2019年1月15日のアレコレ
寒い。
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ゲーム位置情報で捜査か 令状なく運営会社通じ
スマホや携帯電話のゲームを遊ぶ場合はそれらの端末に搭載されたGPSの位置情報を配信メーカー側が取得できる場合があって、それらのデータは履歴として記録されているんだけど警察や検察が令状なしでそれらの情報が取得して操作に利用できてしまうと言う話。
ユーザーの位置情報は通信キャリア側も持っているけれどそれらに位置情報の提供を依頼する場合は捜査令状が必要になって手続きの手間が発生するけれどゲーム会社に問い合わせる場合はそれが必要ないから警察・検察側にとっては抜け穴として利用できるんだとか。
プレイヤー側に疚しい気持ちがなければそれらの情報が不正な利用をされることはまずない、ただそれでもちょっと気持ちの悪い話ではあるよね。
プレイヤーの位置情報をメーカー側が記録するのは自分たちの運営するゲームが何処でプレイされているかってのを把握できる貴重なデータなわけで、それらを解析する事でより遊びやすいゲームを作れるメリットがあるんだけどそのデータを簡単に提供できてしまう仕組みはあんまりよくない。
検察の資料に掲載されていたと言うゲーム会社の3社ってのが何処だかはわからないけど(うち一つは2005年のサービス時から位置情報を取得しているらしいけど・・・?)位置情報はユーザーの大切な個人情報なのだからもっと大切に扱って欲しい所。
ユーザー側の自衛手段としてはGPSの記録などをOFFにする事だけど最近では位置情報を使ったゲームも増えてきているからねぇ。
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Nintendo Switch Onlineでスーファミゲームが遊び放題に?コード内に『スーパーマリオワールド』等を発見
Nintendo Switchの有料オンライサービスであるNintendo Switch Onlineで提供されているサービスの中にファミコンゲームをネットワーク対戦ありで遊び放題ってのがあって、2018年のサービス開始時に20本くらいが配信されてから毎月2~3本のペースでタイトルが追加されているんだよね。
現状では「ファミリーコンピューター」と明言していて追加されているタイトルもファミコンタイトルに限定されているんだけどそのラインナップにスーパーファミコンのタイトルが追加されるんじゃないかと言う噂。
あくまでもファミコン用アプリのコードを解析した人がスーパーマリオワールド等の名前を発見したのが根拠なだけで実際に追加されるかどうかはわからない話ではあるけどね。
現在配信されているファミコンタイトルは任天堂のタイトルを中心として比較的有名なタイトルが多いけど今週にはジョイメカファイトの配信とかあって比較的コアなタイトルもあったりする。
他にも「スペシャルバージョン」と称してある程度プレイされて強化されたデータで途中から遊べたりするバージョンがあったりとか幅は広く提供されているのがあるかな。
ファミコンでもまだまだ配信されていないゲームが多いのでスーファミタイトルが加わるのはまだまだ先の話だろうけどもしも加われば幅が広がってこれのためだけに有料会員になる価値が増えるかもなぁ。
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PS4『ロケットリーグ』が、Switch版などと対戦可能に。『フォートナイト』に続いて、クロスプレイを解禁
昨年の秋頃にフォートナイトでのクロスプレイをようやく解禁していたPS4が次にロケットリーグのクロスプレイを解禁したみたいで。
今日に配信されるアップデートを適応したらXbox One版やSwitch版のプレイヤーとの対戦が可能になるみたい。
異なるプラットフォーム間での対戦などを行えるクロスプレイは長く望まれていた機能であったけどソニーは長い間拒否していた事で実現出来てなかったけどフォートナイトの大ヒットに伴って対応せざるを得なくなったのがあったり。
で、フォートナイトの他にも追従するゲームは当然出てくるんだけど解禁までにはちょっと時間が掛かった感じかなぁ。
ゲーム側としてはすでにクロスプレイが対応できるように準備しているのが多いんだけどソニー側の都合はまだまだ簡単には覆せないのかもねぇ。
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木村拓哉が『JUDGE EYES:死神の遺言』をプレイする動画がGYAO!で公開中
JUDGE EYESにて主人公の声とモデルを担当した木村拓哉が主題歌を担当した[ALEXANDROS]と一緒にJUDGE EYESを楽しんだり収録されているゲームで対戦したりする動画。
声の収録はゲームの映像が完成してない状態で実施されていて映像は後から完成した形なのね、このあたりはゲームの開発スケジュールとか木村拓哉が起用できるかどうか開発側が最初は半信半疑だった事も影響してるかな。
とは言え映像づくりに関しては龍が如くシリーズで培われているノウハウが十分生かされている、って言うかほぼ龍が如くシリーズだからねぇ。
実際に動画内で遊んでいるゲームは色々とあるけどバーチャファイター5とかぷよぷよとかはアーケード版がほぼそのまま遊べるような形になっていて、それだけで単独で売れる豪華さではあるんだよね。
実際にバーチャファイター5とかはPS4では発売されてないのだからせめてダウンロードとかの形で販売しても良い気がするけどなぁ、むやみなサービスがコンテンツを潰しちゃってる感じがあるのがちょっと気になる所ではある。
とは言え木村拓哉が木村拓哉を操作している映像は愉快、あと未だにジャニーズがこうしたインターネット番組に出演するのは不思議な感覚。
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ナンバープレート一体型の後付けリアカメラをFenSensが展示。スマホと連携
自動車のリアカメラを接続するには設計段階からリアカメラ用のスペースを用意するか穴を開けて取り付けるかリアウィンドウに取り付けるしかないからねぇ。
ナンバープレートの枠としえカメラを設置するのは新しい考え、古い車でもナンバープレートを設置するスペースはあるから利用できる幅は広そうよね。
この展示されているリアカメラはスマホと連動させる事を前提に作られているけど自動車メーカーがオプション装備としてナンバープレート一体型のカメラとかセンサーを用意する可能性も十分あるんじゃないかしら。
バック時の確認用のリアカメラだけじゃなくて最近では煽り運転の防止のために後ろ側にもドライブレコーダーを装着するパターンが増えてきているからねぇ。
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ゲーム位置情報で捜査か 令状なく運営会社通じ
スマホや携帯電話のゲームを遊ぶ場合はそれらの端末に搭載されたGPSの位置情報を配信メーカー側が取得できる場合があって、それらのデータは履歴として記録されているんだけど警察や検察が令状なしでそれらの情報が取得して操作に利用できてしまうと言う話。
ユーザーの位置情報は通信キャリア側も持っているけれどそれらに位置情報の提供を依頼する場合は捜査令状が必要になって手続きの手間が発生するけれどゲーム会社に問い合わせる場合はそれが必要ないから警察・検察側にとっては抜け穴として利用できるんだとか。
プレイヤー側に疚しい気持ちがなければそれらの情報が不正な利用をされることはまずない、ただそれでもちょっと気持ちの悪い話ではあるよね。
プレイヤーの位置情報をメーカー側が記録するのは自分たちの運営するゲームが何処でプレイされているかってのを把握できる貴重なデータなわけで、それらを解析する事でより遊びやすいゲームを作れるメリットがあるんだけどそのデータを簡単に提供できてしまう仕組みはあんまりよくない。
検察の資料に掲載されていたと言うゲーム会社の3社ってのが何処だかはわからないけど(うち一つは2005年のサービス時から位置情報を取得しているらしいけど・・・?)位置情報はユーザーの大切な個人情報なのだからもっと大切に扱って欲しい所。
ユーザー側の自衛手段としてはGPSの記録などをOFFにする事だけど最近では位置情報を使ったゲームも増えてきているからねぇ。
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Nintendo Switch Onlineでスーファミゲームが遊び放題に?コード内に『スーパーマリオワールド』等を発見
Nintendo Switchの有料オンライサービスであるNintendo Switch Onlineで提供されているサービスの中にファミコンゲームをネットワーク対戦ありで遊び放題ってのがあって、2018年のサービス開始時に20本くらいが配信されてから毎月2~3本のペースでタイトルが追加されているんだよね。
現状では「ファミリーコンピューター」と明言していて追加されているタイトルもファミコンタイトルに限定されているんだけどそのラインナップにスーパーファミコンのタイトルが追加されるんじゃないかと言う噂。
あくまでもファミコン用アプリのコードを解析した人がスーパーマリオワールド等の名前を発見したのが根拠なだけで実際に追加されるかどうかはわからない話ではあるけどね。
現在配信されているファミコンタイトルは任天堂のタイトルを中心として比較的有名なタイトルが多いけど今週にはジョイメカファイトの配信とかあって比較的コアなタイトルもあったりする。
他にも「スペシャルバージョン」と称してある程度プレイされて強化されたデータで途中から遊べたりするバージョンがあったりとか幅は広く提供されているのがあるかな。
ファミコンでもまだまだ配信されていないゲームが多いのでスーファミタイトルが加わるのはまだまだ先の話だろうけどもしも加われば幅が広がってこれのためだけに有料会員になる価値が増えるかもなぁ。
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PS4『ロケットリーグ』が、Switch版などと対戦可能に。『フォートナイト』に続いて、クロスプレイを解禁
昨年の秋頃にフォートナイトでのクロスプレイをようやく解禁していたPS4が次にロケットリーグのクロスプレイを解禁したみたいで。
今日に配信されるアップデートを適応したらXbox One版やSwitch版のプレイヤーとの対戦が可能になるみたい。
異なるプラットフォーム間での対戦などを行えるクロスプレイは長く望まれていた機能であったけどソニーは長い間拒否していた事で実現出来てなかったけどフォートナイトの大ヒットに伴って対応せざるを得なくなったのがあったり。
で、フォートナイトの他にも追従するゲームは当然出てくるんだけど解禁までにはちょっと時間が掛かった感じかなぁ。
ゲーム側としてはすでにクロスプレイが対応できるように準備しているのが多いんだけどソニー側の都合はまだまだ簡単には覆せないのかもねぇ。
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木村拓哉が『JUDGE EYES:死神の遺言』をプレイする動画がGYAO!で公開中
JUDGE EYESにて主人公の声とモデルを担当した木村拓哉が主題歌を担当した[ALEXANDROS]と一緒にJUDGE EYESを楽しんだり収録されているゲームで対戦したりする動画。
声の収録はゲームの映像が完成してない状態で実施されていて映像は後から完成した形なのね、このあたりはゲームの開発スケジュールとか木村拓哉が起用できるかどうか開発側が最初は半信半疑だった事も影響してるかな。
とは言え映像づくりに関しては龍が如くシリーズで培われているノウハウが十分生かされている、って言うかほぼ龍が如くシリーズだからねぇ。
実際に動画内で遊んでいるゲームは色々とあるけどバーチャファイター5とかぷよぷよとかはアーケード版がほぼそのまま遊べるような形になっていて、それだけで単独で売れる豪華さではあるんだよね。
実際にバーチャファイター5とかはPS4では発売されてないのだからせめてダウンロードとかの形で販売しても良い気がするけどなぁ、むやみなサービスがコンテンツを潰しちゃってる感じがあるのがちょっと気になる所ではある。
とは言え木村拓哉が木村拓哉を操作している映像は愉快、あと未だにジャニーズがこうしたインターネット番組に出演するのは不思議な感覚。
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ナンバープレート一体型の後付けリアカメラをFenSensが展示。スマホと連携
自動車のリアカメラを接続するには設計段階からリアカメラ用のスペースを用意するか穴を開けて取り付けるかリアウィンドウに取り付けるしかないからねぇ。
ナンバープレートの枠としえカメラを設置するのは新しい考え、古い車でもナンバープレートを設置するスペースはあるから利用できる幅は広そうよね。
この展示されているリアカメラはスマホと連動させる事を前提に作られているけど自動車メーカーがオプション装備としてナンバープレート一体型のカメラとかセンサーを用意する可能性も十分あるんじゃないかしら。
バック時の確認用のリアカメラだけじゃなくて最近では煽り運転の防止のために後ろ側にもドライブレコーダーを装着するパターンが増えてきているからねぇ。