2018年6月28日のアレコレ
暑くて疲れるっすね。
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現実と「妖怪ウォッチ」の世界がリンク!「妖怪ウォッチ ワールド」配信開始!
妖怪ウォッチの新規プロジェクトとして発表された新規タイトル。
レベルファイブとガンホーの協業で展開されるスマホアプリで、スマホのGPS機能を使って実際のエリアに散らばっている妖怪を集めて育ててバトルする…簡単に言うと「妖怪ウォッチ版のポケモンGO」って感じのゲーム。
もちろん後発だから優位点もあって妖怪を3体までのパーティにしたりとかマップとかも実際のランドマークが妖怪ウォッチ風に画面に表現されるからスマホの画面を通して現実世界を妖怪ウォッチ風に楽しむことが出来ると。
驚きなのは昨日の発表の時点で既にアプリの配信とサービスがスタートしている事で、対応している端末ならすぐに楽しむことが出来る事。
「そのうち妖怪ウォッチも位置ゲームを出すのでは?」って感じの揶揄はあったけど実際に開発している情報を表に出さずに発表まで持ち込んだのは凄いかな。
とは言え妖怪ウォッチのコンテンツ自体がここ1年で急激に失速してしまっている状況のなかでの位置ゲームのスタートはちょっとタイミングが悪かった感じもあるなぁ。
ポケモンはポケモンGOをきっかけにコンテンツが生き返ったけどあちらは海外先行だったりとかコンテンツ自体の歴史が長く勢いが無くてもキャラが浸透していたってのがあったりしたから。
妖怪ウォッチは昨年末の映画のシャドウサイドでダークな世界観を売りにしようとしてたけど、そうしたチャレンジを行う場合でもある程度の保険をかけておくべきだったかもしれない。
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『フォートナイト』5月の月間売上300億円超えとの報道。米国課金ユーザーの平均支払い額は1万円弱との調査結果も
フォーナイトは売れていると言う状況。
ゲーム自体は基本無料だけどそこで使えるアイテムに課金するユーザーがかなりいるみたいで、他のプレイヤーが課金アイテムを使っているからそれが気になって課金アイテムに手を出すユーザーが増えている感じかしら。
アメリカの課金ユーザーの平均支払額が1万円弱、ってのは調査がどちらかと言うとフォーナイトの熱心なユーザーによっている結果なのもあるみたいだけど一般的なゲームと変わらない金額を課金している人が多いってのはインパクトがデカイかもなぁ。
入り口が広いだけに気軽に始めている人も多いし、実際にSwitch版が配信された時に「無料だから遊んでみる」ってのをきっかけにハマった人もいるみたいだからね。
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Sonyが「PlayStation」のクロスプレイ問題に言及、“多くの可能性に目を向けている”
一方で未だにくすぶってるのはPS4版を中心としたクロスプレイ問題かな。
マイクロソフトや任天堂は既にサードパーティの方針に任せるって姿勢を見せていて後の判断はソニー次第って状況になってて、その中でソニーはクロスプレイについて問われるとそのたびに何かしらのぼかした表現で逃げている感じもあったり。
とは言え現状家庭用ゲーム機で一番普及率がある状況でわざわざ競合とクロスプレイを見出すメリットがないと判断するのもわかるし、クロスプレイがきっかけでマルチタイトルのPS4版が売れなくなる状況でも出ない限りは変わらないかな。
あと、ソニーとして一番大きいのは他機種で課金して購入されたアイテムをPS4で使ってほしくないって思惑が大きいみたいだし、それが統合版のマインクラフトを拒否する一番の理由みたいだからねぇ。
たとえクロスプレイが可能になったとしても課金アイテム自体は共有できないとかそうなる可能性はあるんじゃないかしら。
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“飛び出すインカメラ”でほぼ全画面化 先端技術で先ゆく中国スマホメーカー
スマホの大画面化でインカメラ部分だけ切掛けを残すいわゆる「ノッチ」を無くすためにインカメラを必要なときだけ飛び出す形にするってのが中国のメーカーを中心に徐々に出始めている感じで。
自撮り文化は定着しているからインカメラは無くすことは出来ないけど本体サイズを抑えつつ大画面化を進めたいから最近のスマホはインカメラとの戦いが続いているのよね。
インカメラを内蔵させた事でスマホの前面が全面画面になってるのはやっぱりインパクトが大きいんだけどインカメラを可動式にする事で強度が心配かなぁ。
とは言え色々な形で画面を広くしようってのが進んでいるのは凄いよね。
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「世界のKitchenから」1年ぶりの新作「とろけるカオスープ」はトマトとミントが香る混沌の味
世界のKitchenからのシリーズはソルティライチとかドリンクの印象だけど、この久々の新商品は飲料水として見ないほうが良いだろうなぁ。
野菜ドリンクの類として見るのが正しいんだろうと。
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現実と「妖怪ウォッチ」の世界がリンク!「妖怪ウォッチ ワールド」配信開始!
妖怪ウォッチの新規プロジェクトとして発表された新規タイトル。
レベルファイブとガンホーの協業で展開されるスマホアプリで、スマホのGPS機能を使って実際のエリアに散らばっている妖怪を集めて育ててバトルする…簡単に言うと「妖怪ウォッチ版のポケモンGO」って感じのゲーム。
もちろん後発だから優位点もあって妖怪を3体までのパーティにしたりとかマップとかも実際のランドマークが妖怪ウォッチ風に画面に表現されるからスマホの画面を通して現実世界を妖怪ウォッチ風に楽しむことが出来ると。
驚きなのは昨日の発表の時点で既にアプリの配信とサービスがスタートしている事で、対応している端末ならすぐに楽しむことが出来る事。
「そのうち妖怪ウォッチも位置ゲームを出すのでは?」って感じの揶揄はあったけど実際に開発している情報を表に出さずに発表まで持ち込んだのは凄いかな。
とは言え妖怪ウォッチのコンテンツ自体がここ1年で急激に失速してしまっている状況のなかでの位置ゲームのスタートはちょっとタイミングが悪かった感じもあるなぁ。
ポケモンはポケモンGOをきっかけにコンテンツが生き返ったけどあちらは海外先行だったりとかコンテンツ自体の歴史が長く勢いが無くてもキャラが浸透していたってのがあったりしたから。
妖怪ウォッチは昨年末の映画のシャドウサイドでダークな世界観を売りにしようとしてたけど、そうしたチャレンジを行う場合でもある程度の保険をかけておくべきだったかもしれない。
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『フォートナイト』5月の月間売上300億円超えとの報道。米国課金ユーザーの平均支払い額は1万円弱との調査結果も
フォーナイトは売れていると言う状況。
ゲーム自体は基本無料だけどそこで使えるアイテムに課金するユーザーがかなりいるみたいで、他のプレイヤーが課金アイテムを使っているからそれが気になって課金アイテムに手を出すユーザーが増えている感じかしら。
アメリカの課金ユーザーの平均支払額が1万円弱、ってのは調査がどちらかと言うとフォーナイトの熱心なユーザーによっている結果なのもあるみたいだけど一般的なゲームと変わらない金額を課金している人が多いってのはインパクトがデカイかもなぁ。
入り口が広いだけに気軽に始めている人も多いし、実際にSwitch版が配信された時に「無料だから遊んでみる」ってのをきっかけにハマった人もいるみたいだからね。
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Sonyが「PlayStation」のクロスプレイ問題に言及、“多くの可能性に目を向けている”
一方で未だにくすぶってるのはPS4版を中心としたクロスプレイ問題かな。
マイクロソフトや任天堂は既にサードパーティの方針に任せるって姿勢を見せていて後の判断はソニー次第って状況になってて、その中でソニーはクロスプレイについて問われるとそのたびに何かしらのぼかした表現で逃げている感じもあったり。
とは言え現状家庭用ゲーム機で一番普及率がある状況でわざわざ競合とクロスプレイを見出すメリットがないと判断するのもわかるし、クロスプレイがきっかけでマルチタイトルのPS4版が売れなくなる状況でも出ない限りは変わらないかな。
あと、ソニーとして一番大きいのは他機種で課金して購入されたアイテムをPS4で使ってほしくないって思惑が大きいみたいだし、それが統合版のマインクラフトを拒否する一番の理由みたいだからねぇ。
たとえクロスプレイが可能になったとしても課金アイテム自体は共有できないとかそうなる可能性はあるんじゃないかしら。
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“飛び出すインカメラ”でほぼ全画面化 先端技術で先ゆく中国スマホメーカー
スマホの大画面化でインカメラ部分だけ切掛けを残すいわゆる「ノッチ」を無くすためにインカメラを必要なときだけ飛び出す形にするってのが中国のメーカーを中心に徐々に出始めている感じで。
自撮り文化は定着しているからインカメラは無くすことは出来ないけど本体サイズを抑えつつ大画面化を進めたいから最近のスマホはインカメラとの戦いが続いているのよね。
インカメラを内蔵させた事でスマホの前面が全面画面になってるのはやっぱりインパクトが大きいんだけどインカメラを可動式にする事で強度が心配かなぁ。
とは言え色々な形で画面を広くしようってのが進んでいるのは凄いよね。
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「世界のKitchenから」1年ぶりの新作「とろけるカオスープ」はトマトとミントが香る混沌の味
世界のKitchenからのシリーズはソルティライチとかドリンクの印象だけど、この久々の新商品は飲料水として見ないほうが良いだろうなぁ。
野菜ドリンクの類として見るのが正しいんだろうと。