2019年1月30日の駆け込み
明日のお昼ごろでWiiショッピングチャンネルのゲーム購入が終了。
ということで駆け込みでWii Uの中のWii内に残っていたWiiショッピングチャンネルの残高を使い切ったりしてたわけで。
とりあえず復刻の少なそうなWiiウェアやWii Uでは配信されていないゲームを中心に購入したけどどれがそうなのかは紹介しているサイトとかを見ながらやってくしかないかなぁ。
色々と購入して残高が37円になったからとりあえずそこで打ち止め。
明日の15時を過ぎたらWiiショッピングチャンネルでの新規ゲーム購入は出来なくなって購入済みのソフトのダウンロードは一定期間可能みたいだけどそれも順次終了らしいから気をつけないとね。
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『Metro Exodus』PC版はEpic Gamesストア時限独占に。発売直前でのストア変更に、Valveとユーザーは強く疑問呈す
PC向けゲーム配信プラットフォームであるEpic Gamesストアがその利益率の高さを武器にして競合のSteamなどから独占タイトルを増やしている中で、大型タイトルがまた一つ時限式の独占配信になったんだけどそのタイミングがちょっと問題。
Metro Exodusは主観視点で展開されるアクションアドベンチャーゲーム、20世紀後半に発生した核戦争にて汚染されたモスクワを舞台としたゲームでこれまで2作が発売されている中の6年ぶりの新作となるタイトル。
そのPC版がもともとはSteamでも配信予定で2月中旬の発売に向けてすでに予約も受け付けられていた状態だったけどそれが一転してEpic Gamesストアの1年間独占配信となった事でSteam運営のValveは勿論としてユーザーからも批判が来ている状況。
すでにSteamで予約購入している人はそのまま発売日にプレイできるみたいだし、Epic GamesストアではSteamでの販売価格よりも少し安くする(ただしドル価格のみ)みたいなので一応のメリットはあるんだけどそれでもユーザーの不利益が多い状況ではあるよね。
勿論メーカーとしては少しでも儲ける方向で売りたいってのはあるだろうしEpic Gamesとしては自分たちのストアを拡大させるために独占タイトルを増やしたいって考えはあるだろうけどそれがプレイヤーの不利益につながるのはあんまり良くないかなぁ。
ゲーム機と違ってPCゲーム配信ストアの場合は同じPCでプレイが可能ではあるけど複数のストアが乱立する事でユーザーの使い勝手は大きく低下する訳だしね。
ちなみにPS4/Xbox One版は日本でもスパイク・チュンソフトから発売予定、その御蔭でEpic Gamesストアの日本円の販売価格が下がらないわけですが。
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米任天堂の元インディーゲーム責任者がXboxに移籍
米国任天堂にてインディーゲームをSwitchに出しやすくする方向に持ってきた責任者がマイクロソフトに移籍したみたいで。
Switchにインディーゲームが出やすくなったのは本体の手軽さとかはあるけどそれ以上にPCゲームの移植がやりやすくなるように各種ゲームエンジンが対応する様になっていった事があって、その責任者が他社に移籍したってのは任天堂としては痛手かしら。
とは言えすでに環境は整っているのもあるからそうした状況を踏まえて北米任天堂を離れたってのもあるだろうし、Switchにインディーゲームが来るのが減るってのも任天堂自体の方針変更が無い限りはおこらないかもなぁ。
逆にマイクロソフトでは何をやるかってのが気になる所で、Xboxはすでにインディーゲームが出やすい土壌自体はあるし多くのゲームが出ているからそれとは別の事をやっていく可能性の方が高そうかしら。
会社としての待遇もあるだろうけどそれ以上に仕事で新しいことが出来るって考えると移籍するのもわかるからなぁ。
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店内全部「餓狼伝説SPECIAL」! 名古屋にまさかの「ガロスペ専門ゲーセン」爆誕、オープンの理由を聞いた
餓狼伝説スペシャルに特化したゲームセンターが名古屋にオープン。
餓狼伝説スペシャルは今から26年前に稼動した対戦格闘ゲームでSNKの餓狼伝説シリーズの3作目にあたるタイトルなんだよね。
餓狼伝説はSNKのNEOGEOで展開されていたシリーズで餓狼伝説スペシャルはその3作目、対戦格闘ゲームのブームに乗ってその要素が強くなった2作目をベースに1作目の人気キャラとかも追加したタイトルなんだよね。
餓狼伝説自体はその後もシリーズが続いていったんだけど何故か餓狼伝説スペシャルの熱心なプレイヤーってのが全国にいてそれぞれの地域でコミュニティが発達していたみたいで。
名古屋にも餓狼伝説スペシャルのコミュニティが当然あったんだけどそのホームとしていたゲームセンターが少し前に閉店してしまったみたいで、そのままだとコミュニティが無くなってしまう可能性があったから餓狼伝説スペシャルに特化したゲームセンターが生まれたきっかけみたい。
ものすごくニッチな市場ではあるけどコミュニティの場所を確保したいって熱意は感じるなぁ。
入場料が必要で営業時間も週3日の夜だけと基本的にイチゲンさんお断りな感じだけど話題になった事で新しくコミュニティに参加する人とかも出てくるのかしら。
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「JUMP FORCE」、「BORUTO」と「ダイの大冒険」のショートPVを公開
バンナムはなぜか定期的にジャンプキャラクターが集合するゲームを出すよね、今回のタイトルは最初はお約束のドラゴンボール・ワンピース・ナルトだったけどそこから新旧作品のキャラクターが色々と参戦しているみたいで。
ダイの大冒険って一応はドラゴンクエストの名前を冠した漫画だったんだけどそのキャラクターがスクエニ以外のゲームに出るってのはなんとも不思議な感覚。
ダイの大冒険自体はこれまでゲーム化されてないしそもそもドラクエ要素ってそこまで強くないんだけどね、ドラクエのゲーム自体に輸入された要素は結構あったけどね。
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人はなぜ「ボタンを押す」という行為をやめられないのか?
ボタンを押すのって押した人の手にすぐ返ってくる感覚とかも重要よね。
バーチャルボタンではそうは行かない、やっぱり物理ボタン最強。
ということで駆け込みでWii Uの中のWii内に残っていたWiiショッピングチャンネルの残高を使い切ったりしてたわけで。
とりあえず復刻の少なそうなWiiウェアやWii Uでは配信されていないゲームを中心に購入したけどどれがそうなのかは紹介しているサイトとかを見ながらやってくしかないかなぁ。
色々と購入して残高が37円になったからとりあえずそこで打ち止め。
明日の15時を過ぎたらWiiショッピングチャンネルでの新規ゲーム購入は出来なくなって購入済みのソフトのダウンロードは一定期間可能みたいだけどそれも順次終了らしいから気をつけないとね。
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『Metro Exodus』PC版はEpic Gamesストア時限独占に。発売直前でのストア変更に、Valveとユーザーは強く疑問呈す
PC向けゲーム配信プラットフォームであるEpic Gamesストアがその利益率の高さを武器にして競合のSteamなどから独占タイトルを増やしている中で、大型タイトルがまた一つ時限式の独占配信になったんだけどそのタイミングがちょっと問題。
Metro Exodusは主観視点で展開されるアクションアドベンチャーゲーム、20世紀後半に発生した核戦争にて汚染されたモスクワを舞台としたゲームでこれまで2作が発売されている中の6年ぶりの新作となるタイトル。
そのPC版がもともとはSteamでも配信予定で2月中旬の発売に向けてすでに予約も受け付けられていた状態だったけどそれが一転してEpic Gamesストアの1年間独占配信となった事でSteam運営のValveは勿論としてユーザーからも批判が来ている状況。
すでにSteamで予約購入している人はそのまま発売日にプレイできるみたいだし、Epic GamesストアではSteamでの販売価格よりも少し安くする(ただしドル価格のみ)みたいなので一応のメリットはあるんだけどそれでもユーザーの不利益が多い状況ではあるよね。
勿論メーカーとしては少しでも儲ける方向で売りたいってのはあるだろうしEpic Gamesとしては自分たちのストアを拡大させるために独占タイトルを増やしたいって考えはあるだろうけどそれがプレイヤーの不利益につながるのはあんまり良くないかなぁ。
ゲーム機と違ってPCゲーム配信ストアの場合は同じPCでプレイが可能ではあるけど複数のストアが乱立する事でユーザーの使い勝手は大きく低下する訳だしね。
ちなみにPS4/Xbox One版は日本でもスパイク・チュンソフトから発売予定、その御蔭でEpic Gamesストアの日本円の販売価格が下がらないわけですが。
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米任天堂の元インディーゲーム責任者がXboxに移籍
米国任天堂にてインディーゲームをSwitchに出しやすくする方向に持ってきた責任者がマイクロソフトに移籍したみたいで。
Switchにインディーゲームが出やすくなったのは本体の手軽さとかはあるけどそれ以上にPCゲームの移植がやりやすくなるように各種ゲームエンジンが対応する様になっていった事があって、その責任者が他社に移籍したってのは任天堂としては痛手かしら。
とは言えすでに環境は整っているのもあるからそうした状況を踏まえて北米任天堂を離れたってのもあるだろうし、Switchにインディーゲームが来るのが減るってのも任天堂自体の方針変更が無い限りはおこらないかもなぁ。
逆にマイクロソフトでは何をやるかってのが気になる所で、Xboxはすでにインディーゲームが出やすい土壌自体はあるし多くのゲームが出ているからそれとは別の事をやっていく可能性の方が高そうかしら。
会社としての待遇もあるだろうけどそれ以上に仕事で新しいことが出来るって考えると移籍するのもわかるからなぁ。
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店内全部「餓狼伝説SPECIAL」! 名古屋にまさかの「ガロスペ専門ゲーセン」爆誕、オープンの理由を聞いた
餓狼伝説スペシャルに特化したゲームセンターが名古屋にオープン。
餓狼伝説スペシャルは今から26年前に稼動した対戦格闘ゲームでSNKの餓狼伝説シリーズの3作目にあたるタイトルなんだよね。
餓狼伝説はSNKのNEOGEOで展開されていたシリーズで餓狼伝説スペシャルはその3作目、対戦格闘ゲームのブームに乗ってその要素が強くなった2作目をベースに1作目の人気キャラとかも追加したタイトルなんだよね。
餓狼伝説自体はその後もシリーズが続いていったんだけど何故か餓狼伝説スペシャルの熱心なプレイヤーってのが全国にいてそれぞれの地域でコミュニティが発達していたみたいで。
名古屋にも餓狼伝説スペシャルのコミュニティが当然あったんだけどそのホームとしていたゲームセンターが少し前に閉店してしまったみたいで、そのままだとコミュニティが無くなってしまう可能性があったから餓狼伝説スペシャルに特化したゲームセンターが生まれたきっかけみたい。
ものすごくニッチな市場ではあるけどコミュニティの場所を確保したいって熱意は感じるなぁ。
入場料が必要で営業時間も週3日の夜だけと基本的にイチゲンさんお断りな感じだけど話題になった事で新しくコミュニティに参加する人とかも出てくるのかしら。
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「JUMP FORCE」、「BORUTO」と「ダイの大冒険」のショートPVを公開
バンナムはなぜか定期的にジャンプキャラクターが集合するゲームを出すよね、今回のタイトルは最初はお約束のドラゴンボール・ワンピース・ナルトだったけどそこから新旧作品のキャラクターが色々と参戦しているみたいで。
ダイの大冒険って一応はドラゴンクエストの名前を冠した漫画だったんだけどそのキャラクターがスクエニ以外のゲームに出るってのはなんとも不思議な感覚。
ダイの大冒険自体はこれまでゲーム化されてないしそもそもドラクエ要素ってそこまで強くないんだけどね、ドラクエのゲーム自体に輸入された要素は結構あったけどね。
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人はなぜ「ボタンを押す」という行為をやめられないのか?
ボタンを押すのって押した人の手にすぐ返ってくる感覚とかも重要よね。
バーチャルボタンではそうは行かない、やっぱり物理ボタン最強。