2019年4月24日のザバザバ
せっかく休みを入れたのに雨でいやん。
お出かけしたかったけどなぁ。
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PSP-3000シリーズの修理受付が部品在庫が無くなり次第終了。開設されたばかりのプレイステーション カスタマーサポートTwitterアカウントで告知
ソニーのプレステ用のカスタマーサポートTwitterアカウントが開設してそこにてPSPの修理受付終了に関するコメントが掲載されてたり。
PSPは3000型と呼ばれるタイプが現在修理受付が行われているんだけどそれが最終型になるもの、当然ながら生産終了してるけどこうした商品は生産終了してから一定期間は修理受付の為の部品を確保しておく必要があって、それで修理が出来てたんだよね。
その期間はだいたい8年程度を目安にするんだけどその前に部品の在庫が切れた場合も修理受付が終了するわけで、だからこうしたゲーム機を持っていて今は壊れていても修理して使いたいって思ってる人は早めに修理に出すのが大事なのよね。
ちなみにPS3の修理受付に関してもツイートがあってこちらも3000型が来月いっぱいで受付終了するんだとか、PS3は最終型として4000型があったんだけどそちらは昨年の時点で修理受付が終了していてその一つ前の型となる3000型のみが受け付けていたみたい。
3000型はPS3が初めて小型化したバージョンで最終型よりも使い勝手が良い部分があったからその分修理部品とかも多かったのかなぁ。
どちらにしてもPS3はPS4に互換とかなくてPS3ソフトを遊ぶにはPS3本体が必要なので修理したい人は早めに。
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Switch版『モータルコンバット11』は携帯モードで高速なGPUプロファイルを使用
Switchって本体をドックに装着した状態と携帯モードで使うときで搭載されているGPUの性能が違っていて、それはバッテリー消耗を抑える目的でもあるんだけどだいたい携帯モードではスペックが半分近くまで抑えられるんだよね。
それでも携帯モードでは画面の解像度が抑えられているのもあってある程度はテレビモードとの差が少なく見えるゲームもあるんだけどどうしてもテレビモードと携帯モードの違いが目立つタイトルもあったり。
ただ、任天堂の一部のゲーム・・・ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとスーパーマリオオデッセイは携帯モードでも少し性能を引き出す仕組みを使っているみたいでかなり抑えられている感じがあったんだけどそれがサードパーティのゲームにも解禁されたみたい。
モータルコンバット11は長く続く格闘ゲームの新作、初期は実写取り込みでゴア表現のあるゲームだったけど今はゴア表現は継承しつつグラフィックは3Dで作られていて常時60fpsでの動作が必要なのよね。
PS4やXboxOneと同時に発売されるSwitch版はグラフィックの細部では他機種より劣るんだけどゲームプレイ中はテレビモードでも携帯モードでも60fpsを維持するように作られているみたいで、それを実現するために携帯モードでの高速な動作が役立ったんだろうなぁ。
実際にPS4版とSwitch版の比較動画を見ると細かい質感とかはPS4版が綺麗なのは当然なんだけどSwitch版もゲームプレイ時のフレームレートが劣らないのが良かったな。
これからも携帯モードでのゲームプレイを重視するタイトルとかは活用されていくんだろうねぇ。
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セガゲームス、PS4/Switch用「東京2020オリンピック The Official Video Game」発売決定
今月始めに告知のあった東京2020オリンピック公式ゲームのプロモーション映像が公開。
実際のオリンピックで実施される競技をモチーフにしたゲームをプレイヤーのアバターを作って挑む事が出来るゲームでゲームの幅が広いのがポイントかな。
もちろん各自の競技はそれに特化した本格的なゲームと比較したら劣る部分もあるんだろうけど幅広く遊びたい場合はコレくらいで良いかもなぁ。
アバターはあくまでもリアル等身のキャラクターのみになるけど自分だけじゃなくてチームメイトのアバターも作ったり出来るので色々な遊び方が出来そうね。
ちなみにセガのオリンピックゲームでお馴染みのマリオ&ソニックシリーズは本作より少し遅れて冬の発売、方向性とかも変えてくるだろうからどちらも楽しめるんじゃないかなぁ。
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中国のゲームに蹂躙される韓国モバイルゲーム業界。かたや韓国中小メーカーは風前の灯火。なぜこんなことになっているのか?
日本でもそうなんだけどモバイルゲームって資本力勝負になってるんだよね。
ほとんどのゲームが基本無料のアイテム課金で商売する事になってユーザーの入り口は同じになるんだからその分目立つために広告を大量に打つ必要もあるわけで。
更には目立つ広告を打つのが勝ちな状態になっているら制約の大きい韓国国内メーカーでは大資本かつ自由度のある中国には勝てないと。
そうした事を考えるとやっぱり売り切りのコンシューマーって重要な市場だろうなぁ、インディーメーカーが増えるのもわかる気がする。
お出かけしたかったけどなぁ。
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PSP-3000シリーズの修理受付が部品在庫が無くなり次第終了。開設されたばかりのプレイステーション カスタマーサポートTwitterアカウントで告知
ソニーのプレステ用のカスタマーサポートTwitterアカウントが開設してそこにてPSPの修理受付終了に関するコメントが掲載されてたり。
PSPは3000型と呼ばれるタイプが現在修理受付が行われているんだけどそれが最終型になるもの、当然ながら生産終了してるけどこうした商品は生産終了してから一定期間は修理受付の為の部品を確保しておく必要があって、それで修理が出来てたんだよね。
その期間はだいたい8年程度を目安にするんだけどその前に部品の在庫が切れた場合も修理受付が終了するわけで、だからこうしたゲーム機を持っていて今は壊れていても修理して使いたいって思ってる人は早めに修理に出すのが大事なのよね。
ちなみにPS3の修理受付に関してもツイートがあってこちらも3000型が来月いっぱいで受付終了するんだとか、PS3は最終型として4000型があったんだけどそちらは昨年の時点で修理受付が終了していてその一つ前の型となる3000型のみが受け付けていたみたい。
3000型はPS3が初めて小型化したバージョンで最終型よりも使い勝手が良い部分があったからその分修理部品とかも多かったのかなぁ。
どちらにしてもPS3はPS4に互換とかなくてPS3ソフトを遊ぶにはPS3本体が必要なので修理したい人は早めに。
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Switch版『モータルコンバット11』は携帯モードで高速なGPUプロファイルを使用
Switchって本体をドックに装着した状態と携帯モードで使うときで搭載されているGPUの性能が違っていて、それはバッテリー消耗を抑える目的でもあるんだけどだいたい携帯モードではスペックが半分近くまで抑えられるんだよね。
それでも携帯モードでは画面の解像度が抑えられているのもあってある程度はテレビモードとの差が少なく見えるゲームもあるんだけどどうしてもテレビモードと携帯モードの違いが目立つタイトルもあったり。
ただ、任天堂の一部のゲーム・・・ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとスーパーマリオオデッセイは携帯モードでも少し性能を引き出す仕組みを使っているみたいでかなり抑えられている感じがあったんだけどそれがサードパーティのゲームにも解禁されたみたい。
モータルコンバット11は長く続く格闘ゲームの新作、初期は実写取り込みでゴア表現のあるゲームだったけど今はゴア表現は継承しつつグラフィックは3Dで作られていて常時60fpsでの動作が必要なのよね。
PS4やXboxOneと同時に発売されるSwitch版はグラフィックの細部では他機種より劣るんだけどゲームプレイ中はテレビモードでも携帯モードでも60fpsを維持するように作られているみたいで、それを実現するために携帯モードでの高速な動作が役立ったんだろうなぁ。
実際にPS4版とSwitch版の比較動画を見ると細かい質感とかはPS4版が綺麗なのは当然なんだけどSwitch版もゲームプレイ時のフレームレートが劣らないのが良かったな。
これからも携帯モードでのゲームプレイを重視するタイトルとかは活用されていくんだろうねぇ。
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セガゲームス、PS4/Switch用「東京2020オリンピック The Official Video Game」発売決定
今月始めに告知のあった東京2020オリンピック公式ゲームのプロモーション映像が公開。
実際のオリンピックで実施される競技をモチーフにしたゲームをプレイヤーのアバターを作って挑む事が出来るゲームでゲームの幅が広いのがポイントかな。
もちろん各自の競技はそれに特化した本格的なゲームと比較したら劣る部分もあるんだろうけど幅広く遊びたい場合はコレくらいで良いかもなぁ。
アバターはあくまでもリアル等身のキャラクターのみになるけど自分だけじゃなくてチームメイトのアバターも作ったり出来るので色々な遊び方が出来そうね。
ちなみにセガのオリンピックゲームでお馴染みのマリオ&ソニックシリーズは本作より少し遅れて冬の発売、方向性とかも変えてくるだろうからどちらも楽しめるんじゃないかなぁ。
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中国のゲームに蹂躙される韓国モバイルゲーム業界。かたや韓国中小メーカーは風前の灯火。なぜこんなことになっているのか?
日本でもそうなんだけどモバイルゲームって資本力勝負になってるんだよね。
ほとんどのゲームが基本無料のアイテム課金で商売する事になってユーザーの入り口は同じになるんだからその分目立つために広告を大量に打つ必要もあるわけで。
更には目立つ広告を打つのが勝ちな状態になっているら制約の大きい韓国国内メーカーでは大資本かつ自由度のある中国には勝てないと。
そうした事を考えるとやっぱり売り切りのコンシューマーって重要な市場だろうなぁ、インディーメーカーが増えるのもわかる気がする。