2019年3月4日のザバザバ
なんか3月入ってから雨が続いている印象だ。
全く降らないより降ったほうが良いけど休みの日は普通に晴れて欲しい。
とは言えこの雨が収まれば気温も上がってくるんだろうなぁ。
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『ポケットモンスター ソード・シールド』の舞台「ガラル地方」はどれほど“イギリスっぽい”のか?イギリス在住経験者数名に訊いた
先日発表されたポケモン新作であるソード・シールドの舞台となる「ガラル地方」はイギリスをモチーフとしているらしいんだけど、実際にどこまでイギリスを再現しているのかってのを実際にイギリスに住んだ経験のある人に聞いてみたのがこの記事。
ポケモンシリーズは初代の赤緑青ピカチュウはカントー地方…関東をモチーフにしてそこから金銀クリスタルでは関西(ジョウト地方)、ルビー・サファイアでは九州(ホウエン地方)、ダイヤモンド・パール・プラチナでは北海道(シンオウ地方)と日本をモチーフにした世界観だったけどいわゆる第5世代と呼ばれるブラック・ホワイトから海外がモチーフになったんだよね。
ちなみにブラック・ホワイトがアメリカをモチーフとしたイッシュ地方、X・Yがフランスをモチーフとしたカロス地方でサン・ムーンがハワイをモチーフとしたアローラ地方と。
自分はイギリスの風景に関する知識はForza Horizon 4しかないけどそちらと比べると確かに似たイメージを感じるし、実際にイギリスにある名所とかをモチーフにした風景とかも結構あって実際にそちらに住んでいる人にはより身近に感じられるんだろうなぁ。
ポケモンの第4世代まで日本をモチーフにしていたのはメインのプレイヤーとして想定していた日本人の子供がより身近に感じられる世界観ってのもあるだろうけど第5世代から海外になったのはモチーフのネタ切れもあるだろうけどそれ以上に世界中でポケモンが広がったのも大きいかな。
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ウィーザー、ゲーム『Fortnite』内で新作アルバムをプロモーション。バンドの仮想テーマパーク設置
アメリカのオルタナティブロックバンドのWeezerがフォートナイトを使ったプロモーションを行っているみたいで。
90年代にデビューしたWeezerはファンも当然多いんだけどより若い世代にもアピールするためにゲームを使ったプロモーションを狙ってみた感じなのかな。
音楽業界ってCDとかが売れなくなっていて配信がメインになっているんだけど単価が安かったりして色々な意味で曲がり角ではあるんだけどそうした中で少しでもファン層を広げるためには色々な事をやってみるって感じなんだろうなぁ。
実際にそうした施策を受け入れられる市場になっているフォートナイトにも驚き、日本でもユーザーが増えているのはあるけど全世界でユーザーが多いからこそプロモーションの場所に選ばれたのもあるんだろうなぁ。
基本無料のゲームで競合も増えている事を考えると安定した場所を維持する事が今後の重要なポイントだろうけどこうしてプロモーションに活用されるのも話題性の意味で大事かな。
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かつてメガドラで出た、ファンキーな怪作アクションアドベンチャー『トージャム&アール』のシリーズ最新作が海外で発売開始。実は日本語版も開発進行中
トージャム&アールってメガドライブ時代に発売された怪作として有名だったよね。
メガドラで2作ほど発売されてその後はその移植が色々なゲーム機で発売されてきたのでもしかしたら遊んだことがある人もいるかも。
そんなタイトルの新作が現行機向けに復活したみたいで、ゲームのイメージは初代を再現しつつもグラフィックは今の世代ならではの作り。
まずは海外で発売開始されたけど日本での発売も予定されているみたいですでにローカライズでおなじみの架け橋ゲームズがローカライズを進めているみたいで、夏前には何かしらの情報が出せるみたい。
こうしたメガドライブ時代の作品が今の時代に復活するパターンってちょくちょく増えてるよね、ベアナックルもセガの公式ライセンスを得た4が開発中だし少し前にはモンスターワールドシリーズの開発者が関わった新作としてモンスターボーイとかも出たし。
日本ではメガドライブは大きな市場ではなかったけど海外、特にアメリカでは大きな市場を築けていたのもあって色々なゲームが発売されてたんだよなぁ。
その後のセガがセガサターンの海外における失策とかもあってメガドラ時代のソフトはハードと共に歴史に埋もれてしまった感じがあるんだけど今の時代に復活するのは時代の変化とかも大きいかな。
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「大学生に、ノートPCはいらない」 日本マイクロソフトによるSurfaceの宣伝広告がインパクトあると話題に
大学生に、ノートPCはいらない。
って確かにそんな感じよね、学生時代を遊んで過ごすだけだったらスマホだけで全て済ませることが可能だし。
ただ、4年間を無駄に過ごさないためにはスマホでは出来ない事もやっていくのが大事なわけで、そう考えると大きな画面で自由に編集できるPCは需要よねと。
実際にSurfaceで4年間使えるかどうかはなんとも言えない部分はあるけど、Surface GoじゃなくてProとかBookなら問題ないかな。
こうした色々な勉強が出来る時代に手軽に使えるノートPCとかで勉強できるのって大きな資産になると思うんだよなぁ。
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『バイオハザード RE:2』のタイラントを「きかんしゃトーマス」に置き換えるMod登場。汽笛と共に迫る恐怖
いや、普通にめっちゃ怖いよ。
もうトーマスをまともに見られないや、夢に出そう。
全く降らないより降ったほうが良いけど休みの日は普通に晴れて欲しい。
とは言えこの雨が収まれば気温も上がってくるんだろうなぁ。
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『ポケットモンスター ソード・シールド』の舞台「ガラル地方」はどれほど“イギリスっぽい”のか?イギリス在住経験者数名に訊いた
先日発表されたポケモン新作であるソード・シールドの舞台となる「ガラル地方」はイギリスをモチーフとしているらしいんだけど、実際にどこまでイギリスを再現しているのかってのを実際にイギリスに住んだ経験のある人に聞いてみたのがこの記事。
ポケモンシリーズは初代の赤緑青ピカチュウはカントー地方…関東をモチーフにしてそこから金銀クリスタルでは関西(ジョウト地方)、ルビー・サファイアでは九州(ホウエン地方)、ダイヤモンド・パール・プラチナでは北海道(シンオウ地方)と日本をモチーフにした世界観だったけどいわゆる第5世代と呼ばれるブラック・ホワイトから海外がモチーフになったんだよね。
ちなみにブラック・ホワイトがアメリカをモチーフとしたイッシュ地方、X・Yがフランスをモチーフとしたカロス地方でサン・ムーンがハワイをモチーフとしたアローラ地方と。
自分はイギリスの風景に関する知識はForza Horizon 4しかないけどそちらと比べると確かに似たイメージを感じるし、実際にイギリスにある名所とかをモチーフにした風景とかも結構あって実際にそちらに住んでいる人にはより身近に感じられるんだろうなぁ。
ポケモンの第4世代まで日本をモチーフにしていたのはメインのプレイヤーとして想定していた日本人の子供がより身近に感じられる世界観ってのもあるだろうけど第5世代から海外になったのはモチーフのネタ切れもあるだろうけどそれ以上に世界中でポケモンが広がったのも大きいかな。
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ウィーザー、ゲーム『Fortnite』内で新作アルバムをプロモーション。バンドの仮想テーマパーク設置
アメリカのオルタナティブロックバンドのWeezerがフォートナイトを使ったプロモーションを行っているみたいで。
90年代にデビューしたWeezerはファンも当然多いんだけどより若い世代にもアピールするためにゲームを使ったプロモーションを狙ってみた感じなのかな。
音楽業界ってCDとかが売れなくなっていて配信がメインになっているんだけど単価が安かったりして色々な意味で曲がり角ではあるんだけどそうした中で少しでもファン層を広げるためには色々な事をやってみるって感じなんだろうなぁ。
実際にそうした施策を受け入れられる市場になっているフォートナイトにも驚き、日本でもユーザーが増えているのはあるけど全世界でユーザーが多いからこそプロモーションの場所に選ばれたのもあるんだろうなぁ。
基本無料のゲームで競合も増えている事を考えると安定した場所を維持する事が今後の重要なポイントだろうけどこうしてプロモーションに活用されるのも話題性の意味で大事かな。
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かつてメガドラで出た、ファンキーな怪作アクションアドベンチャー『トージャム&アール』のシリーズ最新作が海外で発売開始。実は日本語版も開発進行中
トージャム&アールってメガドライブ時代に発売された怪作として有名だったよね。
メガドラで2作ほど発売されてその後はその移植が色々なゲーム機で発売されてきたのでもしかしたら遊んだことがある人もいるかも。
そんなタイトルの新作が現行機向けに復活したみたいで、ゲームのイメージは初代を再現しつつもグラフィックは今の世代ならではの作り。
まずは海外で発売開始されたけど日本での発売も予定されているみたいですでにローカライズでおなじみの架け橋ゲームズがローカライズを進めているみたいで、夏前には何かしらの情報が出せるみたい。
こうしたメガドライブ時代の作品が今の時代に復活するパターンってちょくちょく増えてるよね、ベアナックルもセガの公式ライセンスを得た4が開発中だし少し前にはモンスターワールドシリーズの開発者が関わった新作としてモンスターボーイとかも出たし。
日本ではメガドライブは大きな市場ではなかったけど海外、特にアメリカでは大きな市場を築けていたのもあって色々なゲームが発売されてたんだよなぁ。
その後のセガがセガサターンの海外における失策とかもあってメガドラ時代のソフトはハードと共に歴史に埋もれてしまった感じがあるんだけど今の時代に復活するのは時代の変化とかも大きいかな。
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「大学生に、ノートPCはいらない」 日本マイクロソフトによるSurfaceの宣伝広告がインパクトあると話題に
大学生に、ノートPCはいらない。
って確かにそんな感じよね、学生時代を遊んで過ごすだけだったらスマホだけで全て済ませることが可能だし。
ただ、4年間を無駄に過ごさないためにはスマホでは出来ない事もやっていくのが大事なわけで、そう考えると大きな画面で自由に編集できるPCは需要よねと。
実際にSurfaceで4年間使えるかどうかはなんとも言えない部分はあるけど、Surface GoじゃなくてProとかBookなら問題ないかな。
こうした色々な勉強が出来る時代に手軽に使えるノートPCとかで勉強できるのって大きな資産になると思うんだよなぁ。
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『バイオハザード RE:2』のタイラントを「きかんしゃトーマス」に置き換えるMod登場。汽笛と共に迫る恐怖
いや、普通にめっちゃ怖いよ。
もうトーマスをまともに見られないや、夢に出そう。