2019年3月15日のアレコレ
めっちゃ寒い。
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突如公開された謎のゲーム『Towers』のプロトタイプ映像がすごい。『ゼルダの伝説 BotW』や『モンハン』を彷彿とさせる世界
突如として公開された謎のゲームの映像が凄いと言う話。
実際に見てみると確かに凄くて思わず見入っちゃう内容、ゼルダの伝説BotWっぽい部分やモンハンっぽい部分がありつつも映像クオリティが高くて、それら以外にも様々なゲームのエッセンスが盛り込まれていた感じで期待感が上がる内容。
広大な世界の冒険や巨大なモンスターの狩猟だけじゃなくて村の育成とか謎の機械?との戦闘とかあったりするし、それだけじゃなくてモンスターに乗って移動する部分があったりとか参考にしたゲームはかなり多いんだろうなぁ。
ただ、実際にどんなゲームになるのかは全く想像出来ないしプロトタイプと言いつつ実際のゲームは全く違う内容になる可能性も十分にはあるからこれだけではなんとも言えない部分もあったり。
実際にこのプロトタイプ映像をそのままゲームに落とし込むとしたら相当な労力が必要になるのは間違いないからなぁ、例えばゼルダの伝説BotWなんかは数若人単位で関わっているスタッフがいてそのスタッフがゲームのテストプレイに数日一気に掛けるとかしてたりして相当大規模な事が以前から何かしらにつけて明言されてるし。
この映像を発表した会社は数人規模の会社みたいで、たとえ個々の能力が優れていたとしても大規模なゲームを開発するにはそれ相応の規模も必要だと考えると映像だけで風呂敷を広げすぎている感じもあるなぁ。
もしかしたらこの映像を見て大手メーカーからオファーがあるとかそうした展開も期待してるかもしれないけど。
このプロトタイプ映像が何年後にどんなゲームになっているのか、それともこれだけで終わってしまうのかはちょっと気にしておきたい感じはあるね。
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『妖怪ウォッチ』新展開! 年末映画は新学園モノ、新アニメはケータが主人公の原点回帰。新ブランド“妖怪ウォッチJam”など3要素に迫る“妖怪ウォッチ戦略発表会”リポート
妖怪ウォッチもまだ終わらせるつもりはないみたいで、来年度は延期していたゲームの発売を含めて色々な部分で変えていいく感じがあるかな。
ゲームの妖怪ウォッチ4は大幅な延期をしていたけど発売日は6月6日に決まったみたいで、ハードがこれまでの3DSからSwitchに移行した事でゲーム性自体も大きく変えていてそれもあって延期も大きくなってしまっていたんだよね。
で、そんな妖怪ウォッチ4を軸にしつつアニメは原点回帰の路線、妖怪ウォッチ4はゲーム性は大幅に変更されたけど世界観はこれまでの世界を主軸にしているからこそアニメは原点回帰の路線になるって感じかな。
今年度に放送されていたシャドウサイドは勿論それはそれで楽しんでいる人もいたけれどどうしても変えすぎてしまった事があって、本来の路線に戻すことで離れてしまった人を呼び戻すのもあるだろうけど新しい視聴者を得たいってのもあるんだろうなぁ。
年末に上映している映画もある意味原点回帰の路線かな、妖怪キャラが擬人化された感じの学園モノだけど下手にシリアスや感動路線を狙うよりもドタバタ路線のほうが本来のこのシリーズらしさって感じがあると思う。
玩具を展開しているバンダイとかも売上の一覧から妖怪ウォッチが外れたりしてて一時期の大ブームを考えると落ち込みが酷いんだけどここで盛り上げる事が出来れば流石にブーム再びまでは行かなくても定番コンテンツに戻れるかもしれないねぇ。
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ピエール瀧氏の逮捕を受け販売自粛中の『JUDGE EYES:死神の遺言』価格が高騰。新品を14800円で販売するショップも
ピエール瀧逮捕によって販売自粛となったJUDGE EYESの価格が高騰しているみたいで。
ゲーム自体は昨年末発売のゲームで需要は一巡していたんだけど「値下がりしたら買おう」とか「廉価版が出たら買おう」って思っていた人が販売自粛の報道を受けて動いたのもあるし、逆にそうした人に向けて高値販売しようとした転売屋が一気に動いたんだろうなぁ。
メルカリとかでは軒並み1万円オーバーで販売されているみたいだし、中古とかも無くなっているのかも。
実際にゲームに大きく絡んでくるから簡単に修正できない状態だから販売再開は合ったとしても当分先になりそうだからしばらくはこの状態が続くかなぁ。
個人的には販売自粛は仕方がないにしても追加コンテンツは残して欲しかったけどなぁ、積んでいたからこの機会に遊ぼうと思ったけどせっかくのおもしろ追加コンテンツが使えないのはちょっと寂しいや。
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ゲーム「キングダム ハーツIII」オラフ役の声優交代 ピエール瀧容疑者逮捕で
ピエール瀧絡みではこちらも動き。
アナと雪の女王に登場する雪だるまのオラフの日本語吹き替えをピエール瀧が担当していたけれど逮捕によってディズニーから声優交代が発表されており、キングダムハーツIIIもアップデートにて声優が変更される事になるみたい。
新声優はまだ公表されてないけれどおそらくは既に内定しており近い内に収録と差し替えが行われるのかしら。
アナと雪の女王と言えばディズニーとドコモが共同で展開する動画配信サービス(Disney DELUXE)の目玉としても扱われていたけれどそちらが開始する3月26日までにアナ雪配信を間に合わせるならそれぐらいの動きで進んでいてもおかしくないかもなぁ。
芸能人の逮捕リスクとか逮捕されたことによる差し替えの是非はあるけれど万が一の時にすばやく動けるのは危機管理がしっかりしているんだろうねぇ。
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脱衣麻雀の金字塔ともいえる「スーパーリアル麻雀PV」がSwitchで配信開始!
スーパーリアル麻雀PVのSwitch版がとうとう配信開始。
実際に購入した人の感想を見てみるとゲーム自体はベタ移植だけど今の時代を考えるとちょっと疑問になる部分もあるみたい、セーブ非対応ってのもあるけど音声周りで不具合があったりとかしているみたいで。
肝心の脱衣シーンに関してはメーカーの発言どおりに「謎の光」が差し込まれる仕様になっているんだけどそれ以外はセガサターン版そのまま、謎の光自体もそこまで激しくないみたいで場面によっては見えそうになる事もあるみたいで。
話題にはなるけど流石にちょっとやっつけな部分も感じられるから話題性だけで購入するんだったらちょっと待ったほうが良いかもなぁ。
とは言え往年の人気タイトルを遊んでみたいって人には1980円は安上がりかも。
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『アベンジャーズ/エンドゲーム』キャプテン・マーベル登場!ついに本予告編が公開!
アベンジャーズの予告は信用しないぞ。
だって前回のインフィニティ・ウォーでも集団戦の映像が予告編と実際で違ってたから実際に映像を見るまではどんな内容かはわからん。
とは言えインフィニティ・ウォーのあのオチを見せられたからには最後を見届ける必要もあるからなぁ。
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突如公開された謎のゲーム『Towers』のプロトタイプ映像がすごい。『ゼルダの伝説 BotW』や『モンハン』を彷彿とさせる世界
突如として公開された謎のゲームの映像が凄いと言う話。
実際に見てみると確かに凄くて思わず見入っちゃう内容、ゼルダの伝説BotWっぽい部分やモンハンっぽい部分がありつつも映像クオリティが高くて、それら以外にも様々なゲームのエッセンスが盛り込まれていた感じで期待感が上がる内容。
広大な世界の冒険や巨大なモンスターの狩猟だけじゃなくて村の育成とか謎の機械?との戦闘とかあったりするし、それだけじゃなくてモンスターに乗って移動する部分があったりとか参考にしたゲームはかなり多いんだろうなぁ。
ただ、実際にどんなゲームになるのかは全く想像出来ないしプロトタイプと言いつつ実際のゲームは全く違う内容になる可能性も十分にはあるからこれだけではなんとも言えない部分もあったり。
実際にこのプロトタイプ映像をそのままゲームに落とし込むとしたら相当な労力が必要になるのは間違いないからなぁ、例えばゼルダの伝説BotWなんかは数若人単位で関わっているスタッフがいてそのスタッフがゲームのテストプレイに数日一気に掛けるとかしてたりして相当大規模な事が以前から何かしらにつけて明言されてるし。
この映像を発表した会社は数人規模の会社みたいで、たとえ個々の能力が優れていたとしても大規模なゲームを開発するにはそれ相応の規模も必要だと考えると映像だけで風呂敷を広げすぎている感じもあるなぁ。
もしかしたらこの映像を見て大手メーカーからオファーがあるとかそうした展開も期待してるかもしれないけど。
このプロトタイプ映像が何年後にどんなゲームになっているのか、それともこれだけで終わってしまうのかはちょっと気にしておきたい感じはあるね。
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『妖怪ウォッチ』新展開! 年末映画は新学園モノ、新アニメはケータが主人公の原点回帰。新ブランド“妖怪ウォッチJam”など3要素に迫る“妖怪ウォッチ戦略発表会”リポート
妖怪ウォッチもまだ終わらせるつもりはないみたいで、来年度は延期していたゲームの発売を含めて色々な部分で変えていいく感じがあるかな。
ゲームの妖怪ウォッチ4は大幅な延期をしていたけど発売日は6月6日に決まったみたいで、ハードがこれまでの3DSからSwitchに移行した事でゲーム性自体も大きく変えていてそれもあって延期も大きくなってしまっていたんだよね。
で、そんな妖怪ウォッチ4を軸にしつつアニメは原点回帰の路線、妖怪ウォッチ4はゲーム性は大幅に変更されたけど世界観はこれまでの世界を主軸にしているからこそアニメは原点回帰の路線になるって感じかな。
今年度に放送されていたシャドウサイドは勿論それはそれで楽しんでいる人もいたけれどどうしても変えすぎてしまった事があって、本来の路線に戻すことで離れてしまった人を呼び戻すのもあるだろうけど新しい視聴者を得たいってのもあるんだろうなぁ。
年末に上映している映画もある意味原点回帰の路線かな、妖怪キャラが擬人化された感じの学園モノだけど下手にシリアスや感動路線を狙うよりもドタバタ路線のほうが本来のこのシリーズらしさって感じがあると思う。
玩具を展開しているバンダイとかも売上の一覧から妖怪ウォッチが外れたりしてて一時期の大ブームを考えると落ち込みが酷いんだけどここで盛り上げる事が出来れば流石にブーム再びまでは行かなくても定番コンテンツに戻れるかもしれないねぇ。
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ピエール瀧氏の逮捕を受け販売自粛中の『JUDGE EYES:死神の遺言』価格が高騰。新品を14800円で販売するショップも
ピエール瀧逮捕によって販売自粛となったJUDGE EYESの価格が高騰しているみたいで。
ゲーム自体は昨年末発売のゲームで需要は一巡していたんだけど「値下がりしたら買おう」とか「廉価版が出たら買おう」って思っていた人が販売自粛の報道を受けて動いたのもあるし、逆にそうした人に向けて高値販売しようとした転売屋が一気に動いたんだろうなぁ。
メルカリとかでは軒並み1万円オーバーで販売されているみたいだし、中古とかも無くなっているのかも。
実際にゲームに大きく絡んでくるから簡単に修正できない状態だから販売再開は合ったとしても当分先になりそうだからしばらくはこの状態が続くかなぁ。
個人的には販売自粛は仕方がないにしても追加コンテンツは残して欲しかったけどなぁ、積んでいたからこの機会に遊ぼうと思ったけどせっかくのおもしろ追加コンテンツが使えないのはちょっと寂しいや。
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ゲーム「キングダム ハーツIII」オラフ役の声優交代 ピエール瀧容疑者逮捕で
ピエール瀧絡みではこちらも動き。
アナと雪の女王に登場する雪だるまのオラフの日本語吹き替えをピエール瀧が担当していたけれど逮捕によってディズニーから声優交代が発表されており、キングダムハーツIIIもアップデートにて声優が変更される事になるみたい。
新声優はまだ公表されてないけれどおそらくは既に内定しており近い内に収録と差し替えが行われるのかしら。
アナと雪の女王と言えばディズニーとドコモが共同で展開する動画配信サービス(Disney DELUXE)の目玉としても扱われていたけれどそちらが開始する3月26日までにアナ雪配信を間に合わせるならそれぐらいの動きで進んでいてもおかしくないかもなぁ。
芸能人の逮捕リスクとか逮捕されたことによる差し替えの是非はあるけれど万が一の時にすばやく動けるのは危機管理がしっかりしているんだろうねぇ。
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脱衣麻雀の金字塔ともいえる「スーパーリアル麻雀PV」がSwitchで配信開始!
スーパーリアル麻雀PVのSwitch版がとうとう配信開始。
実際に購入した人の感想を見てみるとゲーム自体はベタ移植だけど今の時代を考えるとちょっと疑問になる部分もあるみたい、セーブ非対応ってのもあるけど音声周りで不具合があったりとかしているみたいで。
肝心の脱衣シーンに関してはメーカーの発言どおりに「謎の光」が差し込まれる仕様になっているんだけどそれ以外はセガサターン版そのまま、謎の光自体もそこまで激しくないみたいで場面によっては見えそうになる事もあるみたいで。
話題にはなるけど流石にちょっとやっつけな部分も感じられるから話題性だけで購入するんだったらちょっと待ったほうが良いかもなぁ。
とは言え往年の人気タイトルを遊んでみたいって人には1980円は安上がりかも。
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『アベンジャーズ/エンドゲーム』キャプテン・マーベル登場!ついに本予告編が公開!
アベンジャーズの予告は信用しないぞ。
だって前回のインフィニティ・ウォーでも集団戦の映像が予告編と実際で違ってたから実際に映像を見るまではどんな内容かはわからん。
とは言えインフィニティ・ウォーのあのオチを見せられたからには最後を見届ける必要もあるからなぁ。