2019年4月4日のアレコレ
夜が寒くて東京では桜の満開が長いって事ですが、こちら豊橋ではまだ桜が満開にならない状態が続いているんだよねぇ。
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メガドライブミニの予約受付開始。いとうせいこうナレーションの紹介動画も
メガドライブミニの予約受付が開始されて合わせて紹介映像も公開されたり。
ナレーションがいとうせいこうなのはオリジナルのメガドライブのテレビCMに出演してたからそれをリスペクトした意味合い、任天堂のクラシックミニのファミコンの紹介映像が初代ファミコンのテレビCMを模した物になっていたのと同じだね。
基本的な作り方もオリジナル本体をミニチュア化した物にテレビとの接続はHDMIケーブルで電源はUSB接続とクラシックミニに倣った感じだけどちょっと違う部分としてはコントローラーの接続がUSBである事とボリュームスイッチやカートリッジスロットも可動する事。
オリジナルのメガドライブにはイヤホンジャックが搭載されていてそこにヘッドホンを繋げればステレオ音声で楽しめる作りだったんだけど当然ながらメガドライブミニにはイヤホンジャックはなくて、カートリッジも差し込めないから意味のない部分ではあるけど雰囲気を楽しむにはこうした部分も可動するのはちょっとだけ嬉しいよね。
任天堂のクラシックミニはある意味合理的ではあったけどちょっとだけセガっぽい感じ。
「メガドライブミニ」Amazonで予約スタートも、直後に「W」完売→転売で高騰
ただ残念なのはせっかく予約開始されたのに既に転売屋の餌食にされてしまっている事なんだよなぁ。
コントローラーが一つの通常版と二つの「W」の2種類のパッケージが用意されているんだけどWの方は予約受付時の数量がかなり少なかったみたいであっという間にマーケットプレイス扱いで高価格になってしまっているんだよね。
一応コントローラー単品でも販売される予定みたいだけど発表されているゲームでも二人で遊べるゲームが多いんだからWの方が終了を多く用意して欲しかったけどなぁ。
メガドライブミニは限定販売を銘打ってないからWも追加出荷があると思うけどもうちょっと余裕を持った数量にしてほしかったねぇ。
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当時の環境を再現できる「メガドライブミニ」用の収納ボックスが発売決定!
任天堂のクラシックミニの時に下に置く収納ボックスとかHDMIセレクタなどを出したコロンバスサークルが早速メガドライブミニでも動いていて下に置く収納ボックスを本体と同時に発売するみたい。
メガドライブには拡張スロットが搭載されていそこにCD-ROMアダプタであるメガCDを装着させる事が出来たんだよね。
メガドライブミニにはCD-ROMドライブは当然出ないんだけどその雰囲気を再現する事が出来るのがこの収納ケースの目的で、サイズから考えると実用性はほとんどなさそう。
あくまでも収納ケースであったりとか、自分はメガCD2を使っていたから本体の下じゃなくて横にディスクドライブがあったりしたんだけどね。
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SteamとNintendo Switchのクロスセーブ対応を含む「シヴィライゼーション VI」の大型アップデートが配信
昨年11月にSwitch版が発売されて今月2月にはPC向けの拡張パックが発売されたシヴィライゼーションVIのアップデートでSteam版とSwitch版のクロスセーブに対応するんだとか。
クロスセーブを行うには両方のタイトルで2Kアカウントを登録する必要があるんだけど、家ではPCで遊んで外出先でその続きをSwitchの携帯モードで遊ぶ事などが出来るのはこうしたシミュレーションゲームではメリットが大きいアップデート。
Switch版は一部が不親切だったりどうしてもPC版に比べて快適性が劣るのがあるんだけど場所を選ばずに遊べるってのが大きなメリットなわけで、PC版との両方のメリットを体感できるんじゃないかしら。
気になるのはまだSwitch版には拡張パックが配信されてない事かなぁ、拡張パック向けのゲームはクロスセーブできないだろうし遊びづらさや処理落ちを改善するアップデートを兼ねて拡張パックが出ても良いけどねぇ。
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Switch用「携帯モード専用 十字コン(L)」にスーパーマリオ、ゼルダの伝説、ピカチュウの3デザインが登場
昨年発売されたSwitch用の「携帯モード専用 十字コン(L)」に新デザインが。
十字コンってのはSwitchのJoy-Con(L)を模したデザインで上下左右ボタンの代わりに十字ボタンになっているのが最大の特徴。
あくまでも本体に装着した携帯モードでの仕様を前提としているので携帯モードで格闘ゲームとかを遊びたい人向けのアイテムでもあったかな。
昨年発売された時は紺色の物しか出てなかったけど今回新しいデザインが発売された事でJoy-Con(R)と組み合わせてカラーリングを楽しめるのがポイントかな。
とは言えこの新デザインって海外では昨年に発売済みだったんだけどね、ようやく日本でも発売された感じ。
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佐藤健、有村架純ら『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』豪華声優キャスト13名発表!
ドラクエVを原案とした3DCG映画のキャストと予告映像が解禁。
映像作りは山崎貴総監督が過去に手がけた3DCG版ドラえもんに近いかなぁ、鳥山明デザインとは似ても似つかないし静止画で見ると違和感が強いんだけど動いていると意外と悪くないかも。
個人的にドラクエの3Dグラフィックってドラクエ10くらいのが丁度良いんだけど劇場向けの映像作品として考えるとこうなっちゃうんだろうなぁ。
気になるのはキャスト陣、現状発表されている中で山寺宏一さん以外は声優が本業じゃない人ばかりで、予告編の音声に耳を傾けても若干不安になる演技もあったり。
ドラクエライバルズとかでキャラクターに本業声優のキャストが設定されているんだから出来るだけその方々を起用して欲しかったけどねぇ。
ってかパパスが山田孝之ってのが明らかに話題性狙いでちょっと駄目すぎる、ライバルズでは玄田哲章氏が担当しているのもあって山田孝之の声だと若すぎるんだよなぁ。
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メガドライブミニの予約受付開始。いとうせいこうナレーションの紹介動画も
メガドライブミニの予約受付が開始されて合わせて紹介映像も公開されたり。
ナレーションがいとうせいこうなのはオリジナルのメガドライブのテレビCMに出演してたからそれをリスペクトした意味合い、任天堂のクラシックミニのファミコンの紹介映像が初代ファミコンのテレビCMを模した物になっていたのと同じだね。
基本的な作り方もオリジナル本体をミニチュア化した物にテレビとの接続はHDMIケーブルで電源はUSB接続とクラシックミニに倣った感じだけどちょっと違う部分としてはコントローラーの接続がUSBである事とボリュームスイッチやカートリッジスロットも可動する事。
オリジナルのメガドライブにはイヤホンジャックが搭載されていてそこにヘッドホンを繋げればステレオ音声で楽しめる作りだったんだけど当然ながらメガドライブミニにはイヤホンジャックはなくて、カートリッジも差し込めないから意味のない部分ではあるけど雰囲気を楽しむにはこうした部分も可動するのはちょっとだけ嬉しいよね。
任天堂のクラシックミニはある意味合理的ではあったけどちょっとだけセガっぽい感じ。
「メガドライブミニ」Amazonで予約スタートも、直後に「W」完売→転売で高騰
ただ残念なのはせっかく予約開始されたのに既に転売屋の餌食にされてしまっている事なんだよなぁ。
コントローラーが一つの通常版と二つの「W」の2種類のパッケージが用意されているんだけどWの方は予約受付時の数量がかなり少なかったみたいであっという間にマーケットプレイス扱いで高価格になってしまっているんだよね。
一応コントローラー単品でも販売される予定みたいだけど発表されているゲームでも二人で遊べるゲームが多いんだからWの方が終了を多く用意して欲しかったけどなぁ。
メガドライブミニは限定販売を銘打ってないからWも追加出荷があると思うけどもうちょっと余裕を持った数量にしてほしかったねぇ。
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当時の環境を再現できる「メガドライブミニ」用の収納ボックスが発売決定!
任天堂のクラシックミニの時に下に置く収納ボックスとかHDMIセレクタなどを出したコロンバスサークルが早速メガドライブミニでも動いていて下に置く収納ボックスを本体と同時に発売するみたい。
メガドライブには拡張スロットが搭載されていそこにCD-ROMアダプタであるメガCDを装着させる事が出来たんだよね。
メガドライブミニにはCD-ROMドライブは当然出ないんだけどその雰囲気を再現する事が出来るのがこの収納ケースの目的で、サイズから考えると実用性はほとんどなさそう。
あくまでも収納ケースであったりとか、自分はメガCD2を使っていたから本体の下じゃなくて横にディスクドライブがあったりしたんだけどね。
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SteamとNintendo Switchのクロスセーブ対応を含む「シヴィライゼーション VI」の大型アップデートが配信
昨年11月にSwitch版が発売されて今月2月にはPC向けの拡張パックが発売されたシヴィライゼーションVIのアップデートでSteam版とSwitch版のクロスセーブに対応するんだとか。
クロスセーブを行うには両方のタイトルで2Kアカウントを登録する必要があるんだけど、家ではPCで遊んで外出先でその続きをSwitchの携帯モードで遊ぶ事などが出来るのはこうしたシミュレーションゲームではメリットが大きいアップデート。
Switch版は一部が不親切だったりどうしてもPC版に比べて快適性が劣るのがあるんだけど場所を選ばずに遊べるってのが大きなメリットなわけで、PC版との両方のメリットを体感できるんじゃないかしら。
気になるのはまだSwitch版には拡張パックが配信されてない事かなぁ、拡張パック向けのゲームはクロスセーブできないだろうし遊びづらさや処理落ちを改善するアップデートを兼ねて拡張パックが出ても良いけどねぇ。
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Switch用「携帯モード専用 十字コン(L)」にスーパーマリオ、ゼルダの伝説、ピカチュウの3デザインが登場
昨年発売されたSwitch用の「携帯モード専用 十字コン(L)」に新デザインが。
十字コンってのはSwitchのJoy-Con(L)を模したデザインで上下左右ボタンの代わりに十字ボタンになっているのが最大の特徴。
あくまでも本体に装着した携帯モードでの仕様を前提としているので携帯モードで格闘ゲームとかを遊びたい人向けのアイテムでもあったかな。
昨年発売された時は紺色の物しか出てなかったけど今回新しいデザインが発売された事でJoy-Con(R)と組み合わせてカラーリングを楽しめるのがポイントかな。
とは言えこの新デザインって海外では昨年に発売済みだったんだけどね、ようやく日本でも発売された感じ。
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佐藤健、有村架純ら『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』豪華声優キャスト13名発表!
ドラクエVを原案とした3DCG映画のキャストと予告映像が解禁。
映像作りは山崎貴総監督が過去に手がけた3DCG版ドラえもんに近いかなぁ、鳥山明デザインとは似ても似つかないし静止画で見ると違和感が強いんだけど動いていると意外と悪くないかも。
個人的にドラクエの3Dグラフィックってドラクエ10くらいのが丁度良いんだけど劇場向けの映像作品として考えるとこうなっちゃうんだろうなぁ。
気になるのはキャスト陣、現状発表されている中で山寺宏一さん以外は声優が本業じゃない人ばかりで、予告編の音声に耳を傾けても若干不安になる演技もあったり。
ドラクエライバルズとかでキャラクターに本業声優のキャストが設定されているんだから出来るだけその方々を起用して欲しかったけどねぇ。
ってかパパスが山田孝之ってのが明らかに話題性狙いでちょっと駄目すぎる、ライバルズでは玄田哲章氏が担当しているのもあって山田孝之の声だと若すぎるんだよなぁ。