2019年2月13日のだいたい
最近ニンテンドーダイレクトが配信されるとリアルタイムでは見られない呪いに掛かっているみたいです。
明日は帰ってすぐ見られるタイミングなのでまだ良さそうだけど。
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SIEがE3 2019に出展しない理由に言及。ゲーマーに寄り添うような変革の必要性や、小数の大規模作品に注力する自社方針を説く
E3は毎年6月ころにアメリカにて開催される大規模なゲームの展示会で、多くのメーカーがそのタイミングに年末商戦に向けての大型発表を行うことが多いんだよね。
ただ数年前から任天堂は大規模なカンファレンスを開かなくなって発表はそのあたりにニンテンドーダイレクトを配信してそこで公開されたゲームを中心にブースを出展する感じになってたりして、更に今年はSIEはそもそも出展自体も行わない事を発表していたんだよね。
で、その具体的な理由について言及したみたいで、具体的には年末商戦に向けた商談を行う時期として6月はすでに遅くなってきておりE3がその場所としては適さなくなっているってのがあるみたい。
実際に前述の任天堂やSIEに限らず他のメーカーもE3を主軸からずらしている事も増えていて、このあたりは日本の東京ゲームショウと同じで商談会としての需要よりもゲーム体験イベント的な役割にシフトしつつあるかなぁ。
そうした要素を重視しているのがマイクロソフトな感じで、大規模なブースを出展する他にカンファレンスも実施したりしてSIE不在のE3を恰好なアピールの場所として位置づけているみたい。
SIEとマイクロソフトのどちらが良い判断なのかはわからないけど、それぞれのメーカーの思惑が左右している感じはありそうなのと、今後のE3も更に大きく変わっていく可能性は高そうだなぁ。
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「Apex Legends」は、あの「フォートナイト」も揺るがしかねない驚きの良作だ:ゲームレヴュー
大規模なプレイヤーが同時に同じフィールドに降り立って生き残りを競う、いわゆるバトルロイヤルゲームは先駆者となったPUBGやそのコピーから始まった荒野行動などの多くのゲームが出てきているけど今そこでトップにあるのはフォートナイトなんだよね。
そうした中で数多くのメーカーがバトルロイヤルゲームに参戦しているなかでEAが出してきたのがApex Legendsと言うタイトルで、タイタンフォールを手がけたRespawn Entertainmentが開発してタイタンフォールとの関連性もある世界観のタイトルなんだよね。
配信開始されたのが1週間ほど前なんだけどそれからまたたく間にユーザーを集めてすでに2500万のユーザー登録が行わているみたいで、評判もよくこれから更にユーザーを増やす可能性もあるみたい。
基本無料のバトルロイヤルゲームはこれまではフォートナイトの一人勝ちみたいな状態だったけどまだまだその市場には可能性が眠っている感じがありそうかな。
気になるのはこのタイトルは現時点ではPCとPS4/XboxOneでのみの展開でスマホとかSwitchみたいな少しスペックに劣るマシンでの展開が見えない事、より幅広く展開するためにはこれらのハードもフォローするのが重要になるだろうしそこが見えないとフォートナイトの牙城を完全に崩すのは難しいかも。
とは言え一人勝ちじゃない状況はゲームの幅を広げる意味でも重要になってきそうだなぁ。
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Xbox One「メトロ エクソダス」,予約特典だった「メトロ リダックス」のDLコードを早期購入特典へ変更
PC版が配信ストアの直前での変更で批判を集めている同タイトルの国内のXboxOne版でもちょっとしたトラブル、予約特典として前作のダウンロードコードが付属する予定だったのにダウンロード版の予約が出来なくて結局発売日までそれが解消されなかったみたいで。
結果的にダウンロード版の購入ページは発売日から利用出来るけど予約特典を早期購入特典に変更する事で対応する事になったみたい。
同タイトルの日本語版はスパイク・チュンソフトが独占で取り扱っておりPC版は配信ストアの変更にかかわらずそもそも配信されないみたいなのでこうした問題を起こすのはあんまり良い感じじゃないなぁ。
特にXboxOneは国内ではパッケージソフトを購入するのも厳しい状態なのでダウンロード版の存在は重要だろうからねぇ。
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Switch「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」初回限定特典に「ユーノの大冒険パッケージセット(箱+取扱説明書)」が追加!
Switch版の「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の初回特典としてファミコン風のアクションゲームが付属するんだよね。
これは前回あったシュタインズゲートとは方向性が違ってアクションゲームとして作られているんだけど、おそらくは実際のファミコンで動作するゲームを作ってそれをSwitchのダウンロードソフトとして遊べるようにした形。
で、追加特典としてそのゲームをイメージしたパッケージと説明書が付属するみたいで、実際のファミコンカセットは流石に付属しないけど雰囲気は味わえそうな感じ。
ケースだけだったらそれほどはコストも増えないだろうし、せっかくレトロ風のおまけを付けるならこうした雰囲気を味わえるのは良いんじゃないかしら。
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若いゲーマーは道徳的推論能力が非ゲーマーよりも高いことが研究により明らかに
悪いことは悪いとわからせてくれるゲームも多いんだよ。
別に暴力だけがゲームじゃないからね。
明日は帰ってすぐ見られるタイミングなのでまだ良さそうだけど。
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SIEがE3 2019に出展しない理由に言及。ゲーマーに寄り添うような変革の必要性や、小数の大規模作品に注力する自社方針を説く
E3は毎年6月ころにアメリカにて開催される大規模なゲームの展示会で、多くのメーカーがそのタイミングに年末商戦に向けての大型発表を行うことが多いんだよね。
ただ数年前から任天堂は大規模なカンファレンスを開かなくなって発表はそのあたりにニンテンドーダイレクトを配信してそこで公開されたゲームを中心にブースを出展する感じになってたりして、更に今年はSIEはそもそも出展自体も行わない事を発表していたんだよね。
で、その具体的な理由について言及したみたいで、具体的には年末商戦に向けた商談を行う時期として6月はすでに遅くなってきておりE3がその場所としては適さなくなっているってのがあるみたい。
実際に前述の任天堂やSIEに限らず他のメーカーもE3を主軸からずらしている事も増えていて、このあたりは日本の東京ゲームショウと同じで商談会としての需要よりもゲーム体験イベント的な役割にシフトしつつあるかなぁ。
そうした要素を重視しているのがマイクロソフトな感じで、大規模なブースを出展する他にカンファレンスも実施したりしてSIE不在のE3を恰好なアピールの場所として位置づけているみたい。
SIEとマイクロソフトのどちらが良い判断なのかはわからないけど、それぞれのメーカーの思惑が左右している感じはありそうなのと、今後のE3も更に大きく変わっていく可能性は高そうだなぁ。
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「Apex Legends」は、あの「フォートナイト」も揺るがしかねない驚きの良作だ:ゲームレヴュー
大規模なプレイヤーが同時に同じフィールドに降り立って生き残りを競う、いわゆるバトルロイヤルゲームは先駆者となったPUBGやそのコピーから始まった荒野行動などの多くのゲームが出てきているけど今そこでトップにあるのはフォートナイトなんだよね。
そうした中で数多くのメーカーがバトルロイヤルゲームに参戦しているなかでEAが出してきたのがApex Legendsと言うタイトルで、タイタンフォールを手がけたRespawn Entertainmentが開発してタイタンフォールとの関連性もある世界観のタイトルなんだよね。
配信開始されたのが1週間ほど前なんだけどそれからまたたく間にユーザーを集めてすでに2500万のユーザー登録が行わているみたいで、評判もよくこれから更にユーザーを増やす可能性もあるみたい。
基本無料のバトルロイヤルゲームはこれまではフォートナイトの一人勝ちみたいな状態だったけどまだまだその市場には可能性が眠っている感じがありそうかな。
気になるのはこのタイトルは現時点ではPCとPS4/XboxOneでのみの展開でスマホとかSwitchみたいな少しスペックに劣るマシンでの展開が見えない事、より幅広く展開するためにはこれらのハードもフォローするのが重要になるだろうしそこが見えないとフォートナイトの牙城を完全に崩すのは難しいかも。
とは言え一人勝ちじゃない状況はゲームの幅を広げる意味でも重要になってきそうだなぁ。
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Xbox One「メトロ エクソダス」,予約特典だった「メトロ リダックス」のDLコードを早期購入特典へ変更
PC版が配信ストアの直前での変更で批判を集めている同タイトルの国内のXboxOne版でもちょっとしたトラブル、予約特典として前作のダウンロードコードが付属する予定だったのにダウンロード版の予約が出来なくて結局発売日までそれが解消されなかったみたいで。
結果的にダウンロード版の購入ページは発売日から利用出来るけど予約特典を早期購入特典に変更する事で対応する事になったみたい。
同タイトルの日本語版はスパイク・チュンソフトが独占で取り扱っておりPC版は配信ストアの変更にかかわらずそもそも配信されないみたいなのでこうした問題を起こすのはあんまり良い感じじゃないなぁ。
特にXboxOneは国内ではパッケージソフトを購入するのも厳しい状態なのでダウンロード版の存在は重要だろうからねぇ。
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Switch「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」初回限定特典に「ユーノの大冒険パッケージセット(箱+取扱説明書)」が追加!
Switch版の「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の初回特典としてファミコン風のアクションゲームが付属するんだよね。
これは前回あったシュタインズゲートとは方向性が違ってアクションゲームとして作られているんだけど、おそらくは実際のファミコンで動作するゲームを作ってそれをSwitchのダウンロードソフトとして遊べるようにした形。
で、追加特典としてそのゲームをイメージしたパッケージと説明書が付属するみたいで、実際のファミコンカセットは流石に付属しないけど雰囲気は味わえそうな感じ。
ケースだけだったらそれほどはコストも増えないだろうし、せっかくレトロ風のおまけを付けるならこうした雰囲気を味わえるのは良いんじゃないかしら。
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若いゲーマーは道徳的推論能力が非ゲーマーよりも高いことが研究により明らかに
悪いことは悪いとわからせてくれるゲームも多いんだよ。
別に暴力だけがゲームじゃないからね。