2019年4月22日のあれこれ
今週過ごせば平成ラストかぁ。
ってか長いようであっという間だなぁ。
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UbisoftのWii U向けダウンロードゲーム全タイトルが4月24日に配信終了へ。『ウォッチドッグス』や『ゾンビU』など
UBIソフトがWii U向けに配信しているゲームが配信終了するみたい。
Wii U初期に発売されてゲームパッドの機能を活かしたゲームとして話題になったゾンビUとか他機種でも発売された人気タイトルのウォッチドックスの他にも横スクロールのアクションゲームであるチャイルドオブライトなどなど。
Wii Uは既に本体の生産が終了してから何年も経過しているしそもそも後継機であるSwitchが発売されて2年が経過しているからいつまでもダウンロードソフトを販売していく意味も無いって判断でもあるのかな。
ダウンロード専売ソフトでは他機種でも展開されているモノが多いしゾンビUとかはパッケージ版もあるから遊びたければそちらを選択するってのもあるとは思う、とは言え選択肢がなくなるのは残念といえは残念。
Wii Uの前世代機であるWiiのダウンロード配信サービスが今年になってようやく終了したばかりなのでWii Uはまだしばらくネットワーク関連サービスが継続されるとは思うけどそれの終了もそろそろ考えたほうが良いかもなぁ。
UBIの流れに続くメーカーが現れるのかそれとも任天堂自体が何かしらの発表をするのか、とりあえずそれまでにWii Uで遊びたいゲームとかは買ったりとかダウンロードしておいたりとかはしておくと良いかもね。
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4月21日でゲームボーイが30周年! 世界で1億台以上を売り上げた偉大なゲーム機を振り返ってみよう
昨日がゲームボーイの発売日だったのよね。
平成元年の発売されたゲームボーイはモノクロの液晶画面に単三電池4本で動作して小さな画面で多くのゲームが遊べたハードだったわけで。
ポケモンが発売されたハードだってのは有名なんだけどそれ以外にも色々なゲームが発売されたんだけどその中にはサガとかスパロボみたいな今でもシリーズが続いている作品の第1作とかも多いんだよね。
サガなんかはゲームボーイという小さな画面でRPGを遊ぶ為に作られたタイトルでそれに特化したシステムとかもあったからファイナルファンタジーとは違うタイトルになって、それが後々独立したシリーズになったわけで。
スパロボとかも第1作はストーリーとかなくてゲームボーイで人気ロボットが共演するシミュレーションゲームと言う感じで生まれたんだよね、気軽さがあるからこそ新しいタイトルが生まれたと言うか。
ゲームボーイはモノクロだから表現力は弱いし流石に発売から6~7年が経過してソフトも減ってきたんだけどそうしたなかで発売されたポケモンがきっかけにまた携帯ゲーム機と言う市場が見つめ直されたのがあったと考えると本当に息が長いハードだったなぁ。
ゲームボーイはその後小型化されたゲームボーイポケットやライト内蔵のゲームボーイライトを経てカラー液晶のゲームボーイカラーの後は後継機のゲームボーイアドバンスへと続いて現在はニンテンドー3DSシリーズが展開されてるけど純粋な携帯ゲーム機はまた曲がり角なんだよね。
それはスマホとかの普及で携帯ゲーム機の需要が大きく減ってしまったとかあるし、任天堂も据え置きと携帯機のハイブリッドハードであるSwitchが主力になってるからね。
携帯する事に特化したSwitch小型版の噂はあるけど携帯ゲーム機自体の需要はまだなくなってないとは思うんだけどね。
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アーケード版の魅力を忠実に再現!「SEGA AGES バーチャレーシング」発売日決定!
SEGA AGESのバーチャレーシングが今週配信予定。
バーチャレーシングは1992年にアーケードで稼働したレースゲームでフルポリゴンのグラフィックと視点切り替え機能によって3D空間を楽しめるゲームだったなぁ。
家庭用ゲーム機への移植はメガドライブ版を始めとしていくつかあったんだけど基本的にスペックが劣っていたからゲーム性の再現とかがメインで、ある程度スペックが追いついてきたバージョンでは追加コースとかあったけど完全移植はなかったんだよね。
今回のSEGA AGES版は完全移植がポイントになっていて追加要素としては一つの本体で最大8人まで同時対戦出来る事かな。
追加コースとかがなさそうだからそのあたりは寂しいけれど今から27年前の最新鋭3Dゲームを体験してみるのは良いんじゃないかしら。
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「ぷよぷよeスポーツ」、パッケージ版の発売が決定!
対戦に特化したぷよぷよeスポーツはこれまでダウンロード配信専売だったけどパッケージ版も発売されるみたいで。
価格はパッケージとしては低価格の1990円でストーリーとかは無いんだけどシステムとしては人気のぷよぷよ通などをベースにしているからそうした対戦に特化して遊びたいって人に良いかも。
ぷよぷよeスポーツと言えば配信開始直後に500円でセールを行って話題となって今でも定期的に500円セールを行っていたけどパッケージ版が発売される事でそれはしばらくなくなるかなぁ。
流石にパッケージ版は500円で売るわけには行かないだろうしね。
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上越電子工業,初代PS Vita向けグリップカバー用タッチスクリーン対応アタッチメントのクラウドファンディングに再挑戦
PS VitaでPS4とのリモートプレイを行う時に足りないボタンを補う為に背面のタッチスクリーンを使っているんだけどそれを使いやすくする為のカバーを出そうとしているメーカーがあったんだよね。
ただ、需要が少なかったのかクラウドファンディングで出資を募っても目標まで行かなくて再チャレンジする形になったみたい。
Vitaの初期型向けで更には価格も高かったから見直して後期型ベースに初期型で使えるように改良した事でコストを下げて目標金額も大幅に引き下げて再挑戦みたい。
ただVitaの生産終了もあるしPS4のリモートプレイもスマホが対応してきてる現状を考えるとまた難しいかもなぁ。
ってか長いようであっという間だなぁ。
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UbisoftのWii U向けダウンロードゲーム全タイトルが4月24日に配信終了へ。『ウォッチドッグス』や『ゾンビU』など
UBIソフトがWii U向けに配信しているゲームが配信終了するみたい。
Wii U初期に発売されてゲームパッドの機能を活かしたゲームとして話題になったゾンビUとか他機種でも発売された人気タイトルのウォッチドックスの他にも横スクロールのアクションゲームであるチャイルドオブライトなどなど。
Wii Uは既に本体の生産が終了してから何年も経過しているしそもそも後継機であるSwitchが発売されて2年が経過しているからいつまでもダウンロードソフトを販売していく意味も無いって判断でもあるのかな。
ダウンロード専売ソフトでは他機種でも展開されているモノが多いしゾンビUとかはパッケージ版もあるから遊びたければそちらを選択するってのもあるとは思う、とは言え選択肢がなくなるのは残念といえは残念。
Wii Uの前世代機であるWiiのダウンロード配信サービスが今年になってようやく終了したばかりなのでWii Uはまだしばらくネットワーク関連サービスが継続されるとは思うけどそれの終了もそろそろ考えたほうが良いかもなぁ。
UBIの流れに続くメーカーが現れるのかそれとも任天堂自体が何かしらの発表をするのか、とりあえずそれまでにWii Uで遊びたいゲームとかは買ったりとかダウンロードしておいたりとかはしておくと良いかもね。
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4月21日でゲームボーイが30周年! 世界で1億台以上を売り上げた偉大なゲーム機を振り返ってみよう
昨日がゲームボーイの発売日だったのよね。
平成元年の発売されたゲームボーイはモノクロの液晶画面に単三電池4本で動作して小さな画面で多くのゲームが遊べたハードだったわけで。
ポケモンが発売されたハードだってのは有名なんだけどそれ以外にも色々なゲームが発売されたんだけどその中にはサガとかスパロボみたいな今でもシリーズが続いている作品の第1作とかも多いんだよね。
サガなんかはゲームボーイという小さな画面でRPGを遊ぶ為に作られたタイトルでそれに特化したシステムとかもあったからファイナルファンタジーとは違うタイトルになって、それが後々独立したシリーズになったわけで。
スパロボとかも第1作はストーリーとかなくてゲームボーイで人気ロボットが共演するシミュレーションゲームと言う感じで生まれたんだよね、気軽さがあるからこそ新しいタイトルが生まれたと言うか。
ゲームボーイはモノクロだから表現力は弱いし流石に発売から6~7年が経過してソフトも減ってきたんだけどそうしたなかで発売されたポケモンがきっかけにまた携帯ゲーム機と言う市場が見つめ直されたのがあったと考えると本当に息が長いハードだったなぁ。
ゲームボーイはその後小型化されたゲームボーイポケットやライト内蔵のゲームボーイライトを経てカラー液晶のゲームボーイカラーの後は後継機のゲームボーイアドバンスへと続いて現在はニンテンドー3DSシリーズが展開されてるけど純粋な携帯ゲーム機はまた曲がり角なんだよね。
それはスマホとかの普及で携帯ゲーム機の需要が大きく減ってしまったとかあるし、任天堂も据え置きと携帯機のハイブリッドハードであるSwitchが主力になってるからね。
携帯する事に特化したSwitch小型版の噂はあるけど携帯ゲーム機自体の需要はまだなくなってないとは思うんだけどね。
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アーケード版の魅力を忠実に再現!「SEGA AGES バーチャレーシング」発売日決定!
SEGA AGESのバーチャレーシングが今週配信予定。
バーチャレーシングは1992年にアーケードで稼働したレースゲームでフルポリゴンのグラフィックと視点切り替え機能によって3D空間を楽しめるゲームだったなぁ。
家庭用ゲーム機への移植はメガドライブ版を始めとしていくつかあったんだけど基本的にスペックが劣っていたからゲーム性の再現とかがメインで、ある程度スペックが追いついてきたバージョンでは追加コースとかあったけど完全移植はなかったんだよね。
今回のSEGA AGES版は完全移植がポイントになっていて追加要素としては一つの本体で最大8人まで同時対戦出来る事かな。
追加コースとかがなさそうだからそのあたりは寂しいけれど今から27年前の最新鋭3Dゲームを体験してみるのは良いんじゃないかしら。
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「ぷよぷよeスポーツ」、パッケージ版の発売が決定!
対戦に特化したぷよぷよeスポーツはこれまでダウンロード配信専売だったけどパッケージ版も発売されるみたいで。
価格はパッケージとしては低価格の1990円でストーリーとかは無いんだけどシステムとしては人気のぷよぷよ通などをベースにしているからそうした対戦に特化して遊びたいって人に良いかも。
ぷよぷよeスポーツと言えば配信開始直後に500円でセールを行って話題となって今でも定期的に500円セールを行っていたけどパッケージ版が発売される事でそれはしばらくなくなるかなぁ。
流石にパッケージ版は500円で売るわけには行かないだろうしね。
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上越電子工業,初代PS Vita向けグリップカバー用タッチスクリーン対応アタッチメントのクラウドファンディングに再挑戦
PS VitaでPS4とのリモートプレイを行う時に足りないボタンを補う為に背面のタッチスクリーンを使っているんだけどそれを使いやすくする為のカバーを出そうとしているメーカーがあったんだよね。
ただ、需要が少なかったのかクラウドファンディングで出資を募っても目標まで行かなくて再チャレンジする形になったみたい。
Vitaの初期型向けで更には価格も高かったから見直して後期型ベースに初期型で使えるように改良した事でコストを下げて目標金額も大幅に引き下げて再挑戦みたい。
ただVitaの生産終了もあるしPS4のリモートプレイもスマホが対応してきてる現状を考えるとまた難しいかもなぁ。