2018年12月25日のメリクリ
めりーくりすます(棒読み)
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クリスマスなのでクリスマスケーキを買った。
と思ったらNEOGEO miniのクリスマス限定バージョンだった。
って言うか別件でほしい物があってGEOに言ったら目的のものはなくて何故かこちらが普通に売られていたので思わず買っちゃったところ。

国内版とインターナショナル版とクリスマス版の比較。
クリスマスバージョンは金型自体は国内版をベースにしている感じでコントローラー部分とモニター上部のステッカーもクリスマス限定版のモノが複数付属(貼ってないけどね)。
付属品として同じくクリスマスカラーのコントローラーとかコードが付属している以外のベースは他のバージョンと同じ、収録されているソフトが若干違っているのとそれらは全て海外版になっている部分は要注意。
メニュー画面は日本語に出来るけどゲームのメッセージは日本語に出来ないのはかゆいところに手が届かない感じがして残念だなぁ。
何より一番の大問題は細かく収録ソフトを変えた限定版を今後も出し続けるんじゃないかって部分が出てくる事だよね、ニンテンドークラシックミニファミコンのジャンプバージョンみたいにそれ専用で権利とかをクリアーしたゲームとかが収録できれば面白かったのにSNKが権利を持っているゲームを細かく入れ替えただけの構成はやっぱり小銭稼ぎに見えちゃう。
クリスマスNEOGEO miniを出すならひなまつりNEOGEO miniを出せば良いじゃないかって事になっちゃうしねぇ。
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ゲームのキー販売業者G2Aは、「長期間ログインしていないユーザーアカウント」から毎月お金を引いていく。この仕様が物議を醸す
PCゲームのプロダクトコードを売買する業者がG2A。
プロダクトコードの転売自体は国によっては違法ではないらしいけど要するに転売の場所を供給している業者なわけで。
その転売されるコードはダブって不要になったものもあるだろうけど中には何かしらの手段で盗んだコードも含まれている可能性があるから批判される存在でもあるみたい。
で、そんな販売業者がシステムに長期間ログインしてないユーザーのアカウントに残っているお金を引いていくと言うことが判明してまた批判されているみたい。
転売業者が何を盗人猛々しい事を言ってるんだって感じなのが批判の原因だけど使わずに放置されているアカウントにウォレットにチャージされているポイントって業者からしたら何とか使わせたいって気持ちもあるんだろうなぁ。
販売サイトとかで物を購入する時にそこで使うアカウントにそのサイトでのみ使えるポイントをチャージする事ってのはよくあるんだよね、ニンテンドーeショップでもPS StoreでもXbox LIVE マーケットプレイスでもそうしたシステムはあるわけで。
大体は使って足りなくなったらポイントをチャージする形が基本だろうけど少し余ってしまった場合はそれを使わずに放置される事も多いんじゃないかしら。
ユーザー側としてはアカウントにチャージする時は必要分だけに絞るのが大切だろうなぁ。
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CelesteからRed Dead Redemption 2まで、今年の異常な豊作ぶりを僅か2分にまとめた恒例の「The Year in Under 2 Minutes」が公開
2018年も色々なゲームが発売されましたって言う動画。
海外のいわゆるAAAタイトルがあれば2Dグラフィックのインディータイトルもあったり日本の大作タイトルであるスマブラSPやドラクエ11(海外では今年発売)があったり。
海外の動画なので当然ながらフォトリアリスティックな映像が多いんだけどそうじゃないゲームもあるってところが幅の広さを感じさせるんだろうなぁ。
去年とかもこれだけ出れば十分じゃないかって感じもあったけどまだまだ出てくるなぁ。
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『シェンムー』があえてシミュレートしなかった、横須賀の本当の姿
シェンムーの第1章って1986年の横須賀を舞台にしているんだよね。
当時の天候とかを調査して実際のその日の天候を再現してたりとかしていたけど現実の1986年の横須賀とシェンムーの横須賀を比べると同じようで明確に違うところがあるみたい。
現実の横須賀では米軍基地と米兵は切っても切れない景色の一つであったけどシェンムーでは何故かそこを一切取り上げなかったんだよね。
その理由はわからないけど(海外展開するのもあるからあえてやらなかった可能性があるかな?)現実にあった世界とシェンムーの中の世界は似ているんだけどその大きな違いがあったんだね。
とは言え1986年の横須賀を知っている人は全てじゃなくて多くの人はそれを知らないからこそ違和感よりも当時の空気感を感じる事が出来たんだんじゃないかしら。
シェンムーの第一章ってそうした空気感と、親の仇を打つと言うストーリーがありつつもお金稼ぎとか修行とバイトで日々を過ぎていく内容とかでなんとも言えないゲームになっていて賛否両論はあったんだよね。
シェンムーIIではその先の物語として話が進んでいくからこそ評価は高くなったけど独特の雰囲気はなくなった感じはあるかも、結局完結しなかったんだけど。
紆余曲折を経て開発がスタートしているシェンムーIIIはどうなるのかねぇ、最終的には進化した1986年の横須賀に戻るのかしら。
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「映え」の弊害。キラキラとデコレーションされた食べ物にはお気をつけて!
映える食べ物より美味しい食べ物が食べたいなぁ。
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クリスマスなのでクリスマスケーキを買った。
と思ったらNEOGEO miniのクリスマス限定バージョンだった。
って言うか別件でほしい物があってGEOに言ったら目的のものはなくて何故かこちらが普通に売られていたので思わず買っちゃったところ。

国内版とインターナショナル版とクリスマス版の比較。
クリスマスバージョンは金型自体は国内版をベースにしている感じでコントローラー部分とモニター上部のステッカーもクリスマス限定版のモノが複数付属(貼ってないけどね)。
付属品として同じくクリスマスカラーのコントローラーとかコードが付属している以外のベースは他のバージョンと同じ、収録されているソフトが若干違っているのとそれらは全て海外版になっている部分は要注意。
メニュー画面は日本語に出来るけどゲームのメッセージは日本語に出来ないのはかゆいところに手が届かない感じがして残念だなぁ。
何より一番の大問題は細かく収録ソフトを変えた限定版を今後も出し続けるんじゃないかって部分が出てくる事だよね、ニンテンドークラシックミニファミコンのジャンプバージョンみたいにそれ専用で権利とかをクリアーしたゲームとかが収録できれば面白かったのにSNKが権利を持っているゲームを細かく入れ替えただけの構成はやっぱり小銭稼ぎに見えちゃう。
クリスマスNEOGEO miniを出すならひなまつりNEOGEO miniを出せば良いじゃないかって事になっちゃうしねぇ。
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ゲームのキー販売業者G2Aは、「長期間ログインしていないユーザーアカウント」から毎月お金を引いていく。この仕様が物議を醸す
PCゲームのプロダクトコードを売買する業者がG2A。
プロダクトコードの転売自体は国によっては違法ではないらしいけど要するに転売の場所を供給している業者なわけで。
その転売されるコードはダブって不要になったものもあるだろうけど中には何かしらの手段で盗んだコードも含まれている可能性があるから批判される存在でもあるみたい。
で、そんな販売業者がシステムに長期間ログインしてないユーザーのアカウントに残っているお金を引いていくと言うことが判明してまた批判されているみたい。
転売業者が何を盗人猛々しい事を言ってるんだって感じなのが批判の原因だけど使わずに放置されているアカウントにウォレットにチャージされているポイントって業者からしたら何とか使わせたいって気持ちもあるんだろうなぁ。
販売サイトとかで物を購入する時にそこで使うアカウントにそのサイトでのみ使えるポイントをチャージする事ってのはよくあるんだよね、ニンテンドーeショップでもPS StoreでもXbox LIVE マーケットプレイスでもそうしたシステムはあるわけで。
大体は使って足りなくなったらポイントをチャージする形が基本だろうけど少し余ってしまった場合はそれを使わずに放置される事も多いんじゃないかしら。
ユーザー側としてはアカウントにチャージする時は必要分だけに絞るのが大切だろうなぁ。
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CelesteからRed Dead Redemption 2まで、今年の異常な豊作ぶりを僅か2分にまとめた恒例の「The Year in Under 2 Minutes」が公開
2018年も色々なゲームが発売されましたって言う動画。
海外のいわゆるAAAタイトルがあれば2Dグラフィックのインディータイトルもあったり日本の大作タイトルであるスマブラSPやドラクエ11(海外では今年発売)があったり。
海外の動画なので当然ながらフォトリアリスティックな映像が多いんだけどそうじゃないゲームもあるってところが幅の広さを感じさせるんだろうなぁ。
去年とかもこれだけ出れば十分じゃないかって感じもあったけどまだまだ出てくるなぁ。
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『シェンムー』があえてシミュレートしなかった、横須賀の本当の姿
シェンムーの第1章って1986年の横須賀を舞台にしているんだよね。
当時の天候とかを調査して実際のその日の天候を再現してたりとかしていたけど現実の1986年の横須賀とシェンムーの横須賀を比べると同じようで明確に違うところがあるみたい。
現実の横須賀では米軍基地と米兵は切っても切れない景色の一つであったけどシェンムーでは何故かそこを一切取り上げなかったんだよね。
その理由はわからないけど(海外展開するのもあるからあえてやらなかった可能性があるかな?)現実にあった世界とシェンムーの中の世界は似ているんだけどその大きな違いがあったんだね。
とは言え1986年の横須賀を知っている人は全てじゃなくて多くの人はそれを知らないからこそ違和感よりも当時の空気感を感じる事が出来たんだんじゃないかしら。
シェンムーの第一章ってそうした空気感と、親の仇を打つと言うストーリーがありつつもお金稼ぎとか修行とバイトで日々を過ぎていく内容とかでなんとも言えないゲームになっていて賛否両論はあったんだよね。
シェンムーIIではその先の物語として話が進んでいくからこそ評価は高くなったけど独特の雰囲気はなくなった感じはあるかも、結局完結しなかったんだけど。
紆余曲折を経て開発がスタートしているシェンムーIIIはどうなるのかねぇ、最終的には進化した1986年の横須賀に戻るのかしら。
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「映え」の弊害。キラキラとデコレーションされた食べ物にはお気をつけて!
映える食べ物より美味しい食べ物が食べたいなぁ。