2018年12月15日のゲホゲホ
ココ最近の急激な温度低下とか疲れとかで喉が痛いっす、風邪気味だとは思うけどとりあえずトローチを買って舐めたら少し落ち着いたり。
ちなみに風邪って結局はしっかりと睡眠時間を取って体力回復させるのが一番の治療方法らしいっすね。
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『ストリートファイターV AE』に導入された「ゲーム内広告」に賛否の声。ゲーム内で広告を出すことの難しさ
ストリートファイターVの現行バージョンのアップデートにてゲーム内広告が出せるようになったみたいだけど、その出し方がちょっと賛否あるみたいで。
実際に広告が表示されている画面を見るとたしかにちょっと気になるレベルの表示、キャラクターの衣装とかに広告が表示されるってのはそのキャラクターを尊重してない感じがあるしやめたほうが良かった気がするなぁ。
ゲーム内広告の歴史って振り返るとそれこそファミコン時代から存在してるもので、有名なものと言えば「帰ってきたマリオブラザーズ」にて永谷園とコラボでスタート時に永谷園のCMが流れたりする代わりに価格が400円(ディスクシステムの書き換え専用ソフト、通常の書き換え価格は500~1000円)と少し安価になっていたりしたよね。
ストVでゲーム内広告が出る事でのプレイヤー側へのメリットはバトルをする事で手に入るファイトマネーが通常より多くなる事かな、キャラクターの追加衣装のアンロックとかで使えるゲーム内通貨でリアル課金でも追加できるけどそこに色がつく代わりに広告を出すと。
現時点ではカプコンのゲームツアーの広告だったりゲーム自体の広告だったりしてるけど今後他社の広告が出たりした場合にキャラクターの衣装にそれがついたりする事を考えると、広告の出し方ってのは慎重にしたほうが良いとは思う。
個人的にな意見では広告を出すならステージ内のモニターとかロード中の画面とかに絞ったほうが無難だし嫌悪される事もないかなぁ。
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任天堂、マッチングでの優先ルールがより反映されすくなる「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の更新データを配信
スマブラSPにアップデートが入って色々と修正されたみたい。
一番大きいのはキャラクターを開放する時の難易度が調整されたみたいで、これまでいわゆる挑戦者に挑む時の難易度が高いと一部で批判されていたんだけど調整によって開放しやすくなるんじゃないかしら。
ゲームそのものとしてはオンラインでのマッチングの調整が大きいかな、スマブラSPのマッチングは同じルールを選択したもの同士が優先されるようになっているけどそのあたりを更に反映されやすくなったみたいで自分のやりたいルールで対戦しやすくなってるかも。
キャラクターのバランス調整も行ったみたいだけどそこの詳細が書かれてないのは一部で賛否あるかなぁ。
オンラインゲームでは調整を行った際のパッチノートにはその調整内容を詳細に書くのがお約束なんだけどスマブラでは実際に遊んで把握して欲しいって思惑でもあるのかしら、オンラインがメインじゃないってのもあるのかもなぁ。
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Nintendo Switch用KORG Gadget、ネット経由で世界中の人と曲作り可能に
Switch用の音楽制作ソフトであるKORG Gadgetのアップデートでオンラインでの協力プレイが可能になったとか。
音楽制作ソフトで協力プレイってのも謎な話だけど、マルチプレイ自体はリリース時から実装されていえて複数人でJoy-Conを持ち合って同時に譜面を調整したりしながら曲作りが出来る機能があるんだよね。
曲作りって一人でやるものかもしれないけど他の人と一緒に楽曲作りを行う事で一人では出来ない曲が生まれる可能性があるってのが面白いんだろうなぁ。
それがオンラインで楽しめるって事で、一人ではなかなか試せなかった事でもSNSでフレンドコードを交換したりして遊べる様になるのかしら。
作った曲はどうするのかとか気になる部分はあるけど、とりあえず曲作りを楽しむのは良いよね。
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PayPayの“100億円キャンペーン”は成功だったのか?
PayPayの知名度向上の意味合いで考えれば大成功だったんじゃないかしら、先週末あたりから色々なテレビ番組で紹介されていたし木曜日の終了発表時にもテレビの取材が多かったみたいだから。
とは言え本当に成功かどうかの判断をするにはばら撒きキャンペーンが終了した後もPayPayを使ってくれる人がどれだけ残るかどうかがポイントだろうなぁ。
日本ってこうしたキャッシュレス決済のシステムが乱立しすぎてて店舗によって使えるものと使えないものがバラバラなのがあって、それが現金決済の方が楽だって感じる理由の一つだと思うんだけどそれを上回るメリットが今の所示せている感じはないし。
PayPayも本当は100億円キャンペーンを長く続けてその間に加盟店を増やしたほうが良かった気がするけど、テレビ紹介とかの効果で一気に使い尽くしちゃったのが想定外かもなぁ。
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「ポケモン」視聴率3%でも続ける理由 テレ東、独自のアニメ戦略
たとえ視聴率が低くてもアニメを続ける理由は視聴率による広告収入以上にそれ以外の収益が大きいからだとか。
言われてみればアンパンマンって現在は金曜日の午前中の放送で、視聴率だけ考えればそれほど高くないのは間違いないんだけど子供は録画視聴とかも多くてそこでキャラクターを知って触れ合ってグッズとかも購入されているんだろうなぁ。
映像ソフトで収益を得るのが目的じゃないからこそ視聴率には拘らないと、ポケモンの場合は海外での映像収益も大きいからたとえ国内で視聴率が落ちても収益は得られると。
しかしポケモンのアニメって9月頃は視聴率3%まで落ち込んでいたのね、現在の日曜夕方に移動する直前の数値って事だろうけどこうした数値になっていたから移動したのかしら。
ちなみに風邪って結局はしっかりと睡眠時間を取って体力回復させるのが一番の治療方法らしいっすね。
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『ストリートファイターV AE』に導入された「ゲーム内広告」に賛否の声。ゲーム内で広告を出すことの難しさ
ストリートファイターVの現行バージョンのアップデートにてゲーム内広告が出せるようになったみたいだけど、その出し方がちょっと賛否あるみたいで。
実際に広告が表示されている画面を見るとたしかにちょっと気になるレベルの表示、キャラクターの衣装とかに広告が表示されるってのはそのキャラクターを尊重してない感じがあるしやめたほうが良かった気がするなぁ。
ゲーム内広告の歴史って振り返るとそれこそファミコン時代から存在してるもので、有名なものと言えば「帰ってきたマリオブラザーズ」にて永谷園とコラボでスタート時に永谷園のCMが流れたりする代わりに価格が400円(ディスクシステムの書き換え専用ソフト、通常の書き換え価格は500~1000円)と少し安価になっていたりしたよね。
ストVでゲーム内広告が出る事でのプレイヤー側へのメリットはバトルをする事で手に入るファイトマネーが通常より多くなる事かな、キャラクターの追加衣装のアンロックとかで使えるゲーム内通貨でリアル課金でも追加できるけどそこに色がつく代わりに広告を出すと。
現時点ではカプコンのゲームツアーの広告だったりゲーム自体の広告だったりしてるけど今後他社の広告が出たりした場合にキャラクターの衣装にそれがついたりする事を考えると、広告の出し方ってのは慎重にしたほうが良いとは思う。
個人的にな意見では広告を出すならステージ内のモニターとかロード中の画面とかに絞ったほうが無難だし嫌悪される事もないかなぁ。
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任天堂、マッチングでの優先ルールがより反映されすくなる「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の更新データを配信
スマブラSPにアップデートが入って色々と修正されたみたい。
一番大きいのはキャラクターを開放する時の難易度が調整されたみたいで、これまでいわゆる挑戦者に挑む時の難易度が高いと一部で批判されていたんだけど調整によって開放しやすくなるんじゃないかしら。
ゲームそのものとしてはオンラインでのマッチングの調整が大きいかな、スマブラSPのマッチングは同じルールを選択したもの同士が優先されるようになっているけどそのあたりを更に反映されやすくなったみたいで自分のやりたいルールで対戦しやすくなってるかも。
キャラクターのバランス調整も行ったみたいだけどそこの詳細が書かれてないのは一部で賛否あるかなぁ。
オンラインゲームでは調整を行った際のパッチノートにはその調整内容を詳細に書くのがお約束なんだけどスマブラでは実際に遊んで把握して欲しいって思惑でもあるのかしら、オンラインがメインじゃないってのもあるのかもなぁ。
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Nintendo Switch用KORG Gadget、ネット経由で世界中の人と曲作り可能に
Switch用の音楽制作ソフトであるKORG Gadgetのアップデートでオンラインでの協力プレイが可能になったとか。
音楽制作ソフトで協力プレイってのも謎な話だけど、マルチプレイ自体はリリース時から実装されていえて複数人でJoy-Conを持ち合って同時に譜面を調整したりしながら曲作りが出来る機能があるんだよね。
曲作りって一人でやるものかもしれないけど他の人と一緒に楽曲作りを行う事で一人では出来ない曲が生まれる可能性があるってのが面白いんだろうなぁ。
それがオンラインで楽しめるって事で、一人ではなかなか試せなかった事でもSNSでフレンドコードを交換したりして遊べる様になるのかしら。
作った曲はどうするのかとか気になる部分はあるけど、とりあえず曲作りを楽しむのは良いよね。
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PayPayの“100億円キャンペーン”は成功だったのか?
PayPayの知名度向上の意味合いで考えれば大成功だったんじゃないかしら、先週末あたりから色々なテレビ番組で紹介されていたし木曜日の終了発表時にもテレビの取材が多かったみたいだから。
とは言え本当に成功かどうかの判断をするにはばら撒きキャンペーンが終了した後もPayPayを使ってくれる人がどれだけ残るかどうかがポイントだろうなぁ。
日本ってこうしたキャッシュレス決済のシステムが乱立しすぎてて店舗によって使えるものと使えないものがバラバラなのがあって、それが現金決済の方が楽だって感じる理由の一つだと思うんだけどそれを上回るメリットが今の所示せている感じはないし。
PayPayも本当は100億円キャンペーンを長く続けてその間に加盟店を増やしたほうが良かった気がするけど、テレビ紹介とかの効果で一気に使い尽くしちゃったのが想定外かもなぁ。
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「ポケモン」視聴率3%でも続ける理由 テレ東、独自のアニメ戦略
たとえ視聴率が低くてもアニメを続ける理由は視聴率による広告収入以上にそれ以外の収益が大きいからだとか。
言われてみればアンパンマンって現在は金曜日の午前中の放送で、視聴率だけ考えればそれほど高くないのは間違いないんだけど子供は録画視聴とかも多くてそこでキャラクターを知って触れ合ってグッズとかも購入されているんだろうなぁ。
映像ソフトで収益を得るのが目的じゃないからこそ視聴率には拘らないと、ポケモンの場合は海外での映像収益も大きいからたとえ国内で視聴率が落ちても収益は得られると。
しかしポケモンのアニメって9月頃は視聴率3%まで落ち込んでいたのね、現在の日曜夕方に移動する直前の数値って事だろうけどこうした数値になっていたから移動したのかしら。