2018年9月4日の生活
任天堂の公式YouTubeチャンネルにて配信されている「よゐこの○○で○○生活」シリーズの最新作である「よゐこのマリパで共同生活」を見てる。
マリオパーティだからよゐこの2人だけじゃなくて更にゲストを2人呼んで4人で遊んでいるんだけどそのゲストがある意味出落ち感、とは言えこのシリーズのきっかけとなったマインクラフトの奴で名前がよく出た2人だし納得感はあるんだよなぁ。
やっている事はおっさん3人と若い娘1人の4人がマリオパーティをわいわい楽しみながら遊んでいるだけではあるんだけで、そんな映像が第1回だけで約40分あるんだけど見てて楽しいそうってのが伝わってくるのは流石な感じがあるなぁ。
今までマリオパーティシリーズって買ったことが無かったけど普通にミニゲームとか楽しそうだし買ってみようかなぁ、とは言えソフトの発売が10月で12月にはJoy-Conのセットのお徳用が出るってのが若干悩ましい。
ーーーーーーーーーーーーー
「無双OROCHI3」,PS4DL版予約特典「神速版プレイ権」の詳細が公開に。50点以上のコンテンツが追加されるシーズンパスの配信日程も
今月末に発売される予定の無双OROCHI3はパッケージ版とダウンロード版がPS4とSwitchで発売されるんだけど、そのPS4のダウンロード版のみの予約特典として発売の1週間前からゲームの一部を体験する事が出来るのがあるんだよね。
仕組みとしてはおそらくソフトの本編を事前にダウンロードして1週間前の時点では機能限定版として動作するって形、Switchにもあらかじめダウンロードはあるんだけど期間限定で昨日限定させる機能自体は無いのかPS4版のみの特典って事になるのね。
もちろん神速版で遊んだ部分は本編にそのまま引き継ぐ事が出来るし基本的に定価販売となるダウンロード版の特典として悪くない仕組みだと思うなぁ。
ダウンロード版って本体のソフトを差し替えずにプレイできるメリットはあるけれど本体のストレージを圧迫したり価格は基本的に定価だったりしてるのがあって、パッケージ版と同時発売の場合はパッケージ版が流通の関係で発売日より先に買える人とかが先に遊べてしまえたりするからそうした人に対するアピールにもなるんじゃないかしら。
同様の仕組みを持ったソフトは増えていくと面白いかもなぁ、Switchとかも同様の機能をもたせたりして(ストレージが心配だけど)。
ーーーーーーーーーーーーー
『Streets of Rage 4』改め『ベア・ナックルIV』をプレイ。さらなるプレイアブルキャラや音楽についても聞いた【PAX WEST】
先日発表されたStreets of Rage(日本名ベアナックル)の公式な最新作である4がアメリカのゲームイベントにてプレイアブル展示されていたみたいで、その簡単なプレイレポとインタビュー記事が掲載。
ゲームの映像は旧作のドット絵からアニメーションが動いている様なスタイルに変わっているけれどゲーム性そのものは旧作から大きく変えてないみたいかな、このあたりは開発会社がそうした作りになれているのもあるのか心配はなさそう。
初出時に気になった日本展開の有無とその時のタイトルに関しては日本展開ありでその時のタイトルはベアナックルIV(4)になるので問題なさそうかなぁ、もちろん国内版のタイトルの許諾も必要だろうけどそれも問題ないかも。
音楽に関しても古代祐三氏が無言のスルーや否定ではなく「現時点では何も言えない」って形なので何かしらの形で関わっている形はありそうね。
ーーーーーーーーーーーーー
PCゲームをさまざまなデバイスでプレイ可能にするソフトRainway、来年春にXbox One向けにリリースへ。Nintendo Switch対応も諦めず
PCゲームをストリーミングしてスマホやゲーム機などで遊べるようにするアプリのXbox One版が来年にもリリースするとか。
発表時はSwitchにも対応させると明言して話題になったけれどその後だんだんとトーンダウンしていって批判されていて、それでもまずはXbox Oneに対応させる事で進んでいると言う事をアピールしている感じかなぁ。
最初の発表時は個人のソフトウェアって感じだったのがアピールに成功した事での資金調達である程度進めるようになったみたいで、実際に事業として進行できるのはアピールしても良いとはおもうけど。
とは言え実際にSwitchに対応できるかどうかは未知数だろうなぁ、そもそも任天堂がこうしたアプリケーションを許可する可能性が高くなさそうだし。
ーーーーーーーーーーーーー
ハンダごてを買わされ、そして教わる
ハンダ付けってどうしても苦手意識を持っているんだけど、温度調整が出来る奴を買えばまた変わってくるのかなぁ。
とは言え最近はハンダ付けをする機会自体が無くなってるんだけどねぇ。
マリオパーティだからよゐこの2人だけじゃなくて更にゲストを2人呼んで4人で遊んでいるんだけどそのゲストがある意味出落ち感、とは言えこのシリーズのきっかけとなったマインクラフトの奴で名前がよく出た2人だし納得感はあるんだよなぁ。
やっている事はおっさん3人と若い娘1人の4人がマリオパーティをわいわい楽しみながら遊んでいるだけではあるんだけで、そんな映像が第1回だけで約40分あるんだけど見てて楽しいそうってのが伝わってくるのは流石な感じがあるなぁ。
今までマリオパーティシリーズって買ったことが無かったけど普通にミニゲームとか楽しそうだし買ってみようかなぁ、とは言えソフトの発売が10月で12月にはJoy-Conのセットのお徳用が出るってのが若干悩ましい。
ーーーーーーーーーーーーー
「無双OROCHI3」,PS4DL版予約特典「神速版プレイ権」の詳細が公開に。50点以上のコンテンツが追加されるシーズンパスの配信日程も
今月末に発売される予定の無双OROCHI3はパッケージ版とダウンロード版がPS4とSwitchで発売されるんだけど、そのPS4のダウンロード版のみの予約特典として発売の1週間前からゲームの一部を体験する事が出来るのがあるんだよね。
仕組みとしてはおそらくソフトの本編を事前にダウンロードして1週間前の時点では機能限定版として動作するって形、Switchにもあらかじめダウンロードはあるんだけど期間限定で昨日限定させる機能自体は無いのかPS4版のみの特典って事になるのね。
もちろん神速版で遊んだ部分は本編にそのまま引き継ぐ事が出来るし基本的に定価販売となるダウンロード版の特典として悪くない仕組みだと思うなぁ。
ダウンロード版って本体のソフトを差し替えずにプレイできるメリットはあるけれど本体のストレージを圧迫したり価格は基本的に定価だったりしてるのがあって、パッケージ版と同時発売の場合はパッケージ版が流通の関係で発売日より先に買える人とかが先に遊べてしまえたりするからそうした人に対するアピールにもなるんじゃないかしら。
同様の仕組みを持ったソフトは増えていくと面白いかもなぁ、Switchとかも同様の機能をもたせたりして(ストレージが心配だけど)。
ーーーーーーーーーーーーー
『Streets of Rage 4』改め『ベア・ナックルIV』をプレイ。さらなるプレイアブルキャラや音楽についても聞いた【PAX WEST】
先日発表されたStreets of Rage(日本名ベアナックル)の公式な最新作である4がアメリカのゲームイベントにてプレイアブル展示されていたみたいで、その簡単なプレイレポとインタビュー記事が掲載。
ゲームの映像は旧作のドット絵からアニメーションが動いている様なスタイルに変わっているけれどゲーム性そのものは旧作から大きく変えてないみたいかな、このあたりは開発会社がそうした作りになれているのもあるのか心配はなさそう。
初出時に気になった日本展開の有無とその時のタイトルに関しては日本展開ありでその時のタイトルはベアナックルIV(4)になるので問題なさそうかなぁ、もちろん国内版のタイトルの許諾も必要だろうけどそれも問題ないかも。
音楽に関しても古代祐三氏が無言のスルーや否定ではなく「現時点では何も言えない」って形なので何かしらの形で関わっている形はありそうね。
ーーーーーーーーーーーーー
PCゲームをさまざまなデバイスでプレイ可能にするソフトRainway、来年春にXbox One向けにリリースへ。Nintendo Switch対応も諦めず
PCゲームをストリーミングしてスマホやゲーム機などで遊べるようにするアプリのXbox One版が来年にもリリースするとか。
発表時はSwitchにも対応させると明言して話題になったけれどその後だんだんとトーンダウンしていって批判されていて、それでもまずはXbox Oneに対応させる事で進んでいると言う事をアピールしている感じかなぁ。
最初の発表時は個人のソフトウェアって感じだったのがアピールに成功した事での資金調達である程度進めるようになったみたいで、実際に事業として進行できるのはアピールしても良いとはおもうけど。
とは言え実際にSwitchに対応できるかどうかは未知数だろうなぁ、そもそも任天堂がこうしたアプリケーションを許可する可能性が高くなさそうだし。
ーーーーーーーーーーーーー
ハンダごてを買わされ、そして教わる
ハンダ付けってどうしても苦手意識を持っているんだけど、温度調整が出来る奴を買えばまた変わってくるのかなぁ。
とは言え最近はハンダ付けをする機会自体が無くなってるんだけどねぇ。