2019年4月6日のグッタリ
色々と疲れた。
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大斬り3発で死ぬゲーム性はそのまま。剣戟格ゲー「SAMURAI SPIRITS」見参!
昨年にタイトルが発表されてイベントごとに情報が解禁されていた新作のサムライスピリッツ(サムスピ)の発売日を含む詳細情報が公開。
ゲーム自体は「リブート」をポイントにしているみたいでシリーズ2作目である真サムライスピリッツを再現した感じで、「一撃必殺」をポイントにしているみたい。
最近の格闘ゲームだと連続攻撃であるコンボを主体としたゲームになっているのが多いんだけどサムスピは威力の強い攻撃を受けたらそれこそ体力ゲージの3~4割を持っていくくらいのダメージを受ける調整になっているみたいで。
それだけだとただの大味になってしまうんだけど当然ながら読み合いとかもあって対戦ツールとして作用する事を目標にしているみたい、このあたりは最近流行りのeスポーツを視野にいれているみたいだけど。
サムスピシリーズも過去に展開されていた3D版はコンボ要素が強かったりしたんだけどそれよりも人気の高かった2D版のゲーム性を再現する事に注力しているのは個性を活かす意味でも良いかも。
登場キャラクターは過去のシリーズから人気の高かったり象徴的なキャラだったりする物を13人と本作からの新キャラ3人の16人、こうしたパターンだと初代で登場したキャラは網羅されるパターンなんだけどそれもなかったりしているのは賛否あるかも。
長く続いているシリーズで登場したキャラクターが新作に出ないとかはそのキャラを使っていた人には若干辛い部分はあるだろうからねぇ、追加DLCも用意されているみたいだけどそこで旧キャラ復活とかもそれはそれで賛否あるかもなぁ。
で、気になる発売日は6月27日。
対象ハードはPS4とXboxOneなんだけど夏頃にはアーケード版が稼働して冬頃にはPC版とSwitch版も予定されているみたい、スペックが劣るSwitch版は最適化とかが必要なので遅れるのはわかるけどPC版はもう少し早くても良かった気がするなぁ。
EVO2019のメインタイトルの一つに選ばれていたりキングオブファイターズ14と合わせてSNK独自の大会を開催したりと初めからeスポーツ推しで展開するみたいだけど上手く行くかは総合的な完成度次第だろうなぁ。
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スタジオイストリア馬場英雄氏が同社代表を退任。3月末でスクエニも退社に
元バンナム(バンダイナムコゲームス)にてテイルズオブシリーズの総合プロデューサーをしていた馬場氏がスクエニに移籍してて、そこでスタジオイストリアと言うスタジオを立ち上げて新作のRPGタイトルを開発していたんだけど馬場氏がスクエニも含めて退社するんだとか。
馬場氏は結局スクエニで開発していたタイトルが世に出る前に同社を退社する事になるんだけど関わっていたタイトルが出るのかどうか、そもそもスタジオイストリア自体が継続されるかどうかも未知数。
退社の理由はスクエニの方針変更が大きいみたいで、このあたりはFF15の追加コンテンツが途中で打ち切られてしまったのと同じ状況なのかも。
スクエニがコンシューマー向けの大型コンテンツをキャンセルしたりとか見直しを行って今後どうするのかは気になる所。
FF15スタッフは新規IPに注力とかだし、でもスタジオイストリアは新規IPだったはずだけど方針変更とかでどうなる事やら。
大型タイトルで開発期間や予算が潤沢だとしても方針変更が多いと真っ当に作りきれる事も減っていく気がするけどなぁ。
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次世代コンソールAAAゲーム『イブ』発表、艶やかで美しい映像公開。キム・ヒョンテ氏が監督を務める
一方の韓国では次世代ゲーム機を踏まえたタイトルの開発を行っているメーカーもあるみたいで。
公開されたティザートレイラーを見ると確かに凄いグラフィック、モーションとかはゲームっぽい感じがあるけどグラフィックの質感とかはこれが実際のゲームで実現出来るとしたらかなりのハイレベル。
もちろんティザートレイラーなのでこれが実際にゲームとして作られるのかどうかはわからないし、Unreal Engineで開発されているとか具体的な話もあるとは言えこのグラフィックで作り込むにはそれ相応の開発規模も必要になりそう。
絵に描いた餅で終わるのか実際にゲームとして世に出るかは数年は先の話になりそうだけどもしかしたらこうしたグラフィックのゲームが海外では増える可能性もあるかもなぁ。
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ラブライブ!公式サイト乗っ取りに使われた「ドメイン移管」の仕組みとは “10連休”に危険潜む?
アニメのラブライブ!の公式サイトが乗っ取られたと話題になっているけどサーバーそのものが乗っ取られたんじゃなくてURLの権利が取られたのが原因みたいで、その方法としてドメイン移管の仕組みがあったみたい。
日本のWebサイトのアドレスでよくある○○.jpってのを管理する仕組みの中で別の会社・組織に移管して欲しいって依頼があると現在所有している会社に意思確認を行って10日以内に返答がなかったら移管しても良いと言う判断になってるみたいで。
だからラブライブのサイトが乗っ取られたのはドメインの権利を持っているサンライズがドメイン移管申請を放置していたのか忘れていたのかわかないけど、ちゃんと対応していれば防げた問題でもあったみたい。
今年のゴールデンウィークは天皇即位の関係で10連休となっておりその連休中で対応を忘れたりすると危険だと言う話もあるみたい。
根本的な仕組みに問題がある気もするけど今回の連休は同じような事例が多発する危険もありそうだなぁ。
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元プロボクサーのマイク・タイソンが、任天堂に対し突然不快感示す
マイク・タイソンが今でもパンチアウト!!を気にしていると言う話であった。
ファミコンで発売されたマイク・タイソンが登場するパンチアウト!!をネット配信したりするのは権利上無理なのはわかるけどねぇ。
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大斬り3発で死ぬゲーム性はそのまま。剣戟格ゲー「SAMURAI SPIRITS」見参!
昨年にタイトルが発表されてイベントごとに情報が解禁されていた新作のサムライスピリッツ(サムスピ)の発売日を含む詳細情報が公開。
ゲーム自体は「リブート」をポイントにしているみたいでシリーズ2作目である真サムライスピリッツを再現した感じで、「一撃必殺」をポイントにしているみたい。
最近の格闘ゲームだと連続攻撃であるコンボを主体としたゲームになっているのが多いんだけどサムスピは威力の強い攻撃を受けたらそれこそ体力ゲージの3~4割を持っていくくらいのダメージを受ける調整になっているみたいで。
それだけだとただの大味になってしまうんだけど当然ながら読み合いとかもあって対戦ツールとして作用する事を目標にしているみたい、このあたりは最近流行りのeスポーツを視野にいれているみたいだけど。
サムスピシリーズも過去に展開されていた3D版はコンボ要素が強かったりしたんだけどそれよりも人気の高かった2D版のゲーム性を再現する事に注力しているのは個性を活かす意味でも良いかも。
登場キャラクターは過去のシリーズから人気の高かったり象徴的なキャラだったりする物を13人と本作からの新キャラ3人の16人、こうしたパターンだと初代で登場したキャラは網羅されるパターンなんだけどそれもなかったりしているのは賛否あるかも。
長く続いているシリーズで登場したキャラクターが新作に出ないとかはそのキャラを使っていた人には若干辛い部分はあるだろうからねぇ、追加DLCも用意されているみたいだけどそこで旧キャラ復活とかもそれはそれで賛否あるかもなぁ。
で、気になる発売日は6月27日。
対象ハードはPS4とXboxOneなんだけど夏頃にはアーケード版が稼働して冬頃にはPC版とSwitch版も予定されているみたい、スペックが劣るSwitch版は最適化とかが必要なので遅れるのはわかるけどPC版はもう少し早くても良かった気がするなぁ。
EVO2019のメインタイトルの一つに選ばれていたりキングオブファイターズ14と合わせてSNK独自の大会を開催したりと初めからeスポーツ推しで展開するみたいだけど上手く行くかは総合的な完成度次第だろうなぁ。
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スタジオイストリア馬場英雄氏が同社代表を退任。3月末でスクエニも退社に
元バンナム(バンダイナムコゲームス)にてテイルズオブシリーズの総合プロデューサーをしていた馬場氏がスクエニに移籍してて、そこでスタジオイストリアと言うスタジオを立ち上げて新作のRPGタイトルを開発していたんだけど馬場氏がスクエニも含めて退社するんだとか。
馬場氏は結局スクエニで開発していたタイトルが世に出る前に同社を退社する事になるんだけど関わっていたタイトルが出るのかどうか、そもそもスタジオイストリア自体が継続されるかどうかも未知数。
退社の理由はスクエニの方針変更が大きいみたいで、このあたりはFF15の追加コンテンツが途中で打ち切られてしまったのと同じ状況なのかも。
スクエニがコンシューマー向けの大型コンテンツをキャンセルしたりとか見直しを行って今後どうするのかは気になる所。
FF15スタッフは新規IPに注力とかだし、でもスタジオイストリアは新規IPだったはずだけど方針変更とかでどうなる事やら。
大型タイトルで開発期間や予算が潤沢だとしても方針変更が多いと真っ当に作りきれる事も減っていく気がするけどなぁ。
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次世代コンソールAAAゲーム『イブ』発表、艶やかで美しい映像公開。キム・ヒョンテ氏が監督を務める
一方の韓国では次世代ゲーム機を踏まえたタイトルの開発を行っているメーカーもあるみたいで。
公開されたティザートレイラーを見ると確かに凄いグラフィック、モーションとかはゲームっぽい感じがあるけどグラフィックの質感とかはこれが実際のゲームで実現出来るとしたらかなりのハイレベル。
もちろんティザートレイラーなのでこれが実際にゲームとして作られるのかどうかはわからないし、Unreal Engineで開発されているとか具体的な話もあるとは言えこのグラフィックで作り込むにはそれ相応の開発規模も必要になりそう。
絵に描いた餅で終わるのか実際にゲームとして世に出るかは数年は先の話になりそうだけどもしかしたらこうしたグラフィックのゲームが海外では増える可能性もあるかもなぁ。
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ラブライブ!公式サイト乗っ取りに使われた「ドメイン移管」の仕組みとは “10連休”に危険潜む?
アニメのラブライブ!の公式サイトが乗っ取られたと話題になっているけどサーバーそのものが乗っ取られたんじゃなくてURLの権利が取られたのが原因みたいで、その方法としてドメイン移管の仕組みがあったみたい。
日本のWebサイトのアドレスでよくある○○.jpってのを管理する仕組みの中で別の会社・組織に移管して欲しいって依頼があると現在所有している会社に意思確認を行って10日以内に返答がなかったら移管しても良いと言う判断になってるみたいで。
だからラブライブのサイトが乗っ取られたのはドメインの権利を持っているサンライズがドメイン移管申請を放置していたのか忘れていたのかわかないけど、ちゃんと対応していれば防げた問題でもあったみたい。
今年のゴールデンウィークは天皇即位の関係で10連休となっておりその連休中で対応を忘れたりすると危険だと言う話もあるみたい。
根本的な仕組みに問題がある気もするけど今回の連休は同じような事例が多発する危険もありそうだなぁ。
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元プロボクサーのマイク・タイソンが、任天堂に対し突然不快感示す
マイク・タイソンが今でもパンチアウト!!を気にしていると言う話であった。
ファミコンで発売されたマイク・タイソンが登場するパンチアウト!!をネット配信したりするのは権利上無理なのはわかるけどねぇ。