2019年1月22日のアレコレ
眠いっすね。
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海外インディーゲームファンが、サービス終了した「Xbox LIVE インディーズ ゲーム」のコンピレーション作品を現行コンソール向けに発表
Xbox360向けに展開されていたのがXbox LIVE インディーズゲームなんだよね。
今のゲーム機各種で配信されているインディータイトルとの大きな違いはゲームを配信する為の審査が大幅に簡略化されており開発自体もマイクロソフトが整備したシステムで行えるから気軽にゲームが配信できたのがあって。
ただ配信出来る容量の制限はあるからいわゆるフルサイズのゲームとかは配信出来ず簡易的なゲームに限られていたのはあったんだよね。
それでもこの場所の中で様々なゲームが作られて中には優れたゲームもあったけどそれと同じだけのなんとも言えない微妙なゲームも出たりして最終的には3400タイトルも配信されていたとか。
ゲームサウンドクリエイターの古代祐三さんが代表を務めるエインシャントが手がけていて今後Switchで新作が出る予定のまもって騎士とかももともとはここで配信されたタイトルなんだよね。
開発システムの終了に伴って配信もすでに終了しているんだけどここで配信されていたタイトルをセットでパッケージ化して現行機に移植しようとするみたいで。
Xbox360のシステムに依存するアバターとかを使ったゲームは選定されないし玉石混交な中でどんなタイトルが選定されるのかはわからないけどXbox LIVE インディーズゲームのレビューを多数行っていた人がこの1回のみで選定するゲームがどうなるかは気になるなぁ。
日本で発売されるかは未知数…ってかおそらくでなさそうだけどパッケージ版があるならそれを買って遊ぶのも良いかも。
ちなみに前述のエインシャントの公式Twitterアカウントが上記の記事に反応しておりそこに対してプロデューサーを紹介するツイートがあったりしたのでもしかしたらもしかする可能性はあるかもね。
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「341時間でクリアするRTA」を君は知っているか。『バテン・カイトス』100%タイムアタックをリアルタイムでやるとこうなる
ツールとかを使わずにゲームのクリアーまでの時間を競うリアルタイムアタックって色々なゲームで日夜繰り広げられているんだよね。
バテン・カイトスはモノリスソフトとトライクエッシェンドが開発して旧ナムコからゲームキューブ向けとして発売されたRPG、幻想的な世界観とかストーリーにカードゲームっぽい感じのある独特な戦闘システムなどが人気を得てスマッシュヒットしたんだよね。
続編もゲームキューブ向けに開発されて途中で販売元がバンナムから任天堂に変わった経緯とかもあるけど本作がきっかけとなってモノリスソフトが任天堂の子会社になる事にも繋がったんじゃないかしら。
そんなバテン・カイトスで行われているリアルタイムアタックは普通にクリアーするのもあるけど話題になっているのは100%クリアーまでのタイムアタック。
前述通りカードゲームっぽい要素を盛り込んだゲームなので登場するカード…に相応するマグナスが1022種類も用意されていてそれをフルコンプリート状態にするのがかなり大変みたい。
単純に集めるだけだったらもっと短い時間で終わるんだけどとあるアイテムだけはプレイ時間が336時間必要になっておりその条件を達成するために放置している状態がかなり長いみたいで。
リアルタイムアタックと言えばクリアーまでギリギリまで詰めるのが基本だけど条件達成のために放置が必要だってのが面白い話だよなぁ。
勿論放置だけではタイムは縮められないのでゲームをプレイする時は操作をすばやく行っていったりする必要はあるけどそれでも336時間は必要だから結果がわかるのが少なくとも15日掛かるなんとも気の長いタイムアタックなんだね。
15日の放置に耐えられるゲームキューブってのもなかなかな話であはるかな。
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第1世代「ALIENWARE m15」レビュー。ブランド初の薄型軽量モデルは一点を除いて完成度の高いゲーマー向けノートPCだ
ALIENWAREと言えば今はDELLのゲーミングPCのブランドでゲーミングPCによくあるゴテゴテしたデザインとかがおなじみ。
ゲーミングPCは独立したGPUとかを搭載しているから排熱とかも重要でそのために本体サイズが一般的なPCよりも大きくなる傾向があるんだよね。
これは勿論ノートPCでも同様で基本的にゲーミングノートPCでは一般的なノートPCよりも厚みがあったりとかするんだよね。
ただ最近のゲーミングノートPCは厚みを抑える傾向が出ていてALIENWAREも厚みを抑えたモデルが出るようになったみたいで。
レビューを見てるとキーボードに問題があるけどそれ以外は全体的に完成度が高くて使い勝手も良さそう、キーボードも複数の同時押しに対応しきれてない事以外は普通なので例えばコントローラーをメインに使うとかだったら問題なく遊べそうかな。
ただPCゲームってキーボードを主軸に使う操作が大半だからそこに問題があるってのは今後に響くかもなぁ。
外付けのキーボードとかを使えば良いんだろうけどノートPCでそれはちょっと違うだろうしねぇ。
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豆乳パックにイヤホンを誤挿した結果、見た目は豆乳なのに音楽プレーヤーな「マルサン豆乳MP3プレーヤー」が爆誕
とある学生が勉強中にうっかりマルサンの豆乳パックにイヤホンを誤爆したからって本当に音楽プレーヤーが作られたという奇跡。
安価なMP3プレイヤーを豆乳パッケージ風の箱に入れた感じではあるけど実際に作っちゃうあたり面白いなぁ。
Twitterのバズりがこうしてメーカーまで巻き込んで不幸にしないってのは良いSNSの広がりよね。
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海外インディーゲームファンが、サービス終了した「Xbox LIVE インディーズ ゲーム」のコンピレーション作品を現行コンソール向けに発表
Xbox360向けに展開されていたのがXbox LIVE インディーズゲームなんだよね。
今のゲーム機各種で配信されているインディータイトルとの大きな違いはゲームを配信する為の審査が大幅に簡略化されており開発自体もマイクロソフトが整備したシステムで行えるから気軽にゲームが配信できたのがあって。
ただ配信出来る容量の制限はあるからいわゆるフルサイズのゲームとかは配信出来ず簡易的なゲームに限られていたのはあったんだよね。
それでもこの場所の中で様々なゲームが作られて中には優れたゲームもあったけどそれと同じだけのなんとも言えない微妙なゲームも出たりして最終的には3400タイトルも配信されていたとか。
ゲームサウンドクリエイターの古代祐三さんが代表を務めるエインシャントが手がけていて今後Switchで新作が出る予定のまもって騎士とかももともとはここで配信されたタイトルなんだよね。
開発システムの終了に伴って配信もすでに終了しているんだけどここで配信されていたタイトルをセットでパッケージ化して現行機に移植しようとするみたいで。
Xbox360のシステムに依存するアバターとかを使ったゲームは選定されないし玉石混交な中でどんなタイトルが選定されるのかはわからないけどXbox LIVE インディーズゲームのレビューを多数行っていた人がこの1回のみで選定するゲームがどうなるかは気になるなぁ。
日本で発売されるかは未知数…ってかおそらくでなさそうだけどパッケージ版があるならそれを買って遊ぶのも良いかも。
ちなみに前述のエインシャントの公式Twitterアカウントが上記の記事に反応しておりそこに対してプロデューサーを紹介するツイートがあったりしたのでもしかしたらもしかする可能性はあるかもね。
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「341時間でクリアするRTA」を君は知っているか。『バテン・カイトス』100%タイムアタックをリアルタイムでやるとこうなる
ツールとかを使わずにゲームのクリアーまでの時間を競うリアルタイムアタックって色々なゲームで日夜繰り広げられているんだよね。
バテン・カイトスはモノリスソフトとトライクエッシェンドが開発して旧ナムコからゲームキューブ向けとして発売されたRPG、幻想的な世界観とかストーリーにカードゲームっぽい感じのある独特な戦闘システムなどが人気を得てスマッシュヒットしたんだよね。
続編もゲームキューブ向けに開発されて途中で販売元がバンナムから任天堂に変わった経緯とかもあるけど本作がきっかけとなってモノリスソフトが任天堂の子会社になる事にも繋がったんじゃないかしら。
そんなバテン・カイトスで行われているリアルタイムアタックは普通にクリアーするのもあるけど話題になっているのは100%クリアーまでのタイムアタック。
前述通りカードゲームっぽい要素を盛り込んだゲームなので登場するカード…に相応するマグナスが1022種類も用意されていてそれをフルコンプリート状態にするのがかなり大変みたい。
単純に集めるだけだったらもっと短い時間で終わるんだけどとあるアイテムだけはプレイ時間が336時間必要になっておりその条件を達成するために放置している状態がかなり長いみたいで。
リアルタイムアタックと言えばクリアーまでギリギリまで詰めるのが基本だけど条件達成のために放置が必要だってのが面白い話だよなぁ。
勿論放置だけではタイムは縮められないのでゲームをプレイする時は操作をすばやく行っていったりする必要はあるけどそれでも336時間は必要だから結果がわかるのが少なくとも15日掛かるなんとも気の長いタイムアタックなんだね。
15日の放置に耐えられるゲームキューブってのもなかなかな話であはるかな。
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第1世代「ALIENWARE m15」レビュー。ブランド初の薄型軽量モデルは一点を除いて完成度の高いゲーマー向けノートPCだ
ALIENWAREと言えば今はDELLのゲーミングPCのブランドでゲーミングPCによくあるゴテゴテしたデザインとかがおなじみ。
ゲーミングPCは独立したGPUとかを搭載しているから排熱とかも重要でそのために本体サイズが一般的なPCよりも大きくなる傾向があるんだよね。
これは勿論ノートPCでも同様で基本的にゲーミングノートPCでは一般的なノートPCよりも厚みがあったりとかするんだよね。
ただ最近のゲーミングノートPCは厚みを抑える傾向が出ていてALIENWAREも厚みを抑えたモデルが出るようになったみたいで。
レビューを見てるとキーボードに問題があるけどそれ以外は全体的に完成度が高くて使い勝手も良さそう、キーボードも複数の同時押しに対応しきれてない事以外は普通なので例えばコントローラーをメインに使うとかだったら問題なく遊べそうかな。
ただPCゲームってキーボードを主軸に使う操作が大半だからそこに問題があるってのは今後に響くかもなぁ。
外付けのキーボードとかを使えば良いんだろうけどノートPCでそれはちょっと違うだろうしねぇ。
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豆乳パックにイヤホンを誤挿した結果、見た目は豆乳なのに音楽プレーヤーな「マルサン豆乳MP3プレーヤー」が爆誕
とある学生が勉強中にうっかりマルサンの豆乳パックにイヤホンを誤爆したからって本当に音楽プレーヤーが作られたという奇跡。
安価なMP3プレイヤーを豆乳パッケージ風の箱に入れた感じではあるけど実際に作っちゃうあたり面白いなぁ。
Twitterのバズりがこうしてメーカーまで巻き込んで不幸にしないってのは良いSNSの広がりよね。