2019年3月29日のドタバタ
3月最後の金曜日だから実質今日が年度末。
なんかもういろいろと時間が足りてない感じがあるけど諦めた。
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『ゼルダの伝説』最新作は再びモノリスソフトが大きく関わるかたちに。モノリスソフトのサイトで開発スタッフの募集を実施
モノリスソフトは元スクウェアのスタッフが独立して設立した会社で、ゼノサーガやゼノブレイドなどを開発したので有名な会社。
元々は旧ナムコの出資で設立されたけど現在は任天堂の子会社となっており自社タイトルの開発の他に多くの任天堂タイトルの開発にも関わっている事があって近年のゼルダシリーズやどうぶつの森などの開発にも部分委託の形で関わっているんだよね。
特にゼルダの伝説ブレスオブザワイルドにおいては大きく関わっているみたいで、同社がゼノブレイドやゼノブレイドクロスなどで培ったオープンワールドのマップづくりのノウハウがゼルダBotWの特徴とも言えるオープンワールドのマップに活かされているのは間違いなさそう。
そんなモノリスソフトがスタッフ募集を行っているんだけどそこで「ゼルダの伝説シリーズ」と具体的なタイトルを明言した形での大規模な募集を開始した事が大きな話題に。
BotW以降のゼルダタイトルとしてはゲームボーイ版のリメイクとなる風のタクトとかインディーゲームとのコラボタイトルとなるケイデンス・オブ・ハイラルなどが発表されているけど当然ながらBotWの次となるタイトルも進んでいるわけで。
BotWがあれだけのタイトルだったからこそその次をどのような形にするかは気になる所だけどモノリスソフトが大きく関わるのは間違いなさそうかな、BotWのマップを変えただけの続編にはならないだろうから実際の発表が楽しみ…暫く先だろうけどねぇ。
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牧場物語:モバイルゲーム展開へ テンセントとライセンス契約
牧場物語ってルーンファクトリーの新作とかドラえもんとのコラボタイトルが発表されてるけど純粋な新作の話題って最近無いんだよね。
今回は中国のテンセントとライセンスを結んでモバイルゲーム…スマホ向けに展開される事が発表されたけどそちらも新作って訳じゃなくて既存のタイトルの素材とかをテンセントに提供して展開される形みたいだし。
テンセントは中国のゲームメーカーで売上高だけで考えれば世界最大と言われている所で、著名なゲームメーカーに出資して親会社になっていたりとかもしているんだよね。
牧場物語は日本だけじゃなくて海外でも一定の人気があって過去にライセンス契約していたナツメからは海外独自のタイトルが発売されていたりもしたんだよね。
今回のモバイル版がどのような形になるかはわからないけどテンセントって事を考えると日本でよくあるガチャゲーって形にはならないかな、牧場経営ゲームってスマホでも多いからそれらとの差別化がどこまで出来るかも気になる所。
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Nintendo Switch版『Xenon Racer』の“トレイラーとは異なる”低パフォーマンスに批判集まる。開発元は早急な改善を約束
SwitchはPS4やXboxOneと比べたらハードウェアスペックが劣るのでマルチプラットフォームのタイトルになるとどうしてもSwitch版だけグラフィックのパフォーマンスが劣るのは仕方がない部分、純粋な据置機と携帯機にもなるハイブリッドマシンでは違いは大きいからね。
Switch版とPS4版の比較映像を見ると流石に一目で分かる感じでなめらかでエフェクトも多いPS4版に対してSwitch版のフレームレートの低さがちょっと気になりすぎる部分、携帯モードで遊びたいって事でもないならSwitch版を選ぶ必要は無い感じかなぁ。
とは言えそうしたパフォーマンスの低さがわからない状態で販売されていたってのは大きな問題なわけで、ニンテンドーeショップで掲載されている動画もパフォーマンスの良い映像を使っているってのは批判されて仕方がない部分。
こうした近未来レースゲームだと海外ではSwitchローンチで配信されたFAST RMXなんかはXenon Racerと見劣りしないグラフィックで動きもなめらかで安定しているからね。
もちろんFAST RMXの場合は優れた技術力を持ったShin'enがSwitchに最適化させているってのもあるんだけどそうした前例があるからマルチで最適化せずパフォーマンスを劣化させているのは批判されるんだよね。
Xenon Racerは日本国内でも配信予定があるみたいだけどそれまでの間にパフォーマンスの問題を解消できるかどうかが気になる所だなぁ。
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【比較】Nintendo Switch版『Cuphead』のXbox One版とのグラフィックやロード時間の違い
一方でこうした比較映像もあったり。
先日発表されたCupheadのSwitch版のグラフィックをXboxOne版と比較した映像だけどXboxOne版の方が気持ち古いアニメーション映画っぽいノイズが出ている感じがあるけどパフォーマンス的な違いはほぼなさそう。
これは2Dゲームだってのも大きいだろうけどちゃんと最適化も出来ている部分がありそうね。
その一方でSwitch版とXboxOne版を「XboxOneXで動作させた」物とのローディングの比較を見ると流石に現在の最高性能ハードであるXboxOneXの実力がはっきりわかる感じ。
とは言えローディング以外はそこまで極端な差が無いからSwitch版でも問題なく遊べそうかな。
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脱衣シーンの“表現規制漏れ”で配信停止になっていたスイッチ『スーパーリアル麻雀PV』。10日ぶりに配信再開
修正部分から局部が漏れていたスーパーリアル麻雀PVの修正が完了して修正パッチの配信も始まって販売も再開。
修正自体はいぜんのざっくりとした修正から局部をピンポイントで規制するスタイルの変わったみたいで、気になる人は購入して確かめてみると良いんじゃないかしら。
自分は麻雀のルールが分からないので脱衣シーンを確認出来ないんだけど実際に確認した人はかえってやばくなった気がするとか言ってて、なるほど守る部分さえ守っていれば問題ないんだなぁ。
なんかもういろいろと時間が足りてない感じがあるけど諦めた。
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『ゼルダの伝説』最新作は再びモノリスソフトが大きく関わるかたちに。モノリスソフトのサイトで開発スタッフの募集を実施
モノリスソフトは元スクウェアのスタッフが独立して設立した会社で、ゼノサーガやゼノブレイドなどを開発したので有名な会社。
元々は旧ナムコの出資で設立されたけど現在は任天堂の子会社となっており自社タイトルの開発の他に多くの任天堂タイトルの開発にも関わっている事があって近年のゼルダシリーズやどうぶつの森などの開発にも部分委託の形で関わっているんだよね。
特にゼルダの伝説ブレスオブザワイルドにおいては大きく関わっているみたいで、同社がゼノブレイドやゼノブレイドクロスなどで培ったオープンワールドのマップづくりのノウハウがゼルダBotWの特徴とも言えるオープンワールドのマップに活かされているのは間違いなさそう。
そんなモノリスソフトがスタッフ募集を行っているんだけどそこで「ゼルダの伝説シリーズ」と具体的なタイトルを明言した形での大規模な募集を開始した事が大きな話題に。
BotW以降のゼルダタイトルとしてはゲームボーイ版のリメイクとなる風のタクトとかインディーゲームとのコラボタイトルとなるケイデンス・オブ・ハイラルなどが発表されているけど当然ながらBotWの次となるタイトルも進んでいるわけで。
BotWがあれだけのタイトルだったからこそその次をどのような形にするかは気になる所だけどモノリスソフトが大きく関わるのは間違いなさそうかな、BotWのマップを変えただけの続編にはならないだろうから実際の発表が楽しみ…暫く先だろうけどねぇ。
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牧場物語:モバイルゲーム展開へ テンセントとライセンス契約
牧場物語ってルーンファクトリーの新作とかドラえもんとのコラボタイトルが発表されてるけど純粋な新作の話題って最近無いんだよね。
今回は中国のテンセントとライセンスを結んでモバイルゲーム…スマホ向けに展開される事が発表されたけどそちらも新作って訳じゃなくて既存のタイトルの素材とかをテンセントに提供して展開される形みたいだし。
テンセントは中国のゲームメーカーで売上高だけで考えれば世界最大と言われている所で、著名なゲームメーカーに出資して親会社になっていたりとかもしているんだよね。
牧場物語は日本だけじゃなくて海外でも一定の人気があって過去にライセンス契約していたナツメからは海外独自のタイトルが発売されていたりもしたんだよね。
今回のモバイル版がどのような形になるかはわからないけどテンセントって事を考えると日本でよくあるガチャゲーって形にはならないかな、牧場経営ゲームってスマホでも多いからそれらとの差別化がどこまで出来るかも気になる所。
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Nintendo Switch版『Xenon Racer』の“トレイラーとは異なる”低パフォーマンスに批判集まる。開発元は早急な改善を約束
SwitchはPS4やXboxOneと比べたらハードウェアスペックが劣るのでマルチプラットフォームのタイトルになるとどうしてもSwitch版だけグラフィックのパフォーマンスが劣るのは仕方がない部分、純粋な据置機と携帯機にもなるハイブリッドマシンでは違いは大きいからね。
Switch版とPS4版の比較映像を見ると流石に一目で分かる感じでなめらかでエフェクトも多いPS4版に対してSwitch版のフレームレートの低さがちょっと気になりすぎる部分、携帯モードで遊びたいって事でもないならSwitch版を選ぶ必要は無い感じかなぁ。
とは言えそうしたパフォーマンスの低さがわからない状態で販売されていたってのは大きな問題なわけで、ニンテンドーeショップで掲載されている動画もパフォーマンスの良い映像を使っているってのは批判されて仕方がない部分。
こうした近未来レースゲームだと海外ではSwitchローンチで配信されたFAST RMXなんかはXenon Racerと見劣りしないグラフィックで動きもなめらかで安定しているからね。
もちろんFAST RMXの場合は優れた技術力を持ったShin'enがSwitchに最適化させているってのもあるんだけどそうした前例があるからマルチで最適化せずパフォーマンスを劣化させているのは批判されるんだよね。
Xenon Racerは日本国内でも配信予定があるみたいだけどそれまでの間にパフォーマンスの問題を解消できるかどうかが気になる所だなぁ。
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【比較】Nintendo Switch版『Cuphead』のXbox One版とのグラフィックやロード時間の違い
一方でこうした比較映像もあったり。
先日発表されたCupheadのSwitch版のグラフィックをXboxOne版と比較した映像だけどXboxOne版の方が気持ち古いアニメーション映画っぽいノイズが出ている感じがあるけどパフォーマンス的な違いはほぼなさそう。
これは2Dゲームだってのも大きいだろうけどちゃんと最適化も出来ている部分がありそうね。
その一方でSwitch版とXboxOne版を「XboxOneXで動作させた」物とのローディングの比較を見ると流石に現在の最高性能ハードであるXboxOneXの実力がはっきりわかる感じ。
とは言えローディング以外はそこまで極端な差が無いからSwitch版でも問題なく遊べそうかな。
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脱衣シーンの“表現規制漏れ”で配信停止になっていたスイッチ『スーパーリアル麻雀PV』。10日ぶりに配信再開
修正部分から局部が漏れていたスーパーリアル麻雀PVの修正が完了して修正パッチの配信も始まって販売も再開。
修正自体はいぜんのざっくりとした修正から局部をピンポイントで規制するスタイルの変わったみたいで、気になる人は購入して確かめてみると良いんじゃないかしら。
自分は麻雀のルールが分からないので脱衣シーンを確認出来ないんだけど実際に確認した人はかえってやばくなった気がするとか言ってて、なるほど守る部分さえ守っていれば問題ないんだなぁ。