2018年9月5日のサッパリ
めっちゃ台風一過。
流石に台風連発でいろいろとガタガタしてるから直していかないとなぁ。
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コピープロテクトDenuvoの目標は“発売直後”のゲームの売上を守ること。プロテクトは、いずれは破られるものであるとDenuvo社は認識
PCゲームの多くにはコピープロテクトが実施されているものが多いんだよね。
これは専用のフォーマットのゲーム専用機と違って汎用的なPCではコピーが容易に出来てしまうから仕方がない部分があるんだけどあんまり強固なコピープロテクトの場合は正規にゲームを購入した人まで不便になってしまう事があるから批判される事も多い訳で。
そんなコピープロテクトなんだけど基本的にはそのプロテクトを破ろうとする人たちとのイタチごっこになっているのがあって結果的に破られてコピーされてしまう事が多いんだよね。
ただ、コピープロテクトのメーカーとしてはそれは想定内って感じで、大事なのはゲームが発売された直後からコピーが反乱する事を防ぐのが最大の目的だと。
なんだかんだでゲームが一番売れる時期ってのは発売直後ってのがあって、それは日本に限らず海外とかでも傾向としては同じな訳で、そうした一番ゲームが売れる時期にコピー品が氾濫していたらそりゃ売れるものも売れなくなる事があるからなぁ。
とは言え一度破られたコピープロテクトを別のゲームに行っても効果がないだろうから大きなゲームが出るたびに新しいプロテクトを作っていくのも大変だろうなぁ。
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ソニーCEOが「フォートナイト」クロスプラットフォームに否定的発言。「PS4でのプレイがゲーマーにとって最高の体験」
ソニーはやっぱりクロスプラットフォームに否定的なのは間違いないね。
基本的に他社のゲーム機で購入されたコンテンツを自社のプラットフォームで使ってもらいたくないってのは間違いない事実だろうし、その部分では他社も本音は変わらないだろうと。
現在はSwitchの勢いがあるとは言っても現行機の中で一番普及台数とユーザー数が多いのはPS4な訳で、そうした状況の中でわざわざ他機種と並んでゲームを遊ばせる状況にはする必要も無いだろうからねぇ。
とは言え流石に「PS4でのプレイがゲーマーにとって最高の体験」ってのは無理のある説明ではあるけど、本気でゲーム環境を突き詰めるならゲーミングPCを買っていくのが一番だしコントローラーの使い勝手ならデュアルショック4よりもXboxOneコントローラーの方が出来が良いし。
気軽に遊べるって部分あらそれこそSwitchがあったりして、ゲームの環境って人によって変わってくるからねぇ。
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SNKの格闘アクション「SNKヒロインズ Tag Team Frenzy」。可愛らしい見た目とは裏腹に奥深い対戦を楽しめる本作のプレイレポートをお届け
今週発売されるSNKヒロインズのプレイレポート。
SNKの女性キャラクターが水着などの格好で対決する設定とか女体化テリーとかミリオンアーサーとのコラボキャラの配信とかそうした部分ばかりが話題になっていたけどゲームシステムにも違いを見せてる感じなのね。
最初の印象ではKOFのゲームシステムを流用してキャラクターだけを差し替えたかと思ったけど実際の操作方法とかを見るとKOFとは違ったゲーム性になっているのが分かる感じ。
一発の重視よりもコンボでの攻撃が重要視されているみたいで他の3D格闘ゲームに違う感じのゲームシステムになっている感じかなぁ。
ただ必殺技を軽視しているわけじゃなくて勝利するためには超必殺技でトドメを刺す必要があったりして、そうしたあたりにSNKっぽさを重視している感じかなぁ。
必殺技が過去のSNKタイトルにあったような複雑なコマンドじゃなくてシンプルになっているのは家庭用前提で設計された感じもあって、このあたりは操作の複雑さよりも駆け引きを重視した最近の格闘ゲームの主流って感じなのかもなぁ。
とは言えアーケードでの展開も予定されているみたいですけど。
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『NBA 2K19』はスイッチ史上最大規模のファイルサイズに
来週発売予定のバスケットボールのゲームであるNBA 2K19のSwitch版のゲームデータのサイズがかなり大きいみたいで。
ダウンロード版を購入するにはSwitchのストレージに約32GB必要なので本体だけではダウンロードできずに大容量のmircoSDXCカードが必須になる形。
パッケージ版の価格も前作より高くなっているのでおそらくはゲームカードの容量も大きいんだろうなぁ。
コレまでSwitchのソフトで大容量だったのは本体と同時に発売されたドラクエヒーローズI・IIの約27GBあたりが有名で、こちらも外部のmircoSDXCカードが必要だったけど他機種とのマルチタイトルが増える事で大容量化するゲームもこれまで以上に増えるんだろうなぁ。
現状のSwitchのゲームカードの最大容量は32GBでコレはブルーレイディスクの1層タイプよりは大きいんだけど2層タイプよりは小さい感じで、近々64GBタイプが生産開始されるらしいのでそうすればパッケージ版の容量は解消出来るだろうけどコストの問題もあってまだまだ難しい状態が多いんだろうなぁ。
microSDXCカードの大容量化と低価格化が早く進めば良いけどねぇ。
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「Razer Phone後継機」が開発中。「PCのソフトウェアとサービスをモバイルへ持ち込む」新ソフトウェアも投入予定
ゲーミングスマホって一定以上の需要があるんだなぁ。
ただ、ゲーミングPCが普通に使う分でも性能とかキーボードの使い勝手とか含めて悪くない選択肢だったりするのでゲーミング需要が一般需要を満たす可能性は増えてくるかもなぁ。
普通のアプリをザクザク使っていて速度が低下するのが防止できるなら良いだろうしなぁ。
流石に台風連発でいろいろとガタガタしてるから直していかないとなぁ。
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コピープロテクトDenuvoの目標は“発売直後”のゲームの売上を守ること。プロテクトは、いずれは破られるものであるとDenuvo社は認識
PCゲームの多くにはコピープロテクトが実施されているものが多いんだよね。
これは専用のフォーマットのゲーム専用機と違って汎用的なPCではコピーが容易に出来てしまうから仕方がない部分があるんだけどあんまり強固なコピープロテクトの場合は正規にゲームを購入した人まで不便になってしまう事があるから批判される事も多い訳で。
そんなコピープロテクトなんだけど基本的にはそのプロテクトを破ろうとする人たちとのイタチごっこになっているのがあって結果的に破られてコピーされてしまう事が多いんだよね。
ただ、コピープロテクトのメーカーとしてはそれは想定内って感じで、大事なのはゲームが発売された直後からコピーが反乱する事を防ぐのが最大の目的だと。
なんだかんだでゲームが一番売れる時期ってのは発売直後ってのがあって、それは日本に限らず海外とかでも傾向としては同じな訳で、そうした一番ゲームが売れる時期にコピー品が氾濫していたらそりゃ売れるものも売れなくなる事があるからなぁ。
とは言え一度破られたコピープロテクトを別のゲームに行っても効果がないだろうから大きなゲームが出るたびに新しいプロテクトを作っていくのも大変だろうなぁ。
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ソニーCEOが「フォートナイト」クロスプラットフォームに否定的発言。「PS4でのプレイがゲーマーにとって最高の体験」
ソニーはやっぱりクロスプラットフォームに否定的なのは間違いないね。
基本的に他社のゲーム機で購入されたコンテンツを自社のプラットフォームで使ってもらいたくないってのは間違いない事実だろうし、その部分では他社も本音は変わらないだろうと。
現在はSwitchの勢いがあるとは言っても現行機の中で一番普及台数とユーザー数が多いのはPS4な訳で、そうした状況の中でわざわざ他機種と並んでゲームを遊ばせる状況にはする必要も無いだろうからねぇ。
とは言え流石に「PS4でのプレイがゲーマーにとって最高の体験」ってのは無理のある説明ではあるけど、本気でゲーム環境を突き詰めるならゲーミングPCを買っていくのが一番だしコントローラーの使い勝手ならデュアルショック4よりもXboxOneコントローラーの方が出来が良いし。
気軽に遊べるって部分あらそれこそSwitchがあったりして、ゲームの環境って人によって変わってくるからねぇ。
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SNKの格闘アクション「SNKヒロインズ Tag Team Frenzy」。可愛らしい見た目とは裏腹に奥深い対戦を楽しめる本作のプレイレポートをお届け
今週発売されるSNKヒロインズのプレイレポート。
SNKの女性キャラクターが水着などの格好で対決する設定とか女体化テリーとかミリオンアーサーとのコラボキャラの配信とかそうした部分ばかりが話題になっていたけどゲームシステムにも違いを見せてる感じなのね。
最初の印象ではKOFのゲームシステムを流用してキャラクターだけを差し替えたかと思ったけど実際の操作方法とかを見るとKOFとは違ったゲーム性になっているのが分かる感じ。
一発の重視よりもコンボでの攻撃が重要視されているみたいで他の3D格闘ゲームに違う感じのゲームシステムになっている感じかなぁ。
ただ必殺技を軽視しているわけじゃなくて勝利するためには超必殺技でトドメを刺す必要があったりして、そうしたあたりにSNKっぽさを重視している感じかなぁ。
必殺技が過去のSNKタイトルにあったような複雑なコマンドじゃなくてシンプルになっているのは家庭用前提で設計された感じもあって、このあたりは操作の複雑さよりも駆け引きを重視した最近の格闘ゲームの主流って感じなのかもなぁ。
とは言えアーケードでの展開も予定されているみたいですけど。
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『NBA 2K19』はスイッチ史上最大規模のファイルサイズに
来週発売予定のバスケットボールのゲームであるNBA 2K19のSwitch版のゲームデータのサイズがかなり大きいみたいで。
ダウンロード版を購入するにはSwitchのストレージに約32GB必要なので本体だけではダウンロードできずに大容量のmircoSDXCカードが必須になる形。
パッケージ版の価格も前作より高くなっているのでおそらくはゲームカードの容量も大きいんだろうなぁ。
コレまでSwitchのソフトで大容量だったのは本体と同時に発売されたドラクエヒーローズI・IIの約27GBあたりが有名で、こちらも外部のmircoSDXCカードが必要だったけど他機種とのマルチタイトルが増える事で大容量化するゲームもこれまで以上に増えるんだろうなぁ。
現状のSwitchのゲームカードの最大容量は32GBでコレはブルーレイディスクの1層タイプよりは大きいんだけど2層タイプよりは小さい感じで、近々64GBタイプが生産開始されるらしいのでそうすればパッケージ版の容量は解消出来るだろうけどコストの問題もあってまだまだ難しい状態が多いんだろうなぁ。
microSDXCカードの大容量化と低価格化が早く進めば良いけどねぇ。
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「Razer Phone後継機」が開発中。「PCのソフトウェアとサービスをモバイルへ持ち込む」新ソフトウェアも投入予定
ゲーミングスマホって一定以上の需要があるんだなぁ。
ただ、ゲーミングPCが普通に使う分でも性能とかキーボードの使い勝手とか含めて悪くない選択肢だったりするのでゲーミング需要が一般需要を満たす可能性は増えてくるかもなぁ。
普通のアプリをザクザク使っていて速度が低下するのが防止できるなら良いだろうしなぁ。