2018年6月27日のアレコレ
首が痛い
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Nintendo LaboのバイクToy-Conが『マリオカート8 デラックス』に対応。ハンドルをにぎって実際に2時間遊んでみた
Nintendo Laboのバラエティキットで作れるバイクToy-Conがマリオカート8 DXに対応したと。
で、実際に対応した物を使ってマリオカートを遊んでみたと言う記事、ハンドルで遊ぶときと似た感じになるけどゲーム自体がバイクToy-Conに調整された視点とかになるから雰囲気とかを味わえる感じかな。
マリオカート8 DX自体は様々な操作方法に対応しててJoy-Conをオーソドックスに2つ使うパターンはもちろん、1つを横持ちにしてのプレイやジャイロセンサーを使ったプレイとかにも対応してるしそのバリエーションが一つ増えた感じかな。
とは言えバイクToy-Conで遊ぶときは専用のメニューが用意されるので本格的に遊べるってのがあるのかも。
4月末に発売されたNintendo Laboは売上としてのインパクトは少ないけどSwitchの遊びの幅を広げる可能性を持ったキットで、既存のゲームとかでもアップデートで対応支える事で遊びの幅を広げることが出来る感じかなぁ。
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Nintendo Switch向けのクラウドゲームが今後増えていく可能性
カプコンがバイオハザード7をクラウドゲームの形でSwitchに出したけど、それが好調だったら他にもクラウドゲームを出していくつもりがあるって話。
Switch自体ははじめからクラウドゲームに対応できるようにクラウドゲームのメーカーと協業しておりその技術は各種メーカーに開放されているのがあるんだよね。
同じくクラウドゲームを採用したパターンとしてはPSO2クラウドとかもあったりするし。
クラウドゲームのメリットはハードウェアの性能がそこまで高くなくてもハイエンドなゲームを動作させる事が出来るのと、本体のストレージをそこまで使用しなくてもゲームを遊ぶことが出来るのがあるわけで。
逆にクラウドゲームのデメリットは常に高速な通信環境がないと真っ当にプレイできないってのがあるから「いつでも、どこでも、だれとでも」と言うSwitchの基本的なコンセプトとは離れちゃう部分もあるんだよね。
PSO2クラウドはまだオンラインゲームだったからってのはあるけど、それでも同じくオンラインゲームのドラクエ10やフォーナイトはクラウドゲームではなくクライアントのゲームデータを本体に入れて遊ぶ形だから通信環境がそこまで高速じゃなくても遊べるメリットがあるわけで、スマホのテザリングとかでネットに接続すれば十分遊べるのは大きな魅力なんだよね。
スタンドアロンで遊べるゲームに関してはやっぱりクラウドゲームではなく単独のゲームとして出して欲しいってのが本音かなぁ、競合ハードよりグラフィックが劣っても気軽に遊べるってのがメリットになるわけだから。
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Switch「すばらしきこのせかい -Final Remix-」発売日が2018年9月27日に決定!
Switch版のすばらしきこのせかいの発売日が9月末に決定。
元々は11年前にニンテンドーDSで発売されたゲームで、渋谷をモチーフとした場所を舞台にしたアクションRPG。
DS版は2画面を生かしてボタン操作とタッチ操作を同時に扱う特徴的なシステムだったけど5年前に展開されたスマホ版では1画面にアレンジした形で、Switch版はそのスマホ版をベースにアレンジされた形になるかな。
元々はDSのパッケージソフトとは言えスマホで1800円で配信されたゲームなのでSwitchのパッケージで4800円って価格はなんとも言えない部分、とは言え単純なスマホ版の移植ではなく新規のシナリオが追加されたりしているので遊びごたえはあるかと。
タイトルとしては既存コンテンツも流用せずにブランドでもないから地味なんだけどゲーム自体の出来の良さから熱心なファンがいる作品なので10年越しの家庭用ゲーム機への展開は嬉しいって人もいるだろうなぁ。
ただ、9月末にゲームが重なりすぎてる問題が
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Xbox One『ニーア オートマタ ビカム アズ ゴッズ エディション』が配信開始。DLCや5つの特典を収録
昨年にPS4とSteamで発売されたニーアオートマタのXboxOne版が配信専用で販売開始。
基本的な内容は他機種版と同じなんだけど他機種では別売りの追加コンテンツ扱いだった物がはじめから収録されているってのがポイントかな。
とは言え、他機種では既に何度も半額以下まで値段が下がったセールが行われている事を考えると追加コンテンツ込みでも7800円って価格はちょっと割高に感じざるを得ない感じ。
海外ではもう少し安い価格設定になってる事を考えてもちょっと日本向けが軽視されちゃった感じはあるかなぁ、日本のXboxOne市場を考えると国内向けの配信が行われただけましってのがあるんだけど。
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広い宇宙といえども知的生命体は人類だけかもしれないとの説
宇宙は広すぎるから地球の人間以外にも知的生命体がいる星はあってもおかしくないんじゃないかしら。
とは言え、違う星の知的生命体同士が出会う事って少なくとも自分たちが生きてる時代にはありえないんだろうなぁ。
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Nintendo LaboのバイクToy-Conが『マリオカート8 デラックス』に対応。ハンドルをにぎって実際に2時間遊んでみた
Nintendo Laboのバラエティキットで作れるバイクToy-Conがマリオカート8 DXに対応したと。
で、実際に対応した物を使ってマリオカートを遊んでみたと言う記事、ハンドルで遊ぶときと似た感じになるけどゲーム自体がバイクToy-Conに調整された視点とかになるから雰囲気とかを味わえる感じかな。
マリオカート8 DX自体は様々な操作方法に対応しててJoy-Conをオーソドックスに2つ使うパターンはもちろん、1つを横持ちにしてのプレイやジャイロセンサーを使ったプレイとかにも対応してるしそのバリエーションが一つ増えた感じかな。
とは言えバイクToy-Conで遊ぶときは専用のメニューが用意されるので本格的に遊べるってのがあるのかも。
4月末に発売されたNintendo Laboは売上としてのインパクトは少ないけどSwitchの遊びの幅を広げる可能性を持ったキットで、既存のゲームとかでもアップデートで対応支える事で遊びの幅を広げることが出来る感じかなぁ。
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Nintendo Switch向けのクラウドゲームが今後増えていく可能性
カプコンがバイオハザード7をクラウドゲームの形でSwitchに出したけど、それが好調だったら他にもクラウドゲームを出していくつもりがあるって話。
Switch自体ははじめからクラウドゲームに対応できるようにクラウドゲームのメーカーと協業しておりその技術は各種メーカーに開放されているのがあるんだよね。
同じくクラウドゲームを採用したパターンとしてはPSO2クラウドとかもあったりするし。
クラウドゲームのメリットはハードウェアの性能がそこまで高くなくてもハイエンドなゲームを動作させる事が出来るのと、本体のストレージをそこまで使用しなくてもゲームを遊ぶことが出来るのがあるわけで。
逆にクラウドゲームのデメリットは常に高速な通信環境がないと真っ当にプレイできないってのがあるから「いつでも、どこでも、だれとでも」と言うSwitchの基本的なコンセプトとは離れちゃう部分もあるんだよね。
PSO2クラウドはまだオンラインゲームだったからってのはあるけど、それでも同じくオンラインゲームのドラクエ10やフォーナイトはクラウドゲームではなくクライアントのゲームデータを本体に入れて遊ぶ形だから通信環境がそこまで高速じゃなくても遊べるメリットがあるわけで、スマホのテザリングとかでネットに接続すれば十分遊べるのは大きな魅力なんだよね。
スタンドアロンで遊べるゲームに関してはやっぱりクラウドゲームではなく単独のゲームとして出して欲しいってのが本音かなぁ、競合ハードよりグラフィックが劣っても気軽に遊べるってのがメリットになるわけだから。
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Switch「すばらしきこのせかい -Final Remix-」発売日が2018年9月27日に決定!
Switch版のすばらしきこのせかいの発売日が9月末に決定。
元々は11年前にニンテンドーDSで発売されたゲームで、渋谷をモチーフとした場所を舞台にしたアクションRPG。
DS版は2画面を生かしてボタン操作とタッチ操作を同時に扱う特徴的なシステムだったけど5年前に展開されたスマホ版では1画面にアレンジした形で、Switch版はそのスマホ版をベースにアレンジされた形になるかな。
元々はDSのパッケージソフトとは言えスマホで1800円で配信されたゲームなのでSwitchのパッケージで4800円って価格はなんとも言えない部分、とは言え単純なスマホ版の移植ではなく新規のシナリオが追加されたりしているので遊びごたえはあるかと。
タイトルとしては既存コンテンツも流用せずにブランドでもないから地味なんだけどゲーム自体の出来の良さから熱心なファンがいる作品なので10年越しの家庭用ゲーム機への展開は嬉しいって人もいるだろうなぁ。
ただ、9月末にゲームが重なりすぎてる問題が
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Xbox One『ニーア オートマタ ビカム アズ ゴッズ エディション』が配信開始。DLCや5つの特典を収録
昨年にPS4とSteamで発売されたニーアオートマタのXboxOne版が配信専用で販売開始。
基本的な内容は他機種版と同じなんだけど他機種では別売りの追加コンテンツ扱いだった物がはじめから収録されているってのがポイントかな。
とは言え、他機種では既に何度も半額以下まで値段が下がったセールが行われている事を考えると追加コンテンツ込みでも7800円って価格はちょっと割高に感じざるを得ない感じ。
海外ではもう少し安い価格設定になってる事を考えてもちょっと日本向けが軽視されちゃった感じはあるかなぁ、日本のXboxOne市場を考えると国内向けの配信が行われただけましってのがあるんだけど。
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広い宇宙といえども知的生命体は人類だけかもしれないとの説
宇宙は広すぎるから地球の人間以外にも知的生命体がいる星はあってもおかしくないんじゃないかしら。
とは言え、違う星の知的生命体同士が出会う事って少なくとも自分たちが生きてる時代にはありえないんだろうなぁ。