2019年1月16日のクラクラ
早寝早起きしてるけど段々早く起きすぎている問題。
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『バーチャロン』専用コントローラー「ツインスティック」の増産クラウドファンディングが目標金額を達成。徹底的なコストダウンが図った企業努力が実を結び、前回と合わせて1億円近く集まる
PS4のバーチャロン向けに企画が進められていたツインスティックの3度めのクラウドファウンディングも成功したみたいで。
専用のツインスティックが用意されてなかったPS4版のとある魔術の電脳戦機に対応してなおかつ長い期間使える事を目標に最初のクラウドファウンディングが実施されたときはその目標金額の高さや対応するタイトルが前述の物のみでしかもそのタイトルに不具合が多かった事もあってある程度金額は集めたけど目標に到達しなかったんだよね。
クラウドファウンディングを初めたタニタ自体もちょっと自分たちを勘違いした状態があって、クラウドファウンディングの返礼品として何故か社員との食事会とかそんなツインスティックを欲しい人とは無関係な物を用意していたりしたりしたのも1度目の問題だったり。
だけど2度目に関しては色々な意味で反省があったのかまず基本となるツインスティックの設計を見直してコストダウンを行って目標金額も現実的な内容にして、更に対応ゲーム自体もセガがバーチャロンのアーケード版をPS4向けに配信する事を宣言した事も後押しして目標金額を達成したんだよね。
で、今回はその増産を目指してのクラウドファウンディングとなるんだけど流石に2度目みたいなブーストこそはなかったけどその時に様子見していた人とか追加で購入したい人が出資したみたいで無事に達成したみたいで。
結果的にトータルで1億円近い資金調達に成功した形なんだよね。
こうしてみるとハードウェアを販売するのに一番大事なのはそれが使えるソフトウェアの存在なんだろうなと。
今回のクラウドファウンディングでツインスティックが約2000台製造される事になるけどソフトも少なくともそれ以上は売れるかな、ツインスティックを一人で2台買う人もいるだろうけどね。
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「ときめきアイドル」,通信なしで遊べる「オフライン版ver.2.0」の配信を開始。新衣装やメンバーストーリーの最終話が追加に
コナミのスマホ向け音楽ゲームのときめきアイドルがサービス終了してオフライン版に移行。
ときめきメモリアルシリーズの新作としてスタートしたけれどスマホのアイドルゲームってすでに多くのライバルが存在していたから実績のあるブランドでもそこで勝ち抜くのは難しかったんだろうなぁ。
運営の途中から路線が変わってきたみたいで一般的なアイドル路線よりもコナミのゲームのファン向けに古いゲームの音楽で遊べるようになっていたりとかしていたけど流石にニッチ過ぎた感じかしら。
で、オンラインの運営は終了したけれど通信せずに遊ぶことが出来るオフライン版へアップデートされてゲーム自体は引き続き遊べるみたいで。
ゲーム中に広告は出るみたいだけどそれ以外の課金はせずに遊べるみたいだからこれまで遊んでなかった人も遊んで見るのもあるかもなぁ。
基本的にオフライン版ってこれまで遊んでくれた人に対するサービスではあるけどね、それでも遊べる形で残るってのはそこからコンテンツを気にする人も出てくるんじゃないかしら。
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「Rolling Gunner」,PC向け同人ゲームとして販売された横スクロールシューティングがNintendo Switchで配信決定
また珍しいタイトルがSwitchに。
Rolling Gunnerは昨年発売されたPC向けのシューティングゲームで過去にアーケードゲームなどに関わった人たちが手がけているタイトルらしいんだけど「同人ゲーム」なんだよね。
いわゆるインディーゲームと同人ゲームって似てるようでちょっと違う部分があって、インディーゲームはSteamとかで広く流通されているんだけどこのタイトルはパッケージとして小規模な販路で販売されているみたいで。
いわゆる同人誌と同じような流通でそうした商品を販売しているお店とかイベントでの販売のみ行われているタイトルなんだよね。
ゲーム自体は往年の横スクロールシューティングゲームを今の時代に作った感じのタイトル、デモ映像を見るだけでも面白そうなのが見えるなぁ。
そんなタイトルのSwitch版が出るみたいで、開発はオリジナル版のスタッフではなくてSwitch版の配信元となるメビウスが行うみたいだけど当然オリジナル版スタッフの監修は入るだろうから心配はなさそうかな。
しかし本当にいろいろなゲームが出てくるなぁ。
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若者の車離れは本当か? 平成最後の「新成人」に意識調査、経済的な余裕がないと回答60%以上
若者の車離れって言うけど実際に都心に住んでいたら車なしでも十分生活出来るだろうからそもそも必要ないんだろうなぁ、都心じゃない豊橋くらいの規模でも中心の駅まで歩ける距離だったら車が必要ないみたいだし。
車はそもそもの価格が高いってのもあるし所有したら今度は維持費として毎年それなりのお金が掛かるから経済的余裕が持てなければ持たないのが正解だってのもわかるっちゃわかる。
もちろん都心じゃなかったり駅近くじゃない環境の自分とかは車が無いと生活出来ないから車を持っているんだけどそれでも年々値上がりするガソリン代とか自動車税とか車検費用とか重たいのは確かだからなぁ。
自動車って日本の製造業の中心ではあるけどそれを日本人に売るのって環境的に厳しくなっているんだろうなぁ。
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人気歌手アリアナ・グランデが、「ポケモン」のイーブイのタトゥーを入れる。『Let’s Go!』を長時間遊ぶ“ポケモン狂”
ポケモンのイーブイが好きすぎてタトゥーを入れた海外の人気歌手。
ってかオフの日に15時間遊んだって、残り9時間は睡眠と食事と入浴で消えるやん。
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『バーチャロン』専用コントローラー「ツインスティック」の増産クラウドファンディングが目標金額を達成。徹底的なコストダウンが図った企業努力が実を結び、前回と合わせて1億円近く集まる
PS4のバーチャロン向けに企画が進められていたツインスティックの3度めのクラウドファウンディングも成功したみたいで。
専用のツインスティックが用意されてなかったPS4版のとある魔術の電脳戦機に対応してなおかつ長い期間使える事を目標に最初のクラウドファウンディングが実施されたときはその目標金額の高さや対応するタイトルが前述の物のみでしかもそのタイトルに不具合が多かった事もあってある程度金額は集めたけど目標に到達しなかったんだよね。
クラウドファウンディングを初めたタニタ自体もちょっと自分たちを勘違いした状態があって、クラウドファウンディングの返礼品として何故か社員との食事会とかそんなツインスティックを欲しい人とは無関係な物を用意していたりしたりしたのも1度目の問題だったり。
だけど2度目に関しては色々な意味で反省があったのかまず基本となるツインスティックの設計を見直してコストダウンを行って目標金額も現実的な内容にして、更に対応ゲーム自体もセガがバーチャロンのアーケード版をPS4向けに配信する事を宣言した事も後押しして目標金額を達成したんだよね。
で、今回はその増産を目指してのクラウドファウンディングとなるんだけど流石に2度目みたいなブーストこそはなかったけどその時に様子見していた人とか追加で購入したい人が出資したみたいで無事に達成したみたいで。
結果的にトータルで1億円近い資金調達に成功した形なんだよね。
こうしてみるとハードウェアを販売するのに一番大事なのはそれが使えるソフトウェアの存在なんだろうなと。
今回のクラウドファウンディングでツインスティックが約2000台製造される事になるけどソフトも少なくともそれ以上は売れるかな、ツインスティックを一人で2台買う人もいるだろうけどね。
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「ときめきアイドル」,通信なしで遊べる「オフライン版ver.2.0」の配信を開始。新衣装やメンバーストーリーの最終話が追加に
コナミのスマホ向け音楽ゲームのときめきアイドルがサービス終了してオフライン版に移行。
ときめきメモリアルシリーズの新作としてスタートしたけれどスマホのアイドルゲームってすでに多くのライバルが存在していたから実績のあるブランドでもそこで勝ち抜くのは難しかったんだろうなぁ。
運営の途中から路線が変わってきたみたいで一般的なアイドル路線よりもコナミのゲームのファン向けに古いゲームの音楽で遊べるようになっていたりとかしていたけど流石にニッチ過ぎた感じかしら。
で、オンラインの運営は終了したけれど通信せずに遊ぶことが出来るオフライン版へアップデートされてゲーム自体は引き続き遊べるみたいで。
ゲーム中に広告は出るみたいだけどそれ以外の課金はせずに遊べるみたいだからこれまで遊んでなかった人も遊んで見るのもあるかもなぁ。
基本的にオフライン版ってこれまで遊んでくれた人に対するサービスではあるけどね、それでも遊べる形で残るってのはそこからコンテンツを気にする人も出てくるんじゃないかしら。
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「Rolling Gunner」,PC向け同人ゲームとして販売された横スクロールシューティングがNintendo Switchで配信決定
また珍しいタイトルがSwitchに。
Rolling Gunnerは昨年発売されたPC向けのシューティングゲームで過去にアーケードゲームなどに関わった人たちが手がけているタイトルらしいんだけど「同人ゲーム」なんだよね。
いわゆるインディーゲームと同人ゲームって似てるようでちょっと違う部分があって、インディーゲームはSteamとかで広く流通されているんだけどこのタイトルはパッケージとして小規模な販路で販売されているみたいで。
いわゆる同人誌と同じような流通でそうした商品を販売しているお店とかイベントでの販売のみ行われているタイトルなんだよね。
ゲーム自体は往年の横スクロールシューティングゲームを今の時代に作った感じのタイトル、デモ映像を見るだけでも面白そうなのが見えるなぁ。
そんなタイトルのSwitch版が出るみたいで、開発はオリジナル版のスタッフではなくてSwitch版の配信元となるメビウスが行うみたいだけど当然オリジナル版スタッフの監修は入るだろうから心配はなさそうかな。
しかし本当にいろいろなゲームが出てくるなぁ。
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若者の車離れは本当か? 平成最後の「新成人」に意識調査、経済的な余裕がないと回答60%以上
若者の車離れって言うけど実際に都心に住んでいたら車なしでも十分生活出来るだろうからそもそも必要ないんだろうなぁ、都心じゃない豊橋くらいの規模でも中心の駅まで歩ける距離だったら車が必要ないみたいだし。
車はそもそもの価格が高いってのもあるし所有したら今度は維持費として毎年それなりのお金が掛かるから経済的余裕が持てなければ持たないのが正解だってのもわかるっちゃわかる。
もちろん都心じゃなかったり駅近くじゃない環境の自分とかは車が無いと生活出来ないから車を持っているんだけどそれでも年々値上がりするガソリン代とか自動車税とか車検費用とか重たいのは確かだからなぁ。
自動車って日本の製造業の中心ではあるけどそれを日本人に売るのって環境的に厳しくなっているんだろうなぁ。
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人気歌手アリアナ・グランデが、「ポケモン」のイーブイのタトゥーを入れる。『Let’s Go!』を長時間遊ぶ“ポケモン狂”
ポケモンのイーブイが好きすぎてタトゥーを入れた海外の人気歌手。
ってかオフの日に15時間遊んだって、残り9時間は睡眠と食事と入浴で消えるやん。