした中から一度は遊んでみて欲しいタイトルを記載したのが上記の記事になるかな。
どうしても探索型であるXXはシリーズのターニングポイントであって今でもプレイする機会が多いんだけど初期作って初代以外は意外と遊べる機会が少ないってのがあるんだよね。
そうした部分を考えると今回のコレクションはアクションゲームだった初期作に絞られているのは面白い所、ストーリー面で大きな悪魔城伝説とかは今遊んでも光る部分があるしスーパーファミコン版とかもアクションゲームとしての集大成として遊んで見ると良いかも。
記事の後半で取り上げられているハーモニー・オブ・ディスペアーはオンライン協力プレイを軸にしている異色作、ゲームシステムは探索型をベースにしているんだけど拡大縮小で全ステージが一つの画面に収まるのが特徴的で繰り返し遊んで強い武器を手に入れるハックアンドスラッシュ要素があるのがポイント。
現時点でXbox360版をXboxOneの互換で遊ぶしか無いのがネックだけど確かにPS4やSwitchでも何かしらの機会で遊べると良さそうだなぁ、特にSwitchのおすそ分けプレイとの相性は良さそうだ。
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Switch版「Cuphead」のプレイレポートをお届け。可愛らしい見た目とは裏腹な高難度を誇る,死にゲー界からの刺客
今月半ばにSwitch版の配信とXboxOne/PC版のローカライズ対応を含むアップデートが行われたCupheadのプレイレポート記事。
1930年代のカートゥーンアニメをモチーフとした世界観やグラフィックが特徴的な横スクロールアクションゲームだけど、その難易度の高さも別の意味で話題になっている作品。
そもそもとしてマイクロソフトが出資する形でインディーゲームメーカーが開発しているタイトルなので1年前にXboxOneとWindows向けに配信された作品なんだけどマイクロソフトからの提案でSwitch版が作られる事になった作品でそこに合わせてローカライズも行われたのでかなり手を出しやすくなった印象があるかな。
ただそれだけに実際に遊んでみた時の難易度の高さにびっくりする人も多そう。
とは言えその難易度設定のさじ加減が本当に絶妙になっておりただ理不尽なだけじゃなくて何度も繰り返し遊んでいくと道筋が見えてくるあたりのちょうど良さがあるのがポイントだろうなぁ。
グラフィックとかの雰囲気だけで遊ぶを火傷をしそうだけどそれでもアクションゲームが遊べる人で世界観で興味を持ったら手を出してみるのも良いんじゃないかなぁ。
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バンナム、『デレステ』でゆず・北川氏の書き下ろし『無重力シャトル』初公開 歌うのは相葉夕美、安部菜々、城ヶ崎莉嘉、多田李衣菜、新田美波
本当にデレステのプロモーションはお金があるってのがわかるなぁ。
以前には中居正広氏を長期間起用してゲーム内にもちびキャラながら実装させた事があるし、今はゆずを起用してしかも書き下ろしの楽曲まで実装するとか。
もちろんゆずをCMに起用した時点で書き下ろし楽曲が用意されるまで織り込み済みだったんだろうけどもちろんゆずだって知名度が高いし起用するにしてもそれなりの予算が掛かるだろうからなぁ。
儲かっているからこそそれを使ってプロモーションをして更にはユーザーにも還元になるって事が出来る強みがあるんだろうねぇ。
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「24時間からの撤退」を突き付けられたコンビニ本部の“生存戦略”
店舗数が増えてもその状況をすべて把握出来てないからどんな店舗でも24時間営業を実施させようとしても無理があるよなぁ。
前作となるアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーのラストにて衝撃の結末を迎えた後に史上最大のヴィラン(悪役)であるサノスに対してアベンジャーズがどう挑むのか、と言う内容でストーリーに関してはそれ以上の何を言ってもネタバレになるので感想が難しい所。
前作から生き残ったメンバーはもちろん前作に参加していなかったヒーローやエンドゲームの公開直前まで上映されていたキャプテン・マーベルなども含めた物語はその数多くのヒーローたちに目玉を見せつつもストーリーを展開させるのはストーリーライターの力量が試される部分でそこは本当に凄かった。
本作を隅から隅まで楽しむにはコレまでのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の作品群を把握しておくのが大事なんだけど流石に20作以上になっているのでそれらをすべて網羅できてる人も少ないだろうってのが最大のネックかなぁ。
それでも物語の中心となるアイアンマンやキャプテン・アメリカの出演作や前作以外のアベンジャーズシリーズも把握しておけば楽しめる幅が広がると思うのでそれらを見えおくのが良いかも。
とりあえずMCU自体は今後も続くのは間違いないけどアベンジャーズとしては一つの大きな区切りとなって次からは新しいMCUの流れが始まるって考えると一つの大きな区切りとして少しでも見たことある人は見ておいたほうが良さそうだなぁ。
ちなみに上映時間が3時間オーバーで一番の強敵は尿意となるんですが意外と我慢できるものですね、尿意対策で劇場で買ったドリンクを飲むペースを抑えながら見てたら最後のエンドロールで炭酸が抜けて氷も溶け切った薄いコーラを慌てて飲み干す事になりましたが。
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若年ゲーマーに伝えたい『悪魔城ドラキュラ』の魅力ポイント3選と今からプレイして欲しいタイトル3選!
悪魔城ドラキュラと言えば初代はファミコンディスクシステム向けのアクションゲーとして発売されて、ゴシックホラー的な世界観と優れた楽曲にハードな難易度で人気を集めて今でも根強いファンのいる作品なんだよね。
海外ではキャッスルヴァニアと言うタイトルで知られていて日本でも一時期そのタイトルになっていたけど今は再び悪魔城ドラキュラのシリーズ名に戻しているんだけど世界観に関しては大きく変わらずに続いているのはあるかな。
シリーズとしてはファミコン版からスーパーファミコン版のあたりまでPCエンジン版やメガドライブ版も含めて続いていた純粋なアクションゲームとしての流れと、初代プレステにて発売された悪魔城ドラキュラXXから始まった探索型のアクションゲームとしての流れに分かれているのはある。
XXからの探索型の流れは海外でも人気が高くて同様に探索型のアクションゲームの先駆者で海外人気の高いメトロイドと合わせて「メトロイドヴァニア」とジャンル付されてインディーゲームなどで多くのフォロワータイトルがいることからもわかるかな。
そんな悪魔城ドラキュラは来月には初期作を集めたコレクションタイトルが発売されるんだけどそうした中から一度は遊んでみて欲しいタイトルを記載したのが上記の記事になるかな。
どうしても探索型であるXXはシリーズのターニングポイントであって今でもプレイする機会が多いんだけど初期作って初代以外は意外と遊べる機会が少ないってのがあるんだよね。
そうした部分を考えると今回のコレクションはアクションゲームだった初期作に絞られているのは面白い所、ストーリー面で大きな悪魔城伝説とかは今遊んでも光る部分があるしスーパーファミコン版とかもアクションゲームとしての集大成として遊んで見ると良いかも。
記事の後半で取り上げられているハーモニー・オブ・ディスペアーはオンライン協力プレイを軸にしている異色作、ゲームシステムは探索型をベースにしているんだけど拡大縮小で全ステージが一つの画面に収まるのが特徴的で繰り返し遊んで強い武器を手に入れるハックアンドスラッシュ要素があるのがポイント。
現時点でXbox360版をXboxOneの互換で遊ぶしか無いのがネックだけど確かにPS4やSwitchでも何かしらの機会で遊べると良さそうだなぁ、特にSwitchのおすそ分けプレイとの相性は良さそうだ。
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Switch版「Cuphead」のプレイレポートをお届け。可愛らしい見た目とは裏腹な高難度を誇る,死にゲー界からの刺客
今月半ばにSwitch版の配信とXboxOne/PC版のローカライズ対応を含むアップデートが行われたCupheadのプレイレポート記事。
1930年代のカートゥーンアニメをモチーフとした世界観やグラフィックが特徴的な横スクロールアクションゲームだけど、その難易度の高さも別の意味で話題になっている作品。
そもそもとしてマイクロソフトが出資する形でインディーゲームメーカーが開発しているタイトルなので1年前にXboxOneとWindows向けに配信された作品なんだけどマイクロソフトからの提案でSwitch版が作られる事になった作品でそこに合わせてローカライズも行われたのでかなり手を出しやすくなった印象があるかな。
ただそれだけに実際に遊んでみた時の難易度の高さにびっくりする人も多そう。
とは言えその難易度設定のさじ加減が本当に絶妙になっておりただ理不尽なだけじゃなくて何度も繰り返し遊んでいくと道筋が見えてくるあたりのちょうど良さがあるのがポイントだろうなぁ。
グラフィックとかの雰囲気だけで遊ぶを火傷をしそうだけどそれでもアクションゲームが遊べる人で世界観で興味を持ったら手を出してみるのも良いんじゃないかなぁ。
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バンナム、『デレステ』でゆず・北川氏の書き下ろし『無重力シャトル』初公開 歌うのは相葉夕美、安部菜々、城ヶ崎莉嘉、多田李衣菜、新田美波
本当にデレステのプロモーションはお金があるってのがわかるなぁ。
以前には中居正広氏を長期間起用してゲーム内にもちびキャラながら実装させた事があるし、今はゆずを起用してしかも書き下ろしの楽曲まで実装するとか。
もちろんゆずをCMに起用した時点で書き下ろし楽曲が用意されるまで織り込み済みだったんだろうけどもちろんゆずだって知名度が高いし起用するにしてもそれなりの予算が掛かるだろうからなぁ。
儲かっているからこそそれを使ってプロモーションをして更にはユーザーにも還元になるって事が出来る強みがあるんだろうねぇ。
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「24時間からの撤退」を突き付けられたコンビニ本部の“生存戦略”
店舗数が増えてもその状況をすべて把握出来てないからどんな店舗でも24時間営業を実施させようとしても無理があるよなぁ。