2018年12月21日のアレコレ
まぁ、絶妙にやることやれてない。
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『スマブラSP』米国でも大暴れ、発売から11日で300万本を売り上げる。Nintendo Switchは今世代で最速の売上を記録
スマブラSPは絶好調みたい。
日本国内では発売週に約120万本を売り上げたてその次の週にも40万本を売り上げており年内から年明けには国内だけでも200万本を超えそうな勢いだけど海外でも絶好調みたいで。
アメリカでは発売から11日で300万本って、12月7日の発売から約2週間くらいって事だからおそらくは日本の倍の勢いって感じかな。
どこかのタイミングで全世界での販売本数が500万本を超えたって話もあったけどヨーロッパ地域を加えたりしたらもう少し行っている感じかしら。
国内だけで見るとコレまでのスマブラシリーズで一番売上が多かったのはスマブラfor3DSの累計250万本オーバー、初速は100万本を超えてなかったけど発売が9月だったのもあったので今回のスマブラSPと直接的な比較は出来ないけどそれを超える可能性は十分ありそう。
ただ、Wii U版は3DS版の影響もあって70万本程度の累計に留まっており今回のスマブラSPは既にそれは超えているから国内でもっと数値を伸ばす可能性もありそうかなぁ。
これだけ絶好調なのは当然Switch自体が絶好調なのもあるんだろうけどスマブラSP自体もコレまでの集大成と言う勢いで全部のせの作りになっているってがあるんだろうなぁ、ゲームの作りに加えてハードの勢いも乗って上手く歯車が噛み合った感じ。
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ニンテンドーeショップの「予約購入のキャンセルと返金は不可」制限に対し、ドイツ当局が法的措置。EU全域への影響も
そうした勢いがある一方でダウンロードソフトの購入のためのサービスであるニンテンドーeショップに関しては特にヨーロッパ地域からの風当たりが強くなってるみたいで。
「あらかじめダウンロード」で購入したソフトは発売日前のキャンセルが不可能って部分が問題になっていてそれに対してノルウェーがまず問題に上げたけど任天堂側が対応を拒否していたらドイツにも飛び火したみたいで。
Steamとかスマホのアプリストアの場合はゲームを購入しても短時間だったらキャンセルする事が可能で返金出来るんだけどそうしたシステムはSwitchには搭載されてないんだよね。
任天堂側が拒否しているのはシステム的に実装されてないから簡単に対応できないってのが大きいんだろうけどEU的には他で出来る事が出来ないってのは許されない部分もあるんじゃないかしら。
将来的にはシステムとして実装するのが良いんだろうけどそうしたらそうしたで「短時間だけ遊んでキャンセルする」って行為を繰り返すプレイヤーに対する処置とかも必要だろうし、簡単には実装できなさそう。
現状でEU側からの要望を簡単に実装するにはとりあえずEU地域はあらかじめダウンロード自体を停止するしかなさそうだけどユーザーの利便性が犠牲になるんだよなぁ。
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サイバーガジェットがセーブエディターを販売終了 不正競争防止法の改正を受けてか
ゲームのセーブデータを改造して初めから強い状態でプレイできたりするツールがあったんだけどそれらが販売終了になっているみたいで。
いわゆるチートツールなんだけど不正競争防止法の改正でそうしたのも違法になる可能性が高いからその前に販売終了したってのは間違いなさそうかな。
最近のゲームはプレイヤー側が楽をできるための仕組みを追加課金で実装する事があってチートツールの存在はそうした追加課金を防止する意味合いにもなっていたからねぇ。
あと、オンライン要素の強いゲームの場合はチートは大きな問題になったりするからそうしたのに対応するのもあるかな。
オンライン要素のないゲームでチートをするのは自己責任だとは思うけどメーカーとしては本来意図したバランスで遊んで欲しいってのがあるだろうしなぁ。
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日本発世界標準へ、VTuberで注目のフォーマット「VRM」コンソーシアム2月設立
VRMってよくわかってなかったけど3Dのモデリングデータのフォーマットの一つだったのね。
3Dの業界標準となるフォーマットは存在しているんだけどそれをベースにして人形のデータに特化して取扱しやすくしたのがVRMフォーマットみたい。
日本のいわゆるバーチャルYouTuberで作られているモデリングデータがそれを使っている物が多いみたいで、採用しているメーカーが連合してちゃんとした統一フォーマットとしてやっていこうってのがこのコンソーシアムみたい。
参加している企業はネット関連事業者やスマホゲームメーカーなどのVTuber関係の事業に関わっている会社が主体だけどオブザーバーとして任天堂が参加しているのが大きなポイント。
任天堂とVTuber自体は関係ないんだろうけどVRM自体がゲームエンジンでもあるUnityで動作を前提としているみたいで、例えばVTuberがゲームにゲスト出演するとかがあった場合は関わる可能性はあるって感じなのかな。
ドワンゴが参加しているのでその繋がりでオブザーバーになった感じかしら。
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映画版「ソニック」公式アカウント、“ムキムキな脚”に不満を漏らすユーザーを挑発
炎上は注目されるけど好感は得られないんだぜ。
映画のソニックは不安が多くて生みの親である中裕司氏(プログラマー・プロデューサー)や大島直人氏(最初のソニックのキャラクターデザイン)も苦言を呈してたけどそうした声にちゃんと答えないと駄目なんだけどなぁ。
なんか色々と駄目そう。
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『スマブラSP』米国でも大暴れ、発売から11日で300万本を売り上げる。Nintendo Switchは今世代で最速の売上を記録
スマブラSPは絶好調みたい。
日本国内では発売週に約120万本を売り上げたてその次の週にも40万本を売り上げており年内から年明けには国内だけでも200万本を超えそうな勢いだけど海外でも絶好調みたいで。
アメリカでは発売から11日で300万本って、12月7日の発売から約2週間くらいって事だからおそらくは日本の倍の勢いって感じかな。
どこかのタイミングで全世界での販売本数が500万本を超えたって話もあったけどヨーロッパ地域を加えたりしたらもう少し行っている感じかしら。
国内だけで見るとコレまでのスマブラシリーズで一番売上が多かったのはスマブラfor3DSの累計250万本オーバー、初速は100万本を超えてなかったけど発売が9月だったのもあったので今回のスマブラSPと直接的な比較は出来ないけどそれを超える可能性は十分ありそう。
ただ、Wii U版は3DS版の影響もあって70万本程度の累計に留まっており今回のスマブラSPは既にそれは超えているから国内でもっと数値を伸ばす可能性もありそうかなぁ。
これだけ絶好調なのは当然Switch自体が絶好調なのもあるんだろうけどスマブラSP自体もコレまでの集大成と言う勢いで全部のせの作りになっているってがあるんだろうなぁ、ゲームの作りに加えてハードの勢いも乗って上手く歯車が噛み合った感じ。
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ニンテンドーeショップの「予約購入のキャンセルと返金は不可」制限に対し、ドイツ当局が法的措置。EU全域への影響も
そうした勢いがある一方でダウンロードソフトの購入のためのサービスであるニンテンドーeショップに関しては特にヨーロッパ地域からの風当たりが強くなってるみたいで。
「あらかじめダウンロード」で購入したソフトは発売日前のキャンセルが不可能って部分が問題になっていてそれに対してノルウェーがまず問題に上げたけど任天堂側が対応を拒否していたらドイツにも飛び火したみたいで。
Steamとかスマホのアプリストアの場合はゲームを購入しても短時間だったらキャンセルする事が可能で返金出来るんだけどそうしたシステムはSwitchには搭載されてないんだよね。
任天堂側が拒否しているのはシステム的に実装されてないから簡単に対応できないってのが大きいんだろうけどEU的には他で出来る事が出来ないってのは許されない部分もあるんじゃないかしら。
将来的にはシステムとして実装するのが良いんだろうけどそうしたらそうしたで「短時間だけ遊んでキャンセルする」って行為を繰り返すプレイヤーに対する処置とかも必要だろうし、簡単には実装できなさそう。
現状でEU側からの要望を簡単に実装するにはとりあえずEU地域はあらかじめダウンロード自体を停止するしかなさそうだけどユーザーの利便性が犠牲になるんだよなぁ。
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サイバーガジェットがセーブエディターを販売終了 不正競争防止法の改正を受けてか
ゲームのセーブデータを改造して初めから強い状態でプレイできたりするツールがあったんだけどそれらが販売終了になっているみたいで。
いわゆるチートツールなんだけど不正競争防止法の改正でそうしたのも違法になる可能性が高いからその前に販売終了したってのは間違いなさそうかな。
最近のゲームはプレイヤー側が楽をできるための仕組みを追加課金で実装する事があってチートツールの存在はそうした追加課金を防止する意味合いにもなっていたからねぇ。
あと、オンライン要素の強いゲームの場合はチートは大きな問題になったりするからそうしたのに対応するのもあるかな。
オンライン要素のないゲームでチートをするのは自己責任だとは思うけどメーカーとしては本来意図したバランスで遊んで欲しいってのがあるだろうしなぁ。
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日本発世界標準へ、VTuberで注目のフォーマット「VRM」コンソーシアム2月設立
VRMってよくわかってなかったけど3Dのモデリングデータのフォーマットの一つだったのね。
3Dの業界標準となるフォーマットは存在しているんだけどそれをベースにして人形のデータに特化して取扱しやすくしたのがVRMフォーマットみたい。
日本のいわゆるバーチャルYouTuberで作られているモデリングデータがそれを使っている物が多いみたいで、採用しているメーカーが連合してちゃんとした統一フォーマットとしてやっていこうってのがこのコンソーシアムみたい。
参加している企業はネット関連事業者やスマホゲームメーカーなどのVTuber関係の事業に関わっている会社が主体だけどオブザーバーとして任天堂が参加しているのが大きなポイント。
任天堂とVTuber自体は関係ないんだろうけどVRM自体がゲームエンジンでもあるUnityで動作を前提としているみたいで、例えばVTuberがゲームにゲスト出演するとかがあった場合は関わる可能性はあるって感じなのかな。
ドワンゴが参加しているのでその繋がりでオブザーバーになった感じかしら。
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映画版「ソニック」公式アカウント、“ムキムキな脚”に不満を漏らすユーザーを挑発
炎上は注目されるけど好感は得られないんだぜ。
映画のソニックは不安が多くて生みの親である中裕司氏(プログラマー・プロデューサー)や大島直人氏(最初のソニックのキャラクターデザイン)も苦言を呈してたけどそうした声にちゃんと答えないと駄目なんだけどなぁ。
なんか色々と駄目そう。