2018年11月13日のグッタリ
週始めだけどもう疲れてるんです。
土曜日が仕事であんまり休めてないからなぁ。
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Access Accepted第593回:熱狂的ファンからブーイングを受ける「ディアブロ」の新作
Blizzardが毎年開催している自社タイトルに関する様々な発表などを行うイベントで発表されたモバイル向けのDiabloの新作がコレまでのファンからものすごい反発を受けていると言う話。
今月にSwitch版が海外で発売された(国内では来月予定)とは言えDiablo IIIの最初のバージョンが発売されたのは2012年になるので熱心なファンとしてはそろそろ新作のアナウンスが欲しいって気持ちが強いのはありそう。
実際にBlizzardの関係者から複数のDiabloのプロジェクトが動いているとの発言があった中で自社のこうした大きなイベントの中で発表されたのがモバイル版だけってなったらそりゃ反発を受けるのもあるかなぁ。
こうした特定の機種(今回の場合はPC向け)に熱狂的なファンがいるタイトルでそれとは一切関係がないタイトルを出す場合はファン向けのフォローも大事になってくるのがあるみたいで。
タラレバの話になっちゃうけど今回の発表の時にモバイル版だけで済まさずに次のプロジェクトについての何かしらのアナウンスも同時に行っておけば少しは反発も抑えられたんじゃないかとは思う所。
特に今回のモバイル版のDiabloに関しては中国のメーカーとの共同開発となるからねぇ、どうしても本流とは違う流れなんだしそれを発表のトリに持ってくるのはある程度の反発を予想していたとしても失策だったろうなぁ。
モバイル版を発表するならファンイベントではなく別の場所が良かったのかもね。
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WiiではNetflixなどのストリーミングサービスが見られなくなる予定
来年の1月にWiiショッピングチャンネルが完全終了する予定な訳で。
既にポイントのチャージは終了しており現時点で出来るのはチャージ済みのポイントでのソフト購入か購入済みのソフトのダウンロードのみになっており、それも1月で終了するわけです。
ダウンロード済みのゲームに関してはWiiショッピングチャンネルのサービス終了後もプレイする事が可能なんだけど新規にソフトがダウンロードが出来ないのはそれ以上のユーザーが増えない事を示している訳で。
そうした状態ではストリーミングサービスとしてもWiiをサポートする事は出来ないから順次終了していくって形なんだろうなぁ。
ドラクエ10がバージョン4以降でのWiiのサポートを終了する事を発表した時にも「任天堂から開発サポート打ち切りの案内があった」と明言されているのがあって、Wiiショッピングチャンネル終了に合わせて各種サポートも終了って事なんだなぁ。
ちなみにWii Uはまだオンラインのサポートは継続されているけれどWiiソフトを転送したりする機能は同時に終了する予定なのでそれを狙っている人は要注意。
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基本無料で遊べる「DISSIDIA FINAL FANTASY NT Free Edition」が11月22日に配信。パッケージ版とのオンライン対戦も可能なバトル特化版
アーケード版のディシディアファイナルファンタジーをPS4に移植したのがNTで、それの基本無料で遊べるようにしたのがFree Editionとなるみたい。
今回のディシディアの開発を行っているのはコーエーテクモゲームスのTeam NINJAで、同チームの作品であるデッドオアアライブでも基本無料バージョンが提供されていたりしたのでそれに倣った感じかな。
基本無料バージョンではゲーム自体は普通に遊べるけれど使えるキャラクターは時間毎に入れ替えみたいで好きなキャラクターを遊ぶには1キャラにつき400円が必要になる仕様。
パッケージ版とのオンライン対戦は可能だけどストーリーモードとかは搭載されてないからフルで遊びたいんだったらパッケージ版を買うほうが理想ではあるかな。
とは言えとりあえずどんなゲームなのか遊んでみたいって人にはこうした基本無料版も良いんじゃないかしら、体験版的に遊んでもっとしっかり遊びこもうって思ったらパッケージ版を買っても良いんだしね。
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ハリウッド実写映画版『名探偵ピカチュウ』の海外予告編が公開。『デッドプール』のライアン・レイノルズが名探偵ピカチュウとして軽快に喋り倒す!
まさか本当に作られていたなんて。
いや、公式に発表されていたんだからもちろん作っていたってのはわかるんだけど。
設定としてはゲーム版とほぼ一緒で行方不明になった父親を探す主人公のティムが父の相棒であったピカチュウと共に父の行方を探す物語で、ピカチュウはおしゃべりだけどそれはティムだけが聞くことが出来ると言う内容。
舞台は人間とポケモンが共存している街って事でポケモンを実写映画化するには相性の良い素材なんだけど予告映像を見るとピカチュウがフッサフサやなぁ、フサチュウじゃないか。
ただ動くとちゃんと可愛く見えるから凄い。
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企業が従業員の体にマイクロチップを埋め込む試みに対し労働者組合が「不快だ」と警告
不快だってのもあるけどそれ以上に会社をやめた時にどうすんのって気持ちはあるな。
会社のために体を傷つけるほどの忠誠心は持ちたくないしねぇ。
土曜日が仕事であんまり休めてないからなぁ。
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Access Accepted第593回:熱狂的ファンからブーイングを受ける「ディアブロ」の新作
Blizzardが毎年開催している自社タイトルに関する様々な発表などを行うイベントで発表されたモバイル向けのDiabloの新作がコレまでのファンからものすごい反発を受けていると言う話。
今月にSwitch版が海外で発売された(国内では来月予定)とは言えDiablo IIIの最初のバージョンが発売されたのは2012年になるので熱心なファンとしてはそろそろ新作のアナウンスが欲しいって気持ちが強いのはありそう。
実際にBlizzardの関係者から複数のDiabloのプロジェクトが動いているとの発言があった中で自社のこうした大きなイベントの中で発表されたのがモバイル版だけってなったらそりゃ反発を受けるのもあるかなぁ。
こうした特定の機種(今回の場合はPC向け)に熱狂的なファンがいるタイトルでそれとは一切関係がないタイトルを出す場合はファン向けのフォローも大事になってくるのがあるみたいで。
タラレバの話になっちゃうけど今回の発表の時にモバイル版だけで済まさずに次のプロジェクトについての何かしらのアナウンスも同時に行っておけば少しは反発も抑えられたんじゃないかとは思う所。
特に今回のモバイル版のDiabloに関しては中国のメーカーとの共同開発となるからねぇ、どうしても本流とは違う流れなんだしそれを発表のトリに持ってくるのはある程度の反発を予想していたとしても失策だったろうなぁ。
モバイル版を発表するならファンイベントではなく別の場所が良かったのかもね。
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WiiではNetflixなどのストリーミングサービスが見られなくなる予定
来年の1月にWiiショッピングチャンネルが完全終了する予定な訳で。
既にポイントのチャージは終了しており現時点で出来るのはチャージ済みのポイントでのソフト購入か購入済みのソフトのダウンロードのみになっており、それも1月で終了するわけです。
ダウンロード済みのゲームに関してはWiiショッピングチャンネルのサービス終了後もプレイする事が可能なんだけど新規にソフトがダウンロードが出来ないのはそれ以上のユーザーが増えない事を示している訳で。
そうした状態ではストリーミングサービスとしてもWiiをサポートする事は出来ないから順次終了していくって形なんだろうなぁ。
ドラクエ10がバージョン4以降でのWiiのサポートを終了する事を発表した時にも「任天堂から開発サポート打ち切りの案内があった」と明言されているのがあって、Wiiショッピングチャンネル終了に合わせて各種サポートも終了って事なんだなぁ。
ちなみにWii Uはまだオンラインのサポートは継続されているけれどWiiソフトを転送したりする機能は同時に終了する予定なのでそれを狙っている人は要注意。
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基本無料で遊べる「DISSIDIA FINAL FANTASY NT Free Edition」が11月22日に配信。パッケージ版とのオンライン対戦も可能なバトル特化版
アーケード版のディシディアファイナルファンタジーをPS4に移植したのがNTで、それの基本無料で遊べるようにしたのがFree Editionとなるみたい。
今回のディシディアの開発を行っているのはコーエーテクモゲームスのTeam NINJAで、同チームの作品であるデッドオアアライブでも基本無料バージョンが提供されていたりしたのでそれに倣った感じかな。
基本無料バージョンではゲーム自体は普通に遊べるけれど使えるキャラクターは時間毎に入れ替えみたいで好きなキャラクターを遊ぶには1キャラにつき400円が必要になる仕様。
パッケージ版とのオンライン対戦は可能だけどストーリーモードとかは搭載されてないからフルで遊びたいんだったらパッケージ版を買うほうが理想ではあるかな。
とは言えとりあえずどんなゲームなのか遊んでみたいって人にはこうした基本無料版も良いんじゃないかしら、体験版的に遊んでもっとしっかり遊びこもうって思ったらパッケージ版を買っても良いんだしね。
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ハリウッド実写映画版『名探偵ピカチュウ』の海外予告編が公開。『デッドプール』のライアン・レイノルズが名探偵ピカチュウとして軽快に喋り倒す!
まさか本当に作られていたなんて。
いや、公式に発表されていたんだからもちろん作っていたってのはわかるんだけど。
設定としてはゲーム版とほぼ一緒で行方不明になった父親を探す主人公のティムが父の相棒であったピカチュウと共に父の行方を探す物語で、ピカチュウはおしゃべりだけどそれはティムだけが聞くことが出来ると言う内容。
舞台は人間とポケモンが共存している街って事でポケモンを実写映画化するには相性の良い素材なんだけど予告映像を見るとピカチュウがフッサフサやなぁ、フサチュウじゃないか。
ただ動くとちゃんと可愛く見えるから凄い。
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企業が従業員の体にマイクロチップを埋め込む試みに対し労働者組合が「不快だ」と警告
不快だってのもあるけどそれ以上に会社をやめた時にどうすんのって気持ちはあるな。
会社のために体を傷つけるほどの忠誠心は持ちたくないしねぇ。