2019年4月20日のウトウト
超スーパー眠い。
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ファミコンの名作「スーパーマリオブラザーズ」を7年かけてコモドール64に移植した猛者が登場
コモドール64ってのは1982年に発売されていた8ビットコンピューター。
日本では馴染みがないけれど海外ではヒットしたみたいでファミコンなどがアメリカに上陸する前はビデオゲームの市場を制覇していたみたいなんだよね。
ファミコンはビデオゲームに特化したハードウェアで当時の他のビデオゲーム機と比べても一歩抜きん出た性能だったみたいで、コモドール64はファミコンよりも性能が低かったみたい。
で、そんなハードでファミコンのスーパーマリオブラザーズを移植した猛者がいるみたいで実際にデモプレイを行った映像が公開されていたり。
懐かしい雰囲気の起動画面からモノクロの巨大なマリオが走るローディング画面を経て表示されるのはお馴染みのタイトル画面。
プレイされている動きは実際のスーパーマリオと遜色ない映像になっているんだけど音楽周りは完全再現は出来ないみたいでちょっと違和感のある音色になっていたりとか、あと複数の敵が登場したりファイアーボールを出した時は処理落ちするのは性能の低さを感じさせるなぁ。
ファミコンにそれ以降の世代のゲームを強引に移植した海賊版ってのは特に中国とかで見かけたんだけど逆にファミコンのゲームをそれよりも低いスペックのハードに移植するってのはあまり見ないパターンなのでちょっと新鮮。
パソコンに移植されたスーパーマリオブラザーズと言えば大昔にあったPC-8801と言うパソコン(まだWindowsすら登場前だよ)向けにハドソンによってい移植された「スーパーマリオブラザーズスペシャル」ってタイトルがあったんだけどそちらは原作みたいなスクロールがなくて無茶なゼルダの伝説みたいな画面切り替えになっている無茶な移植だったんだよねぇ。
実際にプレイしている動画を見てみるとこれは相当に厳しい内容、オリジナルの面構成になっているのは面白いんだけどファミコンが実現したスクロールって大切だったんだなぁ。
ちなみに記事の後半で名前が出ている「グレートギアナシスターズ」はコモドール64にて発売されたタイトル、スーパーマリオブラザーズの模倣ゲームで実際に任天堂に訴えられたとか訴えられそうになったとか言ういわくつきのタイトルなんだよね。
マリオと比べると色々と雑な部分もあるけど確かにスーパーマリオを参考にしてないと言えば嘘になるグラフィックとかシステムとか。
ギアナシスターズはそれから22年後に任天堂の正式なライセンスのもとにニンテンドーDSにて新作が発売されたりとか日本でもWii U版が配信されたりとか不思議な因縁を感じさせる部分があるんだよね。
ニンテンドーDS版が発表された時はちょっとした話題になったんだよなぁ。
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ゲーセンが手の中に! 2つのアーケード筐体型ミニゲーム機「レトロアーケード」と「TINY ARCADE」を遊んでみた!
ゲームセンターの筐体を模した小型のハードウェアで実際にゲームを遊ぶことが出来るミニゲーム機の2種類をレビューした記事。
「レトロアーケード」は自分も以前に一つ購入して遊んだ写真を上げた事があるんだけどもう一方のTINY ARCADEは買ったけど写真とかは上げてなかったなぁ。
レトロアーケードはNEOGEO miniに近いサイズの筐体で画面サイズも比較的大きめ、実際に遊べるゲームは純粋なアーケード版とは違う感じなんだけど雰囲気を味わうには悪くない感じかなぁ。
コントローラーの違和感があるのは自分も感じた事であくまでも十字ボタンの完成度があまり高くないのが気になる部分だった印象。
もう一方のTINY ARCADEはレトロアーケードと比較するとかなり小さくてキーチェーンがついているからカバンに引っ掛けたりとかする事が出来るのも面白い所。
ただサイズの小ささゆえに画面もかなり小さくて細かい部分の視認性は悪くてゲームを本格的に遊ぶのには向いてないかも、とは言え気軽にちょっと遊ぶくらいには意外と問題なかったりするんだよね。
それぞれに個性があるんだけど個人的にあえておすすめするならTINYの方かなぁ、小さいからかさばらないのと愛嬌があるんだよね。
フィギュアと組み合わせて遊ぶのに向かないのはあるんだけどね。
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「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」などSwitch向けタイトルを無料で体験できるイベントがGWに千葉と京都で開催決定
任天堂のゲーム体験イベントは不定期ながら最近はちょくちょくやってる印象。
今回はNintendo LaboのVR Kitをメインとしたみたいで京都と千葉のショッピングモールで開催されるみたい。
Switch自体はかなり普及してきたけどVR Kitなんかはなかなか手を出すのが難しい部分もあるからこうした体験会にて触ってみるのは面白いかもなぁ。
ただ、毎度のことながらいつも関東圏と京都あたりの2箇所で行われているだけどそれ以外の地域ではなかなか体験会が開かれないのは残念だなぁ。
もっと色々な場所で体験会が開かれると良いのにね。
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本田圭佑はジャンケンも超一流? ペプシのキャンペーンを分析したら勝率が99.8%を超えていた
昨日まで行われていたペプシのキャンペーン。
Twitterにてペプシの公式アカウントにじゃんけんを挑み勝利するとペプシのクーポンが貰える内容だったんだけどそれが本田圭佑に挑むってのとその本田圭佑の勝率の高さが話題になったりしたんだよね。
もちろん抽選でのキャンペーンだから確率とか調整されているんだろうけどね。
とは言え後出しジャンケンで0.2%で負けてるんだから本田圭佑も手心があるんじゃないかしら。
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ファミコンの名作「スーパーマリオブラザーズ」を7年かけてコモドール64に移植した猛者が登場
コモドール64ってのは1982年に発売されていた8ビットコンピューター。
日本では馴染みがないけれど海外ではヒットしたみたいでファミコンなどがアメリカに上陸する前はビデオゲームの市場を制覇していたみたいなんだよね。
ファミコンはビデオゲームに特化したハードウェアで当時の他のビデオゲーム機と比べても一歩抜きん出た性能だったみたいで、コモドール64はファミコンよりも性能が低かったみたい。
で、そんなハードでファミコンのスーパーマリオブラザーズを移植した猛者がいるみたいで実際にデモプレイを行った映像が公開されていたり。
懐かしい雰囲気の起動画面からモノクロの巨大なマリオが走るローディング画面を経て表示されるのはお馴染みのタイトル画面。
プレイされている動きは実際のスーパーマリオと遜色ない映像になっているんだけど音楽周りは完全再現は出来ないみたいでちょっと違和感のある音色になっていたりとか、あと複数の敵が登場したりファイアーボールを出した時は処理落ちするのは性能の低さを感じさせるなぁ。
ファミコンにそれ以降の世代のゲームを強引に移植した海賊版ってのは特に中国とかで見かけたんだけど逆にファミコンのゲームをそれよりも低いスペックのハードに移植するってのはあまり見ないパターンなのでちょっと新鮮。
パソコンに移植されたスーパーマリオブラザーズと言えば大昔にあったPC-8801と言うパソコン(まだWindowsすら登場前だよ)向けにハドソンによってい移植された「スーパーマリオブラザーズスペシャル」ってタイトルがあったんだけどそちらは原作みたいなスクロールがなくて無茶なゼルダの伝説みたいな画面切り替えになっている無茶な移植だったんだよねぇ。
実際にプレイしている動画を見てみるとこれは相当に厳しい内容、オリジナルの面構成になっているのは面白いんだけどファミコンが実現したスクロールって大切だったんだなぁ。
ちなみに記事の後半で名前が出ている「グレートギアナシスターズ」はコモドール64にて発売されたタイトル、スーパーマリオブラザーズの模倣ゲームで実際に任天堂に訴えられたとか訴えられそうになったとか言ういわくつきのタイトルなんだよね。
マリオと比べると色々と雑な部分もあるけど確かにスーパーマリオを参考にしてないと言えば嘘になるグラフィックとかシステムとか。
ギアナシスターズはそれから22年後に任天堂の正式なライセンスのもとにニンテンドーDSにて新作が発売されたりとか日本でもWii U版が配信されたりとか不思議な因縁を感じさせる部分があるんだよね。
ニンテンドーDS版が発表された時はちょっとした話題になったんだよなぁ。
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ゲーセンが手の中に! 2つのアーケード筐体型ミニゲーム機「レトロアーケード」と「TINY ARCADE」を遊んでみた!
ゲームセンターの筐体を模した小型のハードウェアで実際にゲームを遊ぶことが出来るミニゲーム機の2種類をレビューした記事。
「レトロアーケード」は自分も以前に一つ購入して遊んだ写真を上げた事があるんだけどもう一方のTINY ARCADEは買ったけど写真とかは上げてなかったなぁ。
レトロアーケードはNEOGEO miniに近いサイズの筐体で画面サイズも比較的大きめ、実際に遊べるゲームは純粋なアーケード版とは違う感じなんだけど雰囲気を味わうには悪くない感じかなぁ。
コントローラーの違和感があるのは自分も感じた事であくまでも十字ボタンの完成度があまり高くないのが気になる部分だった印象。
もう一方のTINY ARCADEはレトロアーケードと比較するとかなり小さくてキーチェーンがついているからカバンに引っ掛けたりとかする事が出来るのも面白い所。
ただサイズの小ささゆえに画面もかなり小さくて細かい部分の視認性は悪くてゲームを本格的に遊ぶのには向いてないかも、とは言え気軽にちょっと遊ぶくらいには意外と問題なかったりするんだよね。
それぞれに個性があるんだけど個人的にあえておすすめするならTINYの方かなぁ、小さいからかさばらないのと愛嬌があるんだよね。
フィギュアと組み合わせて遊ぶのに向かないのはあるんだけどね。
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「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」などSwitch向けタイトルを無料で体験できるイベントがGWに千葉と京都で開催決定
任天堂のゲーム体験イベントは不定期ながら最近はちょくちょくやってる印象。
今回はNintendo LaboのVR Kitをメインとしたみたいで京都と千葉のショッピングモールで開催されるみたい。
Switch自体はかなり普及してきたけどVR Kitなんかはなかなか手を出すのが難しい部分もあるからこうした体験会にて触ってみるのは面白いかもなぁ。
ただ、毎度のことながらいつも関東圏と京都あたりの2箇所で行われているだけどそれ以外の地域ではなかなか体験会が開かれないのは残念だなぁ。
もっと色々な場所で体験会が開かれると良いのにね。
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本田圭佑はジャンケンも超一流? ペプシのキャンペーンを分析したら勝率が99.8%を超えていた
昨日まで行われていたペプシのキャンペーン。
Twitterにてペプシの公式アカウントにじゃんけんを挑み勝利するとペプシのクーポンが貰える内容だったんだけどそれが本田圭佑に挑むってのとその本田圭佑の勝率の高さが話題になったりしたんだよね。
もちろん抽選でのキャンペーンだから確率とか調整されているんだろうけどね。
とは言え後出しジャンケンで0.2%で負けてるんだから本田圭佑も手心があるんじゃないかしら。