2018年8月21日のタップリ
欧州の任天堂がSwitchで出るインディーズゲームタイトルを紹介する動画を配信。
多くのゲームが発表されており中にはこの配信と同時にゲームも配信開始と言う物があったりして、インディーゲーム版ニンテンドーダイレクト的なものにもなっているんだよね。
配信で告知されているゲームは当然ながら欧州向けに配信されるんだけど中には日本でもローカライズが予定されているゲームがあるみたいで楽しみ。
インディーゲームって見た目も含めて面白そうな物が多いんだよねぇ。
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『フライングパワーディスク』まさかの25年越しの続編登場! Nintendo Switchで『Windjammers2』が2019年に発売
そんな中で日本人も驚いたのがこのタイトル。
Windjammersは日本では「フライングパワーディスク」と呼ばれていたタイトルで、オリジナル版は1994年にアーケードで稼働した対戦型のスポーツゲーム。
1対1でフリスビーの様なディスクを投げ合いながら相手側のゴールに入れるのが目的だけどシンプルな操作性でキャラクターごとの性能とかもあって対戦が熱い作りになっていたんだよね。
家庭用の展開はアーケード版がMVSだった事もあってNEOGEOに移植されたけれどそれ以外はWiiのバーチャルコンソールで配信されただけで、開発元のデータイーストの倒産もあって恵まれなかったのがあったけど海外では根強い人気があったんだよね。
そんな本作が再び注目を集めたのが昨年で、海外のメーカーが本作の権利を取得してPS4とPS VITA向けにリマスター版をリリースしていて、更にSwitch版の噂も流れたんだけどその正式発表に合わせて続編も発表されたみたい。
データイーストが倒産する前に続編の話があったみたいで実際に開発も進んでいたみたいだけど倒産でお蔵入りになった経緯があって、今回発表された続編はそれとは無関係になるかなぁ。
ただ、続編の画面写真を見る感じだと今の時代に合わせてグラフィックが手書き風になっていたりとかグラフィック面の強化を行っていて1作目のゲーム性を残す変化だからおそらくは独自の続編って感じだろうと。
日本での展開も気になる所だけど昨年のリマスター版の国内ローカライズに関わっていた架け橋ゲームズが今回も関わっているみたいなので期待して良さそう、その前に前作のSwitch版も10月に配信が決まったのでそちらも期待したいかな。
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『Bloodstained: Ritual of the Night』発売延期およびPS Vita版の開発中止が発表
悪魔城ドラキュラシリーズに関わっていた元コナミの五十嵐氏が独立後にクラウドファンディングにて出資を募って開発が進められているタイトルで、当初予定されていた対応ハードからWii Uに続いてPS VITAも外れる事になるみたい。
理由はWii Uと同様で本体が海外で販売終了するから、なんだけど開発自体もVITA版は別になってしまうからその体制を整える意味でも整理したい部分があったんだろうなぁ。
日本ではまだPS VITA自体は販売されているんだけど流石に7年近くのハードでは色々と厳しいんだろうなぁ、当時のスマホの最新機種に匹敵する性能ではあったけれどハードウェアの進化って日進月歩だからねぇ。
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『1-2-Switch』『マリオテニス エース』同梱スイッチ本体セットが海外発売へ
Switchにゲームソフトが2本同梱された本体が出るみたいで。
これまでは同梱版ってスプラトゥーン2やスーパーマリオオデッセイなどの目玉タイトルのセット販売があったけど価格は本体とソフトの価格を上乗せした物になっていて、今回はマリオテニスに関しては価格追加があるけど1-2-Switchに関しては価格に上乗せさせられてない感じね。
1-2-SwitchはJoy-Conのデモンストレーション的なソフトなんだけど若干尖った作りのゲームだったのもあって目立ったタイトルじゃなかったし、発売から1年以上経過しているから同梱させる事で改めてJoy-Conの楽しさを含めてアピールって感じかしら。
海外では本体価格のみでソフトを増やすパターンが多いんだけどSwitchは当初は本体自体が足りてなかったのもあってそうしたのをやってなかったんだよね。
ようやく本体の供給も安定してきたから改めてバリエーションを増やす感じかなぁ。
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Amazonが生放送コンテンツを録画するデジタルビデオレコーダー「Frank」を開発中
ストリーミングのコンテンツって録画出来ないのがデメリットだったからなぁ。
もちろんキャプチャーボードとかを使えば強引に録画は出来たけどタイマー録画的な事は出来ないし、そうしたのが実際に録画して後からのんびり見ることが出来るならありがたいのはありそう。
とは言え権利的な問題もあるだろうからすべてのコンテンツを録画とかは無理だろうけどねぇ。
多くのゲームが発表されており中にはこの配信と同時にゲームも配信開始と言う物があったりして、インディーゲーム版ニンテンドーダイレクト的なものにもなっているんだよね。
配信で告知されているゲームは当然ながら欧州向けに配信されるんだけど中には日本でもローカライズが予定されているゲームがあるみたいで楽しみ。
インディーゲームって見た目も含めて面白そうな物が多いんだよねぇ。
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『フライングパワーディスク』まさかの25年越しの続編登場! Nintendo Switchで『Windjammers2』が2019年に発売
そんな中で日本人も驚いたのがこのタイトル。
Windjammersは日本では「フライングパワーディスク」と呼ばれていたタイトルで、オリジナル版は1994年にアーケードで稼働した対戦型のスポーツゲーム。
1対1でフリスビーの様なディスクを投げ合いながら相手側のゴールに入れるのが目的だけどシンプルな操作性でキャラクターごとの性能とかもあって対戦が熱い作りになっていたんだよね。
家庭用の展開はアーケード版がMVSだった事もあってNEOGEOに移植されたけれどそれ以外はWiiのバーチャルコンソールで配信されただけで、開発元のデータイーストの倒産もあって恵まれなかったのがあったけど海外では根強い人気があったんだよね。
そんな本作が再び注目を集めたのが昨年で、海外のメーカーが本作の権利を取得してPS4とPS VITA向けにリマスター版をリリースしていて、更にSwitch版の噂も流れたんだけどその正式発表に合わせて続編も発表されたみたい。
データイーストが倒産する前に続編の話があったみたいで実際に開発も進んでいたみたいだけど倒産でお蔵入りになった経緯があって、今回発表された続編はそれとは無関係になるかなぁ。
ただ、続編の画面写真を見る感じだと今の時代に合わせてグラフィックが手書き風になっていたりとかグラフィック面の強化を行っていて1作目のゲーム性を残す変化だからおそらくは独自の続編って感じだろうと。
日本での展開も気になる所だけど昨年のリマスター版の国内ローカライズに関わっていた架け橋ゲームズが今回も関わっているみたいなので期待して良さそう、その前に前作のSwitch版も10月に配信が決まったのでそちらも期待したいかな。
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『Bloodstained: Ritual of the Night』発売延期およびPS Vita版の開発中止が発表
悪魔城ドラキュラシリーズに関わっていた元コナミの五十嵐氏が独立後にクラウドファンディングにて出資を募って開発が進められているタイトルで、当初予定されていた対応ハードからWii Uに続いてPS VITAも外れる事になるみたい。
理由はWii Uと同様で本体が海外で販売終了するから、なんだけど開発自体もVITA版は別になってしまうからその体制を整える意味でも整理したい部分があったんだろうなぁ。
日本ではまだPS VITA自体は販売されているんだけど流石に7年近くのハードでは色々と厳しいんだろうなぁ、当時のスマホの最新機種に匹敵する性能ではあったけれどハードウェアの進化って日進月歩だからねぇ。
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『1-2-Switch』『マリオテニス エース』同梱スイッチ本体セットが海外発売へ
Switchにゲームソフトが2本同梱された本体が出るみたいで。
これまでは同梱版ってスプラトゥーン2やスーパーマリオオデッセイなどの目玉タイトルのセット販売があったけど価格は本体とソフトの価格を上乗せした物になっていて、今回はマリオテニスに関しては価格追加があるけど1-2-Switchに関しては価格に上乗せさせられてない感じね。
1-2-SwitchはJoy-Conのデモンストレーション的なソフトなんだけど若干尖った作りのゲームだったのもあって目立ったタイトルじゃなかったし、発売から1年以上経過しているから同梱させる事で改めてJoy-Conの楽しさを含めてアピールって感じかしら。
海外では本体価格のみでソフトを増やすパターンが多いんだけどSwitchは当初は本体自体が足りてなかったのもあってそうしたのをやってなかったんだよね。
ようやく本体の供給も安定してきたから改めてバリエーションを増やす感じかなぁ。
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Amazonが生放送コンテンツを録画するデジタルビデオレコーダー「Frank」を開発中
ストリーミングのコンテンツって録画出来ないのがデメリットだったからなぁ。
もちろんキャプチャーボードとかを使えば強引に録画は出来たけどタイマー録画的な事は出来ないし、そうしたのが実際に録画して後からのんびり見ることが出来るならありがたいのはありそう。
とは言え権利的な問題もあるだろうからすべてのコンテンツを録画とかは無理だろうけどねぇ。