2018年8月12日のアレコレ | ゲームを積む男

2018年8月12日のアレコレ

暑いし眠いし。

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欧米のTwitterにて「ルイージ」が一時トレンド入り。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新映像で斬られた“弟”を心配する声がネットを席巻

先日配信されたスマブラSPでのシモン参戦の映像が地味に話題。



悪魔城に紛れ込んだルイージがデス(死神)に魂を持ち攫われる寸前にシモンが登場するってシチュエーションの参戦ムービーなんだけどよくよく考えなくてもルイージ肉体から魂が離れたままなのよね。

何故ルイージなのかってのに対してはルイージ自身が主演作でおばけの登場するマンションを訪問するから適役なわけで、このあたりは他のスマブラの参戦ムービーでもやっている関連性のアピールで桜井政博氏の上手さが感じる部分。

当然ながらギャグ的な扱いなので本編では普通にスマブラSP本編では当然ながらルイージは登場するんだけどとりあえずムービーでは殺されたままだから海外ではそれに乗ってルイージを心配してあげている流れがあったみたいね。



スマブラSPの参戦ムービーはSwitch版の告知を兼ねたインクリング参戦ムービーで先輩たちからの「今、倒しに行きます」状態や…



リドリー参戦ムービーでの瞬殺されるマリオやロックマンに…



キングクルール参戦における雑にふっ飛ばされるデデデ大王とか意外と殺る気マンマンなムービーが多かったりするんだよね。

インクリングは倒されてないけどマリオやロックマンやデデデ大王は普通に倒されてるからとりあえずまとめて追悼してたりとか海外の方々ののりの良さは相変わらずだなぁ。

スマブラは前作のforの時点から参戦ムービーの完成度の高さが魅力だったけどそれは新作になっても変わらない感じで、ただ今回は過去作のキャラクターの全員参戦を謳っているから前作程は新規参戦ムービーは少ないだろうなぁ。

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『スマブラ SPECIAL』に参戦するなら、もっとマシな名前をつけていればよかった。「キングクルール」の名づけ親が自虐的に祝福

そんなデデデ大王がふっ飛ばされた参戦ムービーにて参戦が告知されたキングクルールの名付け親が名前を軽くつけてしまった事を後悔しつつ祝福しているみたいで。

キングクルールが登場したスーパードンキーコングは1994年の11月に発売されたソフトなのね、ドンキーコング久々の主演作品でハイエンドな3DCGグラフィックで作られた映像が特徴的なソフト。

スマブラが登場したのはその何年も先の話になるので当然ながらそうしたソフトに参戦する事を前提せずに作られたから気楽に名前をつけた感じだろうなぁ。

とは言え、ゲームのキャラクターの名前ってそうして適当につけられているパターンが多いんだよねぇ。

むしろフィーリングでつけられたからこそ後々まで残る場合が多かったりするんだけど。

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Nintendo Switch向け「DEEMO」のパッケージ版が,2018年10月25日に発売決定

現在ダウンロード版が発売中のSwitch版のDEEMOのパッケージ版が発売されるみたい、フライハイワークスとしてはVOEZに続いて2作目のパッケージタイトルになるかな。

基本的な内容はダウンロード版と同じで、元々はスマートフォン向けに作られたリズムアクションゲームの移植なんだけどスマホでは基本無料で課金で楽曲を追加していくののい対してSwitch版は初期価格は高いけど楽曲数ははじめから多いのがポイント。

楽曲数はアプデで追加が続いていて現在は260曲以上が遊べるようになっていて3600円としてもコストパフォーマンスはかなり高め。

過去に発売されたPS VITA版の価格がパッケージと追加コンテンツで別々にお金が掛かる仕様だったのもあってかなりお買い得じゃないかなぁ。

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ポケモンGOに熱中するあまり11台のスマホを自転車に装着して走り回るおじいさん



ガチ勢。

これは台湾だけど日本でも昨日とかイベントがあったみたいで街中でポケモンGOを遊んでいる人をかなり見かけたからまだまだプレイヤー数多いんだろうなぁ。