2018年10月14日のぼんやり
休みなのでぼーっとしてる。
天気も悪いからダラダラしてる。
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『センチメンタルグラフティ』を復活させたのは、作品をピュアな形で愛し続けていた出演声優陣の熱意だった【豊嶋真千子、鈴木麻里子、満仲由紀子、鈴木麗子インタビュー】
突如としてスタートしたセンチメンタルグラフティの20周年プロジェクトは出演していた声優陣が主体で動いていたのがあって、その声優陣のインタビューが掲載。
センチメンタルグラフティの権利って今はどうなってるのかイマイチわからないんだけど20周年プロジェクトの公式サイトの権利表記やゲームアーカイブスで配信された時の販売元を見る限りではガンホーが持っているのかな?
20年前に同作を開発したNECインターチャネルはNECのゲーム事業とかを統合させて出来た会社だったけど事業譲渡とかを繰り返して現在はコンシューマー向け事業から撤退しているわけで、そうした統廃合や事業譲渡を繰り返す中でガンホーにも譲渡された部門が管轄していたかしら。
ちなみに本作の中心人物だった人はインターチャネルから独立しておりその時のノウハウを生かしてPCのノベルゲームをコンシューマーに移植する会社をやってるみたい。
そんなセンチメンタルグラフティの20周年プロジェクトは前述通り声優陣が中心となって動いており、当時の開発スタッフの協力を得たりもしているけど基本的にはイベントの主催や公式サイトの運営やクラウドファウンディングなんかも自分たちで行っているみたい。
インタビューを見ているとかなりの熱量を感じられるのはやはり本作が自分たちの実質的なデビュー作だったってのも大きいんだろうなぁ。
クラウドファウンディングの結果もスタートから10分で目的に到達した上に20万円の支援もあっという間に在庫終了したみたいで、様々な場所で言われている通りゲーム自体はお世辞にも名作とは言えない部分があったけれどそれでも当時のプロモーションとかに夢を感じていた人は多いんだろうなぁ。
ただ、リアルタイムに同作を追っていた人たちが当時の高校生や大学生だとしたら今は彼らは三十代後半のいわゆるアラフォー、もちろん結婚して家族を持っている人も多いだろうけどそれでも趣味に使えるお金も多い世代になるからこそ20万円の支援でも出来たりするんだろうなぁ。
それこそインタビューで冗談的に出た100万円の返礼でも出せば支援する人は出てくるかも。
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爆乳ハイパーバトルPS4向け『閃乱カグラ Burst Re:Newal』海外版は少女との「スキンシップ」を規制。プラットフォームホルダーから要請を受け
PS4版の閃乱カグラリメイク版に搭載されているスキンシップが海外では削除されるみたいで、そのために発売日も延期なんだとか。
その削除される理由もソニーからの要望という事で、元々その国のレーティング自体は通過していたのにソニー側からの要望だからわかりやすくソニー独自の規制が存在している事を示しているんだよなぁ。
このタイトルは3DSで出たシリーズ2作目(1作目の内容も収録している)をPS4のグラフィックでリメイクしたもので、キャラクターの衣装を着替えさせる事が出来る更衣室モードは原作から収録されているけれどそこでキャラクターに触る要素はPS4版からの追加になるのかな。
初期の同シリーズはまだおとなしい部分があったけれどより過激にって感じで追加してたんだと思うけど国内では許容されていたのに海外では禁止ってのもなかなかに面倒くさい話。
こうしたプラットフォームホルダー独自の規制があるのって現状はPS系だけかな、任天堂やマイクロソフトは基本的にその地域のレーティングを通過すれば問題ないという立ち位置だし、任天堂が表現に厳しいってイメージを持ってる人は未だにいるけど任天堂がそうしたタイトルを出してないだけでサードが出すのには特に言わないんだよね。
どうしてソニーが独自の表現規制をしたがるのかは真意はわからないからなぁ、業界のトップとしての責任とかそんなんだったら鼻で笑うだけだけど。
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レコチョク:ニンテンドースイッチに対応 楽曲のシェアも
レコチョクは国内の音楽配信サービス。
スマホや携帯以外にも様々なハードウェアに対応しているのが特徴で中には3DSでもサービスを行っているんだけどそれがSwitchにも対応するみたいで。
実際にレコチョクの調査で小学生が3DSでレコチョクを利用している事が多かったみたいで、そうした流れを受けてSwitch版も出してきた感じかなぁ。
Switch自体はゲームに特化したハードなので音楽を聞くにはレコチョクのアプリを起動した状態じゃないといけないんだけどそれでも3DSより快適に検索とか出来るのはめりっとかも。
スマホとかだと海外のサービスが強いんだけど国内サービス故にこうしたデバイスの幅広さとかを武器にしてるのもあるかもなぁ、3DSとかSwitchで音楽配信に手を出せばあとからスマホでも継続して使ってくれるだろうからねぇ。
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KDDIの「Galaxy Note9」&「Xperia XZ3」テストレポート。新型XperiaにもXperia XZ2と同じく気がかりなポイントが
KDDIが秋冬モデルとして発表したGalaxy Note9とXperia XZ3でゲームをテストしてみた記事。
Galaxy Note9はドコモからもおそらく発表予定で、Xperia XZ3はそれに加えてすでにソフトバンクでも取扱が予定されているのでそちらの人も参考に出来そう。
Galaxy Note9はサムスンの最上位モデルだけあってサイズの大きささえ許容出来ればほとんど困ること無く使えそうなのが大きなポイントかな、自分は全モデルのNote8を使ってるけど価格は高かったけど快適さは本当に素晴らしい。
Xperia XZ3もGalaxy Note9も基本的なチップセットは同じになっていて同等の性能になるはずだけどそれぞれのメーカーのチューニングやメモリの差で違いが出ているかなぁ。
それにしてもXperia XZ3って本当にGalaxyっぽいわね。
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「おい左押せ!」「Aボタンは誰だ!?」1ボタンコントローラーを持った8人で協力してファミコンゲームを遊ぶ“Octopad”【IndieCade】
ファミコンの十字・A・B・スタート・セレクトボタンを8つに分けて一人1つ持ってゲームを遊ぶとか。
パーティとかで盛り上がるのは間違いないけどスーパーマリオだとセレクトボタン担当は完全に罰ゲームじゃないか。
しかしまぁ、実機では使えないってのがちょっと画竜点睛を欠く感じなのでぜひとも実機で使えるバージョンを出すべきじゃないかと、あとクラシックミニで使える奴とか。
天気も悪いからダラダラしてる。
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『センチメンタルグラフティ』を復活させたのは、作品をピュアな形で愛し続けていた出演声優陣の熱意だった【豊嶋真千子、鈴木麻里子、満仲由紀子、鈴木麗子インタビュー】
突如としてスタートしたセンチメンタルグラフティの20周年プロジェクトは出演していた声優陣が主体で動いていたのがあって、その声優陣のインタビューが掲載。
センチメンタルグラフティの権利って今はどうなってるのかイマイチわからないんだけど20周年プロジェクトの公式サイトの権利表記やゲームアーカイブスで配信された時の販売元を見る限りではガンホーが持っているのかな?
20年前に同作を開発したNECインターチャネルはNECのゲーム事業とかを統合させて出来た会社だったけど事業譲渡とかを繰り返して現在はコンシューマー向け事業から撤退しているわけで、そうした統廃合や事業譲渡を繰り返す中でガンホーにも譲渡された部門が管轄していたかしら。
ちなみに本作の中心人物だった人はインターチャネルから独立しておりその時のノウハウを生かしてPCのノベルゲームをコンシューマーに移植する会社をやってるみたい。
そんなセンチメンタルグラフティの20周年プロジェクトは前述通り声優陣が中心となって動いており、当時の開発スタッフの協力を得たりもしているけど基本的にはイベントの主催や公式サイトの運営やクラウドファウンディングなんかも自分たちで行っているみたい。
インタビューを見ているとかなりの熱量を感じられるのはやはり本作が自分たちの実質的なデビュー作だったってのも大きいんだろうなぁ。
クラウドファウンディングの結果もスタートから10分で目的に到達した上に20万円の支援もあっという間に在庫終了したみたいで、様々な場所で言われている通りゲーム自体はお世辞にも名作とは言えない部分があったけれどそれでも当時のプロモーションとかに夢を感じていた人は多いんだろうなぁ。
ただ、リアルタイムに同作を追っていた人たちが当時の高校生や大学生だとしたら今は彼らは三十代後半のいわゆるアラフォー、もちろん結婚して家族を持っている人も多いだろうけどそれでも趣味に使えるお金も多い世代になるからこそ20万円の支援でも出来たりするんだろうなぁ。
それこそインタビューで冗談的に出た100万円の返礼でも出せば支援する人は出てくるかも。
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爆乳ハイパーバトルPS4向け『閃乱カグラ Burst Re:Newal』海外版は少女との「スキンシップ」を規制。プラットフォームホルダーから要請を受け
PS4版の閃乱カグラリメイク版に搭載されているスキンシップが海外では削除されるみたいで、そのために発売日も延期なんだとか。
その削除される理由もソニーからの要望という事で、元々その国のレーティング自体は通過していたのにソニー側からの要望だからわかりやすくソニー独自の規制が存在している事を示しているんだよなぁ。
このタイトルは3DSで出たシリーズ2作目(1作目の内容も収録している)をPS4のグラフィックでリメイクしたもので、キャラクターの衣装を着替えさせる事が出来る更衣室モードは原作から収録されているけれどそこでキャラクターに触る要素はPS4版からの追加になるのかな。
初期の同シリーズはまだおとなしい部分があったけれどより過激にって感じで追加してたんだと思うけど国内では許容されていたのに海外では禁止ってのもなかなかに面倒くさい話。
こうしたプラットフォームホルダー独自の規制があるのって現状はPS系だけかな、任天堂やマイクロソフトは基本的にその地域のレーティングを通過すれば問題ないという立ち位置だし、任天堂が表現に厳しいってイメージを持ってる人は未だにいるけど任天堂がそうしたタイトルを出してないだけでサードが出すのには特に言わないんだよね。
どうしてソニーが独自の表現規制をしたがるのかは真意はわからないからなぁ、業界のトップとしての責任とかそんなんだったら鼻で笑うだけだけど。
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レコチョク:ニンテンドースイッチに対応 楽曲のシェアも
レコチョクは国内の音楽配信サービス。
スマホや携帯以外にも様々なハードウェアに対応しているのが特徴で中には3DSでもサービスを行っているんだけどそれがSwitchにも対応するみたいで。
実際にレコチョクの調査で小学生が3DSでレコチョクを利用している事が多かったみたいで、そうした流れを受けてSwitch版も出してきた感じかなぁ。
Switch自体はゲームに特化したハードなので音楽を聞くにはレコチョクのアプリを起動した状態じゃないといけないんだけどそれでも3DSより快適に検索とか出来るのはめりっとかも。
スマホとかだと海外のサービスが強いんだけど国内サービス故にこうしたデバイスの幅広さとかを武器にしてるのもあるかもなぁ、3DSとかSwitchで音楽配信に手を出せばあとからスマホでも継続して使ってくれるだろうからねぇ。
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KDDIの「Galaxy Note9」&「Xperia XZ3」テストレポート。新型XperiaにもXperia XZ2と同じく気がかりなポイントが
KDDIが秋冬モデルとして発表したGalaxy Note9とXperia XZ3でゲームをテストしてみた記事。
Galaxy Note9はドコモからもおそらく発表予定で、Xperia XZ3はそれに加えてすでにソフトバンクでも取扱が予定されているのでそちらの人も参考に出来そう。
Galaxy Note9はサムスンの最上位モデルだけあってサイズの大きささえ許容出来ればほとんど困ること無く使えそうなのが大きなポイントかな、自分は全モデルのNote8を使ってるけど価格は高かったけど快適さは本当に素晴らしい。
Xperia XZ3もGalaxy Note9も基本的なチップセットは同じになっていて同等の性能になるはずだけどそれぞれのメーカーのチューニングやメモリの差で違いが出ているかなぁ。
それにしてもXperia XZ3って本当にGalaxyっぽいわね。
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「おい左押せ!」「Aボタンは誰だ!?」1ボタンコントローラーを持った8人で協力してファミコンゲームを遊ぶ“Octopad”【IndieCade】
ファミコンの十字・A・B・スタート・セレクトボタンを8つに分けて一人1つ持ってゲームを遊ぶとか。
パーティとかで盛り上がるのは間違いないけどスーパーマリオだとセレクトボタン担当は完全に罰ゲームじゃないか。
しかしまぁ、実機では使えないってのがちょっと画竜点睛を欠く感じなのでぜひとも実機で使えるバージョンを出すべきじゃないかと、あとクラシックミニで使える奴とか。