2018年11月14日のアレコレ
あ、改行がバグってた。
ーーーーーーーーーーーーー
『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』のWii U版からのさらなる変更点、1人プレイ時もキャラ選択が自由に、ボタン配置を変更可能など
Wii UからSwitchに移植されるNewスーパーマリオブラザーズU デラックスの変更点がいろいろと明らかに。
第一報時はWii U版をベースに追加コンテンツであるNewスーパールイージUが初めから収録されている事に加えてそこで使えたトッテンと一時期専用アイテムが話題になったキノピコが新キャラとして使えるのがあったけど他にも細かい修正点がいろいろとあるみたい。
これまで1人プレイの時はマリオかルイージの選択だったのが他のキャラクターも初めから使えるようになっていたりとか、NewスーパールイージUのモードでは時間制限がオリジナル版の100秒から200秒に増加していたりとか。
NewルイージUはもともとNewマリオUをクリアーした人向けに上級者向けのコンテンツとして設計されておりステージの長さは短いけれど制限時間も短いからサクサク遊ぶってのをコンセプトにしていたけど標準の収録にする時にはもう少し簡単にした感じかな。
NewマリオUでキャラクター選択が可能になったのはNewルイージUからの輸入された要素でもあるけどトッテンやキノピコが独自の要素があるからってのも大きいかな、もともとのNewマリオUでは4人(とサポート1人)の同時プレイがメインでそのためにキャラクターの差別化はされてなかったからね。
Wii U版にあったゲームパッドを使ったサポートプレイは流石に無理なんだけどそれ以外は追加要素も多くてWii U版を遊んでいなかった人でも十分楽しめそう、おすそ分けプレイとの相性も良いからね。
ーーーーーーーーーーーーー
収録タイトル、付属品、デザインが異なる限定商品「NEOGEO mini クリスマス限定版」が近日登場!
今年の8月に発売されて4ヶ月しか経過してないのに早くも限定バージョンが登場。
通常版はいろいろな場所にあったMVS筐体を再現したカラーリングだったのがクリスマスをイメージした真っ赤なカラーリングになっており同じカラーリングのコントローラーやケーブル類なども初めから付属している。
そして大きな違いとなっているのが収録されているゲームで、海外のインターナショナル版に収録されているソフトに加えて更に8タイトルが収録されており合計48タイトルが収録されているのがポイント。
海外バージョンがベースなので日本語が収録されていないってのと、そもそもの収録ソフトにクリスマス要素がまったくないのとカラーリング自体もNEOGEOである意味が薄いとか色々と問題点はあるけど一番の問題は通常版の発売から短い期間で出してしまった事かなぁ。
日本目線で見ればインターナショナル版は正式に販売されてないから国内版との差異とさらなる追加で収録タイトルが大きく変わってる事にはなるんだけど海外では9月にインターナショナル版が発売されたばかりだからそこから2ヶ月ちょっとで完全版的な内容の物が出てしまうのは流石に問題になるんじゃないかなぁ。
コレがまだ収録されているタイトルが全く違うとかだったら良かっただろうけどNEOGEOのゲームってそこまでメジャーなものは多くないし、ちょっとこうした安易な小銭稼ぎみたいな商品を出しちゃうのはあんまり褒められない感じ。
こんなのを出すんだったら海外で発売されているSwitch向けのクラシックコレクションを国内販売しろよって思うしなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
ポケモン初の実写映画「名探偵ピカチュウ」に対するインターネット上の反応
先日発表された名探偵ピカチュウのハリウッド実写映画版のトレーラー。
ポケモンシリーズではじめての実写映画化って事もあって注目度も高く1日で1千万再生以上を記録しているんだけど内容に関しては結構賛否あるみたいで。
「何でピカチュウがおっさん声で喋るの?」って意見に関しては原作が「名探偵ピカチュウ」だって事を考えれば当然なんだけどポケモン自体は有名だとしてもその派生タイトルまで知ってる人はそこまで多くないって事なんだろうなぁ。
そのことよりもリアル寄りにしたポケモンの映像に関しては賛否が大きくて、コレまでもプロモーションとかで実写とポケモンの融合はあったけどそれらはゲームのCGをベースにしていたのもあるからフサフサな毛皮のピカチュウとかには違和感を感じる人が多いみたい。
実際に動いている映像を見て自分はそこまで違和感を感じてないんだけどポケモンに対する思い入れ次第で色々と変わってくるのかもなぁ。
この映画は当然国内でも公開が予定されていて今月末に監督やキャストが来日しての記者会見があるみたいで、そこでメディアとかでも取り上げられる事が増えそうだからその時の反応がどうなるかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Steamにて「無限にアクティベーションキーを生成できる」という不具合を見つけたユーザー、Valveに報告し230万円を手に入れる
Steamの脆弱性で無限にゲームの解除キーを作成できる不具合を発見したユーザーがそれを悪用せずにValveの報告した事で双方によって良い結果となる事になったと。
不具合を悪用しようとすればいくらでも悪用できただろうし、それをしなかった事できちんと報告したユーザーに対して報酬を与えた事で不具合の拡散や被害を防げた意味でもこうした部分が機能している事って重要なんだよねぇ。
これが報酬をケチったりしてたら不具合を報告するよりも悪用したほうが得だって判断されちゃうだろうし、発見者に230万円を払うよりも大きな被害を受ける事になるだろうからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
アメコミ界のレジェンド、スタン・リーがカメオ出演してきた作品総まとめムービー
95歳だからなぁ。
悲しい、ってよりも「寂しい」って感情の方が来るわ。
カメオ出演の最後はアベンジャーズ4になるっぽいかな、それでもアニメーションとかだったら出演する可能性は十分ありそうよね。
ーーーーーーーーーーーーー
『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』のWii U版からのさらなる変更点、1人プレイ時もキャラ選択が自由に、ボタン配置を変更可能など
Wii UからSwitchに移植されるNewスーパーマリオブラザーズU デラックスの変更点がいろいろと明らかに。
第一報時はWii U版をベースに追加コンテンツであるNewスーパールイージUが初めから収録されている事に加えてそこで使えたトッテンと一時期専用アイテムが話題になったキノピコが新キャラとして使えるのがあったけど他にも細かい修正点がいろいろとあるみたい。
これまで1人プレイの時はマリオかルイージの選択だったのが他のキャラクターも初めから使えるようになっていたりとか、NewスーパールイージUのモードでは時間制限がオリジナル版の100秒から200秒に増加していたりとか。
NewルイージUはもともとNewマリオUをクリアーした人向けに上級者向けのコンテンツとして設計されておりステージの長さは短いけれど制限時間も短いからサクサク遊ぶってのをコンセプトにしていたけど標準の収録にする時にはもう少し簡単にした感じかな。
NewマリオUでキャラクター選択が可能になったのはNewルイージUからの輸入された要素でもあるけどトッテンやキノピコが独自の要素があるからってのも大きいかな、もともとのNewマリオUでは4人(とサポート1人)の同時プレイがメインでそのためにキャラクターの差別化はされてなかったからね。
Wii U版にあったゲームパッドを使ったサポートプレイは流石に無理なんだけどそれ以外は追加要素も多くてWii U版を遊んでいなかった人でも十分楽しめそう、おすそ分けプレイとの相性も良いからね。
ーーーーーーーーーーーーー
収録タイトル、付属品、デザインが異なる限定商品「NEOGEO mini クリスマス限定版」が近日登場!
今年の8月に発売されて4ヶ月しか経過してないのに早くも限定バージョンが登場。
通常版はいろいろな場所にあったMVS筐体を再現したカラーリングだったのがクリスマスをイメージした真っ赤なカラーリングになっており同じカラーリングのコントローラーやケーブル類なども初めから付属している。
そして大きな違いとなっているのが収録されているゲームで、海外のインターナショナル版に収録されているソフトに加えて更に8タイトルが収録されており合計48タイトルが収録されているのがポイント。
海外バージョンがベースなので日本語が収録されていないってのと、そもそもの収録ソフトにクリスマス要素がまったくないのとカラーリング自体もNEOGEOである意味が薄いとか色々と問題点はあるけど一番の問題は通常版の発売から短い期間で出してしまった事かなぁ。
日本目線で見ればインターナショナル版は正式に販売されてないから国内版との差異とさらなる追加で収録タイトルが大きく変わってる事にはなるんだけど海外では9月にインターナショナル版が発売されたばかりだからそこから2ヶ月ちょっとで完全版的な内容の物が出てしまうのは流石に問題になるんじゃないかなぁ。
コレがまだ収録されているタイトルが全く違うとかだったら良かっただろうけどNEOGEOのゲームってそこまでメジャーなものは多くないし、ちょっとこうした安易な小銭稼ぎみたいな商品を出しちゃうのはあんまり褒められない感じ。
こんなのを出すんだったら海外で発売されているSwitch向けのクラシックコレクションを国内販売しろよって思うしなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
ポケモン初の実写映画「名探偵ピカチュウ」に対するインターネット上の反応
先日発表された名探偵ピカチュウのハリウッド実写映画版のトレーラー。
ポケモンシリーズではじめての実写映画化って事もあって注目度も高く1日で1千万再生以上を記録しているんだけど内容に関しては結構賛否あるみたいで。
「何でピカチュウがおっさん声で喋るの?」って意見に関しては原作が「名探偵ピカチュウ」だって事を考えれば当然なんだけどポケモン自体は有名だとしてもその派生タイトルまで知ってる人はそこまで多くないって事なんだろうなぁ。
そのことよりもリアル寄りにしたポケモンの映像に関しては賛否が大きくて、コレまでもプロモーションとかで実写とポケモンの融合はあったけどそれらはゲームのCGをベースにしていたのもあるからフサフサな毛皮のピカチュウとかには違和感を感じる人が多いみたい。
実際に動いている映像を見て自分はそこまで違和感を感じてないんだけどポケモンに対する思い入れ次第で色々と変わってくるのかもなぁ。
この映画は当然国内でも公開が予定されていて今月末に監督やキャストが来日しての記者会見があるみたいで、そこでメディアとかでも取り上げられる事が増えそうだからその時の反応がどうなるかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Steamにて「無限にアクティベーションキーを生成できる」という不具合を見つけたユーザー、Valveに報告し230万円を手に入れる
Steamの脆弱性で無限にゲームの解除キーを作成できる不具合を発見したユーザーがそれを悪用せずにValveの報告した事で双方によって良い結果となる事になったと。
不具合を悪用しようとすればいくらでも悪用できただろうし、それをしなかった事できちんと報告したユーザーに対して報酬を与えた事で不具合の拡散や被害を防げた意味でもこうした部分が機能している事って重要なんだよねぇ。
これが報酬をケチったりしてたら不具合を報告するよりも悪用したほうが得だって判断されちゃうだろうし、発見者に230万円を払うよりも大きな被害を受ける事になるだろうからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
アメコミ界のレジェンド、スタン・リーがカメオ出演してきた作品総まとめムービー
95歳だからなぁ。
悲しい、ってよりも「寂しい」って感情の方が来るわ。
カメオ出演の最後はアベンジャーズ4になるっぽいかな、それでもアニメーションとかだったら出演する可能性は十分ありそうよね。