2018年8月7日のビュービュー
先月末に台風が来たと思ったらまた台風っすか。
風が嫌だなぁ。
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Android版『Fortnite』、Google Playを利用せず独自配信を発表。「30%の手数料が高すぎるから」
PCやコンシューマー各機種にiOSでも配信中のフォートナイトのAndroid版についてGoogleの配信システムであるGoogle Playを介さずに配信を行う事が発表されたり。
Androidは基本的にGoogle Playを通じてアプリをインストールするのが基本ではあるけどそれをしないでアプリをインストールする方法があって、一部のメーカーは独自のアプリストアを展開したりしているんだよね。
Google Playを利用しない最大のメリットは手数料を払う必要が無い事、使用料は課金に対してその30%と馬鹿にはならない金額、100円の追加コンテンツが売れたらそのうちの30円はGoogleに支払う必要があるからそれを抑えられるだけでも大きいと。
もちろんデメリットもあって、既に構築されたシステムを利用できるから安定しているってのもあるし何よりGoogle Playで配信されているアプリは基本的に保証されているアプリであるから安心出来るってのがあるわけで。
今後Android版のフォートナイトが配信されてそれを遊びたい場合はまずセキュリティの許可を行ってからインストールをする必要が出てくるけど、おそらくはそれを狙って偽アプリが出てくる可能性はかなり高いからその対策は必要になりそう。
ただ、そのリスクを負っても30%の手数料は大きいんだろうなぁ、iOSは自社ストア以外のアプリの導入を許可してないから出来ないけどおそらくEpicとしてはiOSの30%も払いたくないんじゃないかと。
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『ブレイブリーセカンド』に続くシリーズ新作の予告か。スクウェア・エニックス浅野チームTwitterが妖精エアリーを思わせるイラスト投稿とともに名称変更
オクトパストラベラーはブレイブリーデフォルトのシリーズのプロデューサーが企画とプロデュースを手がけた作品でブレイブリーシリーズとの直接的な繋がりは無いけれど関連がある作品なんだよね。
そんなオクトパストラベラーが全世界で100万本を出荷した記念に公式アカウントがイラストを掲載してて、そのシルエットがブレイブリーを想定される形になっているのと実際にブレイブリーの公式アカウントがそれを受けてイラストを掲載したと。
ブレイブリーシリーズは3DSで2作(完全版を合わせると3作)発売されていて現在は派生のブラウザゲームやスマホゲームも展開されているけどそろそろ家庭用ゲーム機向けの新作が出るって事かしら。
流れを考えると新作が出るとしたらSwitchの可能性も高そうだけど…
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アーケード版「FIGHTING EX LAYER」がNESiCAxLive2で今秋リリース。「SNKヒロインズ TTF AC」のロケテが8月18日,19日に開催決定
コンシューマー先行または発の格闘ゲームがアーケードで展開する為にロケテストが行われていくみたいで。
タイトーが展開さいているNESiCAxLive2はネットワーク経由でゲームを配信したりとか一つの筐体で複数のゲームを切り替えて遊べたりとかネットワーク経由での対戦が可能だったりするけれどそうしたシステムだからこそ家庭用先行の格闘ゲームが出せるってのもあるんだろうなぁ。
昔の格闘ゲームのイメージとしたらアーケードで稼働してそちらで話題になってから家庭用ゲーム機に移植されるパターンしかなかったけれど今は逆になっていて家庭用ゲーム機で発売されて話題になってアーケードに出るパターンが増えてきたからねぇ。
この流れはEVOみたいな格闘ゲームの大規模な大会が増えてきているってのも流れとしてあるのかも、上位プレイヤーは周辺機器メーカーと契約して自分モデルのアーケードスティックを持っていたりしてそのメンテとかもしてるし。
アーケードの環境とeスポーツの環境って似ているようで結構違っていて、ただ話題になるのはeスポーツが早い感じだろうからなぁ。
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ゲーム本編と特典を同梱するPS4とNintendo Switch向けパッケージ版「スターデューバレー コレクターズ・エディション」がアナウンス
スターデューバレーの国内向けのパッケージ版がアナウンス。
コレまで本作を国内で遊ぶにはSteamかSwitchでダウンロード版を買う他は海外のパッケージ版を購入するくらいしかなかったから正式なパッケージ版が出るってのは良いことじゃないかしら。
特にPS4版は国内での正式配信がなかったはずなのでようやく正式に遊べる感じかな。
気になるのは価格設定かしら、ダウンロード配信版は1500円で配信されているけれど流石にパッケージでその価格はないだろうし、特典が同梱されているからある程度の価格になっているだろうけど。
3~4千円あたりに収まるのが理想かなぁ。
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『カメラを止めるな!』動員ランキングで圏外から10位にランクイン!
急激に話題が広がっているのが凄いなぁ。
ほんの数週間前は2館でしか上映されてない全く知らない映画だったのに口コミで一気に拡大してテレビにも取り上げられて今月には100館以上に拡大するとか。
映画の中身で話題になっているってのが素晴らしいよねぇ。
風が嫌だなぁ。
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Android版『Fortnite』、Google Playを利用せず独自配信を発表。「30%の手数料が高すぎるから」
PCやコンシューマー各機種にiOSでも配信中のフォートナイトのAndroid版についてGoogleの配信システムであるGoogle Playを介さずに配信を行う事が発表されたり。
Androidは基本的にGoogle Playを通じてアプリをインストールするのが基本ではあるけどそれをしないでアプリをインストールする方法があって、一部のメーカーは独自のアプリストアを展開したりしているんだよね。
Google Playを利用しない最大のメリットは手数料を払う必要が無い事、使用料は課金に対してその30%と馬鹿にはならない金額、100円の追加コンテンツが売れたらそのうちの30円はGoogleに支払う必要があるからそれを抑えられるだけでも大きいと。
もちろんデメリットもあって、既に構築されたシステムを利用できるから安定しているってのもあるし何よりGoogle Playで配信されているアプリは基本的に保証されているアプリであるから安心出来るってのがあるわけで。
今後Android版のフォートナイトが配信されてそれを遊びたい場合はまずセキュリティの許可を行ってからインストールをする必要が出てくるけど、おそらくはそれを狙って偽アプリが出てくる可能性はかなり高いからその対策は必要になりそう。
ただ、そのリスクを負っても30%の手数料は大きいんだろうなぁ、iOSは自社ストア以外のアプリの導入を許可してないから出来ないけどおそらくEpicとしてはiOSの30%も払いたくないんじゃないかと。
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『ブレイブリーセカンド』に続くシリーズ新作の予告か。スクウェア・エニックス浅野チームTwitterが妖精エアリーを思わせるイラスト投稿とともに名称変更
オクトパストラベラーはブレイブリーデフォルトのシリーズのプロデューサーが企画とプロデュースを手がけた作品でブレイブリーシリーズとの直接的な繋がりは無いけれど関連がある作品なんだよね。
そんなオクトパストラベラーが全世界で100万本を出荷した記念に公式アカウントがイラストを掲載してて、そのシルエットがブレイブリーを想定される形になっているのと実際にブレイブリーの公式アカウントがそれを受けてイラストを掲載したと。
ブレイブリーシリーズは3DSで2作(完全版を合わせると3作)発売されていて現在は派生のブラウザゲームやスマホゲームも展開されているけどそろそろ家庭用ゲーム機向けの新作が出るって事かしら。
流れを考えると新作が出るとしたらSwitchの可能性も高そうだけど…
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アーケード版「FIGHTING EX LAYER」がNESiCAxLive2で今秋リリース。「SNKヒロインズ TTF AC」のロケテが8月18日,19日に開催決定
コンシューマー先行または発の格闘ゲームがアーケードで展開する為にロケテストが行われていくみたいで。
タイトーが展開さいているNESiCAxLive2はネットワーク経由でゲームを配信したりとか一つの筐体で複数のゲームを切り替えて遊べたりとかネットワーク経由での対戦が可能だったりするけれどそうしたシステムだからこそ家庭用先行の格闘ゲームが出せるってのもあるんだろうなぁ。
昔の格闘ゲームのイメージとしたらアーケードで稼働してそちらで話題になってから家庭用ゲーム機に移植されるパターンしかなかったけれど今は逆になっていて家庭用ゲーム機で発売されて話題になってアーケードに出るパターンが増えてきたからねぇ。
この流れはEVOみたいな格闘ゲームの大規模な大会が増えてきているってのも流れとしてあるのかも、上位プレイヤーは周辺機器メーカーと契約して自分モデルのアーケードスティックを持っていたりしてそのメンテとかもしてるし。
アーケードの環境とeスポーツの環境って似ているようで結構違っていて、ただ話題になるのはeスポーツが早い感じだろうからなぁ。
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ゲーム本編と特典を同梱するPS4とNintendo Switch向けパッケージ版「スターデューバレー コレクターズ・エディション」がアナウンス
スターデューバレーの国内向けのパッケージ版がアナウンス。
コレまで本作を国内で遊ぶにはSteamかSwitchでダウンロード版を買う他は海外のパッケージ版を購入するくらいしかなかったから正式なパッケージ版が出るってのは良いことじゃないかしら。
特にPS4版は国内での正式配信がなかったはずなのでようやく正式に遊べる感じかな。
気になるのは価格設定かしら、ダウンロード配信版は1500円で配信されているけれど流石にパッケージでその価格はないだろうし、特典が同梱されているからある程度の価格になっているだろうけど。
3~4千円あたりに収まるのが理想かなぁ。
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『カメラを止めるな!』動員ランキングで圏外から10位にランクイン!
急激に話題が広がっているのが凄いなぁ。
ほんの数週間前は2館でしか上映されてない全く知らない映画だったのに口コミで一気に拡大してテレビにも取り上げられて今月には100館以上に拡大するとか。
映画の中身で話題になっているってのが素晴らしいよねぇ。