2018年9月30日のガタガタ
9月も最終日なのに台風の影響でずっと天気が悪いなぁ。
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PS4のクロスプレイ本格解禁まで何故これほど時間がかかったのか。そして各タイトルの今後の導入予定は
ようやく解禁されたクロスプレイがなんでこれだけ遅れたのかと言うSIEの言い訳と、フォートナイト以外のタイトルが今後どうしていくかって話。
解禁にこれだけ時間がかかったのはSIEの言い分としては様々な会社への調整とかサポート関連の手間が掛かるからと言う事で、クロスプレイは他のハートメーカーも絡むからその分だけ予測し得ない事が発生する可能性は無いわけじゃないってのはたしか。
とは言え過去にはPS4とXboxOneでサーバー側の設定ミスで一時的にクロスプレイが可能になっていた事例があって、「スイッチをいれるだけでクロスプレイが可能になるわけじゃない」ってのは間違っている事でもあると。
ゲームの対戦サーバーまでの接続にはハートメーカーのネットワークサービスを使ったとしても対戦サーバー自体はゲームメーカー側が用意したサーバーを活用している場合はSIEのサポートはサーバー側には不要なわけで。
やっぱりフォートナイトの一件があってクロスプレイに対する機運が一気に湧き上がってそれを納得させる事がSIEには出来なかったってのが大きいんだろうなぁ、PS4とは方向性の違うNintendo Switchと言うゲームハードが出てきたからこその変化なのは間違いないと思うなぁ。
で、クロスプレイが可能になって他のソフトはどうなっていくかと考えると以前から対応を希望していたタイトルは順次対応させていく流れになるんじゃないかしら。
前にも話題が出たけどFallout 76は現時点ではクロスプレイに対応させるよりもまずはタイトルをリリースする事が先決で順次対応って形だろうけど、すでに発売済みのタイトルでクロスプレイが出来るように予め仕込んであるゲームはすぐに対応していくのかな。
とは言え前述のSIEの言い分を踏まえるとただサーバー設定を変えるだけじゃなくて各種チェックが入ってからようやくクロスプレイ対応開始だろうからすぐには始まらないかもなぁ。
気になるのはマインクラフトの行方、昨年のE3にて家庭用版とPC版とスマホ版を統合するバージョンを発表してPC・スマホ・XboxOneと出してきて今年の6月にSwitch版も統合版へ移行したんだけどPS4版はSIEのクロスプレイ拒否の姿勢から統合版が出てなかったんだよね。
マイクロソフトの意向もあってマインクラフトは統合版を最優先のアップデートにしてそれ以外のバージョンは遅れてアップデートになっているからPS4版も他バージョンよりも遅れたアップデートになっていたけれど統合版が出るならそれも解消されるかな。
マイクロソフト自体はPS4がマインクラフトのエコシステムに加わる事を歓迎するコメントを出しているから将来的に統合版が出るのは間違いなさそうだけど、Switch版が発表から約1年掛かった事を考えるとすぐに出る感じじゃないかもなぁ。
とか言いつつ実は準備しててすぐ出たら笑うけど。
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「塊魂アンコール」の発売日が決定!Switch版は12月20日、Steam版は12月7日に発売
今月中旬のニンテンドーダイレクトにて発表されていた塊魂のリマスター版の発売日が12月に。
Switchの他にSteamでも配信予定でSteam版のほうが若干早く出るみたいだけどSwitch版も2週間ほど遅れるだけなので安心。
この若干の遅れはSteam版がダウンロードのみなのに対してSwitch版はパッケージ版も発売される関係かなぁ。
どうしてもパッケージ版の流通にはそれなりの準備が必要だろうしダウンロード版のみ先行させるとパッケージ版の売上に影響が出ちゃう可能性もあるからね。
パッケージ版にはシールが特典で付属しているけどそこに拘らないならダウンロード版で気軽に遊ぶってのも良いかもなぁ。
特典のシールは初代ディレクターの描き下ろしとの事で、すでにバンナムを退職しているのでゲーム本編には関わってないけどこうした部分はやるんだなぁ。
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あの「日清焼そばU.F.O.」を大阪王将が本気で作った「大阪王将が日清焼そばU.F.O.をリアルに作ってみました!」を食べてみました
ソース焼きそばだけど麺と具材は大阪王将が作ってると。
でもソース焼きそばだから食べる前にソースを掛けて食べると。
よくカップ麺の具材をフリーズドライじゃなくて別の具材を用意して本格的に作るって事があるけどそれを中華料理屋が本気で作った感じかなぁ。
味自体はカップ焼きそばなんだろうけど具材とか麺が違う事で食感は明らかに違うだろうし不思議な感覚で味わえそうだなぁ。
数量限定で店舗限定だから早く行かないと無くなってそうなのがネックだけど、取扱店舗一覧を見たら何故か愛知県の3店舗が関西エリア扱いになってたけど一応近場で食べられるんだよなぁ。
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あおり運転助長の恐れも “追越車線居座り”の危険と罰則
2車線以上ある道路の場合は左側の車線以外は追越車線になっていて基本的には他の車両を追い越すために通行するんだよね。
ただ、なぜかその追越車線を延々と走り続ける車両ってよく見かけるんだよなぁ。
「法定速度を守っているのだから追越車線を走り続けても問題ない、あおり運転をする奴だけが悪い」って意見もたまに見かけるけどそもそも追い越さないのに追越車線を走り続けるのも道交法違反になるって認識は持たないと駄目なんだよね。
もちろんあおり運転は悪いことなんだけど、自衛の為にも追越車線は必要時以外走らないってのが大事かなぁ。
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PS4のクロスプレイ本格解禁まで何故これほど時間がかかったのか。そして各タイトルの今後の導入予定は
ようやく解禁されたクロスプレイがなんでこれだけ遅れたのかと言うSIEの言い訳と、フォートナイト以外のタイトルが今後どうしていくかって話。
解禁にこれだけ時間がかかったのはSIEの言い分としては様々な会社への調整とかサポート関連の手間が掛かるからと言う事で、クロスプレイは他のハートメーカーも絡むからその分だけ予測し得ない事が発生する可能性は無いわけじゃないってのはたしか。
とは言え過去にはPS4とXboxOneでサーバー側の設定ミスで一時的にクロスプレイが可能になっていた事例があって、「スイッチをいれるだけでクロスプレイが可能になるわけじゃない」ってのは間違っている事でもあると。
ゲームの対戦サーバーまでの接続にはハートメーカーのネットワークサービスを使ったとしても対戦サーバー自体はゲームメーカー側が用意したサーバーを活用している場合はSIEのサポートはサーバー側には不要なわけで。
やっぱりフォートナイトの一件があってクロスプレイに対する機運が一気に湧き上がってそれを納得させる事がSIEには出来なかったってのが大きいんだろうなぁ、PS4とは方向性の違うNintendo Switchと言うゲームハードが出てきたからこその変化なのは間違いないと思うなぁ。
で、クロスプレイが可能になって他のソフトはどうなっていくかと考えると以前から対応を希望していたタイトルは順次対応させていく流れになるんじゃないかしら。
前にも話題が出たけどFallout 76は現時点ではクロスプレイに対応させるよりもまずはタイトルをリリースする事が先決で順次対応って形だろうけど、すでに発売済みのタイトルでクロスプレイが出来るように予め仕込んであるゲームはすぐに対応していくのかな。
とは言え前述のSIEの言い分を踏まえるとただサーバー設定を変えるだけじゃなくて各種チェックが入ってからようやくクロスプレイ対応開始だろうからすぐには始まらないかもなぁ。
気になるのはマインクラフトの行方、昨年のE3にて家庭用版とPC版とスマホ版を統合するバージョンを発表してPC・スマホ・XboxOneと出してきて今年の6月にSwitch版も統合版へ移行したんだけどPS4版はSIEのクロスプレイ拒否の姿勢から統合版が出てなかったんだよね。
マイクロソフトの意向もあってマインクラフトは統合版を最優先のアップデートにしてそれ以外のバージョンは遅れてアップデートになっているからPS4版も他バージョンよりも遅れたアップデートになっていたけれど統合版が出るならそれも解消されるかな。
マイクロソフト自体はPS4がマインクラフトのエコシステムに加わる事を歓迎するコメントを出しているから将来的に統合版が出るのは間違いなさそうだけど、Switch版が発表から約1年掛かった事を考えるとすぐに出る感じじゃないかもなぁ。
とか言いつつ実は準備しててすぐ出たら笑うけど。
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「塊魂アンコール」の発売日が決定!Switch版は12月20日、Steam版は12月7日に発売
今月中旬のニンテンドーダイレクトにて発表されていた塊魂のリマスター版の発売日が12月に。
Switchの他にSteamでも配信予定でSteam版のほうが若干早く出るみたいだけどSwitch版も2週間ほど遅れるだけなので安心。
この若干の遅れはSteam版がダウンロードのみなのに対してSwitch版はパッケージ版も発売される関係かなぁ。
どうしてもパッケージ版の流通にはそれなりの準備が必要だろうしダウンロード版のみ先行させるとパッケージ版の売上に影響が出ちゃう可能性もあるからね。
パッケージ版にはシールが特典で付属しているけどそこに拘らないならダウンロード版で気軽に遊ぶってのも良いかもなぁ。
特典のシールは初代ディレクターの描き下ろしとの事で、すでにバンナムを退職しているのでゲーム本編には関わってないけどこうした部分はやるんだなぁ。
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あの「日清焼そばU.F.O.」を大阪王将が本気で作った「大阪王将が日清焼そばU.F.O.をリアルに作ってみました!」を食べてみました
ソース焼きそばだけど麺と具材は大阪王将が作ってると。
でもソース焼きそばだから食べる前にソースを掛けて食べると。
よくカップ麺の具材をフリーズドライじゃなくて別の具材を用意して本格的に作るって事があるけどそれを中華料理屋が本気で作った感じかなぁ。
味自体はカップ焼きそばなんだろうけど具材とか麺が違う事で食感は明らかに違うだろうし不思議な感覚で味わえそうだなぁ。
数量限定で店舗限定だから早く行かないと無くなってそうなのがネックだけど、取扱店舗一覧を見たら何故か愛知県の3店舗が関西エリア扱いになってたけど一応近場で食べられるんだよなぁ。
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あおり運転助長の恐れも “追越車線居座り”の危険と罰則
2車線以上ある道路の場合は左側の車線以外は追越車線になっていて基本的には他の車両を追い越すために通行するんだよね。
ただ、なぜかその追越車線を延々と走り続ける車両ってよく見かけるんだよなぁ。
「法定速度を守っているのだから追越車線を走り続けても問題ない、あおり運転をする奴だけが悪い」って意見もたまに見かけるけどそもそも追い越さないのに追越車線を走り続けるのも道交法違反になるって認識は持たないと駄目なんだよね。
もちろんあおり運転は悪いことなんだけど、自衛の為にも追越車線は必要時以外走らないってのが大事かなぁ。