2018年10月13日のサムザム
だから一気に寒くなりすぎでは。
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噂:Blizzardが「Diablo III」のクロスプラットフォーム対応を進行中か、インタビューで示唆的な発言
噂は噂。
とは言えSwitch版のDiablo IIIの体験イベントにてBlizzardのスタッフがインタビューに対してクロスプラットフォームについて前向きな発言をしたのは事実みたいだし、先日のフォートナイトのクロスプラットフォーム解禁からの流れを考えれば可能性は十分にありそう。
Switch版のDiablo III自体は他機種版と同等のゲーム内容が保証されているってのも考えるとプレイの幅を広げるためにも他機種とのマルチプレイが出来る事はプラスになるだろうしねぇ。
気になるのはそのクロスプラットフォーム対応がSwitch版の発売に合わせて出来るのかそれともあとから遅れて実現するのかって部分。
Switch版の海外での発売日が11月2日だから今から準備していると間に合わない可能性は高そうだけど予めクロスプレイを前提として作っていたなら可能性は十分あるけど。
でもクロスプレイが発売日から対応なら今の時点でアナウンスがないとおかしいしやっぱりあとから遅れて対応ってパターンだろうなぁ。
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『妖怪ウォッチ4』、『イナズマイレブン アレスの天秤』の2タイトルが発売延期へ
なんか色々と大変そう。
久しぶりの復活となるイナズマイレブンの新作とナンバリングとして正当な新作となる妖怪ウォッチの新作が揃って延期。
イナズマイレブンは元々夏予定だったけど秋予定に延期されてそれでも具体的な発売日が決まっておらず延期が噂されていたけどそのとおり延期。
現在放送中のアニメとか連動するおもちゃとかはすでにスタートしているんだけど肝心のゲームが延期しているってのは難しい話よね。
妖怪ウォッチ4もここ最近は3の派生バージョンとかバスターズとかでお茶を濁していた感じがあったけど久々のナンバリングで、コレまでの3DSからSwitchへとハードを移して色々と刷新した上で映画に合わせて展開する予定だっただろうからコレまた厳しい。
妖怪ウォッチ4はゲームシステムを大きく刷新してて妖怪だけじゃなくてプレイヤー自体も戦闘に参加するのが特徴みたいね、賛否のあるシャドウサイドの世界をベースにして旧作のキャラクターも登場したりとか若干年齢層をあげた感じがあるけどゲームショウバージョンを見る限りまだ調整不足なのが感じられるかなぁ。
レベルファイブはここ数年ゲーム機とスマホのマルチを推進したりしつつも延期が多くてビジネス的にタイミングを逃す事が増えていて、その流れを断ち切りたい思いはあるみたいだけどどうしてもまだ脱却はしきれてない感じもあるかなぁ。
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アーケード用対戦アクション「SOUL REVERSE」が2019年2月下旬でサービス終了
セガがアーケードで展開していた対戦ゲームがサービス終了へ。
元々はスマホゲームとして展開しているタイトルの派生としてアーケード向けに開発したみたいで、基本プレイを無料にして入り口を広げて課金してもらおうとしていた作りだったみたい。
ただ、肝心の入り口が広くてもゲーム自体がかなり渋い作りみたいで何度も遊んでゲームに慣れれば楽しくなるらしいけれど無料で遊べる範囲ではそこまで行けなかったみたいで、ほとんどのプレイヤーが無料の段階で止めてしまっていたのがあるみたい。
そうした状況だから当然ながら収益性は悪くて筐体を置いていても赤字になるって状況になっていたのがあるみたいで、それを打破できずにサービス終了するみたい。
一応筐体自体は別のゲームへの変換を行なうみたいだけど、それでも大々的にアピールしてスタートしたゲームが1年立たずに終了するのは厳しいだろうなぁ。
入口部分を無料にして遊んでもらうって方向性は面白いだろうけどアーケードの環境ではスマホと同じ様に展開するのは厳しかったんだろうなぁ。
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アーケードゲーム誌『ゲーメスト』のSSR級誤植「インド人を右に」はなぜ生まれたのか?
かつて存在していたアーケードゲームの専門誌である「ゲーメスト」は誤植が非常に多い事で有名で、特に「インド人を右に」は非常に有名な誤植として知っている人も多いんじゃないかしら。
そんなゲーメストの編集に参加していた人が当時の事情を思い出しながら記事を書いているけど、実際に誤植が多く発生していたのは当時の状況が大きかったみたいね。
やっぱり手書きの文字では間違いが起きやすいし、元々月刊誌だったのが月2回発行に変わって当時のアーケードブームの追い風もあった状況ではどれだけあっても時間が足りない状況があったみたい。
「インド人を右に」は「ハンドルを右に」が本来の表記で、「ハンドル」が文字を急いで書いた事によって「インド人」に読めるようになってしまったと。
元々アナログでの入稿が多くて少しずつパソコンが導入されていても締切間際では手書きでの調整があったみたいだからそうした中で発生してしまったんだね。
こうした文字の間違いはパソコンが普及してデジタルが主流になったら減ってきただろうけど今度は根本的な間違いによる誤植が増えている感じがあるかなぁ、ファミ通の攻略本とか。
あ、タイプミスはよくあるから勘弁。
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噂:Blizzardが「Diablo III」のクロスプラットフォーム対応を進行中か、インタビューで示唆的な発言
噂は噂。
とは言えSwitch版のDiablo IIIの体験イベントにてBlizzardのスタッフがインタビューに対してクロスプラットフォームについて前向きな発言をしたのは事実みたいだし、先日のフォートナイトのクロスプラットフォーム解禁からの流れを考えれば可能性は十分にありそう。
Switch版のDiablo III自体は他機種版と同等のゲーム内容が保証されているってのも考えるとプレイの幅を広げるためにも他機種とのマルチプレイが出来る事はプラスになるだろうしねぇ。
気になるのはそのクロスプラットフォーム対応がSwitch版の発売に合わせて出来るのかそれともあとから遅れて実現するのかって部分。
Switch版の海外での発売日が11月2日だから今から準備していると間に合わない可能性は高そうだけど予めクロスプレイを前提として作っていたなら可能性は十分あるけど。
でもクロスプレイが発売日から対応なら今の時点でアナウンスがないとおかしいしやっぱりあとから遅れて対応ってパターンだろうなぁ。
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『妖怪ウォッチ4』、『イナズマイレブン アレスの天秤』の2タイトルが発売延期へ
なんか色々と大変そう。
久しぶりの復活となるイナズマイレブンの新作とナンバリングとして正当な新作となる妖怪ウォッチの新作が揃って延期。
イナズマイレブンは元々夏予定だったけど秋予定に延期されてそれでも具体的な発売日が決まっておらず延期が噂されていたけどそのとおり延期。
現在放送中のアニメとか連動するおもちゃとかはすでにスタートしているんだけど肝心のゲームが延期しているってのは難しい話よね。
妖怪ウォッチ4もここ最近は3の派生バージョンとかバスターズとかでお茶を濁していた感じがあったけど久々のナンバリングで、コレまでの3DSからSwitchへとハードを移して色々と刷新した上で映画に合わせて展開する予定だっただろうからコレまた厳しい。
妖怪ウォッチ4はゲームシステムを大きく刷新してて妖怪だけじゃなくてプレイヤー自体も戦闘に参加するのが特徴みたいね、賛否のあるシャドウサイドの世界をベースにして旧作のキャラクターも登場したりとか若干年齢層をあげた感じがあるけどゲームショウバージョンを見る限りまだ調整不足なのが感じられるかなぁ。
レベルファイブはここ数年ゲーム機とスマホのマルチを推進したりしつつも延期が多くてビジネス的にタイミングを逃す事が増えていて、その流れを断ち切りたい思いはあるみたいだけどどうしてもまだ脱却はしきれてない感じもあるかなぁ。
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アーケード用対戦アクション「SOUL REVERSE」が2019年2月下旬でサービス終了
セガがアーケードで展開していた対戦ゲームがサービス終了へ。
元々はスマホゲームとして展開しているタイトルの派生としてアーケード向けに開発したみたいで、基本プレイを無料にして入り口を広げて課金してもらおうとしていた作りだったみたい。
ただ、肝心の入り口が広くてもゲーム自体がかなり渋い作りみたいで何度も遊んでゲームに慣れれば楽しくなるらしいけれど無料で遊べる範囲ではそこまで行けなかったみたいで、ほとんどのプレイヤーが無料の段階で止めてしまっていたのがあるみたい。
そうした状況だから当然ながら収益性は悪くて筐体を置いていても赤字になるって状況になっていたのがあるみたいで、それを打破できずにサービス終了するみたい。
一応筐体自体は別のゲームへの変換を行なうみたいだけど、それでも大々的にアピールしてスタートしたゲームが1年立たずに終了するのは厳しいだろうなぁ。
入口部分を無料にして遊んでもらうって方向性は面白いだろうけどアーケードの環境ではスマホと同じ様に展開するのは厳しかったんだろうなぁ。
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アーケードゲーム誌『ゲーメスト』のSSR級誤植「インド人を右に」はなぜ生まれたのか?
かつて存在していたアーケードゲームの専門誌である「ゲーメスト」は誤植が非常に多い事で有名で、特に「インド人を右に」は非常に有名な誤植として知っている人も多いんじゃないかしら。
そんなゲーメストの編集に参加していた人が当時の事情を思い出しながら記事を書いているけど、実際に誤植が多く発生していたのは当時の状況が大きかったみたいね。
やっぱり手書きの文字では間違いが起きやすいし、元々月刊誌だったのが月2回発行に変わって当時のアーケードブームの追い風もあった状況ではどれだけあっても時間が足りない状況があったみたい。
「インド人を右に」は「ハンドルを右に」が本来の表記で、「ハンドル」が文字を急いで書いた事によって「インド人」に読めるようになってしまったと。
元々アナログでの入稿が多くて少しずつパソコンが導入されていても締切間際では手書きでの調整があったみたいだからそうした中で発生してしまったんだね。
こうした文字の間違いはパソコンが普及してデジタルが主流になったら減ってきただろうけど今度は根本的な間違いによる誤植が増えている感じがあるかなぁ、ファミ通の攻略本とか。
あ、タイプミスはよくあるから勘弁。