2019年3月19日ののんびり
休み取れたので休みますよ。
とりあえず明日がドラクエ10のアプデ日なのでそれに向けてチマチマ、あと法事も近くあるのでそれに向けてもチマチマ。
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Nintendo Switch版『スーパーリアル麻雀PⅤ』が一時配信停止、表現を修正へ。“謎の白い光”から局部が溢れてしまっていたことが原因か
先週配信開始したSwitch版のスーパーリアル麻雀PVだけど脱衣シーンに追加された規制表現に問題があったのが確認されて一時配信停止に、修正パッチの配信を踏まえて再開されるみたい。
実際に脱衣シーンを上げている人がいたけれどいわゆる謎の光が細くて胸の先端が見えそうになってしまっていたから仕方がないかな。
現状の国内の家庭用ゲーム機向けの表現規制であるCEROの指定は直接的な性的表現を許可しておらず局部が見えてしまう事はNGなんだよね、18歳未満販売禁止なZ指定はあるんだけどそれは暴力表現での規制なので。
問題の局部が見えそうになってしまうのは脱衣シーンの僅かな場面みたいで、PVは脱衣シーンが今でもアニメの一線で活躍する人が若い時代に手がけた本格的なアニメーションになっていたので簡単な修正では細かい部分が追えなかった感じかな。
CEROの審査自体もゲームの映像とか資料を審査機関に提出して審査する方式なので細かい部分の審査漏れが出てくる可能性はあるわけで、配信開始されてからSNSで話題になって気付いたってパターンかしら。
過去にはゲームの表現規制とかが厳しかった任天堂がこうしたゲームを許可するようになったのに対して疑問を持つ人がいるけど、おそらくは国内で正式なレーティング機関が整ったのだから基本的にそちらに任せるって方針なんだろうねぇ。
それに今のゲーム機ならペアレンタルコントロールが整っていて子供にこうしたゲームを遊ばせたくない場合は親がちゃんと設定すれば良いわけで、任天堂としてもペアレンタルコントロールや「みまもりSwitch」をちゃんと使って欲しいって考えだろうなぁ。
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トヨタ、「グランツーリスモSPORT」で開催する「GR Supra GT Cup」をリアルなスープラ開発に活用
トヨタがグランツーリスモSPORTを使ってスープラのワンメイクレースを企画した一番の理由はプロモーションなんだけど、それ以外にも実際のプレイデータを見てみたいってのもあるみたいね。
自動車の開発は既存の車種を改造した試作車でのテスト走行とかも行っているしそこから製品版に向けて試作を繰り返していくんだけど、その中にはデジタルでのシミュレーションも行っているわけで。
グランツーリスモはドライビングシミュレーターを意識した作品で実際の車に近い動作とかも行っているからそうしたゲームでプレイヤーが車をどの様に操作するのかってデータは一つの参考になる可能性もあるんだろうなぁ。
勿論あくまでもゲームだからそれをそのまま実在の車にフィードバックするわけじゃないだろうけど多くのユーザーが同一の車を走行したデータなんてそうそう簡単に手に入る物じゃないからねぇ。
あと、「リアルなスープラ開発に活用する」って発言があればより多くのユーザーが大会に参加する可能性も期待してそうかしら。
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『スペースインベーダー』と『フロッガー』が高さ9cmの超ミニサイズに! 往年の画面とサウンドでプレイ可能
キーチェンサイズのミニチュアのアップライト筐体だけど実際にゲームが遊べると言うおもしろアイテム。
3月に発売されるバージョンはハピネットの親会社であるバンナムのタイトルばかりだったけど第2弾ではタイトーやコナミのタイトルが追加されるみたい。
スペースインベーダーは有名なタイトルで一世を風靡したアーケードゲーム、左右に動く砲台を操作して画面上部から攻めてくるインベーダーを倒すゲームで様々なテクニックが生み出されたりして初めて日本で話題になったビデオゲームとも言えるんじゃないかしら。
フロッガーはタイトル通りにカエルを操作するゲームで、自動車とか他の生物とかを避けながら川を目指すゲーム、時々リメイク版が出たりしたのでそちらで遊んだことがある人もいるかな。
旧ナムコのアーケードゲームって意外と遊べる機会が多く存在しているからそれ以外のゲームが増えるってのは良いことかなぁ、海外で発売されているバージョンが国内でも展開されるってのは嬉しいんじゃないかしら。
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本当に同じ店? 外装をどんどん変える「焼肉きんぐ」の狙い
焼肉きんぐを運営する物語コーポレーションは豊橋の会社ですよ(地元アピール)。
焼肉きんぐは確かに外装が気がついたら変わってる印象があるなぁ、その前身となった焼肉店の一番カルビからの変更は勿論として焼肉きんぐのブランドになってからも定期的に変わっている印象。
飲食店でリピーターが来ない一番の理由は味やサービスが悪いことだけど、それらが良かったとしてもそのお店の存在が忘れられたら来てもらえないからこそ外装のリニューアルで存在を忘れていた客に再び来てもらおうって感じみたい。
こうした無関心を掘り起こすのって飲食店に限らず大事だろうなぁ。
とりあえず明日がドラクエ10のアプデ日なのでそれに向けてチマチマ、あと法事も近くあるのでそれに向けてもチマチマ。
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Nintendo Switch版『スーパーリアル麻雀PⅤ』が一時配信停止、表現を修正へ。“謎の白い光”から局部が溢れてしまっていたことが原因か
先週配信開始したSwitch版のスーパーリアル麻雀PVだけど脱衣シーンに追加された規制表現に問題があったのが確認されて一時配信停止に、修正パッチの配信を踏まえて再開されるみたい。
実際に脱衣シーンを上げている人がいたけれどいわゆる謎の光が細くて胸の先端が見えそうになってしまっていたから仕方がないかな。
現状の国内の家庭用ゲーム機向けの表現規制であるCEROの指定は直接的な性的表現を許可しておらず局部が見えてしまう事はNGなんだよね、18歳未満販売禁止なZ指定はあるんだけどそれは暴力表現での規制なので。
問題の局部が見えそうになってしまうのは脱衣シーンの僅かな場面みたいで、PVは脱衣シーンが今でもアニメの一線で活躍する人が若い時代に手がけた本格的なアニメーションになっていたので簡単な修正では細かい部分が追えなかった感じかな。
CEROの審査自体もゲームの映像とか資料を審査機関に提出して審査する方式なので細かい部分の審査漏れが出てくる可能性はあるわけで、配信開始されてからSNSで話題になって気付いたってパターンかしら。
過去にはゲームの表現規制とかが厳しかった任天堂がこうしたゲームを許可するようになったのに対して疑問を持つ人がいるけど、おそらくは国内で正式なレーティング機関が整ったのだから基本的にそちらに任せるって方針なんだろうねぇ。
それに今のゲーム機ならペアレンタルコントロールが整っていて子供にこうしたゲームを遊ばせたくない場合は親がちゃんと設定すれば良いわけで、任天堂としてもペアレンタルコントロールや「みまもりSwitch」をちゃんと使って欲しいって考えだろうなぁ。
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トヨタ、「グランツーリスモSPORT」で開催する「GR Supra GT Cup」をリアルなスープラ開発に活用
トヨタがグランツーリスモSPORTを使ってスープラのワンメイクレースを企画した一番の理由はプロモーションなんだけど、それ以外にも実際のプレイデータを見てみたいってのもあるみたいね。
自動車の開発は既存の車種を改造した試作車でのテスト走行とかも行っているしそこから製品版に向けて試作を繰り返していくんだけど、その中にはデジタルでのシミュレーションも行っているわけで。
グランツーリスモはドライビングシミュレーターを意識した作品で実際の車に近い動作とかも行っているからそうしたゲームでプレイヤーが車をどの様に操作するのかってデータは一つの参考になる可能性もあるんだろうなぁ。
勿論あくまでもゲームだからそれをそのまま実在の車にフィードバックするわけじゃないだろうけど多くのユーザーが同一の車を走行したデータなんてそうそう簡単に手に入る物じゃないからねぇ。
あと、「リアルなスープラ開発に活用する」って発言があればより多くのユーザーが大会に参加する可能性も期待してそうかしら。
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『スペースインベーダー』と『フロッガー』が高さ9cmの超ミニサイズに! 往年の画面とサウンドでプレイ可能
キーチェンサイズのミニチュアのアップライト筐体だけど実際にゲームが遊べると言うおもしろアイテム。
3月に発売されるバージョンはハピネットの親会社であるバンナムのタイトルばかりだったけど第2弾ではタイトーやコナミのタイトルが追加されるみたい。
スペースインベーダーは有名なタイトルで一世を風靡したアーケードゲーム、左右に動く砲台を操作して画面上部から攻めてくるインベーダーを倒すゲームで様々なテクニックが生み出されたりして初めて日本で話題になったビデオゲームとも言えるんじゃないかしら。
フロッガーはタイトル通りにカエルを操作するゲームで、自動車とか他の生物とかを避けながら川を目指すゲーム、時々リメイク版が出たりしたのでそちらで遊んだことがある人もいるかな。
旧ナムコのアーケードゲームって意外と遊べる機会が多く存在しているからそれ以外のゲームが増えるってのは良いことかなぁ、海外で発売されているバージョンが国内でも展開されるってのは嬉しいんじゃないかしら。
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本当に同じ店? 外装をどんどん変える「焼肉きんぐ」の狙い
焼肉きんぐを運営する物語コーポレーションは豊橋の会社ですよ(地元アピール)。
焼肉きんぐは確かに外装が気がついたら変わってる印象があるなぁ、その前身となった焼肉店の一番カルビからの変更は勿論として焼肉きんぐのブランドになってからも定期的に変わっている印象。
飲食店でリピーターが来ない一番の理由は味やサービスが悪いことだけど、それらが良かったとしてもそのお店の存在が忘れられたら来てもらえないからこそ外装のリニューアルで存在を忘れていた客に再び来てもらおうって感じみたい。
こうした無関心を掘り起こすのって飲食店に限らず大事だろうなぁ。