2018年7月12日のへたへた
また暑いなぁ。
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セガ・インタラクティブとC2プレパラート、『アビス・ホライズン』の国内配信の差止めを求める仮処分命令を申立て…『艦これアーケード』の著作権を侵害
アビス・ホライズンと言うスマホ向けゲームが艦これアーケードとそっくりだと以前から言われてて、艦これアーケードを展開しているセガも名指しせずに艦これアーケードとは無関係だとリリースを出していたけどいよいよ訴訟に発展。
アビス・ホライズンは中国のメーカーが出しているスマホゲームで、戦艦を擬人化したゲームと言えば他にもアズールレーンと言う同じく中国製のスマホゲームがあるけれどこちらの場合は基本的なゲームシステムが艦これとは違っていたのに対してアビス・ホライズンはシステムもほぼそのままみたいなのが質が悪いみたい。
ただ、たとえゲームがそっくりだとしてもセガ側が今回の訴訟で勝てるかどうかは未知数で、過去に似たような事例があった時の判例を考えると勝てない可能性も高そう。
そうした訴訟の事例があるように似たようなゲームが出るって事は過去にも色々とあったんだけどスマホゲームが増えて中国のメーカーがそれで日本参戦するパターンが増えてきた事から更に目立ってきた感じはあるなぁ。
他の地域のメーカーの場合は模倣がすぎると逆に敬遠される事がわかっているし、そもそもオリジナルを超える事は無理なのだから多少の類似点があったとしても違うゲームを作ろうとするんだけど中国メーカーはその遠慮がないのはある。
日本とか欧米のゲーム市場って最初はPCなりコンシューマーなりで育ってきたのがあるんだけど中国はそうした土台がなくて最初はコピーとかで始まったのがあるってのも大きいのかなぁ、まだ未成熟な市場なのは間違いないかも。
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『No Man’s Sky』は、発売時からどう変わったのか。大型アップデートに先駆けて、新映像とともに変更点を振り返り
No Man's Skyは今から2年前に発売された宇宙探索をモチーフとしたゲーム。
コンシューマー版はソニーとの独占契約を結んでいたみたいでソニーのE3カンファレンスで大々的に紹介されていたりして大きな期待を集めて発売されたんだけどその期待に見合わぬ中身の薄い内容で大きな批判をされたのもあるんだよね。
そうした批判に対して継続的なアップデートで拡張していく事を明言してこれまでアップデートを続けていたんだけど最初に付いた悪いイメージはどうしても払拭できずにアクティブユーザー数は大きく落ち込んでいたんだよね。
で、ソニーとの独占契約も終了したみたいで今年にXboxOne版が発売される事になって、それを踏まえてこのタイトルがどれだけアップデートしてきたのかってのをアピールする映像が公開されたみたい。
アップデートされた内容はそれなりにあって遊びの幅は広がっているのはわかるし、XboxOne版をきっかけにマルチプレイとかも活性化させたいって思惑もあるんだろうけど一度失った信頼を取り戻せるかどうかはなんとも言えないよね。
もちろん、諦めずにアップデートを続けた事は褒めるべきだけどそれ以上に最初からちゃんとしたものを作る必要の大きさを感じさせる訳でもありました。
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速報:Surface Go日本版発表。一般向けは6万4800円から、8月28日発売
アメリカでiPad対抗として399ドルからの価格で発表されたSurface Goの日本版の詳細が発表。
日本での一般向け価格はOffice搭載で6万4800円(税別)、399ドルは日本円に直すと大体4万8千円前後だからOffice搭載とは言えかなり割高に感じる価格なのは確か。
Officeなしのバージョンを一般向けに展開したら良かったと思うんだけどなぁ。
日本ではPCに疎い層がPCを買うとOfficeも搭載されていると思い込んでるみたいで、そうした層が値段のやすさだけでPCに飛びついてOfficeが搭載されてないとクレームを入れてくるパターンがかなりあるみたいで。
そうしたクレーマー対策を考えるとOffice標準搭載のバージョンしか展開できないってのもわかるっちゃわかるんだよなぁ、仮に通販限定でOfficeなしバージョンを販売したとしてもそれを割安価格として煽るメディアはいるわけで結局PCに疎い層が飛びついてクレームを言うパターンが見えるし。
ちゃんとものを売るんだったらPCに疎い層をはじめから無視したほうが良いと思うんだけどクレーマー優位な状況ではそれが出来ないんだろうなぁ。
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バーチャルYouTuberが4000人を突破 一部の県なら町が作れる数
1日に30人のレベルで増えてるのって怖いね。
すでにブームじゃなくて飽和状態になってるからよほど差別化するかアピールできないと消えていくのも多いんだろうなぁ。
技術力だけだったら企業が大量に出してくるだろうしねぇ。
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セガ・インタラクティブとC2プレパラート、『アビス・ホライズン』の国内配信の差止めを求める仮処分命令を申立て…『艦これアーケード』の著作権を侵害
アビス・ホライズンと言うスマホ向けゲームが艦これアーケードとそっくりだと以前から言われてて、艦これアーケードを展開しているセガも名指しせずに艦これアーケードとは無関係だとリリースを出していたけどいよいよ訴訟に発展。
アビス・ホライズンは中国のメーカーが出しているスマホゲームで、戦艦を擬人化したゲームと言えば他にもアズールレーンと言う同じく中国製のスマホゲームがあるけれどこちらの場合は基本的なゲームシステムが艦これとは違っていたのに対してアビス・ホライズンはシステムもほぼそのままみたいなのが質が悪いみたい。
ただ、たとえゲームがそっくりだとしてもセガ側が今回の訴訟で勝てるかどうかは未知数で、過去に似たような事例があった時の判例を考えると勝てない可能性も高そう。
そうした訴訟の事例があるように似たようなゲームが出るって事は過去にも色々とあったんだけどスマホゲームが増えて中国のメーカーがそれで日本参戦するパターンが増えてきた事から更に目立ってきた感じはあるなぁ。
他の地域のメーカーの場合は模倣がすぎると逆に敬遠される事がわかっているし、そもそもオリジナルを超える事は無理なのだから多少の類似点があったとしても違うゲームを作ろうとするんだけど中国メーカーはその遠慮がないのはある。
日本とか欧米のゲーム市場って最初はPCなりコンシューマーなりで育ってきたのがあるんだけど中国はそうした土台がなくて最初はコピーとかで始まったのがあるってのも大きいのかなぁ、まだ未成熟な市場なのは間違いないかも。
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『No Man’s Sky』は、発売時からどう変わったのか。大型アップデートに先駆けて、新映像とともに変更点を振り返り
No Man's Skyは今から2年前に発売された宇宙探索をモチーフとしたゲーム。
コンシューマー版はソニーとの独占契約を結んでいたみたいでソニーのE3カンファレンスで大々的に紹介されていたりして大きな期待を集めて発売されたんだけどその期待に見合わぬ中身の薄い内容で大きな批判をされたのもあるんだよね。
そうした批判に対して継続的なアップデートで拡張していく事を明言してこれまでアップデートを続けていたんだけど最初に付いた悪いイメージはどうしても払拭できずにアクティブユーザー数は大きく落ち込んでいたんだよね。
で、ソニーとの独占契約も終了したみたいで今年にXboxOne版が発売される事になって、それを踏まえてこのタイトルがどれだけアップデートしてきたのかってのをアピールする映像が公開されたみたい。
アップデートされた内容はそれなりにあって遊びの幅は広がっているのはわかるし、XboxOne版をきっかけにマルチプレイとかも活性化させたいって思惑もあるんだろうけど一度失った信頼を取り戻せるかどうかはなんとも言えないよね。
もちろん、諦めずにアップデートを続けた事は褒めるべきだけどそれ以上に最初からちゃんとしたものを作る必要の大きさを感じさせる訳でもありました。
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速報:Surface Go日本版発表。一般向けは6万4800円から、8月28日発売
アメリカでiPad対抗として399ドルからの価格で発表されたSurface Goの日本版の詳細が発表。
日本での一般向け価格はOffice搭載で6万4800円(税別)、399ドルは日本円に直すと大体4万8千円前後だからOffice搭載とは言えかなり割高に感じる価格なのは確か。
Officeなしのバージョンを一般向けに展開したら良かったと思うんだけどなぁ。
日本ではPCに疎い層がPCを買うとOfficeも搭載されていると思い込んでるみたいで、そうした層が値段のやすさだけでPCに飛びついてOfficeが搭載されてないとクレームを入れてくるパターンがかなりあるみたいで。
そうしたクレーマー対策を考えるとOffice標準搭載のバージョンしか展開できないってのもわかるっちゃわかるんだよなぁ、仮に通販限定でOfficeなしバージョンを販売したとしてもそれを割安価格として煽るメディアはいるわけで結局PCに疎い層が飛びついてクレームを言うパターンが見えるし。
ちゃんとものを売るんだったらPCに疎い層をはじめから無視したほうが良いと思うんだけどクレーマー優位な状況ではそれが出来ないんだろうなぁ。
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バーチャルYouTuberが4000人を突破 一部の県なら町が作れる数
1日に30人のレベルで増えてるのって怖いね。
すでにブームじゃなくて飽和状態になってるからよほど差別化するかアピールできないと消えていくのも多いんだろうなぁ。
技術力だけだったら企業が大量に出してくるだろうしねぇ。