2018年8月19日のフラフラ

夏だからナイトZOOに行ったりしてた。


夕方のまだ日が昇っているうちに入って写真を撮りやすい間に動物の写真を撮ったりしたりしてからあとはお祭り気分でダラダラしてたり。

地元のナイトZOOでは広い通路になっているエリアにフードワゴンが並んでいるのでそこで夕食を取りながらのんびりしているとより夏祭り感が強くなったりして、同じ事考えている家族連れも多いんだよなぁ。

ナイトZOOって基本的にこの時期にしかやらないからこそのお祭りって感じなんだろうなぁ、冬の時期だとそもそも寒いし春秋だったら昼間の明るい時間に見て回ったりした方が良いだろうしなかなかやらないんだろうなぁ。
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任天堂が商標登録を申請した『FOREVER BLUE』の魅力とは?
少し前に任天堂がフォーエバーブルーの海外タイトルである「ENDLESS OCEAN」の商標とアナザーコードの商標を登録していた事が判明して少し話題になったのを受けて改めてフォーエバーブルーを振り返る記事。
フォーエバーブルーってWii時代に発売されたスキューバダイビングをモチーフとしたゲームで海深くに潜って散策したり海洋生物と触れ合ったりするのが目的のゲーム、開発は格闘ゲームとかでおなじみのアリカが行っていたのも話題になったよね。
癒し系のゲームではあるんだけどそうした雰囲気とかを気に入った人もかなり多かった印象。
そうしたゲームの海外版タイトルが今の時代に商標登録されたって事は改めて何かしらの新作なりリマスターなりの可能性があるって事なのかな。
SwitchではWii Uの高評価のゲームが定期的に移植されていてハードの売上低迷でヒットに恵まれなかったタイトルが改めてヒットしている土壌があるんだけどそれと同じ様な事がWiiからも行われる可能性はありそう。
既にWiiで発売されて高評価だったゴーバケーションがHDリマスターされてSwitchで発売されて(海外のみ、日本では今後発売予定)いるみたいに、Wii向けのタイトルが改めてHDリマスターされてSwitchで発売される可能性も十分ありそう。
Switchはゲーム熟練者層へのアピールを行って失敗したWii Uの反省点を踏まてそうした層を掴んでいるのに加えてWiiでゲームを遊んでいたゲームに慣れてない層も掴んでいる部分があるからそれぞれのハードで出たゲームを移植してソフトの厚みを増やしていくのは十分あるんだろうなぁ。
同時に商標登録が判明しているアナザーコードはDSで1作目が出てWiiで2作目が出たアドベンチャーゲーム、こちらは開発会社が解散してしまっているんだけどスタッフは新たな会社でゲームを開発しているので新作の可能性もありそうかもなぁ。
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25年前にお蔵入りになったSTG『Hardcore(仮題)』発表!BF開発元の未発表作品
25年前に開発されていてお蔵入りになっていたアクションシューティングゲームが復刻されるんだとか。
元々はメガドライブ向けに開発されていたみたいで雰囲気とかは確かにそんな感じ、バトルフィールドとかを開発している会社がお蔵入りにしていたみたいで、そんなゲームのデータが残っていたからこうして出すことが出来たみたいね。
お蔵入りになっていた理由としては開発されていた時点で既に当時の次世代機が世の中に出ていて2Dグラフィックのゲームが過去のものとして扱われ始めていた事。
逆に今は2Dグラフィックのゲームが復権しているからこそレトロ風新作として出すことが出来るんだろうなぁ。
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日本全土に大感染『カメラを止めるな!』爆発的ヒットはこう生まれた
予算300万円でヒットしたと話題になっている映画「カメラを止めるな!」だけど低予算である事はヒットの本質ではないんだよと。
無名だった監督が無名だった役者たちと作りたい作品を追い求めて作ったからこそ人の心に響く作品になったってのが本質みたいで、本作で名を上げた監督や役者たちが再び同じ様な作品を作れるわけじゃないと。
監督と役者が2ヶ月も一緒に飲み会を開いたりして意見交流なんて確かに名が上がったら出来ないからなぁ、出演者は既に某TV局のショートドラマへの出演が決まっているみたいだし監督も本作を踏まえて注目度は一気に上がっているわけで。
真価を問われるのがここからって考えるとこれからが大変だろうなぁ。