2018年7月26日のアレコレ
うーん、若干寝不足かな。
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Nintendo Switch対応をうたうモバイル液晶モニタ開発中。任天堂非公認ながら、USBケーブル1本で接続できる手軽さが特徴
また面白そうな品物が。
15.6インチのモバイル液晶モニターでUSB Type-CでスマホやPCと接続できると言う品物だけどNintendo Switchにも対応しているみたいで。
現在はクラウドファウンディングにて出資を募っている状態だけど既に目標の金額は達成してて秋頃には出荷されるみたいで、大体2万3千円位で購入する事が出来るみたいね。
15.6インチはそこまで大画面じゃないけれど一般的なノートPCに近いサイズで使いやすいしUSBケーブルだけで接続できるってのも面白い所、HDMI端子が搭載されてないので接続できる機器には制限があるのが若干ネックだけどそれ意外は使い勝手も良さそうだなぁ。
気になるのは任天堂非公認だって事、以前に任天堂非公認の互換ドックがSwitch本体のアップデートで不具合を起こすようになった事例があるので今後のSwitchアップデートで使えなくなる可能性も無いわけじゃないみたいだし。
ただ、開発しているメーカーはUSBの標準にあわせて設計しているのを謳っており以前のトラブルの原因も掴んでいるからそのあたりを信用するなら良いかもなぁ。
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PC、PS4、Switchのゲームを高音質サウンドで楽しめるハイレゾ対応ゲーミングUSB DAC“Sound BlasterX G6”が8月中旬より発売
Sound Blasterと言えばPCと接続して高音質な出力が出来るアダプターでお馴染みだけどその最新モデルがPS4やSwitchにも対応するみたい。
ハイレゾ再生はPC接続限定だけどゲーム機との接続でも通常の出力よりも音質が向上するみたいで、高級なヘッドホンを利用する場合はその効果がより実感できる感じじゃないかしら。
おそらく細かい部分の音の聞き分けとかもやりやすくなるだろうからFPSとかをプレイする時にも効果がわかりやすいんだろうなぁ、背面から迫ってくるのを音で聞き分けられるんだったら臨場感だけじゃなくて有利になれたりするだろうしなぁ。
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Nintendo Switch版「クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!」の国内発売日が2018年10月18日に決定、販売はセガが担当
海外ではマルチタイトルとして発売されており国内ではPS4版のみが発売されていたクラッシュ・バンディクーのリマスターのSwitch版が国内販売されるみたい。
基本的な仕様はローカライズを含めてPS4版と同内容でハードウェアによる違いがある程度かな、グラフィックとかはPS4版の方が良いだろうけど携帯モードで遊べるSwitch版にもメリットがある感じ。
クラッシュ・バンディクーは元々SIE(旧SCE)がPS1時代に発売したタイトルで初期にはPS1のイメージキャラクター的な扱いにもなっていんただよね、開発会社が買収されたりして権利が流浪状態になっていて現在はアクティビジョンが販売している感じ。
国内ではPS4版はSIEが販売を担当したけれどSwitch版は当然ながら別でなんとセガが担当するみたいで、PS1時代のソニーの看板タイトルを任天堂ハードにセガが販売すると言うなんとも不思議な状況になってるんだよなぁ。
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仮面ライダー新作は“ジオウ”!全ての平成仮面ライダーの力を使えるタイムトラベルライダー!
平成も終わるからまたディケイドみたいな事をやるんだね。
ディケイドは過去ライダーの扱いはパラレルワールド的な形にしていたけど今回はどうなのかしら、平成ライダー出演俳優もその後に大ブレイクしている人が多くてそうした人たちをテレビシリーズに再出演させるのも無理があるだろうからパラレルワールドにするのが基本かね。
それにしても主役のライダーのデザインが凄いことになってるよなぁ、顔の部分にカタカナで「ライダー」と入れられていたり時計をモチーフだから身体に腕時計をモチーフにした部分を入れたりとかしてたり。
そうした要求だけ見れば無茶苦茶な物なのにそれらが破綻せずに格好良くまとまってるってのがものすごく上手いんだよなぁ、相当優秀なデザイナーが担当した感じがありそう。
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ナニコレ珍百景:10月から日曜夕方レギュラー放送 「アメトーーク!」は木曜深夜の週1に
アメトーーク!の週2回放送は無理があると思ったからね。
共倒れにはさせずに本来の木曜だけに戻したのはまぁわかる。
しかしその代りに放送されるのがネタ切れで終了していたナニコレ珍百景のレギュラー復活ってあたりがテレ朝のバラエティの弱さなのかもなぁ。
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Nintendo Switch対応をうたうモバイル液晶モニタ開発中。任天堂非公認ながら、USBケーブル1本で接続できる手軽さが特徴
また面白そうな品物が。
15.6インチのモバイル液晶モニターでUSB Type-CでスマホやPCと接続できると言う品物だけどNintendo Switchにも対応しているみたいで。
現在はクラウドファウンディングにて出資を募っている状態だけど既に目標の金額は達成してて秋頃には出荷されるみたいで、大体2万3千円位で購入する事が出来るみたいね。
15.6インチはそこまで大画面じゃないけれど一般的なノートPCに近いサイズで使いやすいしUSBケーブルだけで接続できるってのも面白い所、HDMI端子が搭載されてないので接続できる機器には制限があるのが若干ネックだけどそれ意外は使い勝手も良さそうだなぁ。
気になるのは任天堂非公認だって事、以前に任天堂非公認の互換ドックがSwitch本体のアップデートで不具合を起こすようになった事例があるので今後のSwitchアップデートで使えなくなる可能性も無いわけじゃないみたいだし。
ただ、開発しているメーカーはUSBの標準にあわせて設計しているのを謳っており以前のトラブルの原因も掴んでいるからそのあたりを信用するなら良いかもなぁ。
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PC、PS4、Switchのゲームを高音質サウンドで楽しめるハイレゾ対応ゲーミングUSB DAC“Sound BlasterX G6”が8月中旬より発売
Sound Blasterと言えばPCと接続して高音質な出力が出来るアダプターでお馴染みだけどその最新モデルがPS4やSwitchにも対応するみたい。
ハイレゾ再生はPC接続限定だけどゲーム機との接続でも通常の出力よりも音質が向上するみたいで、高級なヘッドホンを利用する場合はその効果がより実感できる感じじゃないかしら。
おそらく細かい部分の音の聞き分けとかもやりやすくなるだろうからFPSとかをプレイする時にも効果がわかりやすいんだろうなぁ、背面から迫ってくるのを音で聞き分けられるんだったら臨場感だけじゃなくて有利になれたりするだろうしなぁ。
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Nintendo Switch版「クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!」の国内発売日が2018年10月18日に決定、販売はセガが担当
海外ではマルチタイトルとして発売されており国内ではPS4版のみが発売されていたクラッシュ・バンディクーのリマスターのSwitch版が国内販売されるみたい。
基本的な仕様はローカライズを含めてPS4版と同内容でハードウェアによる違いがある程度かな、グラフィックとかはPS4版の方が良いだろうけど携帯モードで遊べるSwitch版にもメリットがある感じ。
クラッシュ・バンディクーは元々SIE(旧SCE)がPS1時代に発売したタイトルで初期にはPS1のイメージキャラクター的な扱いにもなっていんただよね、開発会社が買収されたりして権利が流浪状態になっていて現在はアクティビジョンが販売している感じ。
国内ではPS4版はSIEが販売を担当したけれどSwitch版は当然ながら別でなんとセガが担当するみたいで、PS1時代のソニーの看板タイトルを任天堂ハードにセガが販売すると言うなんとも不思議な状況になってるんだよなぁ。
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仮面ライダー新作は“ジオウ”!全ての平成仮面ライダーの力を使えるタイムトラベルライダー!
平成も終わるからまたディケイドみたいな事をやるんだね。
ディケイドは過去ライダーの扱いはパラレルワールド的な形にしていたけど今回はどうなのかしら、平成ライダー出演俳優もその後に大ブレイクしている人が多くてそうした人たちをテレビシリーズに再出演させるのも無理があるだろうからパラレルワールドにするのが基本かね。
それにしても主役のライダーのデザインが凄いことになってるよなぁ、顔の部分にカタカナで「ライダー」と入れられていたり時計をモチーフだから身体に腕時計をモチーフにした部分を入れたりとかしてたり。
そうした要求だけ見れば無茶苦茶な物なのにそれらが破綻せずに格好良くまとまってるってのがものすごく上手いんだよなぁ、相当優秀なデザイナーが担当した感じがありそう。
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ナニコレ珍百景:10月から日曜夕方レギュラー放送 「アメトーーク!」は木曜深夜の週1に
アメトーーク!の週2回放送は無理があると思ったからね。
共倒れにはさせずに本来の木曜だけに戻したのはまぁわかる。
しかしその代りに放送されるのがネタ切れで終了していたナニコレ珍百景のレギュラー復活ってあたりがテレ朝のバラエティの弱さなのかもなぁ。