2018年12月24日のアレコレ
クリスマス?
なにそれ?
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先日公開されたSwitch版のドラクエ11Sの動画を早速PS4版と比較した動画が上げられていたり。
とは言えSwitch版は声付きのインベントシーンの序盤だけが公開されただけなのでゲームプレイ映像は比較できなくてイベントシーンだけの比較でフレームレートとかは比較できないのであくまでも静止画としての比較かな。
で、比較を見てみると色合いの違いはあるけどパッと見た感じはほとんど違いは見られないけど細かく見れば影の付き方が違っていたりとか背景が若干省略されているくらいの違いはあるかな。
おそらくは実際のゲーム中ではフレームレートとか解像度が若干変わってくると思うけど左右で全く同時にプレイするようにしなければグラフィックの劣化はわかりづらいんじゃないかしら。
Switch版は現時点で発表されている情報だけではPS4の海外版を日本語に戻しただけっぽいのとゲーム終盤の「とある要素」で他のキャラクターを選べる事くらいなんだけど、流石に発売から2年経過してるから他の追加要素とかもあるのかねぇ。
一応、既にドラクエ11をプレイ済みの人も未プレイの人にも楽しんでもらえる様にしたいって名言されてるけど「ボイス付きだから新鮮」って言い訳も出来るからねぇ。
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2018年最もダウンタイムがあったゲームとゲームサービス
ダウンタイムって要するにメンテナンス時間って事やね。
オンラインゲームとかを運営していくなかでどうしてもサーバーの維持やゲームのアップデートなどによりメンテナンスの時間が必要になるわけで、そうした定期的なメンテナンス以外にも負荷の増加や不具合などによって予定外の緊急メンテナンスとかも必要になる場合もあるし。
で、オンラインがメインの主要なゲームの中でダウンタイムが長かったゲームとかサービスがあるかってのを一覧にしてみたみたい。
その中でワンツーを取ったのがフォートナイトとPUBGと言う大規模なプレイヤー同士のバトルロイヤルゲームであるタイトルだったのは色々とわかりやすいかな。
少人数でのマッチングによる対戦ゲームの場合はマッチング部分でサーバーがあってプレイヤー同士がマッチングした後は相互通信になる事が多いんだけど大規模バトルロイヤルの場合は常にサーバーが絡むわけで、それが大人数でそれなりの通信量を処理するとなると負荷も大きくなりそうな感じ。
当然ながら常にユーザーを飽きさせない為のアップデートも積極的だからこれらのゲームは必然的にダウンタイムが長くなってしまうのは仕方がないだろうなぁ。
それらのゲームソフトとは別にゲームハードや配信サービスのオンラインサービスのダウンタイムのランキングもあるけど…ゲームハードに関してはNintendo Switch Onlineが始まってまだ期間も短く情報がないから必然的にPSNとXboxLIVEのみになっててランキングの意味は薄そうね。
ドラクエ10のPS4版が発売してからは超便利ツール経由でPSN起因の障害情報とかはよく見るようになったのはあるんでPSNは障害が多い印象があるんだけどね…。
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「FFXIV」、「第48回FFXIVプロデューサーレターLIVE」レポート
FF14が来年早々のアップデートにてなんと麻雀が実装されるんだとか。
もともと先にポーカーが実装される予定だったけどワールドワイドで展開されているFF14はそれぞれの国で法律が変わってくる関係で調整が必要になるので先に麻雀を実装した経緯があるみたいなんだけど、突然の麻雀は何故だろう。
ゲーム本編とは別にゲームを入れるってのはよくある話でFFシリーズで見ると9でカードゲームがあったりした事もあったしね。
ドラクエ10とかの場合はバージョン4からバトエン(バトルえんぴつ)が実装されたりしてるんだけどコレは一応ドラクエに関連するコンテンツでもあったからFF14の麻雀は若干唐突な感じがあるかなぁ。
とは言え人が集まるコンテンツとして遊びの幅を広げるってのは大切なことでもあるし、何で麻雀なんだって事を除けば幅が増えるのは悪いことでも無いんだろうなぁ。
ただドラクエ10で麻雀実装とか言い出したら流石に他にやることあるだろうって怒る気はするけどね。
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PS4とXbox Oneを携帯ゲーム機にチェンジする「モニター付きケース」
無茶してる。
要するにモニター付きのゲーム運搬ケースって感じなんだけど一度セッティングしてしまえば電源を繋いで蓋を開ければすぐプレイできるってのは面白いところ。
とは言えコレを携帯ゲーム機って呼ぶにはちょっと無理がありすぎるし、そもそも電源として大容量のバッテリーを持ち歩く必要がある時点で携帯じゃないよなぁ。
なにそれ?
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先日公開されたSwitch版のドラクエ11Sの動画を早速PS4版と比較した動画が上げられていたり。
とは言えSwitch版は声付きのインベントシーンの序盤だけが公開されただけなのでゲームプレイ映像は比較できなくてイベントシーンだけの比較でフレームレートとかは比較できないのであくまでも静止画としての比較かな。
で、比較を見てみると色合いの違いはあるけどパッと見た感じはほとんど違いは見られないけど細かく見れば影の付き方が違っていたりとか背景が若干省略されているくらいの違いはあるかな。
おそらくは実際のゲーム中ではフレームレートとか解像度が若干変わってくると思うけど左右で全く同時にプレイするようにしなければグラフィックの劣化はわかりづらいんじゃないかしら。
Switch版は現時点で発表されている情報だけではPS4の海外版を日本語に戻しただけっぽいのとゲーム終盤の「とある要素」で他のキャラクターを選べる事くらいなんだけど、流石に発売から2年経過してるから他の追加要素とかもあるのかねぇ。
一応、既にドラクエ11をプレイ済みの人も未プレイの人にも楽しんでもらえる様にしたいって名言されてるけど「ボイス付きだから新鮮」って言い訳も出来るからねぇ。
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2018年最もダウンタイムがあったゲームとゲームサービス
ダウンタイムって要するにメンテナンス時間って事やね。
オンラインゲームとかを運営していくなかでどうしてもサーバーの維持やゲームのアップデートなどによりメンテナンスの時間が必要になるわけで、そうした定期的なメンテナンス以外にも負荷の増加や不具合などによって予定外の緊急メンテナンスとかも必要になる場合もあるし。
で、オンラインがメインの主要なゲームの中でダウンタイムが長かったゲームとかサービスがあるかってのを一覧にしてみたみたい。
その中でワンツーを取ったのがフォートナイトとPUBGと言う大規模なプレイヤー同士のバトルロイヤルゲームであるタイトルだったのは色々とわかりやすいかな。
少人数でのマッチングによる対戦ゲームの場合はマッチング部分でサーバーがあってプレイヤー同士がマッチングした後は相互通信になる事が多いんだけど大規模バトルロイヤルの場合は常にサーバーが絡むわけで、それが大人数でそれなりの通信量を処理するとなると負荷も大きくなりそうな感じ。
当然ながら常にユーザーを飽きさせない為のアップデートも積極的だからこれらのゲームは必然的にダウンタイムが長くなってしまうのは仕方がないだろうなぁ。
それらのゲームソフトとは別にゲームハードや配信サービスのオンラインサービスのダウンタイムのランキングもあるけど…ゲームハードに関してはNintendo Switch Onlineが始まってまだ期間も短く情報がないから必然的にPSNとXboxLIVEのみになっててランキングの意味は薄そうね。
ドラクエ10のPS4版が発売してからは超便利ツール経由でPSN起因の障害情報とかはよく見るようになったのはあるんでPSNは障害が多い印象があるんだけどね…。
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「FFXIV」、「第48回FFXIVプロデューサーレターLIVE」レポート
FF14が来年早々のアップデートにてなんと麻雀が実装されるんだとか。
もともと先にポーカーが実装される予定だったけどワールドワイドで展開されているFF14はそれぞれの国で法律が変わってくる関係で調整が必要になるので先に麻雀を実装した経緯があるみたいなんだけど、突然の麻雀は何故だろう。
ゲーム本編とは別にゲームを入れるってのはよくある話でFFシリーズで見ると9でカードゲームがあったりした事もあったしね。
ドラクエ10とかの場合はバージョン4からバトエン(バトルえんぴつ)が実装されたりしてるんだけどコレは一応ドラクエに関連するコンテンツでもあったからFF14の麻雀は若干唐突な感じがあるかなぁ。
とは言え人が集まるコンテンツとして遊びの幅を広げるってのは大切なことでもあるし、何で麻雀なんだって事を除けば幅が増えるのは悪いことでも無いんだろうなぁ。
ただドラクエ10で麻雀実装とか言い出したら流石に他にやることあるだろうって怒る気はするけどね。
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PS4とXbox Oneを携帯ゲーム機にチェンジする「モニター付きケース」
無茶してる。
要するにモニター付きのゲーム運搬ケースって感じなんだけど一度セッティングしてしまえば電源を繋いで蓋を開ければすぐプレイできるってのは面白いところ。
とは言えコレを携帯ゲーム機って呼ぶにはちょっと無理がありすぎるし、そもそも電源として大容量のバッテリーを持ち歩く必要がある時点で携帯じゃないよなぁ。