2019年3月24日のアレコレ
いろいろとやるべきことが終わったのでのんびりとしてる。
そろそろゲーム用PC買い替えたいなぁ。
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「Nintendo Labo: VR Kit」で遊べるゲームの紹介映像が公開。プログラムを組んでVRゲームを自作できる機能も
Nintendo Laboのシリーズとして出てくるVR Kitのプロモーション映像が公開、実際にどんな事がこのVR Kitで出来るのかがわかる内容。
組み立てはまずベースとなるVRゴーグルを組み立てて、それ単独で遊べるのもあるし更に組み合わせて楽しむToy-Conを組み立てていって遊ぶ感じかな。
VRを楽しむための肝となるレンズ部分は一体型のパーツになっていて出来るだけユーザーが触れないようにしているのが好意的かな、ダンボールを組み立てるのはあくまでもその外側がメインなのでゴーグルに指紋がついて見づらくなるとかはなさそう。
遊べる内容は本当に多彩、バズーカToy-Conと組み合わせて楽しむ全方位シューティングなんかはゲームらしい作りになっているけどそれ以外はVRと立体視を組み合わせた遊びの幅が豊富で動画を見てるだけで楽しさが伝わってくる感じ。
個人的に驚きなのはゾウToy-Conを組み合わせた遊びかな。
象の鼻に見立てた部分にそれぞれJoy-Conを組み合わせてそれぞれのセンサーを活かすことで空間認識を可能にしている感じで、それを活用して立体的なお絵かきが楽しめたりとか空間認識を使ったパズルが楽しめたりして面白そう。
それらの収録されているVR遊び以外にもこれまでのNintendo Laboと同様に自分で遊びを作る事も出来るみたいで。
今回はVRって事で基本的にはゴーグルの中で展開される映像を組み立てていくからこれまでよりもゲームづくりっぽい感じが楽しめるのが特徴的かな。
ダンボールを組み立てるお気軽VRかと思いきや実際にはガッツリとしたVRを活かした遊びが収録されているあたりが任天堂の強さだろうなぁ、本作に収録されているゲームは他のVRゲームの参考にもなりそうな感じね。
自分で作るVRゲームもそうだけど個人的にはこのVR Kitに対応した他のゲームが出てくるのもやっぱり面白そうだけどねぇ、それを期待しての半額で提供されるシンプル版だろうし。
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Google STADIAを実際にプレイした感想 遅延はどう?
Googleが発表したクラウドゲームサービスって実際にどんな感じって話。
実際のプレイ環境に近いWi-Fi環境での接続で初回起動時には遅延が酷すぎたけど再起動したらある程度遊べたみたいで、状況によって不安定になるってのはまだサービス前だったりする事もあるけどちょっと気になる部分かな。
正常な状態での遅延はそこまで感じないとは言われているけどこれはやっぱりどんなゲームを遊ぶかで印象は変わってきそうだなぁ。
例えばリズムアクションゲームを遊ぶ場合は少しでも遅延が発生するとリズムに乗る事が出来なくなるのでクラウドゲームでは難しいだろうし、格闘ゲームとかでも秒単位の読み合いになるとクラウドゲームは厳しそう。
クラウドゲームの遅延はそのシステムの関係でどうしても発生してしまう物だからそれを前提にした設計のゲームが必要になってくるんじゃないかしら。
既存のゲームをクラウドゲームにするのも可能なタイトルはあるだろうけどすべてをクラウドに置き換えるのは不可能じゃないかな。
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ペルソナシリーズ最新作,PS4用ソフト「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」発表。ティザーCMには謎の女性キャラクターが……
昨年末に発表されたペルソナ5の新プロジェクトと言われるP5Rの正式タイトルが「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」だと言う事が発表されて更に新しい情報は4月のライブイベントでと言う話。
ペルソナ5はPS3とPS4で発売されたゲームで女神転生シリーズから派生したペルソナシリーズの5作目、このシリーズは3作目から独自のスタイリッシュな方向性を模索しだしてペルソナ5ではその路線を突き詰めてきた感じがあるよね。
このシリーズは3からいわゆる完全版的なタイトルが出ていたんだけどその流れから考えると今回のロイヤルはその感じになるかな。
とは言え過去には真・女神転生IVにて世界観やシステムを継承しつつもそれ以外のゲーム内容が大きく変わった真・女神転生IV FINALってタイトルもあったからもしかしたらそうした方向性の可能性もあるかな。
それにしても年末に略称だけ発表して年度末に正式タイトルだけ発表で次の情報はまた来月、って感じの情報の出し方はあんまり良い印象が無いなぁ。
定期的にアップデートの入るスマホゲームとかオンライゲームとかが定期的な情報公開をしているのに倣っている感じもあるけどパッケージで完結するタイトルでそれをやってしまうと情報の細切れで一つ一つの情報が薄くなるんだよねぇ。
パッケージタイトルとして情報を出すんだったらある程度まとめてしっかりとした場所で発表した方が良いと思うなぁ。
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プレステやサターンも動くレトロゲーム互換機「POLYMEGA」の最新情報が公開
レトロゲーム互換機「POLYMEGA」セガサターンやネオジオCDの動作映像が公開
プレステやセガサターンにNEOGEO CDのゲームなども動作するゲーム互換機の新しい情報とか実際にゲームを動作させている映像が公開されたり。
若干絵に描いた餅を感じていたけど動作する映像が本物だとしたら期待はできそうかも。
セガサターンのナイツとかは様々なテクニックを駆使して開発されたタイトルで過去にPS2に移植されたときも苦労していたみたいだからそれがスムーズに動作しているのは期待できそうかも。
とは言え生産に時間がかかっているみたいでまだクラウドファンディングにて受注を受けた分の出荷も遅れるっぽいから実際に市販されるのは更に先になりそう。
クラウドファンディングに上手く登録出来なかったから自分は一般販売を待つしかない状態だけど気になるハードだから絵に描いた餅から出てくると良いなぁ。
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「うちのおばあちゃんの『Wii fit』のプレイ日数が…すさまじいことになっていた」
健康管理には終わりが無いんだよね。
そろそろゲーム用PC買い替えたいなぁ。
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「Nintendo Labo: VR Kit」で遊べるゲームの紹介映像が公開。プログラムを組んでVRゲームを自作できる機能も
Nintendo Laboのシリーズとして出てくるVR Kitのプロモーション映像が公開、実際にどんな事がこのVR Kitで出来るのかがわかる内容。
組み立てはまずベースとなるVRゴーグルを組み立てて、それ単独で遊べるのもあるし更に組み合わせて楽しむToy-Conを組み立てていって遊ぶ感じかな。
VRを楽しむための肝となるレンズ部分は一体型のパーツになっていて出来るだけユーザーが触れないようにしているのが好意的かな、ダンボールを組み立てるのはあくまでもその外側がメインなのでゴーグルに指紋がついて見づらくなるとかはなさそう。
遊べる内容は本当に多彩、バズーカToy-Conと組み合わせて楽しむ全方位シューティングなんかはゲームらしい作りになっているけどそれ以外はVRと立体視を組み合わせた遊びの幅が豊富で動画を見てるだけで楽しさが伝わってくる感じ。
個人的に驚きなのはゾウToy-Conを組み合わせた遊びかな。
象の鼻に見立てた部分にそれぞれJoy-Conを組み合わせてそれぞれのセンサーを活かすことで空間認識を可能にしている感じで、それを活用して立体的なお絵かきが楽しめたりとか空間認識を使ったパズルが楽しめたりして面白そう。
それらの収録されているVR遊び以外にもこれまでのNintendo Laboと同様に自分で遊びを作る事も出来るみたいで。
今回はVRって事で基本的にはゴーグルの中で展開される映像を組み立てていくからこれまでよりもゲームづくりっぽい感じが楽しめるのが特徴的かな。
ダンボールを組み立てるお気軽VRかと思いきや実際にはガッツリとしたVRを活かした遊びが収録されているあたりが任天堂の強さだろうなぁ、本作に収録されているゲームは他のVRゲームの参考にもなりそうな感じね。
自分で作るVRゲームもそうだけど個人的にはこのVR Kitに対応した他のゲームが出てくるのもやっぱり面白そうだけどねぇ、それを期待しての半額で提供されるシンプル版だろうし。
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Google STADIAを実際にプレイした感想 遅延はどう?
Googleが発表したクラウドゲームサービスって実際にどんな感じって話。
実際のプレイ環境に近いWi-Fi環境での接続で初回起動時には遅延が酷すぎたけど再起動したらある程度遊べたみたいで、状況によって不安定になるってのはまだサービス前だったりする事もあるけどちょっと気になる部分かな。
正常な状態での遅延はそこまで感じないとは言われているけどこれはやっぱりどんなゲームを遊ぶかで印象は変わってきそうだなぁ。
例えばリズムアクションゲームを遊ぶ場合は少しでも遅延が発生するとリズムに乗る事が出来なくなるのでクラウドゲームでは難しいだろうし、格闘ゲームとかでも秒単位の読み合いになるとクラウドゲームは厳しそう。
クラウドゲームの遅延はそのシステムの関係でどうしても発生してしまう物だからそれを前提にした設計のゲームが必要になってくるんじゃないかしら。
既存のゲームをクラウドゲームにするのも可能なタイトルはあるだろうけどすべてをクラウドに置き換えるのは不可能じゃないかな。
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ペルソナシリーズ最新作,PS4用ソフト「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」発表。ティザーCMには謎の女性キャラクターが……
昨年末に発表されたペルソナ5の新プロジェクトと言われるP5Rの正式タイトルが「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」だと言う事が発表されて更に新しい情報は4月のライブイベントでと言う話。
ペルソナ5はPS3とPS4で発売されたゲームで女神転生シリーズから派生したペルソナシリーズの5作目、このシリーズは3作目から独自のスタイリッシュな方向性を模索しだしてペルソナ5ではその路線を突き詰めてきた感じがあるよね。
このシリーズは3からいわゆる完全版的なタイトルが出ていたんだけどその流れから考えると今回のロイヤルはその感じになるかな。
とは言え過去には真・女神転生IVにて世界観やシステムを継承しつつもそれ以外のゲーム内容が大きく変わった真・女神転生IV FINALってタイトルもあったからもしかしたらそうした方向性の可能性もあるかな。
それにしても年末に略称だけ発表して年度末に正式タイトルだけ発表で次の情報はまた来月、って感じの情報の出し方はあんまり良い印象が無いなぁ。
定期的にアップデートの入るスマホゲームとかオンライゲームとかが定期的な情報公開をしているのに倣っている感じもあるけどパッケージで完結するタイトルでそれをやってしまうと情報の細切れで一つ一つの情報が薄くなるんだよねぇ。
パッケージタイトルとして情報を出すんだったらある程度まとめてしっかりとした場所で発表した方が良いと思うなぁ。
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プレステやサターンも動くレトロゲーム互換機「POLYMEGA」の最新情報が公開
レトロゲーム互換機「POLYMEGA」セガサターンやネオジオCDの動作映像が公開
プレステやセガサターンにNEOGEO CDのゲームなども動作するゲーム互換機の新しい情報とか実際にゲームを動作させている映像が公開されたり。
若干絵に描いた餅を感じていたけど動作する映像が本物だとしたら期待はできそうかも。
セガサターンのナイツとかは様々なテクニックを駆使して開発されたタイトルで過去にPS2に移植されたときも苦労していたみたいだからそれがスムーズに動作しているのは期待できそうかも。
とは言え生産に時間がかかっているみたいでまだクラウドファンディングにて受注を受けた分の出荷も遅れるっぽいから実際に市販されるのは更に先になりそう。
クラウドファンディングに上手く登録出来なかったから自分は一般販売を待つしかない状態だけど気になるハードだから絵に描いた餅から出てくると良いなぁ。
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「うちのおばあちゃんの『Wii fit』のプレイ日数が…すさまじいことになっていた」
健康管理には終わりが無いんだよね。