2018年9月7日の延期
ダイレクト延期は状況が状況だから仕方なし。
とは言え年末商戦に向けたタイトルの予約開始とかもあるだろうからあんまり長く延ばせないだろうから来週中には配信されるかなぁ。
個人的には来週金曜日がリアルタイム視聴出来るからありがたいんだけど雑誌掲載タイミングとかを考えると水曜日あたりになるのかしら。
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ローグヴァニアACT『Dead Cells』Nintendo Switch版はPS4版の4倍売れていると報告。今後のアップデート計画も明らかに
先月リリースされたDead CellsのSwitch版が好調だと言う話。
Dead Cellsは悪魔城ドラキュラ的な探索型アクションゲームの要素と不思議のダンジョンみたいなランダムでダンジョンの変わるローグライク要素がミックスされたアクションゲームでSwitch版の他にはPC(Steam)版やPS4版にXboxOne版があるタイトル(XboxOne版は海外のみ)。
早期アクセスが1年以上続けられていたPC版は流石に別格の売上みたいだけど家庭用ゲーム機向けとしてはSwitch版がPS4版の4倍以上売れていると言う事でSwitchはやっぱりゲームが売れやすい状況が続いている感じかな。
このあたりは何度も言われているけれどSwitchがゲームを遊びやすいって事が大きく影響しているのだろうなぁ、もちろんPS4やXboxOneも良いゲーム機ではあるんだけど気軽に起動してゲームを遊ぶことが出来るって部分だけを比較するとどうしてもSwitchに分があるわけで。
大手のいわゆるAAAタイトルみたいなハイエンドな3Dグラフィックのタイトルの場合はより高画質でプレイできるPS4やXboxOneに分があるんだけど、Dead Cellsみたいな2Dゲームの場合は本体のスペック差がそこまで大きく出るわけじゃないで。
インディーゲームの場合はAAAタイトルみたいなハイエンドなグラフィックよりもセンス重視の作りが多くてそうなるとSwitchがグラフィック性能で他機種に劣るデメリットも薄くなるんだよなぁ。
実績とかトロフィーみたいなシステムにこだわりがなければより気軽に遊べるSwitch版を選ぶって人も多いだろうし、そうなると注目度の高いインディーゲームとかのSwitch版が売れやすいって状況が出てくるんだろうねぇ。
この状況が変わるとしたらインディーゲーム自体がハイエンド3Dが前提になってSwitchだとスペック不足に陥るとか、あとレッドオーシャンになりすぎてインディーゲーム自体の市場が崩壊するとかしかなさそうかしら。
とは言えそうした状況になるのもまだ当面は先だろうからまだしばらくは今の状況がつくづんだろうなぁ。
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“ソニック”シリーズの原点に立ち返った2Dアクション「ソニックマニア」がファンに支持される3つの理由
ソニックマニアは良いゲームだよ。
実際に遊んでみるとわかるけどメガドライブ時代の2Dソニックに対する愛が詰まっている様な作品で、遊んでいるゲーム機が現行ハードである事以外は本当にメガドライブ時代のイメージがそのまま再現されている感じもあるし。
オリジナル版のイメージを残しすぎてて新鮮味が薄いって感じる部分もあるかもしれないけど遊びこんでいると同じ様に見えて細かく違いがあるからそこが新鮮味に感じるんじゃないかしら。
今年発売されたパッケージ版とダウンロード版の追加コンテンツを適応させた状態ではプラスとしてステージをリミックスさせたのとか新キャラクターが追加されるんだけどそのあたりの作りも当時のイメージを上手く消化してて面白い。
新キャラクターとは言っても過去に稼働していたアーケード版で出たキャラクターだったりするし、ちゃんと既存のキャラクターとの差別化もされていて良いんだよなぁ。
ソニックマニアの開発者は本当にマニアで、過去にはスマホ向けのソニックを勝手に開発し直してセガに提案してそれが採用されてしまった実績のある人だからこそのソニックマニアの出来なんだろう。
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Switch「げっし~ず がじがじなかまをそだてよう」が11月15日に発売決定!
日本コロムビアとサンエックスの共同で展開するキャラクターのゲーム化とか。
日本コロムビアはすみっコぐらしのゲームを定期的にリリースしていてその最新作も発売予定なんだけどそうした部分でサンエックスとつながりが出来たから共同でキャラクター展開する感じかしら。
げっ歯類をゆるキャラにした感じは普通に可愛らしい感じでたまごから誕生するってあたりが若干のシュールさがあるけどキャラクターの個性かな。
それにしても日本コロムビアもほぼほぼSwitchに移行したかなぁ、春先までは3DSタイトルもあったけど夏頃からはすべてSwitch向けになっているし。
こうした部分で子供向けタイトルを出している企業ならではのフットワークの軽さを感じるよね。
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ブラックサンダー好きのユートピアへ
ブラックサンダーを生産している有楽製菓の豊橋夢工場は愛知県と静岡県の県境近くにあるので基本的には車で行くのが良い場所なんだよね。
周りも工場とか畑とかがある中にある同工場の直売店はブラックサンダーが多くてブラックサンダー好きにはおすすめしたい場所、詰め放題以外の通常商品の価格は定価なんだけど一定金額以上を購入するとオトクなおまけが貰えるのでそれで結構お得に感じるんじゃないかしら。
北海道や東京限定の商品も買えるってのが個人的にポイント高いんだよなぁ。
とは言え年末商戦に向けたタイトルの予約開始とかもあるだろうからあんまり長く延ばせないだろうから来週中には配信されるかなぁ。
個人的には来週金曜日がリアルタイム視聴出来るからありがたいんだけど雑誌掲載タイミングとかを考えると水曜日あたりになるのかしら。
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ローグヴァニアACT『Dead Cells』Nintendo Switch版はPS4版の4倍売れていると報告。今後のアップデート計画も明らかに
先月リリースされたDead CellsのSwitch版が好調だと言う話。
Dead Cellsは悪魔城ドラキュラ的な探索型アクションゲームの要素と不思議のダンジョンみたいなランダムでダンジョンの変わるローグライク要素がミックスされたアクションゲームでSwitch版の他にはPC(Steam)版やPS4版にXboxOne版があるタイトル(XboxOne版は海外のみ)。
早期アクセスが1年以上続けられていたPC版は流石に別格の売上みたいだけど家庭用ゲーム機向けとしてはSwitch版がPS4版の4倍以上売れていると言う事でSwitchはやっぱりゲームが売れやすい状況が続いている感じかな。
このあたりは何度も言われているけれどSwitchがゲームを遊びやすいって事が大きく影響しているのだろうなぁ、もちろんPS4やXboxOneも良いゲーム機ではあるんだけど気軽に起動してゲームを遊ぶことが出来るって部分だけを比較するとどうしてもSwitchに分があるわけで。
大手のいわゆるAAAタイトルみたいなハイエンドな3Dグラフィックのタイトルの場合はより高画質でプレイできるPS4やXboxOneに分があるんだけど、Dead Cellsみたいな2Dゲームの場合は本体のスペック差がそこまで大きく出るわけじゃないで。
インディーゲームの場合はAAAタイトルみたいなハイエンドなグラフィックよりもセンス重視の作りが多くてそうなるとSwitchがグラフィック性能で他機種に劣るデメリットも薄くなるんだよなぁ。
実績とかトロフィーみたいなシステムにこだわりがなければより気軽に遊べるSwitch版を選ぶって人も多いだろうし、そうなると注目度の高いインディーゲームとかのSwitch版が売れやすいって状況が出てくるんだろうねぇ。
この状況が変わるとしたらインディーゲーム自体がハイエンド3Dが前提になってSwitchだとスペック不足に陥るとか、あとレッドオーシャンになりすぎてインディーゲーム自体の市場が崩壊するとかしかなさそうかしら。
とは言えそうした状況になるのもまだ当面は先だろうからまだしばらくは今の状況がつくづんだろうなぁ。
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“ソニック”シリーズの原点に立ち返った2Dアクション「ソニックマニア」がファンに支持される3つの理由
ソニックマニアは良いゲームだよ。
実際に遊んでみるとわかるけどメガドライブ時代の2Dソニックに対する愛が詰まっている様な作品で、遊んでいるゲーム機が現行ハードである事以外は本当にメガドライブ時代のイメージがそのまま再現されている感じもあるし。
オリジナル版のイメージを残しすぎてて新鮮味が薄いって感じる部分もあるかもしれないけど遊びこんでいると同じ様に見えて細かく違いがあるからそこが新鮮味に感じるんじゃないかしら。
今年発売されたパッケージ版とダウンロード版の追加コンテンツを適応させた状態ではプラスとしてステージをリミックスさせたのとか新キャラクターが追加されるんだけどそのあたりの作りも当時のイメージを上手く消化してて面白い。
新キャラクターとは言っても過去に稼働していたアーケード版で出たキャラクターだったりするし、ちゃんと既存のキャラクターとの差別化もされていて良いんだよなぁ。
ソニックマニアの開発者は本当にマニアで、過去にはスマホ向けのソニックを勝手に開発し直してセガに提案してそれが採用されてしまった実績のある人だからこそのソニックマニアの出来なんだろう。
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Switch「げっし~ず がじがじなかまをそだてよう」が11月15日に発売決定!
日本コロムビアとサンエックスの共同で展開するキャラクターのゲーム化とか。
日本コロムビアはすみっコぐらしのゲームを定期的にリリースしていてその最新作も発売予定なんだけどそうした部分でサンエックスとつながりが出来たから共同でキャラクター展開する感じかしら。
げっ歯類をゆるキャラにした感じは普通に可愛らしい感じでたまごから誕生するってあたりが若干のシュールさがあるけどキャラクターの個性かな。
それにしても日本コロムビアもほぼほぼSwitchに移行したかなぁ、春先までは3DSタイトルもあったけど夏頃からはすべてSwitch向けになっているし。
こうした部分で子供向けタイトルを出している企業ならではのフットワークの軽さを感じるよね。
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ブラックサンダー好きのユートピアへ
ブラックサンダーを生産している有楽製菓の豊橋夢工場は愛知県と静岡県の県境近くにあるので基本的には車で行くのが良い場所なんだよね。
周りも工場とか畑とかがある中にある同工場の直売店はブラックサンダーが多くてブラックサンダー好きにはおすすめしたい場所、詰め放題以外の通常商品の価格は定価なんだけど一定金額以上を購入するとオトクなおまけが貰えるのでそれで結構お得に感じるんじゃないかしら。
北海道や東京限定の商品も買えるってのが個人的にポイント高いんだよなぁ。