2018年12月23日のアレコレ
なんとも言えない天気の悪さがイヤン。
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【ジャンプフェスタ2019】追加要素や真島ヒロさんによる読み切り漫画も発表となった「ドラゴンクエストXI」スペシャルステージ
土曜日のジャンプフェスタにてSwitch版のドラクエ11Sの最新情報を公開するステージが行われた模様。
Switch版はハードの名称がまだ決まってなくて「NX(コードネーム)」と呼ばれていた頃から開発する事は表明されていたけれど正式に決まったのは今年9月の東京ゲームショウのイベントステージにて。
で、その時にSwitch版の正式タイトルが「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」と最後にSが追加されている事が表明されたのとそのSには色々な意味があってその一つは「しゃべる」とか…と堀井雄二さんが話したくらいしか情報がなかったわけで。
今回のジャンプフェスタは集英社のイベントと言う事もあって色々と新しい情報が発表されるかなーって思ったら意外とそうでも無かった感じなのが残念。
大きな情報としては実際にボイスが収録されたイベントシーンを集めたトレーラーが公開された事で、ここからSwitch版は昨年発売されたPS4版がベースになっているのがわかるかな。
ボイス自体は1年前には担当キャストのオーディションや選定が実施されて既に収録も済んでいるみたい、キャストに関してはスマホ向けのカードゲームのドラゴンクエストライバルズに実装されている物と一緒だけど当然ながらライバルズの為の選定じゃなくて本作の為に選定したみたい。
流石に海外PS4版をベースに音声だけ日本語にしたって内容にはならないと思うけど50分もステージイベントをやってこの程度の情報公開はしょっぱいとは思ったかなぁ。
本格的な情報公開は来年から行われるみたいで、来年の1月1日にサプライズがあるらしい(事前に言ったらサプライズにならないと思うけど)ってのと1月中に情報をお知らせする配信を行うみたいで。
発売日自体は2019年としか公表されてないけど流石に2019年末は遅すぎるだろうからせめて夏頃までには発売して欲しいねぇ。
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世代を超えて一緒に楽しめる。「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ」を親子で遊んでみた
先月発売されたポケモン Let's Go!シリーズを親子で遊んでみたレビュー。
ポケモン Let's Go!~は初代をベースにしており舞台とか登場するポケモンはそこがメインなんだけど中身は大きく変更されておりテレビ画面で遊ぶこと、マルチプレイが出来る事を踏まえた作りになっているんだよね。
そして一番大きいのはスマホ向けのポケモンGOがヒットした事を踏まえてそのあたりの要素が含まれていて、連動要素も含めて「親子で遊ぶポケモン」ってのがあるみたい。
親子で遊ぶ要素としてはマルチプレイで一緒にポケモンバトルや捕獲をすることが出来る事、基本的なゲームは一人プレイになっているけどいつでももうひとりのプレイヤーがサポートとして参加できて抜ける事が出来るみたいで。
更にポケモンGOで捕まえたポケモンをカントー地方のポケモン限定とは言え本作に移動させる事が出来るから一緒に遊ばなくても協力プレイが出来るってところが面白いんじゃないかしら。
本作と同時に発売されたコントローラーのモンスターボールプラスも面白いアイテム、基本的には雰囲気を味わえるゲームなんだけどLet's Go!とポケモンGOの両方で使う事が出来るからどちらで使っても良いだろうし。
初めから幻のポケモンであるミュウが入っているからそれ目当てで購入しても良いだろうしね。
Let's Go!自体がシンプルな操作に特化しているからモンスターボールプラスみたいなシンプルなコントローラーでも楽しめるのがあるしねぇ。
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多少撃たれても気にしない『Crackdown 3』シングルプレイヤー映像!
やっと、本当にやっと発売日が決まったCrackdown 3のシングルプレイの映像。
キャラクターメイクからエリアの飛び回りからボス戦?までを一部ずつ見せてくれてて実際にどんな感じのゲームになるのかが分かる感じ。
基本的には初代のグラフィックがすごくなったバージョンって感じもあるけどアクションで2弾ジャンプやホバーが出来るようになってたりとか幅が増えてる感じ。
あと、初代では犯罪組織のボスとかは他のキャラより耐久力が高いくらいの設定だったけど今回は兵器に乗ったりとかしてちゃんとボスっぽくなってるのも大きな変化。
これまで大規模な破壊表現とかマルチプレイ部分とかにスポットが当てられていたけどシングルプレイの映像が見られた事でちゃんとゲームとして作られていたのがわかって安心出来るなぁ。
しかし日本での発売がどうなるかが全くわからないのが怖いなぁ、ちゃんと出るとは思うんだけどせめてタイトルがCrackdown 3なのかライオットアクト3なのかだけでもはっきりして欲しいわぁ。
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『スマブラ』プロチームが作る4つのゲームキューブコントローラを繋げられるNintendo Switch用ドックが開発中。日本へも発送可
Switchのゲームキューブコントローラー接続アダプターとドックをあわせたようなアイテム。
スマブラのプロチーム?が企画した商品みたいで日本向けにも発送してもらえるみたい。
主にテーブルモードでゲームキューブコントローラーを使いたいって時に便利そうだけど通常のドックに接続してテレビに表示している時にも使えるみたい。
一応ゲームキューブコントローラーの接続タップは任天堂の純正品があるんだけど、どうやら出荷数が相当少ないみたいで既に殆どの店舗で品切れ状態だったりするのがあって非純正の互換品が色々と出回っているから需要もあるんだろうなぁ。
スマブラでゲームキューブコントローラーが根強いのはゲームキューブ版のDXが根強い人気があるからなんだけどまだまだ続きそうね。
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PC-9801版「ソーサリアン」のすべてを収録したパッケージがプロジェクトEGGより発売決定。当時の「ログイン」付録やマニュアルも網羅
ソーサリアンめっちゃ懐かしいなぁ。
メガドライブ版好きだったしPC版の憧れはあったからこうしたパッケージは魅力的、でもいま遊ぶと色々な意味で厳しそうだよね。
ちなみに特別収録としてメガドライブ版が収録されているみたいなのでPC版を遊んでいてメガドライブ版はやったこと無いって人にも良いかも、流石にPCエンジン版とかドリームキャスト版は無いみたいだけど。
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【ジャンプフェスタ2019】追加要素や真島ヒロさんによる読み切り漫画も発表となった「ドラゴンクエストXI」スペシャルステージ
土曜日のジャンプフェスタにてSwitch版のドラクエ11Sの最新情報を公開するステージが行われた模様。
Switch版はハードの名称がまだ決まってなくて「NX(コードネーム)」と呼ばれていた頃から開発する事は表明されていたけれど正式に決まったのは今年9月の東京ゲームショウのイベントステージにて。
で、その時にSwitch版の正式タイトルが「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」と最後にSが追加されている事が表明されたのとそのSには色々な意味があってその一つは「しゃべる」とか…と堀井雄二さんが話したくらいしか情報がなかったわけで。
今回のジャンプフェスタは集英社のイベントと言う事もあって色々と新しい情報が発表されるかなーって思ったら意外とそうでも無かった感じなのが残念。
大きな情報としては実際にボイスが収録されたイベントシーンを集めたトレーラーが公開された事で、ここからSwitch版は昨年発売されたPS4版がベースになっているのがわかるかな。
ボイス自体は1年前には担当キャストのオーディションや選定が実施されて既に収録も済んでいるみたい、キャストに関してはスマホ向けのカードゲームのドラゴンクエストライバルズに実装されている物と一緒だけど当然ながらライバルズの為の選定じゃなくて本作の為に選定したみたい。
流石に海外PS4版をベースに音声だけ日本語にしたって内容にはならないと思うけど50分もステージイベントをやってこの程度の情報公開はしょっぱいとは思ったかなぁ。
本格的な情報公開は来年から行われるみたいで、来年の1月1日にサプライズがあるらしい(事前に言ったらサプライズにならないと思うけど)ってのと1月中に情報をお知らせする配信を行うみたいで。
発売日自体は2019年としか公表されてないけど流石に2019年末は遅すぎるだろうからせめて夏頃までには発売して欲しいねぇ。
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世代を超えて一緒に楽しめる。「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ」を親子で遊んでみた
先月発売されたポケモン Let's Go!シリーズを親子で遊んでみたレビュー。
ポケモン Let's Go!~は初代をベースにしており舞台とか登場するポケモンはそこがメインなんだけど中身は大きく変更されておりテレビ画面で遊ぶこと、マルチプレイが出来る事を踏まえた作りになっているんだよね。
そして一番大きいのはスマホ向けのポケモンGOがヒットした事を踏まえてそのあたりの要素が含まれていて、連動要素も含めて「親子で遊ぶポケモン」ってのがあるみたい。
親子で遊ぶ要素としてはマルチプレイで一緒にポケモンバトルや捕獲をすることが出来る事、基本的なゲームは一人プレイになっているけどいつでももうひとりのプレイヤーがサポートとして参加できて抜ける事が出来るみたいで。
更にポケモンGOで捕まえたポケモンをカントー地方のポケモン限定とは言え本作に移動させる事が出来るから一緒に遊ばなくても協力プレイが出来るってところが面白いんじゃないかしら。
本作と同時に発売されたコントローラーのモンスターボールプラスも面白いアイテム、基本的には雰囲気を味わえるゲームなんだけどLet's Go!とポケモンGOの両方で使う事が出来るからどちらで使っても良いだろうし。
初めから幻のポケモンであるミュウが入っているからそれ目当てで購入しても良いだろうしね。
Let's Go!自体がシンプルな操作に特化しているからモンスターボールプラスみたいなシンプルなコントローラーでも楽しめるのがあるしねぇ。
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多少撃たれても気にしない『Crackdown 3』シングルプレイヤー映像!
やっと、本当にやっと発売日が決まったCrackdown 3のシングルプレイの映像。
キャラクターメイクからエリアの飛び回りからボス戦?までを一部ずつ見せてくれてて実際にどんな感じのゲームになるのかが分かる感じ。
基本的には初代のグラフィックがすごくなったバージョンって感じもあるけどアクションで2弾ジャンプやホバーが出来るようになってたりとか幅が増えてる感じ。
あと、初代では犯罪組織のボスとかは他のキャラより耐久力が高いくらいの設定だったけど今回は兵器に乗ったりとかしてちゃんとボスっぽくなってるのも大きな変化。
これまで大規模な破壊表現とかマルチプレイ部分とかにスポットが当てられていたけどシングルプレイの映像が見られた事でちゃんとゲームとして作られていたのがわかって安心出来るなぁ。
しかし日本での発売がどうなるかが全くわからないのが怖いなぁ、ちゃんと出るとは思うんだけどせめてタイトルがCrackdown 3なのかライオットアクト3なのかだけでもはっきりして欲しいわぁ。
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『スマブラ』プロチームが作る4つのゲームキューブコントローラを繋げられるNintendo Switch用ドックが開発中。日本へも発送可
Switchのゲームキューブコントローラー接続アダプターとドックをあわせたようなアイテム。
スマブラのプロチーム?が企画した商品みたいで日本向けにも発送してもらえるみたい。
主にテーブルモードでゲームキューブコントローラーを使いたいって時に便利そうだけど通常のドックに接続してテレビに表示している時にも使えるみたい。
一応ゲームキューブコントローラーの接続タップは任天堂の純正品があるんだけど、どうやら出荷数が相当少ないみたいで既に殆どの店舗で品切れ状態だったりするのがあって非純正の互換品が色々と出回っているから需要もあるんだろうなぁ。
スマブラでゲームキューブコントローラーが根強いのはゲームキューブ版のDXが根強い人気があるからなんだけどまだまだ続きそうね。
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PC-9801版「ソーサリアン」のすべてを収録したパッケージがプロジェクトEGGより発売決定。当時の「ログイン」付録やマニュアルも網羅
ソーサリアンめっちゃ懐かしいなぁ。
メガドライブ版好きだったしPC版の憧れはあったからこうしたパッケージは魅力的、でもいま遊ぶと色々な意味で厳しそうだよね。
ちなみに特別収録としてメガドライブ版が収録されているみたいなのでPC版を遊んでいてメガドライブ版はやったこと無いって人にも良いかも、流石にPCエンジン版とかドリームキャスト版は無いみたいだけど。